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AIデータセンター管理向けUSB-UARTブリッジ、MaxLinear:4チャンネルUART、I2C、GPIOを統合
MaxLinearは、4チャンネルUARTやI2C、32個のGPIOを統合し、AIデータセンターやハイパースケールクラウド向けの管理機能を強化するUSB-UARTブリッジを投入する。
MaxLinearの高速USB-UARTブリッジ「Carmel MxL81434」は、AIデータセンターやハイパースケールクラウド環境におけるコンソールアクセスとインフラ管理を支援する。同デバイスは、USB 2.0 High-Speed(480Mビット/秒)接続、最大15Mビット/秒で動作する4つの独立UARTチャンネル、I2Cマスター、サーバおよびラックスケール管理設計向けの32個のGPIOを搭載する。
CarmelはMaxLinearのUSB-UART製品ポートフォリオを拡充する製品で、UARTの最大データ転送速度を15Mビット/秒に高めるとともに、送受信FIFOの容量を2倍にした。1024バイトのFIFOによって高いスループットを維持し、ホストプロセッサの負荷を軽減するほか、内蔵I2Cマスターと32個のGPIOによって、管理、監視、デバッグ機能を集約する。低遅延のコンソール接続により、システムの立ち上げ、復旧、診断、プロビジョニングを高速化できる。
このUSB-UARTブリッジは、厳しいサーバおよびデータセンター環境向けに±15kVのHBM ESD保護機能を備える。
Carmel MxL81434のサンプルは、2026年第4四半期に提供開始する予定だ。
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