ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)
ねとらぼ:
NHKラジオでボカロ専門番組「エレうた!」
初音ミクやメグッポイドなど、VOCALOIDソフトで作った楽曲専門のリクエスト番組「エレうた!」が、この春、NHKラジオ第1で始まる。(2011/1/21)
テレビとUstとTwitterが“共演” NHK「ねとすた」最終回のカオス
5日に最終回を迎えたNHK BS2「ザ☆ネットスター!」の打ち上げでは、テレビとUstreamとTwitterがからまり、ねとすたらしいカオスが繰り広げられた。(2010/2/8)
【お知らせ】「ネットのスターは不滅です」――NHK「ねとすた」最終回、Twitter活用
ネットで人気のコンテンツや人を紹介するNHK BS2の番組「ザ☆ネットスター!」(ねとすた)が2月5日深夜の放送で最終回を迎える。(2010/2/4)
「アナロ熊のうた」がMステで紹介された
「アナロ熊」の生命力が強い! 先週発売された着うたが人気で、ミュージックステーションでも紹介された。(2009/6/22)
ねとらぼ:
NHK「ねとすた」サイトに「けいおん!」っぽいイラストが
自重しないことで有名なNHK BS2「ねとすた」のWebサイトに載ってるキャラがあまりに「けいおん!」っぽい。(2009/6/18)
ねとらぼ:
NHK BSの「ねとすた」から初音ミク曲発売 iTunesと着うたで
NHK BS2「ザ☆ネットスター!」の新旧オープニング曲がiTunesと着うたに。初音ミクが歌うオリジナル版に加え、ほんこ〜んさんやプリコさんが歌う「人間ボーカル版」もある。(2009/4/3)
【お知らせ】NHK BSの「ねとすた」11月号は「大企画会議キラッ☆」
「ザ☆ネットスター!」11月号は7日深夜に放送される。テーマは「第1回ねとすた大企画会議キラッ☆」。ゲストが新企画を提案し、これからの番組の方向性を議論する。(2008/11/7)
「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫
歌は下手だと思ってた。ただ日本人の優しさに感動し、その気持ちを伝えたくて「ニコニコ動画」で歌い始めた。「私には歌うことしかできないから」――香港に住む18歳。歌で思いを届けようともがく。(2008/9/5)
【お知らせ】NHK BS「ネトスタ」7月号、台湾で「ニコニコ組曲」合唱した大学生が登場
NHK BS2のネット紹介番組「ザ☆ネットスター!」7月号の特集のテーマは台湾。ネット上の“日台交流”についてレポートする。「やる夫で学ぶ○○シリーズ」も紹介する。(2008/7/4)
ねとらぼ:
NHKが“ギャルゲー風”携帯ノベルや“金朋ネット番組” 「ねとすた」サイトで
NHK BS2のフリーダムな番組「ザ☆ネットスター!」から新企画が登場。“ギャルゲー風”携帯ノベルや、金田朋子さんがしゃべり倒すネット番組、東浩紀さんと柚姐のネット番組を公開する。(2008/5/29)
NHK BSで「MAD」特集 5月3日の「ザ☆ネットスター!」で
NHK BSのフリーダムすぎるネット番組「ザ☆ネットスター!」の5月3日放送分の特集は「MAD」だ。(2008/4/28)
NHK BS「ネットスター!」レギュラー化 初回は「初音ミク」特集
ネットで人気のコンテンツや人を紹介する新番組「ザ☆ネットスター!」がレギュラー番組化。第1回は「初音ミク現象」がテーマだ。(2008/3/25)
自分が「ギャルゲーキャラ」化される日が来るとは……
「初音ミク」関連の話題に注目が集まった先週、初音ミク曲をオープニング、エンディングに使ったテレビ番組が放映された。(2007/12/3)
【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組
「ロリ校長」「ひとり情熱大陸」「ジョジョ立ち」――NHKは、話題のネットコンテンツを紹介する「ザ☆ネットスター!」を11月27日午後10時30分〜11時10分に衛星第2放送で放映する。(2007/11/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。