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125℃対応の4チャンネルアイソレーター、東芝D&S:独自の絶縁伝送方式を採用
東芝デバイス&ストレージは、最大動作温度125℃に対応した、産業用機器向け4チャンネルスタンダードデジタルアイソレーター「DCL54xx01A」シリーズ10製品を発表した。すでに量産出荷を開始している。
東芝デバイス&ストレージは2026年5月、最大動作温度125℃に対応した、産業用機器向け4チャンネルスタンダードデジタルアイソレーター「DCL54xx01A」シリーズ10製品を発表した。すでに量産出荷を開始している。
同シリーズでは、独自の磁気結合型絶縁伝送方式を採用した。コモンモード過渡耐性(CMTI)は150kV/マイクロ秒(typ.)。入出力間にノイズが印加される環境でも、安定した信号伝送が可能だ。
データ伝送速度は、最大150Mビット/秒に対応する。伝搬遅延は10.9ナノ秒(typ.)、パルス幅歪は0.8ナノ秒(typ.)で、電源電圧は2.25〜5.5V、絶縁耐圧は5000Vrms(1分間)。−40〜+125℃の温度範囲で動作する。
複数のチャンネル構成から選択可能
チャンネル構成は、順方向4チャンネルと逆方向0チャンネル、順方向3チャンネルと逆方向1チャンネル、順方向2チャンネルと逆方向2チャンネルから選択できる。
産業用オートメーションのI/Oインタフェースやプログラマブルロジックコントローラー、モーター制御、インバーター、スイッチング電源などでの用途に適する。パッケージはSOIC16-Wを採用した。
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