まとめ
2019年は転換の年、2020年は“半導体不足”の時代に突入 ―― 電子版12月号:EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年12月号を発行致しました!! 今号の電子版限定先行公開記事(EE Exclusive)は、半導体業界の2019年を振り返り、2020年を展望する「2019年は転換の年、2020年は“半導体不足”の時代に突入」です。
12月号の主な収録コンテンツ
- EE Exclusive<電子版先行公開記事>
- 2019年は転換の年、2020年は“半導体不足”の時代に突入
- Interview
- 逆風でも堅調、カスタマイズ強化し日本で急成長続ける
- Opinion
- 半導体業界への巨額投資は中国の自信を高めた
- Tech News & Trends
- アナログニューロンチップで1μ秒以下の「脊髄反射」 ……など3本
- Tear Down
- AirPods Pro、Galaxy Fold、Pixel4…… 2019年下半期の話題製品を一挙解剖
- Wired, Weird
- 放熱板に触れても大丈夫? 危険なモータードライバーの修理(1)
- 電子部品“徹底”活用講座
- FAN(2) ―― クロスフローファンの原理と特性
- News Digest
- 11月のEE Times Japan記事ランキングトップ10
・EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版は無償でのご提供となりますが、アイティメディアIDへの登録が必要となります。
・EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
⇒「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」バックナンバー
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 「RISC-V」の現在地 ―― 電子版2019年11月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年11月号を発行いたしました! 今号の電子版限定先行公開記事(EE Exclusive)は、RISC-V協会主催による「RISC-V Day Tokyo 2019」から探る「『RISC-V』の現在地」です。その他、半導体市場動向分析記事「ようやく回復期に入った半導体市場」などを収録しています。 - Huaweiを手放せなかったArm ―― 電子版2019年10月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年10月号を発行致しました。今回の電子版限定先行公開記事(EE Exclusive)は、「Huaweiを手放せなかったArm」です。他にも、ラズパイの産業利用時に知っておきたいメリット/デメリットを紹介する記事などを掲載しています。 - 拡大基調が見え始めたMRAM、鍵はエコシステムと製造技術 ―― 電子版2019年9月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年9月号を発行致しました。今回の電子版先行公開記事(EE Exclusive)は、「拡大基調が見え始めたMRAM、鍵はエコシステムと製造技術」です。他にも、Micron Technology幹部インタビュー記事などを掲載しています。 - 優良顧客かライバルか、ハイパースケーラーの存在感―― 電子版2019年8月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年8月号を発行致しました。今回のCover Storyは、「最先端プロセスでも歴然の差! チップ面積は半導体メーカーの実力を映す鏡」です。他にも、電子版先行公開記事「優良顧客かライバルか、ハイパースケーラーの存在感」などを掲載しています。 - 顔認識技術の不都合な真実 ―― 電子版2019年7月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年7月号を発行致しました。今回のCover Storyは、「半導体業界のトレンドは「3次元化」が明確に VLSI 2019」です。他にも、電子版先行公開記事「顔認識技術の不都合な真実」などを掲載しています。 - 長期化が予測される米中貿易摩擦、中国のAI開発に打撃 ―― 電子版2019年6月号
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2019年6月号を発行致しました。今回のCover Storyは、電撃的な“AppleとQualcommの和解”から見えてきた「5G用通信半導体がボトルネックになる時代」です。他にも、長期化が予測される米中貿易摩擦の中で打撃を受ける『中国のAI開発』などについて取り上げています。