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車載電源ラインを保護するロードスイッチ、Kinetic:ISO 7637-2などに対応
Kinetic Technologiesは、車載電源ラインを異常電源や負荷状態から保護するAEC-Q100準拠ロードスイッチ「KTS1642Q」を発表した。
Kinetic TechnologiesのAEC-Q100準拠ロードスイッチ「KTS1642Q」は、異常な電源状態や負荷状態から車載負荷を保護する。適切な外付けTVSダイオードと組み合わせて使用することで、ISO 7637-2の過渡現象要件に対応するとともに、ISO 16750-2で規定される電気的ストレス条件への対応を支援する。
KTS1642Qは4〜40Vで動作し、オン抵抗41mΩのNチャネルMOSFETを2個内蔵していて、6Aの連続出力電流に対応する。−28Vまでの逆バッテリー保護、応答時間が標準360ナノ秒の固定20.3V過電圧保護、自動リトライ機能付き過熱保護、バッテリー検出、フォルトフラグ出力を備える。入力端子のESD保護はIEC 61000-4-2レベル4に準拠し、その他の端子はAEC-Q100-002に基づく±2kVのHBM ESD保護に対応する。
同ロードスイッチの動作温度範囲は−40〜+125℃で、4×4mmのTDFNパッケージで供給する。「KTS1642AQGDV-TR」はアクティブHighのイネーブルを、「KTS1642QGDV-TR」はアクティブLowのイネーブルを備える。両バージョンとも既に提供を開始している。
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