まとめ
A-Dコンバーターを正しく使う ノイズや誤差、トラブル対策を学ぶ:エンジニアのための技術記事ガイド(2/2 ページ)
A-Dコンバーター(ADC)は、センサーなどから得られるアナログ信号をデジタルデータに変換するために欠かせない回路です。実際にADCを使用する際には、ノイズや各種誤差などが測定精度に影響します。本稿では、EDN Japanがこれまで掲載してきた記事から、ADCの測定精度やノイズ、トラブル対策について理解を深める上で役立つ記事をピックアップしてご紹介します。
ADCの「ノイズ・スペクトル密度」とは何か
高速ADCの性能を評価する際に使われる「ノイズ・スペクトル密度(NSD)」について解説した記事です。ADCの量子化ノイズや処理利得などを取り上げながら、NSDが何を示す指標なのかを説明しています。ADCのデータシートに記載されたノイズ性能をより深く理解したい人や、高速ADCの性能評価について学びたい人に適しています。
電源ノイズはADCの性能にどう影響する?
高精度のデルタ-シグマADCを題材に、電源に起因するノイズがADCの性能にどのような影響を与えるのかを解説した記事です。ADCで高精度な変換を行うには、入力信号だけでなく、電源に重畳するノイズの影響も考慮する必要があります。電源ノイズがADCに伝わる仕組みや、その影響を評価する方法について理解したい人におすすめです。
A-Dコンバーターの性能を引き出すには
ADCを用いて高精度な測定を行うには、デバイス自体の分解能や精度だけでなく、ノイズや各種誤差、電源、周辺回路などの影響も考慮する必要があります。ハードウェアによるノイズ対策に加え、平均化や補正などソフトウェア側でできる対策もあります。求める測定精度や使用環境に応じて、システム全体で対策を検討することが重要です。ADCについて調べる際の参考として、ぜひ活用してください。
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