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SRAMとDRAMのスケーリング限界克服目指す、NEO Semiconductor:AI向け新メモリプラットフォーム
NEO Semiconductorは、AIメモリシステムにおけるSRAMとDRAMのスケーリング限界を克服するメモリプラットフォーム「NEO.AI」を発表した。
「X-SRAM」技術および「3D X-DRAM」の開発進捗
NEO Semiconductorの「NEO.AI」は、AIメモリシステムにおけるSRAMとDRAMのスケーリング限界を克服するメモリプラットフォームでだ。同社は同プラットフォームの発表に合わせて、GPUやAIプロセッサのオンチップメモリ向け「X-SRAM」技術を発表するとともに、広帯域メモリ(HBM)向け大容量メモリ技術「3D X-DRAM」の最新の開発進捗を明らかにした。
NEO Semiconductorによると、X-SRAMは従来の6トランジスタSRAMを2トランジスタアーキテクチャに置き換えることで、最大5倍のメモリ密度を実現し、1〜2GBのオンチップメモリを搭載できるという。同技術はSRAMクラスの性能を維持し、先端ナノシートCMOSプロセスと互換性がある。将来のモノリシック3D X-SRAM実装への道筋も提供する。
NEO Semiconductorによると、3D NAND製造プロセスをベースとする3D X-DRAMは、従来のDRAMに比べて最大10倍のメモリ容量を実現する。概念実証に成功したことで、次世代HBM向けのスケーラブルで量産可能なソリューションとなる可能性を実証した。
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