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システム小型化に寄与 リテルヒューズの480A対応MOSFET:ゲート電荷量を抑制
リテルヒューズは、X4クラスのウルトラジャンクションMOSFET「MMIX1T500N20X4」を発売した。200V、480Aに対応していて、システム全体の小型化に寄与する。
リテルヒューズは2026年1月、X4クラスのウルトラジャンクションMOSFET「MMIX1T500N20X4」を発売した。
同シリーズは、ブロッキング電圧が200V、オン抵抗が1.99mΩの製品だ。電流容量が480Aと高く、これまで複数の低電流デバイスを並列接続していた構成を単一の高電流デバイスに集約可能。システム全体の小型化と信頼性向上を両立する。
ゲート電荷量を535nCに抑制
ゲート電荷量が535nCと低く、ゲート駆動に要する電力を最小限に抑えられる。入力容量が41.5nF、最大逆回復時間が250ナノ秒。DC負荷スイッチやバッテリーエネルギー貯蔵システム、ドローン、垂直離着陸機(VTOL)プラットフォームといった高電流、低〜中電圧システムでの用途に適する。
パッケージには、セラミックベースのSMPD-Xを採用した。絶縁性能が2500Vrms、熱抵抗が0.14℃/Wになる。上面冷却機能を搭載し、熱管理やシステムの小型化に寄与する。
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