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「電子ビューファインダー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ソニー、「α1 II」発表 フルサイズミラーレスの新型フラグシップ、約99万円 初の“F2ズーム”も登場
ソニーから、新型フルサイズミラーレスカメラ「α1 II」が登場した。αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。また、同社初のF2通しズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」も同時に発表した。(2024/11/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて廉価で動画もしっかり 富士フイルム「X-M5」は3つの顔を持つカメラだった
富士フイルムが11月下旬に発売する「X-M5」は、小さくて軽くてお気軽スナップ撮影やお気軽動画撮影に向いたカメラである。動画も撮れて、しかも比較的安価。(2024/10/31)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
なんと11年ぶりの復活 富士フイルムの小型軽量カメラ「X-M5」の素性と狙い
なんと「X-M5」である。先日配信された富士フイルムの「X Summit」で登場した新製品の型番だ。思わず「そのシリーズって見たことあるけど、いつだったっけ?」と調べちゃったほど懐かしい名前であった。(2024/10/16)

富士フイルム、クラシカルな外観の小型軽量ミラーレス「X-M5」発表 ファインダーはなし
富士フイルムは14日、「Xシリーズ」の新製品「X-M5」を発表した。ブラックとシルバーの2カラーで11月下旬に発売する。(2024/10/15)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
動画カメラの“本命”か──ソニー「ZV-E10 II」はスマホ世代に向けた秀逸な入門機
個人の見解であるが、ソニー「VLOGCAM」シリーズの本命がやってきた、といって過言じゃないと思う。「ZV-E10 II」だ。(2024/8/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
6年ぶり登場、光学60倍ズーム「LUMIX FZ85D」でスマホでは難しい写真を撮ってみよう
懐かしいスタイルのコンパクトデジカメが復活した。20-1200mm相当の60倍ズーム機、パナソニック「FZ85D」である。(2024/8/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンの新しい“2つのハイエンド”は何がすごいのか? 「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を見てきた
キヤノンが発表した「EOS R1」「EOS R5 Mark II」。実機を触る機会があったので、ちょっと感想がてら解説を。(2024/7/28)

キヤノン「EOS R1」正式発表 RF初のフラグシップは100万円超えに 「R5 Mark II」も同時発表
キヤノンは7月17日、新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を発表した。R1はRFマウント初のフラグシップカメラ、R5 Mark 2は、2020年に登場したR5の後継モデル。キヤノンオンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円と100万円の大台を突破、R5 Mark IIは65万4500円を予定する。(2024/7/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」を試す 部分積層型CMOSの実力は? 進化したAFとファインダーにも注目
ちょっと前モデルからレベルアップしすぎだろ感が漂う3代目が来た。ニコンの「Z6III」である。(2024/7/13)

FAニュース:
さまざまな作業環境で高精度な測定ができる縦型軽量のポータブル分光測色計
コニカミノルタは、さまざまな作業環境で高精度な測定ができる、縦型軽量のポータブル分光測色計「CM-17d」「CM-16d」を発表した。CM-17dは、新機能として測定位置を合わせやすい電子ビューファインダーを備える。(2024/6/25)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」見てきた ミドルクラスでこの高性能はアリなの? あと値段も……
ニコンからミドルクラスの最新機種「Nikon Z6III」が発表された。そしてその製品は「ミドルクラスでこの高性能はアリなの?」というレベルに達していたのである。(2024/6/18)

ニコン「Z6III」正式発表 最大120コマ連写に、6K RAW動画の内部記録も 公式ストアで43万円5600円
ニコンは6月17日、新型フルサイズミラーレスカメラ「Z6III」を発表した。「Z 6」シリーズの3代目にあたるモデルで、世界初の部分積層型CMOSセンサーを採用し、最大毎秒120コマの連写性能、6K RAW動画の内部記録などを実現している。公式ストア「ニコンダイレクト」でのボディ価格は43万5600円。(2024/6/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「動画より静止画を撮りたいんだー」という人に富士フイルム「X-T50」は超オススメかも 
「最近の小型軽量カメラは動画ユーザーを意識しすぎ。私は動画よりも静止画を撮りたいんだー」という人に超おススメのカメラが登場した。富士フイルムの「X-T50」である。(2024/6/15)

半導体レーザーやOLEDの展望も:
イメージセンサーの成長を今後けん引するのは? ソニーが見る半導体市場と成長戦略
ソニーグループは2024年5月31日、イメージング&センシングソリューション分野(I&SS)の事業説明会を実施。ソニーセミコンダクタソリューションズの社長兼CEOである清水照士氏が、事業の現状や今後の展望、成長戦略などについて語った。(2024/6/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「LUMIX S9」のストックフォト問題は何がいけなかったのか?
「LUMIX S9」の機能・性能を紹介するページで使われてる写真が、購入してきたものだったと分かり騒ぎになっている。どうしてそういうことになったのか。(2024/6/1)

フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”
パナソニックが小型軽量フルサイズセンサー機「LUMIX S9」を発表した。実は、そろそろパナソニックが小型軽量系のSシリーズを用意してるんじゃないかと確信したのは、2月の「CP+2024」でのことだった。(2024/5/24)

キヤノン、写真や動画も撮れるゴルフ距離計「PowerShot GOLF」発売
キヤノンは21日、初のゴルフ市場向け商品として、静止画と動画の撮影もできる距離計「PowerShot GOLF」を発表した。(2024/5/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム新機種に重くのしかかる為替レート 「X-T50」の値段は「X-T30 II」の倍以上に
「X Summit 2024 Sydney」で「フィルムシミュレーションダイヤル」を搭載した「X-T50」と、ラージフォーマットのコンパクト機「GFX100S II」が発表された。しかし、為替レートが如実に日本での製品価格に反映されている。(2024/5/17)

富士フイルム「GFX100S II」登場 1億200万画素のラージセンサーで883g SSD接続でProRes収録も
富士フイルムは、ラージフォーマットの新型ミラーレスカメラ「GFX100S II」を発表した。フルサイズセンサーの1.7倍大きなCMOSセンサーを搭載しながら、1億200万画素のイメージセンサーを搭載するGFXシリーズで最軽量の883gを実現したという。(2024/5/16)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。HDFフィルターを内蔵した「GR III HDF」と「GR IIIx HDF」である。(2024/5/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に
世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出た。富士フイルムの「X100VI」である。(2024/3/9)

ライカ、新作フルサイズミラーレス「SL3」投入 ボディは小型・軽量化 6000万画素で8K動画も
独ライカカメラは3月7日、フルサイズミラーレスカメラ「Leica SL3」を発表した。3月16日に発売予定で、同社オンラインストアの価格は110万円。(2024/3/9)

これが1934台限定、「X100VI」90周年モデルだ 歴代の“X100たち”も振り返ってみる
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月22日から開催されている「CP+2024」の富士フイルムブースでは、発表されたばかりの「X100 VI」の体験ブースが盛況となっていたが、ひっそりと展示されていたのが、同社設立90周年を記念した「X100VI 90周年 Limited Edition」だ。(2024/2/22)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「Xシリーズの哲学を具現化した」──6代目高級コンデジ、富士フイルム「X100VI」の進化したポイント
富士フイルムが都内でプライベートイベントを開催し、シリーズ6代目となる「X100VI」を発表した。そして“One More Thing”も。(2024/2/21)

富士フイルム「X100VI」発表 会社設立時のロゴを刻印した創立90周年記念モデルも
富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。(2024/2/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
初心者におすすめしたいデジタル一眼5選
今回は年末特別企画的に、ボーナスで買う(というテイの)デジタル一眼レビュー向けミラーレス一眼「5選」といってみたい。「初心者向け」「エントリー向け」というジャンルにとらわれず、こういう人にはこれをおすすめしたいなあ、という視点で幅広く選んでみた。(2023/11/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「α7C II」を買っちゃった話 猫好きカメラマンの習性と“相棒”の選び方
カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。(2023/11/23)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」何がすごい? 世界初、グローバルシャッターの仕組みとメリット
ソニー「α9 III」の中身がすごかった。待ちに待ったグローバルシャッター方式CMOSセンサーの登場である。(2023/11/8)

もはやチート級 ソニー「α9 III」発表、世界初「グローバルシャッター」搭載 連写は秒120コマ
ソニーは11月7日、新型ミラーレスカメラ「α9 III」を海外発表した。フルサイズミラーレスで世界初となるグローバルシャッターを搭載し、電子シャッターながら歪みゼロを実現した。市場想定価格は88万円。(2023/11/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
パナ「G9PROII」は5年ぶり写真メインのハイエンド “手持ちハイレゾ”で1億画素の写真も
マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。(2023/9/27)

フルサイズ&Lマウント採用 6Kシネマカメラ「Blackmagic Cinema Camera 6K」登場
豪Blackmagic Designがオランダ・アムステルダムで開催中の「IBC 2023」において、フルサイズセンサーを搭載した6Kシネマカメラ「Blackmagic Cinema Camera 6K」を発表した。(2023/9/15)

「α7C II」登場、高画素の「α7CR」も ソニーの小型フルサイズミラーレスに新モデル
フルサイズセンサーを搭載した、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7C II」「α7CR」が登場した。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス機として世界最小・最軽量「α7C」の後継モデルで、新たに高画素の「R」を加えた2モデル体制となった。(2023/8/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α6700」の進化した被写体検出AFを味わう 背中を向けていても大丈夫、セミの顔認識も
とうとう出ましたよ。最上位にして最新の「α6700」。先代「α6600」の登場が2019年だったから4年ぶりの新作である。(2023/8/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今年はエントリー機がアツい! 初めてのデジタル一眼におすすめの4機種
そろそろデジタル一眼を使ってみたいという皆様、この夏はちょっといいカメラをもって出かけたい、作品を撮りたい、動画も撮りたいと思っている皆様。いい時期が来たかもしれない。(2023/7/16)

ソニー最強のAPS-Cカメラ「α6700」登場 AIチップでAF強化、4K120pも撮れる
ソニーが、APS-Cのハイエンドモデル「α6700」を発表した。フルサイズαでのみ採用されていた「BIONZ XR」を初めて搭載した他、「α7R V」に採用されたAIプロセッシングユニットを搭載し、AFを強化。動画も4K120p撮影に対応する。(2023/7/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z 8」は“今の最高峰”といっていいかもしれない
ニコンから超高性能な上位機が登場した。5月26日に発売した「Z 8」だ。いざ使ってみると、想像以上に良いのである。(2023/6/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
そこまで削るかキヤノン! 「EOS R100」が小さくて軽くて廉価な理由
キヤノン「EOS R100」には驚きましたな。「EOS R50」の発表から3カ月で、さらに小さくて軽くて廉価なカメラが登場したのだから。では「EOS R10」、R50、R100の3つを簡単に比べてみよう。(2023/5/27)

EOS Rシリーズ最小・最軽量、「EOS R100」登場 ボディは約356g
キヤノンが、EOS Rシリーズ最小・最軽量のミラーレスカメラ「EOS R100」を発表した。6月下旬での発売を予定しており、同社オンラインショップの価格は8万2500円。(2023/5/24)

レシートで「短歌を詠む人」現る 秀逸な5・7・5・7・7に「お見事です」「スッパリ終わる感じがツボ」の声
セルフレジで挑戦してみたい。(2023/5/12)

「ニコン Z 8」登場 フラグシップ「Z 9」の性能を小型ボディに凝縮
ニコンから、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「ニコン Z 8」が登場した。同社のフラグシップモデル「Z 9」の性能を継承しつつも30%サイズダウンしたハイエンドモデルとなる。(2023/5/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
カメラ任せで本格派 フルサイズセンサー搭載のソニー「ZV-E1」はめちゃ賢い動画デジカメだった
ソニー「VLOGCAM」シリーズに上位モデル「ZV-E1」が登場した。35mmフルサイズセンサーを搭載したのである。しかもそれだけでなくとても賢い動画デジカメだった。(2023/4/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「ZV-E1」は最強の“ワンオペVLOGCAM”かも
ソニーが29日の夜に発表した「ZV-E1」。VLOGCAMシリーズの第4弾であり、ついにフルサイズセンサーを搭載した。しかも1人や2人で撮影する時に便利な機能がたくさん盛り込まれている。(2023/3/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
親子愛の伝道師「EOS Kiss」30年の歴史 「テキトーに僕らを撮らないで」は何年前?
キヤノンから「EOS R50」が発売され、明言はしていないものの業界筋的には「Kissの名が付くカメラはもう出ないだろうな」という感じになっている。EOS Kiss誕生から30年という節目の年でもあるので、ここでちょいとEOS Kissの歴史を振り返ってみたい。(2023/3/26)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
オールドコンデジが若者の間で流行しているらしいので自室から発掘してきた
デジカメレビュー歴29年。デジカメ老人会の荻窪圭さんによるオールドコンデジ講座。当時の状況から購入時に気をつけたいこと、スマホ連携の方法、おすすめ機種まで一挙紹介。(2023/3/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
待望の軽量フルサイズ、キヤノン「EOS R8」の良いところ、残念なところ
「EOS R8」は「EOS RP」の後継モデルといっていいデザインでコンパクトで軽い。気軽にフルサイズを楽しみたい人の小型軽量機だ。どこがどう進化して、どこが物足りないのかチェックしていこう。(2023/2/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
“Kiss”の名が付かない「EOS R50」、いい感じにKissだった
初代「EOS R」が誕生して5年目。やっとEOS RのKiss版が出たのである。でもそれはKissじゃないのだった。(2023/2/18)

キヤノン最軽量フルサイズ「R8」登場 R6 Mark IIのエッセンス注入 10bit Logや4Kの2時間録画も
キヤノンは、小型軽量が特徴のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を発表した。上位機種「EOS R6 Mark II」とエントリー「EOS RP」の中間に位置するモデルで、RPのサイズ感を維持したまま、R6 Mark IIの基本性能を継承。約461gの小型軽量を実現しつつ本格的な撮影を可能にする。(2023/2/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
期待の新鋭「LUMIX S5II」の実力は? パナ初の像面位相差AF搭載で価格も“がんばった”フルサイズミラーレス
パナソニックが2月に発売するフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼「LUMIX S5II」がちまたで注目を浴びている。理由は2つ。価格とAFだ。(2023/1/28)

“攻め”の25万円切り、パナから新型フルサイズミラーレス2機種 冷却ファン・6K30p・初の像面位相差AF
パナソニックが新型フルサイズミラーレスカメラ「DC-S5M2」を発表した。「LUMIX S5」の後継モデルで、想定売価はS5M2ボディ単体で24万8000円前後。また同社は、S5M2をベースに動画機能を強化した「DC-S5M2X」も併せて発表している。(2023/1/5)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
OM SYSTEMロゴの「OM-5」登場 ちょっと地味だけど基本性能の高い手頃な一眼カメラ
「OM SYSTEM」ロゴを付けた初めてのカメラ「OM-5」が登場。名前から「OM-1」の下位モデルを期待した人もいたかと思うが、それは違った。「E-M5 Mark III」の後継機といった内容である。(2022/12/29)


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