ロボットやモバイルビジョン向けのカメラ後処理IP、VeriSilicon:複数の画像処理技術を統合
VeriSiliconの「CPP2000 Camera Post-Processing IP」は、ロボティクスやドローン、その他のモバイルビジョン用途において、信頼性の高いビジョン性能を実現するために画質を向上させるIPだ。SoCへの統合が容易な設計で、ISPから出力されるYUV画像に対し、さまざまな画像補正技術を適用して処理を行う。
VeriSiliconの「CPP2000 Camera Post-Processing IP」は、ロボティクスやドローン、その他のモバイルビジョン用途において、信頼性の高いビジョン性能を実現するために画質を向上させるIP(Intellectual Property)だ。SoC(System on Chip)への統合が容易な設計となっていて、イメージシグナルプロセッサ(ISP)から出力されるYUV画像に対し、さまざまな画像補正技術を適用して処理を行う。
このIPは最大8K解像度の画像および映像処理に対応している。動き補償型時間方向フィルタリング、高度な空間ノイズ低減、クロマ調整、ダイナミックコントラスト強調、エッジ強調を適用することで、ノイズ抑制、シャープネス、コントラストおよび全体的なディテール再現性を向上させる。
CPP2000はモジュール化されたストリーミング型ハードウェアパイプラインとして実装されていて、各ステージは専用アクセラレーターとして動作する。この構成によって、入力から出力までのリアルタイム連続処理を実現する。さらに、アプリケーションごとに異なる消費電力、性能、面積、レイテンシ要件に対応できるよう、複数のハードウェア構成オプションを用意している。
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