Nothingに聞く、着せ替えスマホ「CMF Phone 1」の正体 4万円台やおサイフケータイなしの意図は?
英Nothing Technologyは10月1日にCMFブランド初のスマートフォン「CMF Phone 1」を発売した。同ブランド初のスマホCMF Phone 1は背面のカバーを付け替えて、自分好みの外観にできる。Nothingブランドがある中で、CMFブランドを日本で売る理由は何かなどを、Nothing Technologyで日本におけるマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に聞いた。(2024/11/21)
モトローラの折りたたみスマホ「razr 50」が日本上陸 IPX8防水/おサイフケータイ対応 ソフトバンク向け「razr 50s」も同時発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、フォルダブル(折りたたみ)スマートフォンの最新モデルをリリースする。先代からカバーディスプレイで操作できることを拡充した他、要望の多かったIPX8等級の防水性能を備えたことが特徴だ。メモリとストレージ容量を抑えたソフトバンク向けモデルも同時発売される。(2024/9/17)
J:COM MOBILE、シニア向け「BASIO active2」を発売 一括約5.3万円
JCOMは、9月4日にモバイルサービス「J:COM MOBILE」からシャープ製「BASIO active2」を発売。「おサイフケータイ」や「スマホ用電子証明書搭載サービス」に対応し、迷惑電話対策機能も備える。価格は一括5万2800円(税込み)。(2024/9/4)
ふぉーんなハナシ:
「Pixel 9 Pro Fold」のおサイフケータイには要注意(特に取説を読まない人)
ついに「Pixel 9 Pro Fold」が発売日を迎えました。Googleから機材をお借りして発売の約1週間前から試用している……のですが、おサイフケータイやNFC機能回りにちょっとした注意ポイントがあります。(2024/9/4)
IIJ×OPPO、Xiaomi、モトローラが語るスマホ戦術 おサイフケータイは「永遠の悩み」、IIJmioは「モバイル業界の宝石箱」
IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。(2024/7/26)
「おサイフケータイ」20周年 ドコモが特設サイト開設
NTTドコモは7月10日、FeliCaチップを使った非接触式の電子決済サービス「おサイフケータイ」が、7月10日で20周年を迎えたと発表した。同サービスは2004年7月10日に提供を開始。日本におけるモバイル決済サービスの先駆けとなった。(2024/7/10)
Y!mobileの「moto g53y 5G」、新規契約で10円に
ソフトバンクは、Y!mobileで「moto g53y 5G」を新規契約かつシンプル2 M/Lへ加入で端末を10円(税込み)で販売。アスペクト比20:9の6.5型HD+ディスプレイや容量5000mAhバッテリー、おサイフケータイなどを備える。(2024/7/10)
「おサイフケータイ」20周年 ドコモが記念サイトを開設 各社もキャンペーンを実施
NTTドコモがソニーなどと共同開発した「おサイフケータイ」が、7月10日をもって20周年を迎えた。それに伴い、ドコモが特設サイトを開設した他、おサイフケータイで決済サービスを提供する各社がキャンペーンを実施している。(2024/7/10)
mineoで「Xperia 10 VI」発売 一括6万8640円
mineoは、7月5日にソニー製スマートフォン「Xperia 10 VI」を販売開始。約6.1型フルHD+ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、防水やおサイフケータイをサポートする。価格は一括6万8640円(税込み)から。(2024/7/5)
おサイフケータイ対応:
モトローラ入魂の超急速充電ミドルハイスマホ「edge50 pro」「edge50s pro」登場 直販価格は7万9800円
モトローラのスマートフォン「edgeシリーズ」に新モデルが登場する。おサイフケータイや防水/防じんに対応し、直販サイトでは7万9800円(充電器付き)で販売される。ソフトバンクからも、メモリ容量を変更したカスタマイズモデルが登場する。(2024/7/3)
ソフトバンクが「シンプルスマホ7」を7月5日に発売 おサイフケータイや迷惑電話対策に対応
ソフトバンクは、7月5日に5G対応スマートフォン「シンプルスマホ7」を発売。容量4000mAhのバッテリーや通知を点滅で知らせる専用ボタンを搭載し、おサイフケータイや迷惑電話被害抑止機能も利用できる。(2024/6/27)
「OPPO Reno11 A」速攻レビュー 4万円台の高コスパ、カメラの進化と急速充電対応がうれしい
OPPOの日本向け新型スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、6月27日に発売される。Reno11 Aは、OPPOの手頃な価格かつ高機能で日本向けにおサイフケータイなどの機能を搭載したReno Aシリーズの最新モデル。カメラ大きく進化し、急速充電にも対応した。(2024/6/20)
モトローラが「moto g64 5G」を6月28日発売 おサイフケータイ付きで3万4800円 Y!mobile向けモデルも7月上旬以降に登場
モトローラのミドルレンジモデル「moto gシリーズ」に最新モデルが登場する。日本向けにおサイフケータイを搭載した上で、直販価格で3万4800円を実現している。MVNOではIIJmioが独占的に扱う他、MNOではソフトバンクが「Y!mobile」ブランド向けにスペックを一部変更したモデルを販売する。【訂正】(2024/6/20)
新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」国内上陸、5月17日発売で約16万円から シリーズ初のおサイフケータイ対応
ASUSが5月15日、ゲーミングスマートフォンの新モデル「ROG Phone 8」シリーズの国内導入を発表した。価格はROG Phone 8(16GB/256GB)が15万9800円。ゲームだけではなく普段使いのスマートフォンとしても利用できることを訴求する。(2024/5/15)
防水やおサイフケータイ対応の「motorola edge 40 neo」5月24日発売 約5.5万円、PANTONEカラーを採用
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、5月24日にAndroidスマホ「motorola edge 40 neo」を発売。防水性能やおサイフケータイを備え、手ブレ補正付き5000万画素カメラ、5000mAhバッテリーも搭載する。価格は5万4800円(税込み)。(2024/5/14)
6.7型スマホ「Nothing Phone (2a)」の先行予約者向け出荷がスタート おサイフケータイ対応で約5.6万円
Nothing Technologyが、先行予約者向けに「Nothing Phone (2a)」の出荷を開始した。約6.7型ディスプレイやDimensity 7200 Proを搭載し、日本向けモデルは「おサイフケータイ」にも対応する。(2024/3/28)
古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。(2024/3/18)
「d払い」の一部サービスに障害 コード決済とミニアプリが利用できない状態に【回復】
NTTドコモの決済サービス「d払い」において、店頭でのコード決済など一部サービスが利用できない状態となっている。おサイフケータイ対応Androidスマートフォンを持っている人は「d払いタッチ」を使うことで、iD加盟店で決済可能だ。【更新】(2024/2/2)
ふぉーんなハナシ:
スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由
日本のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。現在は必須といえなくなった理由を考えてみたい。(2023/12/18)
おサイフケータイ/Google ウォレットの「モバイルTカード」が2024年3月28日で終了 別アプリでの利用を案内
おサイフケータイやGoogle ウォレットから利用できる「モバイルTカード」が2024年3月28日をもってサービスを終了することになった(おサイフケータイタイプは先行して店頭利用を終了する場合あり)。サービス終了後も、他のアプリを通してモバイルTカードを利用することが可能だ。(2023/12/6)
フォルダブルスマホ「motorola razr 40」が日本上陸 おサイフケータイ搭載で12万5800円 ソフトバンクとIIJも取り扱い
Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。(2023/11/20)
すき間なく折りたためる「Galaxy Z Flip5」が9月1日に日本上陸 ドコモとauで取り扱い
Samsung Electronicsの「Galaxy Z Flip5」が、NTTドコモとauを通して日本で発売されることになった。日本向けモデルにはおサイフケータイも搭載される。(2023/8/22)
モトローラ、防水+おサイフ対応のミッドレンジ「motorola edge 40」を7月21日発売 6万4800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミッドレンジスマートフォン「motorola edge 40」を7月21日に発売する。厚さ7.58mmというスリムなボディーが特徴。IP68の防水・防塵(じん)やFeliCa(おサイフケータイ)に対応している。(2023/7/6)
モトローラ、ミドルレンジスマホ「moto g53j 5G」6月16日に発売 おサイフケータイ対応で3万4800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月16日からミドルレンジ5Gスマホ「moto g53j 5G」を発売する。6.5型HD+ディスプレイやSnapdragon 480 5Gを搭載し、価格は3万4800円(税込み)。(2023/6/7)
「モバイルICOCA」を使い始めるにはどうすればいい? 手順をチェック!
JR西日本が「モバイルICOCA」のサービスを開始しました。おサイフケータイ対応のAndroidスマホを持っていれば、デポジット(預かり金)無しで始められますが、注意点もあります。使い始める方法と共にまとめてみました。(2023/3/22)
JR西日本が「モバイルICOCA」を3月22日から提供 おサイフケータイ対応Androidスマホで
JR西日本がリリースを表明していた「モバイルICOCA」が、いよいよサービスインする。まずはおサイフケータイ対応のAndroidスマホでの利用に対応し、同社のポイントプログラム「WESTER(ウェスター)」によるポイントチャージにも対応する。(2023/2/22)
2023年4月に「おサイフリンク」アプリ終了 wenaやおサイフケータイジャケットで発行不可に
NTTドコモの電子マネー「iD」は、2023年12月にフェリカネットワークスの「おサイフリンク」がサービスを終了することに伴い、2023年4月下旬に「おサイフケータイ対応アクセサリ」のiDカード登録機能を終了する。(2022/11/4)
HTC NIPPON児島社長に聞く“スマホ復活”の背景 VRグラスとセットで勝負、課題は?
約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。(2022/10/21)
HTCが「Desire 22 pro」を日本で10月1日発売 おサイフケータイ+防水対応で6万4900円
HTC NIPPONは新型スマートフォン「Desire 22 pro」を10月1日に発売する。単体での価格は6万4900円(税込み、以下同)。VRグラス「Vive Flow」とのセット価格は11万4900円となっている。(2022/9/1)
Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由
OPPOの日本向けスマートフォン「OPPO Reno7 A」が6月に発売された。コストパフォーマンスの高さや、おサイフケータイ、防水・防塵(じん)対応はそのままに、Reno7 Aではデザインにも日本市場の“意見”を取り入れている。先代の「Reno5 A」よりも売れているという好調の背景に迫った。(2022/8/18)
モバイルIT用語辞典:
スマホをかざして手軽に通信「NFC」はどんな規格?
「おサイフケータイ」や「Suica」などのICカードの通信規格を含んだ「NFC」という仕組み。さまざまな規格をまとめた国際標準規格で、ソニーが開発した「FeliCa」もこの規格に含まれている。(2022/7/31)
モバイルIT用語辞典:
スマホで簡単に決済できる「FeliCa」の意味は? どこが開発した?
スマホにも搭載され、交通系ICカードやおサイフケータイとして長く親しまれている「FeliCa」。知っている人は多いかもしれないが、日本企業の開発した技術だ。(2022/7/30)
PR:「OPPO Reno7 A」を使って分かった“ワクワク感”の正体
OPPO Reno Aシリーズでおサイフケータイや防水・防塵(じん)を取り込んできたが、最新モデルの「OPPO Reno7 A」では、新たに日本のユーザーの意見をもとにした背面加工の「OPPO Glow」や、買い替えサイクルの長期化を踏まえたシステムの劣化を防止する機能を採用。持ち前のバランスの良さはそのままに、より手に取りやすい1台に仕上がっている。(2022/7/29)
本社と2年がかりで実現 モトローラが「moto g52j 5G」でおサイフケータイ対応を果たせた背景
モトローラがオープン市場で発売した「moto g52j 5G」は、待望のおサイフケータイに対応した。一般的に、おサイフケータイや防水・防塵に対応すると、そのぶんだけ製造コストは上昇するが、3万9800円という価格を実現した。なぜ、このような価格でmoto g52j 5Gを発売できたのか。また、moto g52j 5Gは日本でのラインアップの中で、どう位置付けられているのか。(2022/6/30)
J:COM MOBILE、6月16日に「AQUOS sense6s」発売 3万9600円
ジュピターテレコムのMVNOサービス「J:COM MOBILE」は、6月16日に「AQUOS sense6s」を発売。4570mAhのバッテリーと省エネIGZO OLEDディスプレイで約1週間の電池持ちを実現し、おサイフケータイやFMラジオも備える。(2022/6/6)
石野純也のMobile Eye:
モトローラも参戦 オープン市場で「おサイフケータイ対応スマホ」が増えている理由
おサイフケータイや防水は、キャリアが扱うスマートフォンの“標準装備”ともいえる仕様だが、対応はまちまち。そんな中、ついにモトローラの端末が、オープン市場では初となるFeliCaと防水に対応した。オープンマーケットにおけるおサイフケータイの対応状況の変遷や拡大している背景を解説していく。(2022/6/4)
モトローラが「moto g52j 5G」を6月3日発売 おサイフとIP68相当の防水・防塵に対応
モトローラ・モビリティ・ジャパンは5G対応のミッドレンジスマートフォン「moto g52j 5G」を6月3日に発売する。MOTO STOREにおける販売価格は3万9800円(税込み)。モトローラ製品として初めておサイフケータイとIP68相当の防水・防塵(じん)性能に対応した。(2022/5/18)
au/UQ mobileのAndroidおサイフケータイで「iDアプリ」が利用可能に
今までau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイでは使えなかった「iDアプリ」。その利用がついに“解禁”された。iDアプリでのセットアップが必要だったカードを持っているau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイユーザーには朗報である。(2022/4/28)
goo Simseller、「Redmi Note 10T」を2万8300円で販売
NTTレゾナントは、goo SimsellerでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10T」を「OCN モバイル ONE」とセット発売する。おサイフケータイやIP68の防水/防塵(じん)をサポートし、価格は2万8300円(税込み)。(2022/4/26)
Y!mobileの「AQUOS wish」が1月28日発売 新規/MNPなら実質約1万円に
ソフトバンクは、1月28日にY!mobileブランドから5Gスマホ「AQUOS wish」を発売。約5.7型ディスプレイを備え、指紋認証、おサイフケータイ、「Payトリガー」などの独自機能を利用できる。(2022/1/20)
Y!mobile、「AQUOS wish」を1月下旬以降に発売 3万1680円
ソフトバンクは、Y!mobileブランドから5Gスマホ「AQUOS wish」を1月下旬以降に発売。指紋認証やおサイフケータイを利用でき、「Payトリガー」などの独自機能も備える(2022/1/13)
ソフトバンク、法人向け5Gスマホ「AQUOS wish」を1月14日に発売
ソフトバンクは、1月14日に法人向け5Gスマホ「AQUOS wish」を発売。おサイフケータイや指紋認証を利用でき、除菌シートでの拭き取りなども対応する。(2022/1/11)
auとUQ mobile、5G対応スマホ「AQUOS wish」を1月14日に発売
KDDIと沖縄セルラー電話が、5Gスマートフォン「AQUOS wish」を1月14日に発売する。auとUQ mobileの両ブランドで取り扱う。自然をモチーフとした色合いを取り入れ、おサイフケータイ、指紋認証、防水/防塵(じん)もサポートしていることが特徴だ。(2022/1/7)
Y!mobile、5Gスマホ「Libero 5G II」を12月上旬以降に発売 防水+おサイフ対応
Y!mobileは、12月上旬以降に5Gスマートフォン「Libero 5G II」を発売。約6.67型ディスプレイや3900mAhのバッテリーを搭載し、防水/防塵(じん)や指紋認証、おサイフケータイなどに対応する。(2021/11/15)
Mobile Weekly Top10:
9月のスマホ決済のキャンペーンはどんな感じ?/折りたたみ×防水+おサイフケータイで魅力が増したGalaxy Zシリーズ
スマートフォンを使った決済サービスは、毎月さまざまなキャンペーンを実施することでアクティブ率を高めようとしています。そんな中、トップシェアを誇るPayPayが店舗における手数料を10月から完全に有償とします。これにより、利用できる店舗が減少するのか、それとも……?(2021/9/13)
石野純也のMobile Eye:
歴代で最も買いやすい折りたたみスマホに 「Galaxy Z Fold3 5G/Z Flip3 5G」の狙い
新たに発表した「Galaxy Z Fold3 5G」と「Galaxy Z Flip3 5G」は、2020年のモデルから価格を引き下げ、利用シーンを広げる防水に対応。日本ではフォルダブルスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応する。日本での戦略もグローバルと同じで、フォルダブルのメインストリーム化を狙う。(2021/9/11)
ついにおサイフケータイ対応! 「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」の見どころをチェック
10月上旬、「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」がNTTドコモとauから発売される。おサイフケータイや防水に対応したことで、日本でも注目が集まっている両モデルだが、いち早く実機に触れるチャンスを得たので、気になる部分をチェックしてみようと思う。(2021/9/9)
UQ mobileが「Redmi Note 10 JE」を9月9日に発売 2万8765円
KDDIと沖縄セルラーは、9月9日からUQ mobileブランドでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10 JE」を発売。おサイフケータイや機能と防水/防塵(じん)性能を備え、UQ mobile オンラインショップでの価格は2万8765円(税込み)。(2021/9/7)
Mobile Weekly Top10:
ドコモの「home 5G」がオンラインショップで出荷遅延/おサイフケータイ付き小型スマホ「Jelly 2」
NTTドコモが8月27日にサービスを開始した「home 5G」ですが、オンラインショップでは申し込みが集中した影響で出荷が遅れているようです。急ぎで契約したい人は、ドコモショップなどで申し込むといいかもしれません。(2021/9/2)
中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?
超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。同社が2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。なぜおサイフケータイに対応するほど日本市場に注力しているのか。(2021/9/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。