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ESD保護デバイスの性能を見極めるポイントは「動的抵抗」と「クランプ電圧」(2/2 ページ)

電子機器におけるESD対策は、今も昔も変わりなく、設計者にとっての大きな課題である。今日では、最終製品において、従来よりも高いESD耐性が求められるケースも少なくない。しかし、やみくもにESD保護デバイスを追加してもコストの上昇を招くだけだ。そうならないためには、ESD保護デバイスの性能を正しく評価し、必要十分な保護を適用する必要がある。

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