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Innodiskの最新DDR5 MRDIMM、12800MT/s実現:帯域幅を60%向上
Innodiskは、最大1万2800MT/秒のデータ転送速度に対応し、従来のDDR5-8000 RDIMMに比べて帯域幅を60%高めたMRDIMMを投入する。
InnodiskのDDR5 Multiplexed Rank DIMM(MRDIMM)は、マルチプレクス対応レジスタリングクロックドライバーとマルチプレクス対応データバッファを使用し、最大1万2800MT/秒(メガトランスファー/秒)のデータ転送速度を実現する。2つのランクへの同時アクセスを可能にすることで、このメモリモジュールは従来のDDR5-8000対応Registered DIMM(RDIMM)に比べて帯域幅を60%向上させた。同アーキテクチャはメモリコントローラーの負荷を軽減し、レイテンシを低減することで、AIモデルの学習、大規模言語モデル(LLM)の推論、クラウドコンピューティング、ロボット自動化の性能を向上させる。
InnodiskのDDR5-12800 MRDIMMは、標準の287ピンDDR5 RDIMMスロットに装着できるよう設計されていて、システムのアップグレードを容易にする。内蔵eFuseとTVSが電源サージから保護するほか、統合されたマルチプレクス対応レジスタリングクロックドライバーとデータバッファが、安定した高速データ伝送を支える。同社によると、このモジュールはエネルギー効率の高い設計によって消費電力を最小限に抑え、最新データセンターの持続可能性目標を支援するという。
DDR5-12800 MRDIMMは、32Gバイトから128Gバイトまでの容量をそろえ、2026年第4四半期に提供を開始する予定である。
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