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Intelモバイルプロセッサ向け電源制御IC、AOS:Intel IMVP9.3対応
AOSのデジタルマルチフェーズコントローラー3製品は、Intel IMVP9.3対応のVcore電源供給を実現し、高性能モバイルシステムの電力効率と応答性能を向上する。
Alpha&Omega Semiconductor(AOS)のデジタルマルチフェーズコントローラー3製品は、高性能モバイルシステム向けにIntel IMVP9.3対応のVcore電源供給を実現する。同社のDrMOSおよびSmart Power Stage製品と組み合わせることで、「AOZ71049QI」「AOZ71149QI」「AOZ71146QI」は、Intelの「Panther Lake」および「Wildcat Lake」モバイルプロセッサアーキテクチャ向けの包括的な電源ソリューションを構成する。
これらの降圧コントローラーは、AOS独自のAdvanced Transient Modulation(A2TM)を採用している。これはデジタルチューニングとアナログ効率を組み合わせたハイブリッド方式だ。可変周波数ヒステリシスピーク電流モード制御と高度なフェーズ電流検出機能を統合することで、高速な過渡応答と、過渡負荷およびDC負荷の両方における均等な電流共有を実現する。また、Intel IMVP9.3の全電源状態において低い待機電力を維持し、ノートPCやラップトップのバッテリー駆動時間の延長に貢献する。
主な特長は以下の通りだ。
- 柔軟な構成:Core(IA)、Graphics(GT)、Auxiliary(SA)、LPCOREドメイン向けに最大4+2+1+2フェーズ出力に対応
- 低待機電流:3+2+1+1構成時、PS0において5.9mA
- 電源管理:自律的なフェーズシェディング機能および自動不連続電流モードにより電力損失を低減
- 互換性:複数ベンダーの業界標準DrMOSおよびドライバー+MOSFET電源ステージをサポート
- 可聴ノイズ抑制:動的負荷条件下での可聴ノイズを低減する機能を内蔵
AOZ71049QI、AOZ71149QI、AOZ71146QIは量産供給中だ。価格は1000個購入時に1個当たり2.66米ドルから。
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