太陽光:
自動販売機にカルコパイライト太陽電池、年間45%の省エネ効果を確認
サントリーとPXPがカルコパイライト太陽電池を自動販売機の電源として利用する実証実験を実施。年間で約45%の省エネルギーおよび温室効果ガス(GHG)排出量削減効果を確認できたという。(2026/10/29)
AI推進は5人、削減見込みは年間5600時間 京進が“PoC止まり”を抜け出せた理由
京都の学習塾運営企業、京進では、全社の生成AI活用を5人のチームが担う。面談録音アプリなどの実証実験で手応えを得たが、本番運用を前に想定外のコストが立ちはだかった。グループ約7500人の現場にAIを定着させるため、同社が凝らした工夫とは。(2026/10/29)
脱炭素:
水島コンビナートで炭素循環社会実現に向け実証実験、副生ガスからメタノール製造
JFEスチール、三菱ガス化学、三菱ケミカルの3社は2026年9月から、水島コンビナート(岡山県倉敷市)において、炭素循環社会の実現に向けたサプライチェーン実証実験を開始した。(2026/10/27)
i-Construction 2.0:
大成建設、福島県白河市に実物大のトンネル施工技術実証施設を構築 覆工コンクリの自動打設技術を検証
大成建設は、福島県白河市に道路トンネルを模擬した実物大の「トンネル施工技術実証フィールド」を構築した。現在、覆工コンクリートの自動打設技術の実証実験を進めている。(2026/10/26)
NTTが宇宙通信で成果 地上圏外でも「あらゆるIoT」がつながる未来へ
NTTはJAXAと共同で小型実証衛星4号機に低軌道衛星MIMOおよびIoT伝送装置を搭載して軌道上実証実験を実施した。実験の結果として従来の単一アンテナ方式と比較して最大約2.67倍の通信大容量化を確認した。地上通信網が未整備の海洋や山間部におけるIoTデバイス活用やセンシングサービスなど超広域省電力サービスへの応用が期待される。(2026/10/23)
AIエージェント同士が勝手に売買する時代に? 取引を成立させる「信頼基盤」の実証で見えたこと
AIエージェントが企業間の購買や受発注を代行する未来が現実味を帯びてきた。だがAIエージェントが名乗る身元や能力が本物かどうかを第三者が保証する仕組みはまだない。この空白を埋める国内実証実験の成果が公表された。(2026/10/26)
AI活用ネットワーク運用も:
Wi-Fi 8の高速通信技術を検証 J:COM新R&Dセンターの取り組み
JCOM(以下、J:COM)は「CEATEC 2026」(2026年10月13〜16日、幕張メッセ)に出展し、同社R&Dセンターにおける取り組みを紹介した。Wi-Fi 8の高速通信技術であるDSO、NPCAの実証実験や、AIを活用したネットワーク運用システムの構築などを行う。(2026/10/21)
車内で本格ホームシアター体験、移動型で提案――Aladdin XとMONET Technologies
Aladdin XとMONET Technologiesは10月6日、移動型ショールームの実証実験を開始した。MONET Technologiesのマルチタスク車両で家庭用プロジェクターの映像体験を提供する。埼玉県の住宅展示場や商業施設などを訪問し、体験から購入までをワンストップで実現する。(2026/10/19)
AI:
STUDIO55と福田組、建築図面の不整合を自動判定する「検図AI」の実証開始
メタリアルグループ会社のSTUDIO55は、福田組の建築図面の検図業務をAIで支援する「検図AI」の実証実験を開始した。意匠図、構造図、設備図など複数の図面の整合性をAIで自動判定し、確認精度の向上と担当者の業務負荷軽減を目指す。(2026/10/16)
沿線34カ所の変電設備をどう守る? 西武鉄道×国産フィジカルAI、人手不足時代の勝ち筋とは
西武鉄道は10月14日、鉄道設備への給電を行う池袋変電所で国産のフィジカルAIロボット「ugo mini」(ユーゴーミニ)による実証実験を報道陣に向け公開した。将来的な労働力不足が叫ばれる中、ロボットの活用でデジタル化を加速させ、持続可能な保守体制の構築を推進する。(2026/10/15)
免震:
奥村組、竣工40年の実用免震ビルで実証実験 免震装置の性能変化を検証
奥村組は、日本初の実用免震ビルとして1986年に竣工した茨城県つくば市の「奥村組技術研究所管理棟」で、免震装置の経年による性能変化を検証する自由振動実験を実施する。(2026/10/13)
ドコモと北海道上ノ国町、「クマ対策」の電気柵運用を支援する実証実験 維持管理の負担軽減を目指す
NTTドコモと北海道上ノ国町は、電気柵の安定運用を支援するシステムを活用した共同実証実験を11月30日まで実施。電気柵の電圧を遠隔で監視し、漏電が発生した区画を自動で切り離して他の区画の機能を維持するという。(2026/10/6)
電動化:
ホンダが世界初の走行中無線給電ユニットを開発、無線給電道路システムの実現へ
ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所は、大成建設および大成ロテックと共同で、走行中のEVに非接触で給電が可能な「磁界結合方式無線給電道路システム」の基盤技術を開発したと発表した。今後2027年度以降に高速道路での実証実験を実施する予定である。(2026/10/5)
エネルギー管理:
太陽光×系統用蓄電池でアワリーマッチングを実証、NTTとJERA Crossが西日本で
NTTアノードエナジーとJERA Cross、NTTドコモは2026年10月1日から、太陽光発電と系統用蓄電池を組み合わせたアワリーマッチングの実証実験を開始した。(2026/10/5)
位置誤差は平均約3m:
走行車両から10.3Gbps 京大が60GHz帯伝送を実証
京都大学の研究グループは、60GHz帯を利用し、超広帯域移動通信とセンシングを融合する広帯域移動伝送試験装置を開発した。実際に走行する車両を用いた実証実験では、最大10.3Gビット/秒の高速無線伝送を確認。通信電波を利用し、平均約3mの誤差で車両位置を推定することにも成功した。(2026/10/5)
医療機器ニュース:
110km離れた遠隔手術実証を開始、NTTドコモビジネスの「IOWN APN」回線で
九州大学らは、九州大学病院と九州大学別府病院を光ネットワーク「IOWN APN」で接続し、110km離れた場所から開発中のマイクロサージェリー用手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を開始した。(2026/10/1)
製造マネジメントニュース:
リニアモーター式立体ロボット倉庫の実証実験を開始、矢崎総業とCuebus、山善が
矢崎総業とCuebus、山善は、リニアモーター式立体ロボット倉庫を活用した実証実験を開始する。ロボット倉庫の高密度保管や高速搬送の性能、自律型ヒューマノイドロボットとAIとの相互連携について検証する。(2026/9/30)
西日本初の公共施設への設置:
パナソニック、神戸港でガラス型ペロブスカイト太陽電池を運用
パナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は、神戸港(神戸市)の中突堤中央ターミナル(通称:かもめりあ)でガラス型ペロブスカイト太陽電池の運用を開始すると発表した。2026年9月24日〜2029年3月31日の期間で、一般の利用者の目に触れる、より実地的な環境での実証実験になる。(2026/9/29)
材料技術:
ガラス型ペロブスカイト太陽電池が西日本で初設置、波の揺らぎをデザインに採用
パナソニックHDが開発したガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験が、神戸市の公共施設でスタートした。公共施設への設置は西日本初となる。今回の電池では、海に面した公共施設「かもめりあ」の景観に溶け込む波形デザインを採用した。そのワケとは……。(2026/9/29)
国際物流総合展2026:
ダイフクが物流倉庫の完全自動化へヒューマノイドを開発、2030年に実証実験
ダイフクは、「国際物流総合展2026」において、自動倉庫やAMRを組み合わせた物流倉庫向けの自動化ソリューションを披露。併せて、物流倉庫の完全自動化の鍵となるヒューマノイド開発の方向性についても言及した。(2026/9/28)
太陽光:
窓のようなガラス型ペロブスカイト太陽電池、パナソニックが神戸市で実証
神戸市とパナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は2026年9月24日、ガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始したと発表した。(2026/9/25)
火曜日に「へえ」な話:
なぜ「動く自販機」で月440万円? 成田空港で分かった売れる場所と見せ方
自販機なのに、タイヤで移動できる「動く自販機」が成田空港で稼働している。ぬいぐるみを週500個以上を販売する一方、人が少ない場所でも売れるケースも。実証実験から見えてきた「売れる場所」と「見せ方」の条件とは。(2026/9/22)
太陽光:
「新仕様」のフィルム型ペロブスカイト太陽電池、積水化学らが実証
積水化学工業と積水ソーラーフィルムは2026年9月15日、鹿児島銀行、南国殖産と共同で、鹿児島県志布志市において新たな仕様のフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始したと発表した。(2026/9/17)
AI:
富士通/東急建設/北野建設が「建設工程管理支援AI」を実証
富士通、東急建設、北野建設は、建設現場の工事進捗やタスクの抜け漏れリスクを低減する「建設工程管理支援AI」の実証実験を開始した。(2026/9/15)
モビリティサービス:
日産の自動運転モビリティサービス実証、2027年度のレベル4に向け運行台数倍増
日産自動車が横浜市内で実施する自動運転モビリティサービスの実証実験の詳細を発表。2027年度の自動運転レベル4によるサービス提供に向けて、2025年度の実証実験から運行台数を倍増するなど規模を拡大している。(2026/9/15)
学術論文も発表:
橋梁保守に漏水センサー活用 無電源で3年運用を実証
エイブリックは2026年9月8日、同社のバッテリーレス漏水センサーを用いた漏水モニタリングシステムの実証実験を橋梁で行い、有効性が確認されたと発表した。西日本高速道路エンジニアリング中国(以下、NEXCOエンジニアリング中国)、ビー・ビー・エム(以下、BBM)との共同実験で、社会インフラの課題解決に向けて検証を進める。(2026/9/10)
支払いは「顔パス」「スマホ不要」 NECらが挑む「決済3秒・レジ待ちゼロ」の買い物体験
スマホを取り出しコードを読み込ませる手間すらなくす「完全顔パス決済」の実証実験を、NECとソフトバンク系2社が開始した。従来の二次元コード決済で平均23秒かかった会計時間を約3秒へ短縮。人手不足に悩む店舗のレジ回転率向上と、利用者の完全手ぶら体験を両立する。10万店超の加盟店網への展開を見据える3社のビジネスモデルと、手数料設定などの普及の壁、決済の未来像に迫る。(2026/9/9)
安全システム:
セレンスAIの緊急車両検知技術、日本国内の自動運転バスの実証実験で活用
セレンスAIの緊急車両検知技術「Cerence Emergency Vehicle Detection(Cerence EVD)」が、先進モビリティの自動運転バスプラットフォームに採用された。国内の複数地域で実施する自動運転バスの実証実験で活用する。(2026/9/9)
太陽光:
沖縄の防衛省施設にペロブスカイト太陽電池、積水化学が実証導入
積水化学工業と積水ソーラーフィルムは2026年9月7日、防衛省施設においてフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始したと発表した。(2026/9/7)
スマートメンテナンス:
首都高、道路点検の遠隔/リアルタイム一元管理を実証 ドローンと道路パトロールカー連携
首都高速道路、首都高技術、エアロセンス、KDDIスマートドローンは、垂直離着陸型固定翼ドローンやマルチコプタ型ドローン、パトロールカーなどを連携させ、広域点検から現場対応までを遠隔でリアルタイムに一元管理する実証実験を実施した。(2026/9/4)
製品動向:
生成AI時代の施工映像改ざんリスクに対応、西武建設らが道路工事現場で実証
西武建設、スリーフィールズ、サイバートラストは、埼玉県所沢市内の道路工事現場で「映像真正性保証ソリューション」の実証実験を開始した。動画生成AIやディープフェイク技術の進化に伴う映像改ざんやなりすましのリスクに対応する。(2026/9/3)
KDDIら、AI時代の通信需要に応える「6G」へ一歩前進 7GHz帯でも「Sub6並みに電波が届く」のか
KDDIとKDDI総合研究所は、Samsung Research協力のもと7GHz帯を用いた6G向け屋外実証実験を実施した。千個以上のアンテナ素子を制御するExtreme Massive MIMOと1024QAM変調方式により、世界最高水準となる3.6Gbpsの通信速度を達成した。高周波数帯の課題である伝搬損失を克服し、Sub6基地局と同等の通信エリアが確保できることも確認した。(2026/9/2)
アバターにはないメリットがある――Osaka Metroらが「ヒューマノイド駅員」の実証実験 体験すると毎日先着順でpovo2.0の「24時間データ使い放題」チケットを贈呈
Osaka Metro、KDDI、AVITAの3社が、ヒューマノイド(人型ロボット)駅員による接客案内の実証実験を実施する。参加者には各日先着200人に「povo2.0」で利用できる「24時間データ使い放題」のクーポンが贈呈される他、アンケートに答えると「Osaka Point」が20ポイントもらえる。(2026/9/1)
身長178センチ、性別の設定なし 大阪メトロに“AIロボット駅員”が登場
ロボット駅員登場−。大阪メトロは31日、御堂筋線梅田駅北改札近くの「Metro Opus(メトロオーパス)梅田店」に人型ロボット(ヒューマノイド)を設置し、接客案内サービスの実証実験を開始した。(2026/8/31)
なぜ日本企業はAI導入がPoC止まりなのか 日本TCSが挙げた2つの構造
多くの日本企業は、生成AIの実証実験から先に進めずにいる。原因は技術力ではないという。日本TCSは事業戦略説明会で、AI実装を阻む2つの構造を挙げた。(2026/8/29)
宇宙からキャベツの供給量を予測? JAXA×電通が挑む「需給連動型」という新しい広告の在り方
電通、JAXA、JA嬬恋村が連携し、人工衛星データを活用し、農作物の生育状況や出荷量、市場価格の予測に関する技術開発と実証実験を進めてきた。3社は、データで導き出された供給量の予測を活用し、広告の在り方を見直す実験を始める。(2026/8/26)
リサイクルニュース:
使用済み電池材料が新品に、ブラックマスからレアメタル抽出にも成功
マークテックを含む6社は、リサイクルした電池材料の性能を検証する実証実験を行い、使用済みリチウムイオン電池から回収/再生した再生資源を用いた試作電池で、新規資源由来の試作電池と同等水準の電池性能の確認に成功した。これにより、使用済み電池から取り出した資源を、再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現に向けて、大きく前進した。(2026/8/25)
「3.5億キロ」の走行データを持つ米Waymo 「無人タクシー」は東京をどう走る?【幹部が語る】
運転手のいない無人タクシーが東京を走る──。東京で実証実験を重ねるWaymoは、安全性をどのように追及しているのか。幹部が自動運転のリアルと、安全性の仕組みを語った。(2026/8/21)
リサイクルニュース:
使用済みコンタクトレンズの空ケースをケミカルリサイクルする実証実験
シードら4社は、消費者から回収した使い捨てコンタクトレンズの空ケースを原料とし、新たな空ケースへ生まれ変わらせるケミカルリサイクルの実証実験を開始する。(2026/8/21)
ドローン:
ドローン空撮から3D点群データ生成まで自動化、東急建設が災害復旧現場で実証
東急建設、KDDI、KDDIスマートドローンは、能登半島の災害復旧現場で、ドローンポートと3D点群生成システムを連携させた自動3D化機能の実証実験に成功した。(2026/8/18)
i-Construction 2.0:
熊谷組、能登半島地震の河道閉塞現場で応急復旧ロボットの実証実験
熊谷組は、能登半島地震の被災地で、河道閉塞の応急復旧を目的としたロボットシステムの実証試験を実施した。石川県輪島市の河原田川市ノ瀬地区にシステムを搬入し、遠隔操作による排水ポンプの設置など一連の応急復旧作業を検証した。(2026/8/18)
太陽光:
追尾式太陽光の下で稲を栽培 野村不動産が埼玉でソーラーシェアリング実証
野村不動産は2026年7月、埼玉県比企郡川島町で農業と太陽光発電を両立する営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の実証実験を開始したと発表した。(2026/8/18)
メカ設計ニュース:
AIエージェントでCADやCAMを連携、製造プロセス自動化へ
データ・デザインは、製造現場向けのAIエージェント活用に関する研究開発と実証実験を開始した。CADやCAMなどのツールを連携させ、設計から品質管理までの業務プロセスの自動化と効率化を目指す。(2026/8/18)
ドコモとサムスン、動画視聴時の“イライラ”解消 そのカラクリは?
NTTドコモとサムスン電子はAIでスマートフォンの通信速度低下を事前予測する技術を共同開発した。本技術は個々の状況に合わせて通信を最適化し品質低下前に最適なネットワークへ切り替える。実証実験において通信速度低下の発生頻度を削減できることを実証した。(2026/8/12)
ローソン、「店員とビデオ通話で注文」→「自宅まで届ける」新サービス 高齢化が進む団地で実証
ローソンは東京都日野市の高幡台団地に「ハッピーローソンタウン日野高幡台店」をオープンした。店員とビデオ通話をしながら商品を注文し、自宅まで届けてもらえる実証実験を開始するほか、相談窓口や薬局、防災機能などを備え、地域コミュニティーの活性化を目指す。(2026/8/4)
楽天モバイル、自動運転レベル4の社会実装に注力 佐賀市の「通信×モビリティ」を紹介
楽天モバイルは8月4日、公式ブログ「Discover Rakuten Mobile」に、佐賀市で行った自動運転の実証実験の記事を公開した。総務省が2025年度の「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に楽天モバイルを採択した。楽天モバイルは、佐賀市や東京科学大学など産学官7者と、自動運転バスのレベル4導入に向けた実証実験を実施した。実証団体は普段の携帯電話の通信を活用した自動運転技術の社会実装を目指している。(2026/8/4)
i-Construction 2.0:
熊谷組、水深32mの海底で遠隔操作システムの実証実験
熊谷組は、洋上風力発電をはじめとする水インフラ工事の無人化/自動化と維持管理の高度化を目的に、水中遠隔操作システム「AquaMarionette」の開発を進めている。今回、実海域での実証試験を実施し、水深32メートルの海底環境で、数センチ精度での絶対座標計測と構造物フレームの繰り返し接合に成功した。(2026/8/4)
リサイクルニュース:
使用済みリードフィルムを活用する2種類の資源循環実証を開始
OSPホールディングスは、使用済みリードフィルムを活用する、2つの実証実験を開始した。廃棄処理するリードフィルムについて、水平リサイクルによる再利用とピロー包装材としてのアップサイクルを進める。(2026/8/3)
製品動向:
ゼネラル、高性能住宅の空調技術を検証 実証住宅2棟を建設
ゼネラル研究所は、高性能住宅向けの空調/エネルギー技術を実環境で検証するため、本社敷地内に実証実験住宅2棟を建設した。同一条件下の住宅2棟で、空調や給湯に関する技術を比較評価する。(2026/7/27)
SoftBank World 2026:
「新人でもベテラン並み」を6週間で実現? 内線対応の効率化に奔走する横須賀市 通話録音から“対応の勘”抽出
横須賀市とパーソルビジネスプロセスデザインは、ベテラン職員の“暗黙知”を通話録音データからナレッジ化する実証実験の成果を、ソフトバンクの年次イベント「SoftBank World 2026」の講演で紹介した。(2026/7/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。