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「本田技研工業」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「本田技研工業」に関する情報が集まったページです。

プロダクトInsights:
ホンダ、燃料電池×プラグイン機能の新型「CR-V e:FCEV」発売 非常時の電源としても活用
本田技研工業は7月19日、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を発売した。自動車としてだけでなく、災害時や停電時の非常用電源としても活用可能だ。(2024/7/20)

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
先進ブランドは「AR」や「MR」をどう使っているのか(無料eBook)
リアルとバーチャルを融合した空間を創造する先端技術をマーケティング施策に取り入れる試みが始まっています。ディオールやホンダなど世界の先進ブランドの事例を無料eBooにまとめました。(2024/7/17)

こ、これは……! ホンダ「シビック」の知られざる機能(?)に思わず二度見 「豪華装備」「食べながら走れる」
スーパーのカツ丼置き場だったとは……。(2024/7/14)

メルカリ山田氏、中高生女子向けの“理系職”体験プロジェクト発足 ホンダ、理研など16組織が参画 理工系進出を推進
メルカリCEOの山田進太郎氏が立ち上げた、多様性の推進を目的とする社団法人「山田進太郎D&I財団」が、女性による理工系分野進出を推進する新しいプログラム「Girls Meet STEM Career」を開始した。(2024/7/11)

「ITmedia マーケティング」eBookシリーズ:
PCと冷蔵庫の“悪魔合体” ハイネケンの謎過ぎるキャンペーンがネタだと言い切れない理由
デジタルネイティブのZ世代にアプローチしようと、世界の有名ブランドが「ゲーム」をマーケティングに取り入れています。ハイネケン、ホンダの先進事例を無料のeBooKでご紹介します。(2024/7/10)

プロダクトInsights:
ホンダ、災害時などに活用できるポータブル電源発売 ソーラーパネルでの充電にも対応
本田技研工業は6月28日、ポータブル電源「Honda Power Pod e:(パワーポッド イー)」を発売した。排出ガスや騒音が発生しないため、災害時の非常用電源や夜間工事用の電源など、エンジン発電機の使用が難しいシーンでの利用が可能となる。(2024/7/1)

モビリティサービス:
小型ビジネスジェット機のシェアサービスを開始
ホンダは、国内の中長距離移動向けに、同社の小型ビジネスジェット機「HondaJet」を用いた「HondaJetシェアサービス」を開始する。法人の顧客向けにサービスを提供。今後は一般の顧客へのサービス提供も検討する。(2024/7/1)

電動化:
ホンダフリード全面改良、3列目にこだわり他社の競合モデルと差別化
ホンダは8年ぶりにフルモデルチェンジした「FREED」を発表した。(2024/6/28)

材料技術:
資源循環で経済価値を生み出す、ホンダが描く持続可能な材料戦略
ホンダは「自由な移動の喜び」を永続的に提供し続けるために環境負荷ゼロの実現を目指し、リソースサーキュレーションに取り組んでいる。(2024/6/26)

プロダクトInsights:
ホンダジェットのシェアサービス開始 ドアtoドアの移動サービスを提供
本田技研工業は6月18日、同社の航空機「HondaJet」のシェアサービスを開始すると発表した。まずは6月から法人向けにサービス提供を開始、今後一般利用者への拡大も検討するとしている。(2024/6/20)

ホンダ、小型ジェット機「HondaJet」のシェアサービス開始 6月から旅行会社などに
ホンダは18日、小型ジェット機「HondaJet Elite」を活用した日本国内の移動サービスを始めると発表した。(2024/6/19)

電動化:
ホンダN-VAN e:は補助金で200万円以下、車電分離で低価格なリースも
ホンダは軽商用バンタイプのEV「N-VAN e:」を2024年10月10日に発売すると発表した。(2024/6/14)

本田技研工業と三菱商事、新会社設立 EV普及に向けたサービス提供
本田技研工業と三菱商事は6月13日、新会社「ALTNA(オルタナ)株式会社」を7月に設立すると発表した。EVユーザーのコストを低減する新しいモビリティサービスと、EVバッテリーを長期に活用する新たな電力事業を展開していく。(2024/6/14)

バイクのホンダ公式サイトに「仮面ライダー」ファン歓喜の情報が! 「初めて知った」「完全に好きな人が作ってる」と反響
作中に登場したHONDA車の情報が見られます。(2024/6/6)

品質不正問題:
メーカー5社が型式申請の不正行為を報告、認識不足が背景に
国土交通省は複数の自動車メーカーから型式指定申請における不正行為の報告があったと発表した。不正行為があったのは、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、トヨタ自動車の5社だ。(2024/6/4)

トヨタ・ホンダ・日産、サプライチェーンの価格転嫁が最も進んでいるのは? 「全てできている」はわずか3.9%
帝国データバンクが調査結果を発表した。(2024/5/29)

Honda「CIVIC TYPE R」のスマホケースに「FL5」カラーを追加 「FREED」「NSX Type S」ケースも
エンターテインメントマーケティングは、自動車用塗料を使って実車のカラーを再現したiPhone/スマートフォンケースへ「CIVIC TYPE R(FL5)」の新色を追加。あわせて「FREED」「NSX Type S」も追加する。(2024/5/27)

電動化:
2030年にEVで営業利益率5%へ、ホンダが力を入れる領域は
ホンダは電動化に向けた取り組みの方向性と財務戦略について発表した。(2024/5/20)

車載ソフトウェア:
ホンダとIBMが長期の共同研究、SDV向け半導体やソフトウェアが対象
ホンダはソフトウェアデファインドビークルの実現に向けて、次世代半導体やソフトウェア技術の長期共同研究開発でIBMと覚書を締結した。(2024/5/15)

電動化:
軽商用EVの販売に向けて自宅充電をサポートするサービスを提供
ホンダは軽商用EVの新モデル「N-VAN e:」の先行予約受付に先立ち、自宅での充電をサポートする各種サービスの提供を開始する。(2024/5/14)

CIO Dive:
米国ホンダはAIをどう活用している? AI戦略の成否を握るのは「あのデータ」
米国ホンダはAI戦略を成功させるためにデータ活用に注力している。IT責任者は、データ戦略のポイントは「あるデータにある」と話す。(2024/5/10)

ホンダ、中国市場にEV「e:Nシリーズ」第2弾を発売 2027年までに10機種のEV投入目指す
本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は、EV「e:N(イーエヌ)シリーズ」の第2弾「e:NP2(イーエヌピーツー)」を発売した。四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司(以下、東風Honda)も、新型EV「e:NS2(イーエヌエスツー)」を6月に発売する。(2024/5/4)

カナダに製造合弁会社を設立へ:
ホンダと旭化成、電池用セパレーター生産で協業
本田技研工業(ホンダ)は、カナダにおける車載バッテリー用セパレーターの現地生産について、旭化成と協業をすることで基本合意した。2024年中にも合弁会社の設立を目指す。(2024/5/1)

電動化:
ホンダがカナダにEV製造拠点を新設、バッテリーは自社生産
ホンダはEV専用の完成車工場やバッテリー工場の建設、材料メーカーとの共同出資会社設立など、北米でのEVの包括的バリューチェーン構築に向けた検討を開始した。(2024/4/26)

PR:街で働く車両から、ホンダの名車まで夢の大集合! 「モビリティリゾートもてぎ」のGW特別イベントが楽しそう
大人も子どもも大満足できそうです。(2024/4/26)

モビリティリゾートもてぎがGWイベント開催 「働くクルマ」が集結&「HondaJet」コックピット体験も
4月27日から5月6日まで。(2024/4/24)

アナリストの“ちょっと寄り道” 調査データの裏側を覗こう:
トヨタやホンダ、日産の「データ活用人材」確保戦略は? 自動車業界の“裏側”に迫る【後編】
車載ソフトウェア市場の潮流が大きく変わり、データ分析人材の不足が深刻になっている。自動車メーカーはどのように確保しようとしているのか、各社の戦略を見てみよう。(2024/4/19)

ホンダ、中国へ投入する新型EV「烨シリーズ」世界初公開 27年までに6車種を発売予定
本田技研工業は4月16日、中国市場へ投入する新型EVモデル「烨(ye:イエ)シリーズ」を発表した。2027年までに6車種の投入を予定している。(2024/4/18)

ホンダが中国でEVの新シリーズ「?」を投入へ 第1弾のSUVを発売
ホンダの中国現地法人は16日、中国市場で電気自動車(EV)「?(イエ)」シリーズを新たに投入すると発表した。中国で新たに開発したEV専用のプラットフォーム(車台)を採用する。(2024/4/17)

電動化:
ホンダが中国向けに新たなEVのラインアップ、2027年までに6機種
ホンダは中国市場に投入するEVの新シリーズ「Ye」を発表した。(2024/4/17)

ホンダ、新EVシリーズ「イエ」3車種を中国で世界初公開 現地投入へ 日本の公式Xも言及「新たなHマークを適用」
「P7」と「S7」でデザインが差別化されています。(2024/4/16)

福田監督の直筆サインも! ホンダ「ガンダムSEED FREEDOM」コラボブースを名古屋モーターショーに出展
劇中に登場したバイクを展示しました。(2024/4/11)

オートモーティブメルマガ 編集後記:
疑っていたら本当だった、日産とホンダの協業検討
前にもそんな話が出て、否定されていたので……。(2024/3/27)

ホンダと日産の提携、狙いは「量の競争力」 収益性の課題解消へ効果は未知数
両社が協業に踏み込んだのは、収益体質の大幅な改善という共通課題を抱えているためだ。規模を拡大することでコストを抑制し、攻勢を強める新興メーカーに対抗する。(2024/3/18)

電動化:
ホンダ日産が協業の検討を開始、「なるべく短期間で結論を出す」
日産自動車とホンダは自動車の電動化や知能化に向けて戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結した。(2024/3/18)

「時間はあまりない」 日産とホンダが提携発表を急いだ理由
日産自動車と本田技研工業は15日、クルマの電動化や知能化に向けた戦略的パートナーシップの検討を始めると発表した。スケールメリットを生かして競合に対抗する狙い。(2024/3/16)

ホンダ、進化した「VEZEL」を先行公開 今春にマイナーモデルチェンジ
本田技研工業は3月14日、今春にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトSUV「VEZEL(ヴェゼル)」を先行公開した。現行モデルの外観デザインは残しつつ、フロントグリルやフロントバンパーを変更した。(2024/3/16)

日産とホンダがタッグ 戦略的パートナーシップの検討開始を正式発表 EV・ソフトウェア分野で
日産自動車と本田技研工業は3月15日、自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。(2024/3/15)

日産、ホンダとEVなどで連携を検討 各所への影響は?
日産自動車は生産コストを削減するため、電気自動車の主要部品について本田技研工業との業務提携を検討していると、日産の事情に詳しい関係者3人が明らかにした。(2024/3/15)

ホンダ、新型「アコード」発売 Googleを国内モデル初搭載
本田技研工業は3月8日、新型「ACCORD(アコード)」を発売した。11代目となる同モデルは「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」をコンセプトとし、国内初搭載の機能や装備を多々盛り込んだ。(2024/3/8)

ホンダ、次世代EV「ゼロ」を国内初公開 市場変化で販売展開は第3の選択肢も
ホンダが次世代電気自動車(EV)「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のコンセプト車2車種を国内で初めて報道陣に披露した。セダンタイプの「SALOON(サルーン)」とミニバンの「SPACE−HUB(スペースハブ)」で、5日から10日まで東京・青山のホンダ本社ショールームで一般公開する。(2024/3/5)

ホンダ、プラグイン充電できる燃料電池車「CR-V e:FCEV」世界初公開 今夏発売予定
本田技研工業は、東京ビッグサイトで3月1日まで開催している「H2&FC EXPO(春)2024」で、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を世界初公開した。24年夏に日本での発売を予定している。(2024/3/1)

越智岳人の注目スタートアップ(10):
地域や年齢に関係なく自由に移動できる社会を――ホンダ出身スタートアップ「Striemo」
群雄割拠の様相を呈するマイクロモビリティ分野において存在感を放っているのが、ホンダからスピンアウトしたStriemo(ストリーモ)だ。開発のきっかけやこれまでの歩み、今後の展開などについて、創業者の森庸太朗氏に話を聞いた。(2024/2/29)

ホンダ、プラグイン機能付き燃料電池車を初公開 夏に日本でも発売へ
ホンダは28日、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を初公開した。日本のメーカーが発売する燃料電池車として、初めて外部から充電できるプラグイン機能を備えた。(2024/2/28)

法人クレジットカードでライブ配信に「投げ銭」か 背任容疑でホンダ元社員再逮捕 警視庁
自動車大手ホンダが法人契約していたクレジットカードを私的に使用し、会社に損害を与えたとして、警視庁捜査2課がホンダ元社員、小島瞬容疑者(33)=東京都台東区=を再逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。(2024/2/27)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】ソニー・ホンダモビリティの自動運転EVの名前は?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/2/26)

工場ニュース:
ホンダ、GMの合弁会社が燃料電池システム生産開始、耐久性と耐低温性が向上
ホンダとGeneral Motorsが共同開発した燃料電池システムを、両社の合弁会社Fuel Cell System Manufacturingが生産を開始した。腐食耐性の高い材料を適用するなど耐久性を2倍に高め、耐低温性も大幅に向上している。(2024/2/19)

自動車業界の1週間を振り返る:
米国のEVシフト減速に対するスバル日産ホンダの声
1月下旬から先週にかけて、2024年3月期第3四半期の決算発表ラッシュでした。自動車メーカーやサプライヤーの中には過去最高の業績を達成した会社が多く、好調さが伺えます。(2024/2/12)

雪が降り積もったホンダ「NSX」をプロが洗車→屋外で2年も放置されていたとは思えないほどピカピカに
雪に埋もれたNSX……。(2024/2/12)

モビリティサービス:
自動運転技術は低速域でも着実に進化、ホンダが道の駅で実証
本田技術研究所はアグリサイエンスバレー常総において、一般の訪問者を対象にした自動走行技術の実証実験を開始する。(2024/2/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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