AIやセンサーフュージョンで進化 次世代センシングを知る:エンジニアのための技術記事ガイド(2/2 ページ)
センサーは、デバイスそのものの性能向上に加え、AI/ソフトウェアによる信号処理や、複数のセンサーから得た情報を組み合わせるセンサーフュージョンによっても高度化が進んでいます。本稿では、EDN Japanがこれまで掲載してきた記事から、AIやセンサーフュージョンなど、次世代のセンシング技術について理解を深める上で役立つ記事をピックアップしてご紹介します。
センサー設計でも進むAI活用
センサー設計におけるAI/ソフトウェアの活用について、CES 2025で披露された技術を基に紹介した記事です。AIを活用したセンシングによる性能向上や、センサー側で処理することによる低遅延化、低消費電力化などのメリットを解説。音声認識や動作検出、距離測定といった具体的な事例も取り上げています。AIによってセンサーの役割がどのように変わりつつあるのかを知りたい人におすすめです。
複数のセンサーとAIで周囲の状況を認識
自動車を題材に、複数のセンサーから得られる情報と機械学習を組み合わせた状況認識について紹介した記事です。60GHzレーダーによる車室内センシングやサラウンドビューカメラのほか、複数のカメラやレーダーと視覚言語モデルを組み合わせたシステムなどを取り上げています。異なる種類のセンサーから得た情報を活用するセンシングの高度化について知りたい人におすすめです。
エッジAIはセンシングをどう変える?
CES 2025で披露されたエッジAIのさまざまな活用例を紹介した記事です。センサー間の連携によるマルチモーダルな情報処理や、取得したデータをクラウドではなくエッジ側で処理するアプローチを取り上げています。センシングとAI処理を組み合わせたエッジシステムがどのように進化しているのかを知りたい人におすすめです。
高度化するセンシング技術
センシング技術の進化は、センサーそのものの高性能化だけではありません。AI/ソフトウェアを活用したデータ処理や、異なる種類のセンサーを組み合わせるセンサーフュージョン、エッジ側でのリアルタイム処理など、システム全体でセンシング性能を高める技術が重要になっています。一方で、高精度なデータを取得するためのセンサー回路設計も引き続き欠かせません。用途や求める性能に応じて、センサーと信号処理を含めたシステム全体を設計することが重要です。次世代センシングについて調べる際の参考として、ぜひ活用してください。
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