映画「ジークアクス」公開でガンプラ公式がネタバレ投稿に注意喚起 SNSでは「箱を開けるとネタバレ」と話題に
BANDAI SPIRITSは16日、公式Xアカウントで映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning」ネタバレに配慮するように注意喚起した。(2025/1/17)
「PC-9801」みたいなPCケースが登場 エイプリルフールの“ネタ投稿”が現実に
SilverStone Technologyは、往年の国産PC「PC-9801」シリーズを思わせるPCケース「FLP-01」の製品情報を公開した。エイプリルフールの“ネタ画像”が本物の商品になった。(2025/1/16)
「ニコニコ春画」サービス終了へ イラストは削除、R-15以上の投稿は不可に
ドワンゴは16日、イラスト投稿コーナー「ニコニコ春画」を29日をもって終了すると発表した。(2025/1/16)
DMの返信率や商談化率も調査:
企業のSNS活用実態 最も使われているのはX? Instagram?
企業はSNSをどのように活用しているのか。調査PRサービスを提供するPRIZMAが、最も使われているプラットフォームやアカウント運営の目的、投稿内容などを調査した。(2025/1/16)
「好きなお菓子を選んでいいよ」息子が選んだのは…… 優しさに感激する投稿に「胸がいっぱい」「優しい子だな〜」
心が温かくなるエピソード。(2025/1/17)
イーロン・マスク氏への「TikTok」米国事業売却、中国が検討 Bloomberg報じる
ブルームバーグが13日、関係者の話として報じたところによると、中国当局は、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国内での利用禁止を回避できなかった場合、TikTok米国事業を実業家イーロン・マスク氏に売却するという選択肢を検討している。(2025/1/14)
カレイを飼う投稿者が目撃した“まさかの勘違い”が520万再生 意外すぎる光景に「初めて見た」「えっ可愛いww」
親密さがうかがえる。(2025/1/11)
人気VTuberが“鍋”を作ろうとしたら…… 恐ろしすぎる“まさかの投稿”にネット戦慄 「こえーよw」「何事かと」
それはそれとして人参がかわいい。(2025/1/10)
nubiaの折りたたみスマホ登場か ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)
大掃除でソファをどかすと……? 子どもが作った“衝撃の光景”に笑いと共感「我が家のソファの下かと思った」
投稿者は「来年は毎月毎月ソファの下を掃除しようと思う」とコメント。(2025/1/10)
Social Media Today:
Xがアルゴリズム変更へ イーロン・マスク氏が優遇したい投稿とは?
Xは新たなアルゴリズムアップデートで「情報的かつ娯楽的」なコンテンツに重点を置いている。一方で、Xのオーナーでありユーザーとして最大のフォロワーを擁するイーロン・マスク氏は、連日のように物議を醸す投稿を続けているわけだが……。(2025/1/10)
「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」 投稿者に発見時の気持ちを聞いた
すごいレア品。(2025/1/10)
「パッと見だとわからない」 “なぜか使えない”500円玉を所持→まさかの警察沙汰に…… 衝撃の投稿が2200万表示
見比べてみると確かに違和感が……!(2025/1/9)
設計者のためのインダストリアルデザイン入門(13):
「デザイン保護に意匠登録は必須」と人は言うけれど……
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回はXで見掛けたある投稿を切り口に、意匠権のメリット/デメリットや費用対効果をどう考えるべきかについて深掘りする。(2025/1/8)
申し込み殺到で受付停止のカブアンド、1月20日に受付再開 前澤友作氏が発表
サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」は、2025年1月20日に全サービスの受け付けを再開する。7日、サービス提供元であるカブ&ピースの前澤友作社長が発表した。前澤氏は自身のXアカウントで「長らくお待たせしてしまいご迷惑をおかけしました」とポスト(投稿)した。(2025/1/7)
ロシアでYouTube視聴不能に 政権側が完全遮断か 「情報鎖国」進む
ロシアで昨年12月、米動画投稿サイト「YouTube」の通信速度が極端に低下し、事実上、動画視聴が不可能になった。露政権は「YouTube側の問題だ」と主張しているが、ウクライナ侵略後、露政権は情報統制を極度に厳格化し、国民を国外の情報から切り離そうとしてきた経緯がある。今回のYouTubeの完全遮断も、政権側の「情報鎖国」政策の一環だとみられている。(2025/1/6)
NEWS Weekly Top10:
mixi2「もう飽きた」? 2025年を生き抜けるか
mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。(2025/1/6)
退職代行「モームリ」、6日の依頼件数が“過去最多”230件に Xでは「年末年始の休みで気持ちが切れる」との声も
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロスは1月6日、同日の退職依頼件数が過去最多の230件に達したと、公式X(@momuri0201)に投稿した。(2025/1/6)
「目がバグる」 どこからどう見ても“平面”にしか見えない千葉のビルが話題 投稿者にその後を聞いた
これはすごい。(2025/1/5)
大谷翔平、インスタ投稿で活躍シーンのハイライト公開 一瞬映る“妻・真美子さんと母・加代子さんの笑顔満開ハイタッチ”に注目【2024年話題になった記事】
世界中から動画へのコメントが寄せられました。(2024/12/31)
有村架純、“オフ感あふれるショット”一挙投稿にファン歓喜 「かわいい 天才」「パスタ美味しそうすぎます!」
少しおどけた表情も。(2024/12/28)
東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
解任を発表。(2024/12/27)
“走行中の車”から転落……16歳の米元子役が夭逝で親族「心が傷ついている」 3カ月前に遺した投稿では「偉大な作品に参加したことを誇りに思います」
搬送から2日後に死去。(2024/12/27)
「楽しいが、楽なイベントではない」――“コミケ初心者”に公式がアドバイス 電波状況への注意喚起も
「楽しいイベントではあるが、決して楽なイベントではない」――コミックマーケット準備会は、12月29〜30日に開催される同人誌即売会「コミックマーケット105」(東京ビッグサイト)で、初めてコミケに参加する人に対し、注意すべきポイントを公式X(@comiketofficial)に投稿した。(2024/12/27)
20年越しの交換希望――人気バンドのトレカをXに投稿→40分後…… ファンの絆が起こした奇跡に「胸熱です」「いい話すぎる」
すごい……!(2024/12/27)
JALにサイバー攻撃 運航への影響も
日本航空は26日、運航情報を伝える公式Xアカウントでネットワーク機器の不具合に関するお知らせを投稿した。サイバー攻撃を受け、システムで不具合が発生しているという。(2024/12/26)
Social Media Today:
ハッシュタグはオワコン? イーロン・マスク氏も「使うな」と投稿、その意図は……
ハッシュ記号(#)とキーワードを連結させることで投稿のトピックを明示する「ハッシュタグ」の在り方が大きく様変わりしている。X、Instagramなど主要SNSの運営側はどう考えているのか。(2024/12/25)
「投稿と最も近接」するログイン情報開示認める 最高裁が初判断、インスタなりすまし訴訟
インターネット上でなりすましをした投稿者を特定するための発信者情報開示を巡り、問題の投稿後のログイン情報の開示がどこまで認められるかが争われた裁判の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)が、「投稿と最も時間的に近接するログイン情報が開示対象となる」との判断を示した。最高裁がログイン情報開示の判断枠組みを示すのは初めて。(2024/12/24)
X(旧Twitter)ロゴに「だるまさん」がいる 「いつのまに」「芸細かい」と話題に
X(旧Twitter)のロゴに「だるまさん」が隠れていると話題になっている。12月24日には、この現象に関する投稿が多数見られた。個人ユーザーだけでなく、大手企業の公式アカウントも次々と反応を示している。(2024/12/24)
「クリスマスにはシャケを食え」農水省がXで呼びかけ、トレンド入り きっかけは特撮
クリスマスイブの12月24日、農林水産省が公式Xに投稿した「クリスマスにはシャケを食え」というフレーズがSNS上で話題となっている。投稿元の「農林水産省」がXでトレンド入りし、「クリスマスはチキンではなくてシャケを食べる」といった内容のリポスト(投稿の拡散)も相次いだ。サケやマスの消費拡大の機会を作ろうと、同省は2021年からクリスマス時期に同フレーズの投稿を続けている。(2024/12/24)
中川翔子「料理で一番苦手かも」 “ベチャ”ってしたチャーハン投稿→アドバイスが殺到 「なかなか難しいですよね」
共感の声も。(2024/12/24)
「絶対に……」 あいみょんのライブ会場に“異例の注意書き”→ファンが思わずした投稿に“10万件のいいね”
徹底的!(2024/12/24)
mixi2の「いいね」履歴が見えるのは投稿者だけ 「リアクション」との違い
「mixi2」は、投稿にリアクションアイコンを付けられる他、「いいね」ボタンを押すこともできる。似た機能に見えるが、大きな違いがあるという。(2024/12/23)
雪が積もった景色を見ていたら……スッポリ埋もれてごきげんな“動物”が! あまりのかわいさに「おるね×5」「美しい!」
札幌・円山動物園が投稿。(2024/12/27)
専門家が警告する“本当の脅威”
「誤情報」より「言論の自由」 トランプ新政権のSNS改革は一理ある?
トランプ氏は「言論や表現の自由を守る」と宣言し、SNSの投稿の誤情報を監視する「コンテンツモデレーター」をやり玉に挙げている。一方で専門家は、言論の自由を妨げる“根本的な問題”があると指摘する。その問題とは。(2024/12/23)
“宿題中の8歳娘と邪魔する猫の1年間”が大きな話題に 490万再生された「名コンビ」の“現在”を投稿者に聞いた
ほのぼのする。(2024/12/22)
「年越しそばをすすれっず」――Threadsに投稿→年越しそば1杯無料の公式イベント開催
Facebook Japanは、同社のSNS「Threads」に2024年のエピソードを投稿すると、年越しそばを1杯無料で提供するイベント「年越しそばをすすれっず by Threads」を開催すると発表した。(2024/12/20)
「ありがとう」が「さようなら」に…… 家を出ていくときの置き手紙の“驚きの仕掛け”に「切ない」「発想が天才」の声 投稿者に話を聞いた
書かれた言葉が変化する様子にゾクッとくる。(2024/12/20)
ITmedia Mobile読者に聞く:
「mixi2」、使っていますか?
今週、突如リリースされて話題を集めている新しいSNS「mixi2」。広告が表示されず、フォローしている人の投稿が優先してタイムラインに表示されるのが魅力といえます。読者の皆さんは、mixi2を登録して使っていますか?(2024/12/19)
オタク婚活サイトの“クレカ規制”問題、原因は「決済代行会社ではない」 山田議員がサイト代表と面会
山田太郎参議院議員は、“クレカ規制”問題を巡って、「オタク婚活」をうたう婚活支援サイト「アエルネ」を運営するちくちくの長谷川剛代表取締役と面会したと、公式Xに投稿した。問題の原因は決済代行会社ではなく、別のカード会社(山田議員はアクワイアラーと推測)と判明したという。(2024/12/19)
ThreadsやBlueskyの投稿をテーマ別に串刺し表示できる「Surf」β公開
Flipboardは、「Threads」「Bluesky」「YouTube」「Mastodon」などのコンテンツをまとめて表示するカスタムフィードを作成できるサービス「Surf」をβ公開した。フェディバースとRSSをサポートするメディアを追加できる。(2024/12/19)
mixi2、コミュニティの投稿をタイムラインに表示しない設定が可能に 「神アプデ」「快適度が爆上がり」と評判
新SNS「mixi2」で。コミュニティの投稿をタイムラインに表示させない設定が可能になった。「フォローしている人の投稿が見られない」「コミュニティを抜けた」といった不満に応えるため。「まずは応急的な対応として導入した」とのこと。(2024/12/18)
総務省、SNS運営会社に「闇バイト」対策の強化要請 募集投稿の削除、本人確認の厳格化など
総務省は18日、SNSを通じていわゆる“闇バイト”の募集活動が行われているとして、大規模プラットフォーム事業者を対象に対策の強化を要請した。(2024/12/18)
“偽中国語”限定SNS「対多」復活 広告機能追加、開発者支援可能 「仮閲覧、運営者大感謝」
対多復活也──漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が12月18日、サービスを再開した。(2024/12/18)
横行する“闇バイト”、SNS運営元は対策せよ 総務省が要請
総務省はSNSの運営元に対し、闇バイトに関連する投稿の削除や、注意喚起を行うなどの対策を講じるよう要請した。闇バイトとは、高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。SNSで“闇バイト”の募集活動が横行している。(2024/12/18)
「mixi2」、コミュニティの投稿でホーム画面が埋まらないようにするアップデートを早速配信
MIXIが12月16日に公開した新しいテキストSNS「mixi2」に、早速アップデートが公開されている。ユーザーから要望の多かった、ホーム(タイムライン)にコミュニティの投稿を表示しないように設定できるという。(2024/12/18)
闇バイト募集のSNS投稿削除へ「流せば違法」ガイドライン策定へ 総務省
SNSなどを通じで実行犯を募る「闇バイト」について、総務省はインターネット上に流せば違法となる情報をまとめたガイドラインを策定する方針を決めた。村上誠一郎総務相が12月17日の記者会見で明らかにした。(2024/12/18)
おしりを振って戦う「ケツバトラー」、“正しいケツの振り方”公式が公開 「足腰に負担がある」との指摘で
ゲーム開発などを手掛けるカヤックは、お尻を振ってキャラクターを操作しバトルするNintendo Switch用ゲーム「ケツバトラー」における、適切なお尻の振り方を紹介する動画を、同ゲームの公式Xで投稿した。(2024/12/16)
「うちは完全在宅で働けるよ!」 LINEヤフーの“フルリモート撤廃”受けアピール相次ぐ
LINEヤフーが12月13日に、実質的なフルリモート勤務の撤廃を発表し、SNSで波紋を呼んでいる。ITエンジニアを中心に賛否が割れており、中には「LINEヤフーで働いているが、転職を考えています」と投稿する人も。話題に乗じてか「当社はフルリモートでも働けます」とアピールしたり、在宅勤務の廃止に疑問を呈したりする投稿も相次いでいる。(2024/12/16)
「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート
MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。(2024/12/16)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。