サードウェーブ、Ryzen AIを搭載したクリエイター向け14型ノート
サードウェーブは、Ryzen AI 9を標準装備したクリエイター向け14型ノートPC「GALLERIA DL9R-IG-C4A」を発売した。(2025/2/21)
エイサー、Core i3/i7を備えたスタンダード15.6型ビジネスノート
日本エイサーは、第13世代Core i3/i7プロセッサを搭載した15.6型ビジネスノートPC計6モデルを発表した。(2025/2/21)
ASUS、Snapdragon X搭載モデルも用意した14型/16型ノートPC計5製品を投入
ASUS JAPANは、同社製ノートPC「ASUS Vivobook」シリーズの新モデルとなる14型/16型モデル計5製品を発表した。(2025/2/21)
PR:外部GPU搭載で16万円弱からとコスパ良好! 軽い動画編集/ゲームもこなせるオールマイティーな15.6型ノートパソコン「mouse K5」をチェック!
春の新生活に向けて、新しいPCを探している――そんな人にお勧めしたい1台が、マウスコンピューターの15.6型ノートPC「mouse K5-I7G50BK-B」だ。外部GPUを備えつつも16万円弱の手頃な価格を実現した本機の魅力をチェックしていこう。(2025/2/20)
ASUS、Core 5+RTX 4050を搭載したエントリー16型ゲーミングノート
ASUS JAPANは、エントリー構成の16型ゲーミングノートPC「ASUS Gaming V16 V3607VU」を発表した。(2025/2/19)
エプソンダイレクト、スタンダード15.6型ノート「Endeavor NL2100」にOS非搭載モデルを追加
エプソンダイレクトは、同社製スタンダード15.6型ノートPC「Endeavor NL2100」をベースとした“OSなし”構成モデルを発表した。(2025/2/19)
“熱い、重い”というイメージを覆す、スタイリッシュなゲーミングノートPCが増えている GeForce RTX 4070 Laptop搭載の「OMEN Transcend 14」をチェック
今回は日本HPのゲーミングノートPC「OMEN Transcend 14」の性能や使い勝手を評価していく。(2025/2/14)
AMDやQualcommとの競争は激化
逆境のIntel、AIノートPC向け「Core Ultra」で波に乗れるのか
AI処理用プロセッサの市場が激化する中で、Intelは矢継ぎ早にプロセッサ新製品を発表している。同社はAI PCの需要増加の波に乗れるのか。(2025/2/14)
最大165Wの「MoveBoost」、計4ポート搭載でスマホやPCを急速充電 Glotureから
Glotureは、充電ソリューション「MoveBoost」のクラウドファンディングを開始。最大165WでノートPCなども充電でき、内蔵のNTC温度センサーで放熱を制御する。支援者限定の専用スタンドも提供する。(2025/2/13)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
FMVがモバイルノートPC市場でシェアNo.1となる――FCCL大隈社長が目指す新たな頂
ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。ここでは、大河原克行氏による経営者インタビュー連載の富士通クライアントコンピューティング(FCCL) 後編をお届けする。(2025/2/13)
「LAVIE N16」に新モデル Copilotキーを備えてお手頃に 「LAVIE Tab T11」スタンダードモデルもパワーアップ
NECパーソナルコンピュータの16型ノートPC「LAVIE N16」に新モデルが登場する。スペックに大きな変化はないが、キーボードを変更したことが大きな特徴だ。【更新】(2025/2/12)
「dynabook C」「dynabook T」に2025年春モデル 新デザイン採用で画面も16型に大型化 バッテリー交換も可能に
DynabookのスタンダードノートPC(光学ドライブなし)とオールインワンノートPC(光学ドライブあり)に2025年春モデルが登場する。1モデルを除き新デザインのボディーを採用し、画面が15.6型から16型に大型化したことが特徴で、新デザインモデルではバッテリーのセルフ交換も可能となっている。(2025/2/12)
インテルがCore Ultraシリーズを自作PC/ノートPC両面でアピール 気になるモデルの姿も
インテルが2024年度を終えたことに伴うプレスセミナーを開催した。セミナー会場には最新の「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」を始めとするCore Ultraプロセッサ搭載モデルが複数展示されていたので、気になるモデルをチェックする。(2025/2/11)
LGエレ、モバイルノート「LG gram」2025年モデル第2弾を投入 全モデルにCore Ultra(シリーズ2)を搭載
LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社製モバイルノートPC「LG gram」シリーズの2025年モデル第2弾を発表した。(2025/2/7)
MSI、Core i7+RTX 4060搭載ゲーミングノート「Sword 16 HX B14V」にMSI公式ストア限定モデルを追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、16型ゲーミングノートPC「Sword 16 HX B14V」のラインアップにMSI公式ストア限定のバリエーション構成モデルを追加した。(2025/2/6)
ウエスタンデジタルの新型PCI Express 4.0 SSD「WD_BLACK SN7100」を試す パフォーマンスは良好でノートPCへの組み込みにお勧め
ウエスタンデジタルが、ゲーミングブランド「WD_BLACK」から新型M.2 SSDをリリースした。この記事では、その新モデルの2TB仕様のパフォーマンスをチェックしていく。(2025/2/5)
Razer、パフォーマンスを最大限に引き出せる自動温度制御機能を備えたノートPC冷却台
米Razerは、自動温度制御機能を備えたノートPC冷却台「Razer Laptop Cooling Pad」を発表した。(2025/2/5)
「ASUS Zenbook SORA」が日本にフォーカスした理由 薄くて軽くて長時間駆動に現役大学生も夢中
ASUS JAPANが新型ノートPC「ASUS Zenbook SORA」を発売した。実は海外では「ASUS Zenbook A14」という名称で発売されるのだが、なぜ日本だけ名前を変えたのか? その背景を含めて発表会の内容をお伝えする。(2025/2/5)
ASUS、有機ELディスプレイを2基備えた14型デュアルディスプレイノートPC「Zenbook DUO UX8406CA」など3製品を投入
ASUS JAPANは、2画面搭載14型ノートPC「Zenbook DUO UX8406CA」など“Zenbook”シリーズ新モデル計3製品を発表した。(2025/2/4)
LGエレクトロニクスがディスプレイ/ノートPCの保証期間を無料で「最長4年」にするキャンペーン ユーザー登録が条件
LGエレクトロニクスが、ディスプレイやノートPCの保証期間を無料で延長するキャンペーンを開始する。期間中に購入した対象商品をWeb上で製品登録することが条件となる。(2025/1/31)
テストで24時間以上のバッテリー動作をクリアした「Vivobook S 14 S5406SA」は高性能で20万円切り!
ASAUS JAPANのコストパフォーマンスに優れたノートPC「Vivobook」シリーズに、Intel最新のCore Ultra(シリーズ2)搭載モデルが追加された。その上位モデルとなる「Vivobook S 14 S5406SA」を試した。【更新】(2025/1/28)
LGエレ、13世代Core i5を搭載した15.6型ノート「LG gram Book」を日本初投入
LGエレクトロニクス・ジャパンは、スタンダード仕様のCore i5搭載15.6型ノートPC「LG gram Book」など2シリーズの販売を開始する。(2025/1/27)
GPD、Ryzen AIモデルも用意したコンバーティブル設計の8.8型2in1ノート「GPD Pocket 4」
リンクスインターナショナルは、中国GPD Technology製となる8.8型2in1ノートPC「GPD Pocket 4」の取り扱いを開始する。(2025/1/27)
Dynabookが「セルフ交換バッテリー」を採用したCore Ultra(シリーズ2)搭載Copilot+ PCを発売
Dynabookは、Core Ultra(シリーズ2)を搭載した14型プレミアムモバイルノートPC「dynabook XP9」を発表した。(2025/1/23)
「AI PC」の認知度、約3カ月で10倍に? デルがCES 2025で発表した最新法人向けノートPCの実機を見てきた
製品ブランドを刷新し、商品ラインアップの分かりやすくした他、過去に発表したコンセプトモデルから着想したモジュラー型のUSB Type-Cポートを採用するなど、両軸で商品力の強化を図っている。(2025/1/23)
最大5万円もお得!――マウスコンピューターの「ウィンターセール第1弾」開催
マウスコンピューターは2月5日まで「ウィンターセール第1弾」を開催する。対象となっているのはmouse/G TUNE/DAIVブランドのノートPCとデスクトップPCで、最大5万円オフの価格で購入できる。。(2025/1/22)
ノートPCに“売り切り”のau回線を付属して提供 KDDIが新サービス「ConnectIN」を提供開始 Dynabook/VAIOなどが採用
KDDIが買い切り型のモバイル通信サービスをハードウェアメーカーに提供する新サービスを発表した。メーカーはMVNOとしてサービス内容を決定できることが特徴で、自社のモバイル通信対応ノートPCとセットで販売可能だ。(2025/1/21)
MSI、軽量設計の13.3型ビジネスノート「Prestige 13 A13M」にバリエーション構成モデル2製品を追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、軽量13.3型ノートPC「Prestige 13 A13M」のバリエーション構成モデル2製品を発表した。(2025/1/17)
MSI、Core i7搭載16型ゲーミングノート「Sword 16 HX B14V」にAmazon専売モデルを追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、同社製16型ゲーミングノートPC「Sword 16 HX B14V」シリーズにAmazon専売モデルを追加した。(2025/1/16)
FCCLが個人向けPC「FMV」ブランドとロゴを一新 新製品には初のCopilot+ PCも
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、2025年春商戦をターゲットに据えた新製品を発表した。新製品では、直販限定の一部モデルを除き「FMV」を前面に出したリブランドが実施されており、ノートPCは「FMV Note」、デスクトップPCは「FMV Desktop」のブランドの下で展開される。(2025/1/16)
現代トレンドを反映しつつ、12万9800円スタートの良質なスタンダードPC「mouse B4-I5U01SR-A」を試す
マウスコンピューターから、スタンダードなノートPC「mouse B4-I5U01SR-A」が発売された。実機を試して分かったことをまとめた。(2025/1/16)
仕事に役立つ独自AIアプリを用意! ASUS 「ExpertBook P5」はビジネスノートPCの新形態となるか? 実際に試して分かったこと
ASUS JAPANから、14型ビジネス向けノートPCの新モデル「ExpertBook P5」(P5405CSA)が発売された。同社独自のAIアプリを含め、性能をチェックした。(2025/1/15)
JSAUX、ピボットにも対応したノートPC装着用のデュアルポータブルディスプレイ「FlipGo Horizon」
中国JSAUXは、ノートPCに装着して利用できるデュアルタイプのポータブルディスプレイ「FlipGo Horizon」の発表を行った。(2025/1/9)
パナソニック コネクト、「レッツノート」店頭向け2025年春モデル3製品を発売 バッテリーパック2個入りモデルも
パナソニック コネクトは、同社製モバイルノートPC「レッツノート」の店頭向け2025年春モデル計3シリーズを発表した。(2025/1/9)
伸びーるディスプレイのノートPC、レノボが発表 ボタン1つで表示領域が上に50%拡大
Lenovoは7日、ボタン1つで画面が上に伸びるビジネスノートPC「ThinkBook Plus Gen 6 Rollable」を「CES 2025」で発表した。(2025/1/8)
レノボ、ディスプレイ埋め込みカメラで“画面占有率98%”実現のノートPCや14型OLED2画面PCなどを発表
ディスプレイ下にカメラを埋め込んだノートPCや、14型の2画面有機ELディスプレイを搭載したノートPCなど、ユニークな製品が多い。(2025/1/8)
CES 2025:
「TrackPointなし」「サンダーグレー」のプレミアムThinkPadに「伸びるディスプレイ」搭載ThinkBook――LenovoがAI時代の新ビジネスノートPCを投入
Lenovoが「Think」ブランドのビジネス向けPCの新製品を複数発表した。この記事では、その中でも注目すべき2モデルの概要を紹介する。(2025/1/8)
PR:15万円切りでさらにお得! メモリ32GB/SSD 1TBで17.3型と大画面でBlu-ray Discの再生も可能な「mouse F7」を買い逃すな
新春セールを開催中のマウスコンピューターにおいて、最も注目したいモデルが大画面ノートPCでBlu-ray Discドライブも搭載しながら、15万円切りを果たした「mouse F7-I5I01BK-B」だ。その理由を見ていこう。(2025/1/8)
最大29%オフ! デルの初売りでお得にPCやディスプレイをゲットしよう
デル・テクノロジーズが「新春大セール」を開催している。対象となっているのはビジネスで使いやすい個人向けノートPCやデスクトップPC、ゲーミングPCなどの他、ディスプレイなどの周辺機器だ。ディスプレイは最大29%オフで購入できる他、PCも最大20%お得に買える。(2025/1/7)
CES 2025:
NVIDIAが新型GPU「GeForce RTX 50シリーズ」を発表 新アーキテクチャ「Blackwell」でパフォーマンスを約2倍向上 モバイル向けも
NVIDIAが、ついにBlackwellアーキテクチャのコンシューマー向けGPUを発売する。今回はデスクトップ向けだけでなくモバイル(ノートPC)向け製品も一気に発表しており、GPUにおけるAI処理を一気に底上げする。(2025/1/7)
CES 2025:
DellがフラグシップゲーミングPC「Alienware Area-51」を復刻 デスクトップとノートの2製品で「NVIDIA製次世代GPU」を搭載
Dell Technologiesが、AlienwareのフラグシップPC「Area-51」を復活させる。今回はデスクトップPCに加えてノートPCも用意される。(2025/1/7)
CES 2025:
ASUSがGeForce RTX 50シリーズ採用の最新ゲーミングノートPC「ROG」など多数公開
台湾ASUSTeK Computerは、2025年最新モデルとなる2in1ゲーミングノートPC「ROG Flow Z13」など計10製品の発表を行った。(2025/1/7)
CES 2025:
Intelが「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」のラインアップを一気に拡大 ノートPC向けを中心にデスクトップPC向けや組み込み用も
Intelが「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」のラインアップを一気に拡大した。ノートPC向けにメモリを統合“していない”3シリーズを投入する他、デスクトップPC向けにアンロック非対応製品を用意する。【更新】(2025/1/6)
デスクトップPCこそ「Thunderbolt 4」が便利 実は導入ハードル低く、ケーブル類がスッキリ
Thunderbolt 4はノートPCで活躍するものという先入観を持っていないだろうか。デスクトップPCでもうまく活用すれば、デスク周辺がスッキリするかも。(2025/1/6)
PR:ビジネス向けだけどホワイト! 光学ドライブ内蔵でほぼ全部入りの「MousePro L5-I5U01WT-A」をお勧めする理由
マウスコンピューターのビジネス向けノートPC「MousePro L5-I5U01WT-A」は、ホワイトカラーのボディーだけでなく、数々の見どころを備えた1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2025/1/6)
ノートPCのような猫用爪とぎ、3COINSが880円で発売 まるで猫たちがリモート会議、有線“マウス”も
3COINSがリモート会議中のノートPCを模した猫用爪とぎを発売した。(2024/12/27)
エイブリック S-82M3/M4、S-82L4:
1チップで過充電保護と過熱保護 ノートPC用セカンドプロテクトIC
エイブリックは、ノートPC向けセカンドプロテクトIC「S-82M3/M4」シリーズおよび「S-82L4」シリーズを販売開始した。過充電保護や温度保護、定電圧出力回路を搭載している。(2024/12/25)
Intel×AMD×Qualcomm対決! 3プラットフォームの14型AI PC(Copilot+ PC)を横並びで比べてみた
徐々に増えているAI PC(Copilot+ PCを含む)だが、ここでは同一メーカーの14型ノートPCで3つのプラットフォーム(Intel/AMD/Qualcomm)を比較し、そこから見える違いを確認した。(2024/12/24)
Innovative Tech:
“LEDを点灯させずに”ノートPCのカメラでこっそり盗撮できるハッキング方法 ThinkPad X230に脆弱性
韓国のセキュリティカンファレンス「POC 2024」で、LEDを点灯させずにノートPCのカメラで盗撮する手法を提案した内容を発表された。(2024/12/20)
PR:薄くて軽くてパワフルな大画面ビジネスノートPC「LG gram 17」の魅力をチェック!
LG Electronics JapanのノートPC「LG gram」は、薄型/軽量ボディーにパワフルなCPUを組み合わせていることが特徴だ。この記事では、最新モデルの「LG gram 17(17Z90Sシリーズ)」を通してLG gramシリーズの特徴をチェックしていく。(2024/12/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。