6GおよびWi-Fi 7/8対応チャネルエミュレーター、VIAVI:最大23.6GHzのキャリア周波数に対応
VIAVI Solutionsは、6GやWi-Fi 7/8のテストに対応するチャネルエミュレーター「Vertex 6.0」を発表した。
最大23.6GHzのキャリア周波数と400MHzの瞬時帯域幅に対応
VIAVI Solutionsのチャネルエミュレーションプラットフォーム「Vertex 6.0」は、最大23.6GHzのキャリア周波数と400MHzの瞬時帯域幅に対応する。同社は、6GとWi-Fi 7/8のテストに対応する「業界初」のチャネルエミュレーターと説明。新たに定義された6G波形要件を満たすとともに、Wi-Fi 7/8の帯域幅要件を上回るとしてる。強化された同プラットフォームは、既存の6U Vertexシャシーに取り付け可能な現場交換対応のRFモジュールを備える。
Vertex 6.0は、従来世代の5G FR1/FR2対応機能を基盤としていて、複雑なセルラー、Wi-Fi、軍事、航空宇宙向けRFアプリケーションを対象に、実環境の無線条件をラボ内で再現する。VIAVIのFR3 MIMOコンバーターおよびレイトレーシングと組み合わせることで、RF伝搬のデジタルツインとして機能し、FR3、Wi-Fi 7、AI-RAN、ISACなどのユースケースに対応する。
各シャシーは36個のRFポート、256本のデジタルリンク、最大1.6GHzの帯域幅に対応。セルラー技術向けには、最大1GHzの帯域幅でFR3バンドを処理できる。Wi-Fi 7/8向けには、2×2〜8×8構成で320MHzおよび4096QAMをネイティブサポートする。チャネルエミュレーターは、陸上間、陸上−空中間、空中間の伝送に対応し、無響OTAチャンバーおよび残響OTAチャンバー、NTN(LEO、MEO、GEO)、メッシュ、ドローン、ISACネットワークをサポートする。
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