組み込み開発ニュース:
2035年のパワー半導体市場は7兆3495億円に倍増、酸化ガリウムが149億円規模に
富士経済は、パワー半導体の世界市場調査結果を発表した。2035年の市場規模は2025年比95.7%増の7兆3495億円に達する予測だ。次世代製品の実用化が市場をけん引する。(2026/5/22)
先端パッケージング強化:
Lam ResearchがPLP特化拠点 「共に未来を」とRapidus
半導体製造装置大手のLam Research(以下、Lam)が、Panel-Level Packaging(PLP:パネルレベルパッケージング)技術を強化している。同社は2026年5月20日(オーストリア時間)、オーストリア・ザルツブルクにPLP技術に特化した拠点「Panel-Level Packaging Center of Excellence(以下、Panel CoE)」を正式に開設した。EE Times Japanが現地で取材した。(2026/5/22)
製造マネジメントニュース:
中国製SiCウエハーの安さと驚く生産規模 技術商社が仕掛ける新しい「右から左」
低コストと大規模な生産能力で注目される中国のSiC製品。日本企業に対し、老舗技術商社のマルエム商会が「Best-Fitナビゲーター」として、SiCパワー半導体で必要な中国のSiC製品を提供する。「単なる『右から左へ』の商社ではない」という同社のビジネスモデルとは……。(2026/5/22)
FAニュース:
高トルクと小型化を両立、山洋電気が5相ステッピングモーターの新モデル
山洋電気は、5相ステッピングモーター「SANMOTION F」シリーズに、業界トップクラスの高トルクと小型化を両立した新モデルを追加した。半導体製造装置や搬送ロボットなどの精度向上と省スペース化に寄与する。(2026/5/21)
製造マネジメントニュース:
三菱ケミカルがナフサ調達に「手応え」も、中東情勢悪化が招く顧客への影響とは
三菱ケミカルグループの決算で中東情勢悪化により生じる化学品への影響が明らかにされた。ナフサ調達に「手応え」を感じた同社が指摘する、顧客への影響とは――。(2026/5/19)
材料技術:
低発塵/低アウトガスのPFASフリー真空用グリース、高真空下で使用可能
THKは、「PFASフリー真空用グリース」の受注を開始した。PFASフリー、メタルフリーの処方と工程で製造し、低い蒸気圧と低アウトガス性能により、高真空下での使用に対応する。(2026/5/19)
通期売上高2兆3376億円で過去最高:
キオクシア25年度 驚異の決算 Q4純利益は前年比30倍
キオクシアホールディングス(キオクシアHD)は2026年度3月期(2025年度)通期の業績を発表した。売上高は2兆3376億円で、2期連続で過去最高を達成。さらに、2025年度第4四半期のNon-GAAP営業利益は約6000億円で、2024年度通期の営業利益(4530億円)を上回る増益を達成した。(2026/5/18)
プロダクトファーストを貫くイーロン・マスク 中国の若手起業家たちに与え続ける「技術への執着」
イーロン・マスク氏は中国での立ち回りに神経を使ってきた。世界最大の自動車市場であり、巨大なサプライチェーンを持つ中国は、EV、太陽光発電、宇宙プログラムにまたがる彼の広大なビジネス帝国を支える上で不可欠な存在だからだ。(2026/5/18)
異常検知で説明可能AIを実現:
AIが「なぜ異常と判定したか」センサー波形の違いで可視化、東芝
東芝は、インフラ設備や製造装置などにおいて、AIが異常と判断した理由をセンサー波形の違いから可視化する「反事実波形生成技術」を開発した。製造業や社会インフラなどにおける異常検知への適用を視野に入れ、早期実用化を目指す。(2026/5/15)
冴えない機械の救いかた(4):
平面度を上げても均一加圧できない ナノインプリント金型設計をCAEで追い込む
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第4回は、ナノインプリント加工用金型の開発事例を取り上げる。均一な圧力で押せないという問題に対し、感圧紙による“見える化”とCAE解析による試行錯誤を組み合わせながら、短時間で最適な金型形状を導き出していった過程を紹介する。(2026/5/14)
豊前工場には「焼成棟」を建設中:
半導体製造装置用セラミック事業で研究開発/生産体制を強化、TOTO
TOTOは、半導体製造装置用の「静電チャック」と「エアロゾルデポジション(AD)部材」について、研究開発と生産体制を増強する。既にTOTOファインセラミックス豊前工場(福岡県豊前市)では、静電チャック増産用の焼成棟を建設中で、2027年1月に竣工の予定だ。(2026/5/11)
ベースプレート構造で小型化:
小型化しつつ電力35%向上、装置の機能拡張に対応したAC-DC電源
TDKはTDKラムダブランドの基板型AC-DCコンバーター「ZWP300」を発表した。最大650Wのピーク出力に対応し、機能拡張による工作機械、半導体製造装置などの高出力化に対応する。(2026/5/1)
2025年比で95.7%増に:
パワー半導体世界市場、2035年は7兆円超え 酸化ガリウムも一定規模に
富士経済は2026年4月、パワー半導体世界市場の予測を発表した。2030年ごろから次世代パワー半導体の実用本格化が進み、市場が大幅に拡大。2035年には、2025年比で95.7%増となる7兆3495億円になると予測する。(2026/5/1)
湯之上隆のナノフォーカス(91) He/ナフサ供給危機と半導体(3):
ナフサ危機で迫る「レジスト供給途絶」――世界の半導体工場を停止させる、もう一つの臨界点
中東情勢に伴うナフサ供給危機の影響は、フォトレジストにも及ぶ。それは「世界の半導体工場を停止させる臨界点」になり得るほど、多大なものだ。本稿では、主にリソグラフィ専門家に向けて、フォトレジストにおける「ナフサ供給危機」のリスクを詳細に解説する。さらに、リソグラフィ専門家に対する対策の提言と、政府・業界団体に対する提言をまとめる。(2026/4/28)
工場ニュース:
NGKが半導体向け高機能サセプターの新工場を設立、約700億円を投資
半導体市場の成長を見据え、NGKが石川県能美市に約700億円を投じて新たな生産拠点を設立する。2029年10月から量産を開始する予定だ。(2026/4/28)
東京エレクに7億6000万円支払い命令、元社員に懲役10年 台湾、TSMC機密漏洩で
【台北=西見由章】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の機密情報不正取得事件を巡り、台湾の知的財産・商業法院(知財高裁に相当)は4月27日、国家安全法違反罪などに問われた半導体製造装置大手、東京エレクトロンの台湾子会社に罰金1億5000万台湾元(約7億6000万円)、主犯の子会社元社員に懲役10年を言い渡した。(2026/4/27)
小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(46):
2031年の日本のGDPは世界6位に下落、成長しても順位が下がる理由とは
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。国際通貨基金の最新データから、2031年の各国のGDP予測値について紹介します。(2026/4/20)
湯之上隆のナノフォーカス(90-2) He/ナフサ供給危機と半導体(2):
He/ナフサ供給危機で工場新設も遅延? 装置/チップメーカーへの波及経路を探る
中東情勢に伴うヘリウム(He)とナフサの供給危機問題を解説するシリーズ。今回は、製造装置メーカーとチップメーカーへの波及経路をたどりながら、短期〜中長期的な影響を推測する。さらに、政府による「ナフサ4カ月在庫」議論が“的外れ”である理由を述べる。(2026/4/24)
湯之上隆のナノフォーカス(90-1) He/ナフサ供給危機と半導体(1):
「装置は動くがプロセスが成立しない」――He供給危機とナフサ不足の本質
半導体業界にとって、中東情勢に伴うヘリウム(He)供給逼迫(ひっぱく)およびナフサの不足は、思っている以上に深刻な影響をもたらす。本稿では、これら2つの材料の供給が途絶/不足するという危機の本質を、主要装置に与える影響を考察しながら、詳細に解説する。(2026/4/24)
装置や材料も「地元」で調達:
メモリも中国が猛追 YMTCは新工場建設
中国のNAND型フラッシュメモリメーカーであるYMTC(Yangtze Memory Technologies Corp)が新工場を建設しているという。米国による厳しい対中規制が続く中、中国はメモリでも猛追している。(2026/4/22)
モビリティメルマガ 編集後記:
北海道は“Rapidusパーク”で半導体不毛の地から脱却できるか
正式名称は「北海道バレー構想」ですかね。(2026/4/22)
SMDも展開:
協働ロボのセンサー向け 高出力化した赤外/赤色点光源LED
大同特殊鋼は、赤外(発光波長940nm)および赤色(同650nm)の高出力点光源LED素子「MED9P2」「MED7P25」を発表した。これらの製品を透明樹脂で封止した表面実装部品(SMD)「MED9P2-SMF-5」「MED7P25-SMF-5」も開発している。(2026/4/22)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
半導体製造投資、続々――経産省やLSTC企業も動き出し、列島が沸く
2026年4月13〜17日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。今週のキーワードは「半導体投資、続々」です。(2026/4/18)
FAインタビュー:
後工程で高まる精度要求、半導体“積層化”支える2次元スケールで描く成長曲線
DMG森精機のグループ会社で、高精度のリニアエンコーダーなどを開発、製造するマグネスケールが新たに奈良事業所を開設。開所式に際してマグネスケール幹部が合同取材に応じ、新工場建設の背景や今後の事業展望を語った。(2026/4/15)
Wired, Weird:
修理事例が示す安全部品の落とし穴――AC24V電源に潜むリスク
半導体装置に使用される機器の安全部品ではAC24V電源が用いられてきたが、修理現場では電解コンデンサーの劣化に起因する不具合が目立っている。今回は、複数の修理事例を基に、その要因を整理し、安全回路における電源電圧の在り方を再考する。(2026/4/15)
FAニュース:
高精度センシング可能な高出力点光源LED、協働ロボットや半導体製造装置向け
大同特殊鋼は赤外および赤色の高出力点光源LED素子と、同素子を封止したSMDを開発した。赤外は従来比約3倍、赤色は約1.5倍の光出力を達成し、協働ロボットや半導体製造装置などのセンシング性能向上に貢献する。(2026/4/14)
冴えない機械の救いかた(3):
直動パーツフィーダー不具合をばね−マス系で読み解く
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第3回は、同一設計にもかかわらず性能にばらつきが生じる直動パーツフィーダーの不具合を取り上げ、ばね−マス系と伝達関数の考え方から原因と対策の方向性を整理する。(2026/4/14)
工場ニュース:
半導体後工程の微細化/積層化で需要増、2030年売上300億円へ奈良が担う100億
DMG森精機のグループ会社のマグネスケールは、新たに建設した奈良事業所の開所式を行った。生成AI(人工知能)やデータセンター向けの半導体需要拡大を見据え、主力製品の高精度位置検出システム「レーザスケール」の生産能力を増強する。(2026/4/10)
好調なAI関連が需要を押し上げ:
半導体製造装置販売額、2025年は1350億ドルに拡大
SEMIによると、2025年の世界半導体製造装置(新品)販売額は1351億米ドルに達した。2024年の1171億米ドルに比べ15%の増加となる。好調なAI関連需要を背景に、最先端のロジックやメモリを中心に生産能力の拡大に向けた設備投資が高水準で続く。(2026/4/10)
湯之上隆のナノフォーカス(89-2):
ヘリウム調達停止――AIブームを崩壊させる「見えない臨界点」(後編)
ヘリウム調達停止が半導体業界にもたらす影響を解説する記事の後編。AI投資への影響と、フォース・マジュールの連鎖を回避するための短期〜中長期での対策を提言する。(2026/4/10)
湯之上隆のナノフォーカス(89-1):
ヘリウム調達停止――AIブームを崩壊させる「見えない臨界点」(前編)
米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発した中東問題は、半導体業界にも多大な影響をもたらす。その最たるものがヘリウム(He)の供給停止だ。本稿では、ヘリウム調達停止が半導体業界に与える影響を前後編に分けて詳細に解説、考察する。【訂正あり】(2026/4/9)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
中国の「猛烈なキャッチアップ」 なぜ可能なのか
「数十年前の日本」なのかもしれません。(2026/4/6)
FAニュース:
ボンド精度を3μmに高め、生産性を37.5%向上した次世代ダイボンダ
ファスフォードテクノロジは、半導体製造装置の次世代ダイボンダ「XERDIA」を発表した。ボンド精度を従来の5μmから3μmへと向上させており、半導体製造工程における高精度化と生産性の両立要求に応える。(2026/4/2)
地政学にも関心:
パワー半導体再編の行方は 2026年3月の記事ランキング
「EE Times Japan 2026年3月の人気記事ランキング トップ10」をお届けします!(2026/4/2)
FAインタビュー:
ウエハー大型化に三菱電機が“コンパクトな”垂直多関節ロボットを提案する理由
半導体製造工程では、ウエハーの大型化に伴い、従来より可搬重量の高いロボットが求められている。しかし、工程間の搬送スペースは狭く、ロボットの大型化には限度がある。その課題に対して、三菱電機が投入したのが、最大可搬質量20kgの垂直多関節ロボット「RV-20FRL」だ。開発背景などを聞いた。(2026/3/31)
レーザー加工機は1056億円市場に:
ペロブスカイト太陽電池用成膜装置市場、40年に4826億円規模
富士経済は、ペロブスカイト太陽電池(PSC)の製造装置市場を調査し、2040年までの市場予測を発表した。「成膜装置」市場は2025年見込みの2130億円に対し、2040年は4826億円規模へ、「レーザー加工機」市場は同じく876億円見込みから、1056億円規模に拡大すると予測した。(2026/3/31)
太陽光:
ペロブスカイト太陽電池向け製造装置市場 成膜装置は2040年までに6.9倍に
富士経済は2026年3月26日、成膜装置やレーザー加工機などペロブスカイト太陽電池の製造装置市場に関する調査結果を発表した。(2026/3/30)
小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(45):
米国依存が強まる日本の直接投資、日米独比較で見える構造的リスク
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「日米独の相手国別直接投資残高」について見ていきます。(2026/3/30)
製造マネジメントニュース:
半導体製造プロセスにインクジェット技術を普及させるため戦略的協業を開始
セイコーエプソンとManz Taiwanは、半導体製造分野でインクジェット技術を普及させるため戦略的協業を開始した。高精度プリントヘッド技術と装置開発の知見を融合し、量産まで対応する製造プロセスを提供する。(2026/3/27)
AI革命、日本企業の勝ち筋:
「SaaSの死」に飲み込まれるな 1兆円企業マクニカが「フィジカルAI」に賭ける理由
国内最大の半導体商社、マクニカホールディングスの原一将社長に、生成AIと半導体産業における日本の勝ち筋を聞いた。日本の現場力がAIという脳を得たとき、どのような化学反応が起きるのか。(2026/3/27)
Towerは生産能力4倍へ拡大も計画:
魚津はTower、砺波はNuvotonに TPSCo事業の再編を発表
Tower Semiconductor(以下、Tower)とNuvoton Technology(以下、Nuvoton)の完全子会社ヌヴォトン テクノロジージャパン(以下、NTCJ)は2026年3月25日、両社の合弁会社タワーパートナーズ セミコンダクター(以下、TPSCo)の事業運営を戦略的に再編するための基本合意書を締結したと発表した。(2026/3/26)
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】国内外の半導体市場が1兆ドルになるのはいつ?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、アプライドマテリアルズジャパンが2026年3月16日に開催したプレスラウンドテーブル「次世代トランジスタ技術によるAI性能の最大化」の記事から出題します。(2026/3/26)
製造現場向けAI技術:
三菱と産総研が物理モデル活用のAI技術開発、サーボシステムの実機調整が大幅減
三菱電機と産業技術総合研究所が、共同で開発したFA向けサーボシステムのパラメーター調整回数を大幅に削減するAI技術について説明。AIと物理モデルの融合により、実験では熟練者が1週間かかるような調整作業を1時間まで短縮したという。熟練技術者不足が深刻化するSMTラインなどの製造現場の生産準備を効率化する。(2026/3/25)
AI革命、日本企業の勝ち筋:
「2040年に売上40兆円」の勝ち筋は? 経産省が描く「AI・半導体・ロボット」三位一体の産業戦略
特集「AI革命、日本企業の勝ち筋」では、AIインフラを担う国内トップ企業や識者にインタビューし、AI経済圏における日本企業の展望を探っていく。1回目は概論として、生成AIも含めた半導体・デジタル産業戦略の政策立案を担う経済産業省商務情報政策局の担当者に、戦略の全体像と民間企業に期待される役割について聞いた。(2026/3/23)
材料技術:
2nmノードのGAAトランジスタの製造課題を解消する3機種
アプライドマテリアルズジャパンは、プレスラウンドテーブル「次世代トランジスタ技術によるAI性能の最大化」を開催し、2nmノードのGAAトランジスタの製造課題を解消する3機種を紹介した。(2026/3/19)
モノづくりショールーム探訪:
電信機から海底光ケーブルまで通信を支える技術の歴史、NTT技術史料館を訪ねる
情報通信インフラの歴史と技術の系譜を体系的に紹介する「NTT技術史料館」。本稿では同館の展示を通じて、日本の電気通信技術の発展の歩みと、その裏側にある技術者たちの取り組みを紹介する。(2026/3/19)
ヘリウムと臭素に供給リスク:
イラン戦争の長期化が半導体業界に及ぼす深刻な影響
現在中東地域で続いている戦争が、半導体製造に不可欠なヘリウムや臭素(Br)などの重要な材料の供給を妨げる可能性がある。そしてそれが、現在コンピューティングチップやメモリに対する未曾有の需要をけん引しているAIブームに、深刻な影響を及ぼす恐れがあるのだ。本稿ではその概要を述べる。(2026/3/18)
製造マネジメント メルマガ 編集後記:
日本ほどヒューマノイドの評価が分かれる国はないかもしれない
ヒト型だからこそ、ヒトに対する競争力が求められます。(2026/3/16)
インクジェット印刷を応用:
次世代半導体製造プロセスを共同開発、エプソンとManz Asia
セイコーエプソンは、インクジェット印刷技術を応用した次世代半導体製造プロセスを共同開発するため、先端半導体パッケージング装置などを手掛けるManz Taiwan(以下、Manz Asia)と提携した。(2026/3/16)
FAニュース:
高精度クローズドループ型など計9製品の電流センサーを販売開始
アコンは、高精度なクローズドループ型や貫通型構造のCTなど、計9製品の電流センサーの販売を開始した。FA機器や半導体製造装置といった産業機器向けに、多様な電流検出ニーズへの対応を強化する。(2026/3/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。