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「パナソニック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

松下電器産業から社名変更

知らないと損!?業界最前線:
倒れない大画面テレビ「VIERA」、地震の時だけ床に吸着する吸盤の仕組みを聞いた
パナソニックの4Kテレビ「VIERA」には、震度6程度の地震でも倒れないという独自の「転倒防止スタンド」が搭載されている。その倒れない仕組みは、特許取得の「吸盤」にあるという。この転倒防止スタンドの吸着の仕組みと、開発の背景などを担当者に聞いた。(2025/2/22)

組み込み開発ニュース:
羽田空港第3ターミナルで実施の実証実験に採択された非接触指紋認証技術
パナソニック コネクトの非接触指紋認証技術が、出入国在留管理庁による「非接触指紋認証の精度検証」の実証実験に採択された。実証実験は、2025年2月3〜28日に羽田空港第3ターミナルで実施される。(2025/2/21)

サステナブル設計:
パナソニック、検査済み再生家電のラインアップを拡充し13カテゴリーに
パナソニックは、検査済み再生品(保証付)「Panasonic Factory Refresh」のラインアップに次亜塩素酸空間除菌脱臭機、LED照明器具、掃除機の3カテゴリーを追加したことを発表した。(2025/2/19)

ロボット開発ニュース:
小型搬送ロボット10台を1人で遠隔操作し複数地域で同時に走行させる実験を開始
パナソニック ホールディングスは、オペレーター1人が遠隔操作する小型自動搬送ロボット「ハコボ」の複数地域および計10台同時の公道走行の道路使用許可を取得し、実証実験を開始した。3地域で計10台をフルリモート型で運行する。(2025/2/18)

日刊MONOist月曜版 編集後記:
日産ホンダ統合破談に見る、パナソニックHDとソニーGの遠心力求心力の話
持ち株会社での成果の難しさを考えると、最初から無理筋だったのかもしれません。(2025/2/17)

製造マネジメントニュース:
蓄電池劣化予測技術を活用した保険商品開発を目指し協定を締結
パナソニック ホールディングスとあいおいニッセイ同和損害保険は、蓄電池劣化予測技術を活用した定置用蓄電池システム向けの保険商品開発に関する協定を2025年2月7日に締結した。(2025/2/12)

日刊MONOist月曜版 編集後記:
パナソニックグループのテレビ撤退検討の裏で気になるデバイス部門の方向性
難しいかじ取りを迫られているように見えます。(2025/2/10)

扉がないのに温かい!? 大阪メトロ、新しい待合室を実験
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)とパナソニックは2月7日、扉がなくても冷暖房した空気が逃げない「駅待合ブース」の実証実験を開始した。Osaka Metroの高架駅(屋外ホーム駅)である朝潮橋駅に駅待合ブースにおいて、9月まで行う。(2025/2/8)

HEMS:
家の電気をAIで制御する「知能を手に入れた家」 パナソニックのHEMS機器「AiSEG」に最新型
パナソニック エレクトリックワークス社は、住宅内の家電や設備をインターネットでつなげて連携させるホームエネルギーマネジメントシステムの中核機器「AiSEG」の最新型「AiSEG3」を2025年3月に発売する。AiSEG3の導入で、“エネルギーを最適化した家計にやさしく地球に配慮した未来の暮らし”が叶うという。(2025/2/7)

前は全開だけど冷気や暖気を逃さない「駅待合ブース」、Osaka Metroで実証実験
パナソニックは7日、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)と共同で、前面開放型でも冷暖房が可能な「駅待合ブース」の実証実験を行うと発表した。(2025/2/7)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
パナソニック、時価総額4000億円増 「解散」発表したのに株価上昇、なぜ?
パナソニックホールディングス(HD)が2025年度中に事業会社「パナソニック株式会社」を解散し、複数の会社に分割する方針を発表した。一部ではこれを経営不振による解散ではないかと見る向きもあるが、株価は報道以来11%プラスとなり、時価総額は4000億円も増加した。どういうことなのか。(2025/2/7)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】パナソニックが抱える4つの「課題事業」とは?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2025/2/6)

パナソニックHDが組織再編 テレビ事業は「売却の覚悟あるが決まっていない」 楠見社長
パナソニックホールディングス(HD)は4日、家電や空調事業などを担う「パナソニック」を2025年度末までに解消し、複数の事業会社に分割する再編を行うと発表した。グループ全体の収益性改善に向けた改革の一環。(2025/2/5)

製造マネジメントニュース:
中期目標未達でパナソニックHDが組織再編へ、テレビや産業デバイスから撤退も視野
パナソニック ホールディングスは、2024年度第3四半期の連結業績を発表するとともに、グループ経営改革に乗り出す方針について示した。テレビ事業や産業デバイス事業など4つの事業を課題事業と位置付け、撤退や売却も視野に構造改革を進める。(2025/2/5)

FAニュース:
パナソニックが300mmウエハー用デバイスボンダー、超音波で異種金属を低温接合
パナソニック コネクトは、300mmウエハー用デバイスボンダーの新モデル「MD-P300HS」を発表した。独自の超音波技術を活用して異種金属を低温接合することで、±3μmの高精度実装と生産性向上に貢献する。(2025/2/5)

産業動向:
建設業法違反でパナソニックグループ16社が監督処分、2週間の営業停止など
パナソニック ホールディングスは2025年1月31日、グループ会社による資格違反を受け、国土交通省の各地方整備局、岡山県、沖縄県から営業停止命令などの処分を受けたと発表した。(2025/2/5)

パナソニックHDが組織再編 テレビ事業は「売却の覚悟あるが決まっていない」 楠見社長
パナソニックホールディングス(HD)は2月4日、家電や空調事業などを担う「パナソニック」を2025年度末までに解消し、複数の事業会社に分割する再編を行うと発表した。(2025/2/4)

新しいPCで行こう! レッツノートをお得に買える「カスタマイズレッツノート新生活応援キャンペーン」開催中
パナソニック直営の「パナソニックストアプラス」で、カスタマイズレッツノートが最大1万9000円お得になる「カスタマイズレッツノート新生活応援キャンペーン」など、複数のキャンペーンを開催中だ。期間限定のものもあれば、先着順のものもあるので、気になる人は早めにキャンペーン内容を確認しよう。(2025/2/4)

パナソニック、誘導灯用の蓄電池を値上げへ 全商品の価格が1.5倍に
パナソニック エレクトリックワークス社は、誘導灯・非常用照明器具の交換用蓄電池の価格を値上げする。(2025/2/3)

業務非効率を劇的に解消する遠隔支援ツール:
PR:スマホ1台で現場確認をリモート化、パナソニック ホームズが語る成功の秘策
建設業で現場の立ち合いは不可欠だが、移動に時間を取られることが業務効率化の妨げとなっている。パナソニック ホームズはクアンドの遠隔作業支援ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を導入し、監理検査業務のリモート化に成功した。(2025/1/31)

CES 2025:
米国空調市場の常識を破る パナソニック 空質空調社がOASYSで目指すもの
パナソニック 空質空調社は2025年1月7日(米国現地時間)、米国市場向けの新しい全館空調システム「OASYS」を発売した。同システムの特徴と狙いについて、Panasonic Eco Systems North America(PESNA)社長の加茂直樹氏に、ラスベガスで開催した最先端テクノロジーの展示会「CES 2025」の会場で話を聞いた。(2025/1/29)

医療機器ニュース:
業界初、実使用空間における次亜塩素酸の除菌効果を検証
パナソニック 空質空調社は、群馬パース大学の生徒が実際に使用している教室や実習室において、次亜塩素酸を用いた浮遊菌と付着菌の除菌効果を検証した。実使用空間における次亜塩素酸の除菌効果検証は業界初となる。(2025/1/28)

CES 2025:
2030年には採算ラインに? パナソニック エナジーが強化するEV電池リサイクル
パナソニックグループは、エレクトロニクスを中心とした最先端テクノロジーの展示会である「CES 2025」のオープニングキーノートで、北米でEVバッテリーのリサイクルを積極的に推進する方針を明らかにした。狙いについて、パナソニック エナジー 代表取締役 社長執行役員 CEOの只信一生氏の話をお伝えする。(2025/1/28)

Cybersecurity Dive:
Blue Yonderのランサムウェア被害 原因はファイル転送ソフトウェアの脆弱性か
パナソニック コネクトの傘下で、サプライチェーンマネジメント(SCM)ソフトウェア大手のBlue Yonderが被害に遭ったランサムウェア攻撃は、Clopという脅威グループによるもので、ファイル転送ソフトウェアの脆弱性を悪用したものと判明した。(2025/1/26)

CES 2025:
パナソニックGのAI関連売上30%のカギを握るブルーヨンダー、その戦略とは
コロナ禍以降、サプライチェーンマネジメントにも新たな風が起こりつつある。AIエージェント機能などを取り入れようと開発を進めるブルーヨンダーの取り組みについて、同社 EVP兼Chief Strategy Officerのウェイン・ユーシー氏に話を聞いた。(2025/1/24)

パナソニックIS、25年4月新卒社員の初任給を引き上げ 最大30万円超え 「優秀な人材の獲得へ」
パナソックグループ内のDX推進などを手掛けるパナソニック インフォメーションシステムズは、2025年4月入社の新入社員の初任給を最大8%引き上げると発表した。(2025/1/23)

モノづくり最前線レポート ベトナム編(1):
家電だけじゃない! パナソニックEWがベトナムで目指すダントツ1番
 日本国内の人口減少や社会の成熟を背景に、海外市場獲得の重要性はますます高まっている。パナソニックでは今、成長領域の1つとして海外電材事業を挙げている。本稿では、電材事業を担うパナソニック エレクトリックワークスの海外展開、特に重点国にも選ばれているベトナムの事業環境について現地から紹介する。(2025/1/23)

スマートメンテナンス:
JR武蔵野線が採用したパナソニックのAIカメラシステム 冠水が多い線路で排水ポンプを遠隔監視
JR武蔵野線では、線路の冠水を防ぐ排水ポンプの遠隔監視に、パナソニック エレクトリックワークス社のAIカメラで監視するシステムを導入した。これまでポンプの異常通知があった場合、現地に行かなければ異常内容が分からずタイムロスだったが、素早い復旧作業が可能となった。(2025/1/22)

パナソニック、配線事業でベトナム拠点にカンボジア進出 自動化で生産量1.7倍に
ベトナムを生産拠点として輸出する計画で、将来的には他の東南アジア諸国にも展開する。中国の安価な配線器具がアジアや中東の一部でシェアを拡大していることから、新興国への進出を加速して対抗する。(2025/1/22)

“匠の技”が支えるパナソニック補聴器 佐賀工場でオーダーメイド補聴器の製作工程を見てきた
福岡市美野島の福岡拠点には、補聴器の開発部門がある。今回の取材では、耳掛け型補聴器であるR5シリーズの開発チームに話を聞くことができた。(2025/1/22)

Bill One導入:
パナソニック ホームズ、12万件の請求書をデジタル化して年間8800時間の工数削減 現場はどう変わった?
大量の請求書処理に追われ、業務負荷を課題視する企業も多い中、インボイス制度導入を機に、請求書受領サービスのDXが急激に拡大している。パナソニック ホームズはこれまで年間約12万件の請求書を紙で管理していたが、Sansanが提供するインボイス管理サービス「Bill One」を導入し、年間約8800時間の工数削減を見込んでいるという。(2025/1/21)

「AirPods Pro 2」のヒアリング補助機能は歓迎 パナソニック補聴器事業に聞いて分かった歴史とミッション
補聴器の企画、開発、品質維持を担う福岡市美野島の福岡拠点、生産および修理を担う拠点の佐賀工場を訪れて、パナソニックの補聴器事業を取材した。(2025/1/21)

施工:
住宅会社向けに床材プレカットオーダー開始 工期を半減、現場廃材8割減
パナソニック ハウジングソリューションズは住宅会社向けに、床材のプレカットオーダー対応を開始する。現場加工を削減して工期を約半分に短縮し、現場廃材を約8割削減できる。(2025/1/20)

BAS:
米市場で住宅向け全館空調システム「OASYS」発売、パナソニック 空質空調社
パナソニック 空質空調社は、米国市場で従来比50%以上の省エネを実現する住宅向け全館空調システム「OASYS」を発売した。屋根裏や床下も、くまなく空気循環することで、結露やカビの発生を減少させ、米国で一般的な木造住宅の劣化を抑制する。(2025/1/20)

オートデスク×パナソニックHD対談:
PR:製造業はサステナビリティのために何をすべきか
地球や社会の持続可能性に関する企業活動が大きく注目されている。その中で具体的に何をすべきなのだろうか。オートデスク 代表取締役社長の中西智行氏と、パナソニック ホールディングス 執行役員 グループCTOの小川立夫氏が対談を行った。(2025/1/20)

パナソニックのレッツノートがお得に買える! 「カスタマイズレッツノート WINTER SALE」開催中
パナソニック直営の「パナソニック ストアプラス」で複数のキャンペーンを開催中だ。期間は2月4日午後1時までだが、キャンペーンによってはなくなり次第終了となるものもあるので、気になる人は早めにチェックしよう。(2025/1/14)

CES 2025:
「AI関連売上30%という目標は保守的だとも感じている」パナソニックHD楠見CEO
パナソニック ホールディングス 代表取締役 社長執行役員 グループCEOの楠見雄規氏がCES 2025会場でMONOistなど報道陣の合同取材に応じ、「Panasonic Go」などAI関連での取り組みについて考えを述べた。(2025/1/14)

CES2025 パナソニックキーノート(後編):
パナソニックグループがサステナビリティを重視する理由、250年計画のカギに
パナソニック ホールディングス グループCEOの楠見雄規氏が、「CES 2025」のオープニングキーノートに登壇した。本稿では、このオープニングキーノートとパナソニックブースの展示内容を前後編に分けて紹介。後編では環境についての取り組みを紹介する。(2025/1/10)

パナソニックHDが「OpenAIのライバル」と組むワケ AI売上比率を「10年後には30%」に拡大
パナソニックホールディングスは、AIを活用したハードウエア・ソフトウエア事業とソリューション事業の規模を2035年までにグループ売上高全体の30%に拡大させる計画だと明らかにした。(2025/1/10)

材料技術:
パナソニックHDが海洋生分解性のセルロースファイバー成形材料を開発
パナソニックHDは、これまでに開発してきた植物由来のセルロースファイバーを高濃度に樹脂に混ぜ込む技術を、海洋生分解性の植物由来樹脂などへ展開し、海洋環境で完全生分解性を有する成形材料を開発した。(2025/1/10)

なぜAI全振りを表明したのか パナソニックグループの「CES 2025」ブースを見て分かったこと
パナソニックグループの楠見グループCEOが、「CES 2025」でキーノートスピーチを行い、展示ブースを展開している。その内容をチェックした。(2025/1/9)

パナソニックが新イヤフォン「EAH-AZ100」発売 新開発の“磁性流体ドライバー”搭載で約4万円
パナソニックは、1月23日からワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ100」を発売。新たに開発した磁性流体ドライバーやアダプティブノイズキャンセリングを搭載し、通話相手のノイズを除去する「Voice Focus AI」も利用できる。(2025/1/8)

CES2025 パナソニックキーノート(前編):
AIで勝つ企業へ、パナソニックグループは2035年までにAI関連売上30%を宣言
パナソニック ホールディングス グループCEOの楠見雄規氏が、「CES 2025」のオープニングキーノートに登壇した。本稿では、このオープニングキーノートとパナソニックブースの展示内容を前後編に分けて紹介する。(2025/1/8)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
上意下達文化からの脱却 危機的状況のパナソニックを打開するために楠見グループCEOが掲げる「啓」から「更」
ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。ここでは、大河原克行氏による経営者インタビュー連載のパナソニック グループ 後編をお届けする。(2025/1/8)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
AIが「重くて、遅い」パナソニックを「軽くて、速い」会社に変える 楠見グループCEOがこだわる創業者の「これではいかん!」
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第17回は、パナソニック ホールディングスの楠見雄規グループCEOだ。(2025/1/1)

年末の大掃除で注意したい、テレビや冷蔵庫のNGお手入れ パナソニックが教える、適切な「家電の大掃除」とは
パナソニックが家電をお手入れする際に役立つコツや、注意すべきポイントを紹介している。家電の寿命をより長くし、消費電力の軽減にも役立つという。大掃除の参考にしてみてほしい。(2024/12/28)

パナソニックの頑丈PC「TOUGHBOOK」に新モデル追加
パナソニックコネクトは、法人向け頑丈PC「TOUGHBOOK CF-33」シリーズに新モデル「CF-339」を追加した。販売は2025年1月から行う。(2024/12/26)

Cybersecurity Dive:
パナソニック コネクト傘下企業のランサム被害 新興グループが攻撃を主張
パナソニック コネクトの傘下で、サプライチェーンマネジメント(SCM)ソフトウェア大手のBlue Yonderのランサムウェア被害について、新興のランサムウェアグループが攻撃を主張している。彼らが使ったと思わしき手法とは。(2024/12/23)

リサイクルニュース:
パナソニック エナジーが使用済み乾電池を肥料原料にリサイクルするプロセスを確立
パナソニック エナジーは、東洋製罐グループホールディングスの連結子会社であるTOMATECと共同で、パナソニック エナジー製の使用済み乾電池から分離した亜鉛やマンガンなどの成分を含む混合粉末を微量要素肥料の原料に活用するリサイクルプロセスを確立した。(2024/12/23)

25年前の「テレビデオ」を起動させたら…… “懐かしい画質”に思わず感動 「すごいぞ、パナソニック!」
貴重な視聴環境だ……。(2024/12/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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