ソリューションコラム

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第17回 「DevCon Japan2014」で加賀デバイスが公開!:new

2014年9月、ルネサス エレクトロニクスのイベント「DevCon Japan2014」にて、加賀デバイスブースにてソリューションエッジのインターポーザボード「SE SP-01」を使ったデータ・アクイジション・システムのデモが披露されました。同デモは、ルネサス エレクトロニクス製32bitマイコンRX63Nとアナログ・デバイセズ製24bitΣΔ型A/DコンバータAD7173-8の評価ボード同士を「SE SP-01」を使って接続。出力をRX63Nが直接ドライブする5インチディスプレイに表示するもの。今回は、このデモの詳細を加賀デバイスの開発担当者自らがご紹介します。

(2014/10/06)
第16回 自分で作らなくてもここまでできる!:

アナログ・デバイセズの実用回路集「Circuits from the Lab」を活用して、ルネサス エレクトロニクスのマイコン評価環境とつないで、お手軽、簡単データアクイジションシステムを構築してみましょう!

(2014/06/30)
第15回 SE SP-01の“あっ”と驚く活用法:

ソリューションコラムでは、これまでSE SP-01を使用したさまざまなバリエーションのデモをご紹介してきました。今回ご紹介するのは、アナログ・デバイセズの超低消費電力18ビット1Mサンプル/秒のA/DコンバータAD7982を、なんとGR-KURUMIを使用して制御&デバッグをします!

(2014/05/19)
第14回 GR-SAKURAを究極進化させる必須アイテム!?:

電子工作好きの皆さんにはおなじみの小型電子工作ボード(ガジェット)「GR-SAKURA」。このGR-SAKURAにセンサーを接続していろいろな装置作りにチャレンジしている方も多いと思います。そして、いろいろ工作しているうちに「もっと高精度なセンサーを使いたい」という欲求が生まれているかと思います。でも、高精度センサーをGR-SAKURAを接続するには、結構な技術力が要求されます。そこで、今回、Solution-Edgeオリジナルのインターポーザボード「SE SP-01」を使って、GR-SAKURに高精度センサーを手軽に取り付ける手順とプログラムをご紹介します。ぜひ、皆さんもSE SP-01でGR-SAKURAを究極まで進化させてください。

(2014/04/21)
ソリューションコラム第13回:

前回のソリューションコラムでは、SE SP-01を使って手軽にシステム構築ができる一例を紹介しました。今回は、前回に組み上げた評価環境を実際に動作させていく様子をご紹介します。SE SP-01の素晴らしさを、よりご理解頂けると思います。

(2014/02/28)
ソリューションコラム第12回:

アナログ・デバイセズ製の各種デバイスと、ルネサスエレクトロニクス製マイコンボードを簡単につなぐことができるようになるインターポーザボード「SE SP-01」。実際どれくらい簡単なのでしょうか。早速、SE SP-01を使ってシステムを組んでみましょう。

(2014/02/17)
ソリューションコラム 第11回:

ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)とアナログ・デバイセズとの協働によるマイコンとアナログエンジニア支援サイト「Solution-Edge」は2014年、さらに進化を遂げる――。エンジニアの悩みを解決する“ソリューション”をより多く構築し、より手軽に使える環境を構築していくという。2014年のSolution-Edgeの活動方針などについて、Solution-Edgeプロジェクトオーナーである伊藤栄氏(ルネサス第二ソリューション事業本部主席事業主幹兼汎用第一事業部長)と殿村裕氏(アナログ・デバイセズ代理店統括営業部/コアマーケット統括部シニアディレクター)に聞いた。

(2014年1月21日)
ソリューションコラム第10回:

省エネ化が迫られる中で、消費電力を表示する機能を機器に組み込む必要性が高まってきた。しかし、電力を測定、表示するシステムを開発するには、部品選択、回路設計、ソフトウェア開発など、何かと厄介なことが多い。エンジニアの支援サイト「Solution-Edge」は、わずか60分で、検出誤差±1%という高精度電流測定表示システムを動かし、本格的な評価、開発が行える“ソリューション”を開発した。今回は、このソリューションを紹介する。

(2013年11月18日)
ソリューションコラム第9回:

「Solution-Edge」は一方通行の情報提供サイトと思っていませんか? 実は、Solution-Edgeには、ご相談/サポートの窓口という機能も備えているのです。メーカーのサポート窓口では受け付けてくれないようなちょっとした疑問や要望、わがままなどにも、マイコン、アナログ両方の“プロ”が無償でお答えします。“エンジニアの良き相談相手”としてSolution-Edgeのサポートをご活用ください。

(2013年9月24日)
ソリューションコラム第8回:

前回のコラムで発表したインターポーザボード「SE SPIDER-01」(以下、SE SP-01)。今回は、このSE SP-01を使って、システムを検討、評価しようというエンジニアの皆さんのお役に立つ、アプリケーションノートに載っていない「裏情報」を紹介します。

(2013年8月26日)
ソリューションコラム第7回:

エンジニアの悩みを解決する「Solution-Edge」がいよいよハードウェアを作ります!ルネサス エレクトロニクス、アナログ・デバイセズと両社の製品を使った開発の手間を画期的に軽減する“秘密兵器”のリリースが決定しました!

(2013年7月8日)
ソリューションコラム第6回:

「Solution-Edge」は、開設1周年を迎えた。そして、エンジニアにさらなるバリューを提供すべく、新たな進化を遂げようとしている。マイコンとアナログのリーディングカンパニーのキーマンが、「未来」について語った。

(2013年5月27日)


先の震災では、広域な停電発生により重要な装置の電源が喪失して大きな問題になりました。一方、高速インターネットの拡大とともに、家庭においても光通信電話が普及してきましたが、この光通信電話は停電になると使えなくなり困った方も多かったと思われます。このような停電時に威力を発揮するのがUPS(無停電電源装置)です。 今回は2回目としてオフィスや産業用途で使用されるオンラインUPSについて解説します。


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先の3.11の大震災では広域な停電発生により重要な装置の電源が喪失して大きな問題になりました。一方、高速インターネットの拡大とともに、家庭においても光通信電話が普及してきましたが、この電話は停電になると使えなくなり、困った方も多かったと思われます。このような停電時に威力を発揮するのがUPS(無停電電源装置)です。


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ソリューションコラム第三回では、ルネサス エレクトロニクスとアナログ・デバイセズが提供するソリューションの具体例を紹介します。ワイヤレス・センサーやモーション・スイッチのアプリケーションにおいて、加速度センサーとマイコンを組み合わせて実現する「動き検出」のソリューションです。それぞれの製品はどのような特徴を備えているのか、両製品を組み合わせることでシステム・レベルではどのような効果が得られるのか、そしてそれらをソリューションとして提供することの意味とは何なのか。本稿ではこれらの点を明らかにします。


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ソリューションコラム第2回

アナログ・デバイセズ米国本社もサポートするSolution Edge
アナログ・デバイセズ ヴァイス・プレジデント エムレ・オンダーが、
ルネサス エレクトロニクスとアナログ・デバイセズの「協働」について解説!


※このビデオは2012年8月中旬に撮影されたものです。 9月末日現在のソリューション数は約60です。






提供:ルネサス エレクトロニクス株式会社 / アナログ・デバイセズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:EDN Japan編集部/掲載内容有効期限:2015年5月31日

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2014年6月30日


2014年9月、ルネサス エレクトロニクスのイベント「DevCon Japan2014」にて、加賀デバイスブースにてソリューションエッジのインターポーザボード「SE SP-01」を使ったデータ・アクイジション・システムのデモが披露されました。今回は、このデモの詳細を加賀デバイスの開発担当者自らがご紹介します。

アナログ・デバイセズの実用回路集「Circuits from the Lab」を活用して、ルネサス エレクトロニクスのマイコン評価環境とつないで、お手軽、簡単データアクイジションシステムを構築してみましょう!

ソリューションコラムでは、これまでSE SP-01を使用したさまざまなバリエーションのデモをご紹介してきました。今回ご紹介するのは、アナログ・デバイセズの超低消費電力18ビット1Mサンプル/秒のA/DコンバータAD7982を、なんとGR-KURUMIを使用して制御&デバッグをします!

電子工作好きの皆さんにはおなじみの小型電子工作ボード(ガジェット)「GR-SAKURA」。このGR-SAKURAにセンサーを接続していろいろな装置作りにチャレンジしている方も多いと思います。そして、いろいろ工作しているうちに「もっと高精度なセンサーを使いたい」という欲求が生まれているかと思います。でも、高精度センサーをGR-SAKURAを接続するには、結構な技術力が要求されます。そこで、今回、Solution-Edgeオリジナルのインターポーザボード「SE SP-01」を使って、GR-SAKURに高精度センサーを手軽に取り付ける手順とプログラムをご紹介します。ぜひ、皆さんもSE SP-01でGR-SAKURAを究極まで進化させてください。

前回のソリューションコラムでは、SE SP-01を使って手軽にシステム構築ができる一例を紹介しました。今回は、前回に組み上げた評価環境を実際に動作させていく様子をご紹介します。SE SP-01の素晴らしさを、よりご理解頂けると思います。

アナログ・デバイセズ製の各種デバイスと、ルネサスエレクトロニクス製マイコンボードを簡単につなぐことができるようになるインターポーザボード「SE SP-01」。実際どれくらい簡単なのでしょうか。早速、SE SP-01を使ってシステムを組んでみましょう。

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