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スループット30%向上 ニコンの先端パッケージ向け露光装置:解像度1.5μm
ニコンは、アドバンストパッケージング向けデジタル露光装置のラインアップを拡充する。解像度1.5μm(L/S)の製品を開発中で、2027年度内の発売を予定する。
ニコンは2026年6月、アドバンストパッケージング向けデジタル露光装置のラインアップ拡充を発表した。解像度1.5μm(L/S)の製品を開発中で、2027年度内の発売を予定する。
解像度1.5μm(L/S)に適した光学系
開発中の新製品は、解像度1.5μm(L/S)に適した光学系を搭載する。2025年7月に受注を開始した「DSP-100」では、510×515mm基板におけるスループットが1時間当たり50枚に対し、新機種では65枚以上と30%以上の向上を目標としている。
光学系の交換により、解像度1.0μm(L/S)のDSP-100としても使用できる。同社のデジタル露光装置はフォトマスクを必要としないため、コスト削減や開発、製造期間の短縮に寄与する。
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