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BrainChip、エッジAI向けPCIe開発カード:低消費のニューロモーフィック処理
BrainChipは、エッジAIコプロセッサ「AKD1500」を搭載したPCIe開発カードを発売した。既存のAIフレームワークで構築したモデルを実行できる。
1GOP当たり1mW未満の消費電力で最大800実効GOPS
BrainChipのエッジAIコプロセッサ「AKD1500」を搭載したAKD1500 PCIe開発カードによって、開発者は既存のAIフレームワークで構築したモデルを実行できる。同カードは、デスクトップPCやワークステーション、産業用PC、シングルボードコンピュータの標準PCIeスロットに装着でき、エッジAI開発でAKD1500の自己学習機能を利用できる。
AKD1500コプロセッサチップは、「Akida」ニューロモーフィック処理エンジンを使用し、1GOP当たり1mW未満の消費電力で最大800実効GOPSの性能を実現。低消費電力でAIニューラルネットワークを高速化する。オンデバイス学習機能を内蔵しているため、クラウド接続や大規模な再学習を必要とせず、アプリケーションを安全にパーソナライズできる。
PCIe開発カードは、M.2モジュール、パッケージ品およびベアダイ、ライセンス供与可能なIP(Intellectual Property)など、AKD1500の他の実装オプションを補完するものだ。開発者はPC上でストリーミングデータを使用して独自のモデルをテストし、検証済みのモデルを変更することなくAKD1500ハードウェアに実装できる。
AKD1500 PCIe開発カードはBrainChipのオンラインストアで販売していて、価格は149米ドルだ。
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