11月21日は「任天堂の日」 ポケモン25周年グッズが転売の餌食に「記念日なのに……」
人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」のライセンス事業を手がけるポケモンは11月21日、発売から25周年となった「ポケットモンスター 金・銀」の記念グッズをネット通販で先行発売した。通販サイトにはアクセスが集中し、つながりにくい状況が発生、午前中で多くのグッズが売り切れとなり、フリマアプリでの転売もみられた。(2024/11/21)
ポケモンGOで「レイド中」のフレンドを表示、招待不要でレイドに参加できるように
ポケモンGOで、フレンドリストからレイドバトルに参加できるようになった。フレンド一覧画面で右下のメニューボタンをタップすると現れるサブメニューの中に「レイド中」という項目が追加されている。レイドバトルでトレーナーが集まらない人にとっては朗報だ。(2024/11/20)
ポケモンGOで「ワイルドウィーク」開催 10kmタマゴから「エレズン」を獲得できるチャンス
ポケモンGOは、11月22日23時59分まで「Pokemon GO ワイルドエリア:グローバル」に伴う「ワイルドウィーク」を開催。10kmタマゴから「エレズン」が獲得できる可能性がある他、さまざまなボーナスも受け取れる。(2024/11/19)
「おててだったのかぁああああ」「同じ解釈の人いた笑笑」 ピカチュウの顔が“こう見えた”再現イラストに共感続々、464万表示
機嫌が悪そうなピカチュウもまたかわいい。(2024/11/19)
「笑い死んだ」 AIにポケモンの進化先を聞いてみたら…… “大嘘”すぎる回答が450万表示 「最高におもろい」
バンギラスパモ好き。(2024/11/19)
「Pokemon GO ワイルドエリア:グローバル」11月23日開始 「ストリンダー」が全世界で初登場
ポケモンGOは、11月23日から「Pokemon GO ワイルドエリア:グローバル」を開催。でんきタイプやどくタイプのポケモンと出会いやすく、パンクポケモンの「ストリンダー」が全世界で初登場する。(2024/11/18)
「なにこれ最高」 ポケカからポケモンが飛び出してくる、躍動感あふれる作品に32万回超表示「職人すぎる!!」
アイデアと造形のクオリティーがすごい。(2024/11/16)
ポケモンGOで「グランドブレーキングイベント」開催中 アメXL獲得率2倍、ダイマックス「モグリュー」が初登場
ポケモンGOは、11月17日20時まで「グランドブレーキングイベント」を開催。ダイマックスした「モグリュー」が初登場し、トレーナーレベルが31以上のトレーナーがポケモンを捕獲すると「アメXL」を獲得できる確率が2倍になる。(2024/11/15)
「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
新たなピカチュウの塗り分け問題が勃発……!(2024/11/15)
こ、これは……! ミスド、期間限定のポケモンコラボ紙袋 → ピカチュウの“まさかの姿”が話題に 「たまらん」
期間限定でコラボドーナツやグッズセットなどが販売されています。(2024/11/14)
ポケモン「ディグダ」→“まさかの素材”で完全再現! 素朴な表情と表現力が9万いいねの人気 「やってみたい」
ちょっとアローラのすがたっぽくもある。(2024/11/15)
「この発想はなかった」 ミスド、ポケモンとのコラボ商品→“進化後の姿”を再現して衝撃 「センスありすぎ」
発想の勝利。(2024/11/13)
「ポケポケ」のコイントス、本当に“確率は50%”か? 「カスミ」を100回使って検証してみた
今人気のスマートフォンアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)。一部のカードには、コイントスを必要とする効果があるが、その確率は本当に50%か? 破格の性能で話題の「カスミ」カードを100回使い、検証してみた。(2024/11/13)
スマホアプリ「ポケモンスリープ」の開発体制が変更 “ダイパリメイク”開発元&ポケモン社による新企業が参加
ポケモン社は、スマートフォン向けアプリ「ポケモンスリープ」(iOS/Android)の開発体制を変更すると発表した。(2024/11/12)
「犬か猫か猿かと思ったけど」→突如現れた“謎の生き物”にネット大混乱…… “驚きの正体”が260万表示「ポケモンかもしれない」
思わずモフりたくなる姿。(2024/11/12)
「世界に1枚のレアカード」 実家で見つけた“ポケモンカード” → 「涙が出そう」「エモすぎ」と420万表示! あのころを思い出すアイテムに感涙の声
夢中だったあのころがよみがえる。(2024/11/10)
「パルワールド」のポケットペア、訴訟内容を公表 任天堂とポケモン社からゲームの差止め請求も
ゲーム「Palworld / パルワールド」開発元のポケットペアは、任天堂とポケモン社から提訴されている特許侵害訴訟の内容などを報告した。(2024/11/8)
“ピカチュウそっくりポケモン”を独自解釈でリアルフィギュア化 悪夢の造形が40万回再生の人気【英】
モンスターボールに絶対に入れたくない。(2024/11/8)
ポケモンGOで「収穫祭」開催 色違いの「ミニーブ」登場、アメ2倍など
ポケモンGOは、11月7日10時から「収穫祭」を開催。期間中は色違いの「バケッチャ」と出会いやすくなる他、初登場となる色違いの「ミニーブ」と出会える可能性がある。(2024/11/6)
「思ってたんと違う」 ミスドがポケモン「ディグダ」コラボ商品を発売→激しすぎる“個体差”を楽しむ人続出
それぞれの表情があっておもしろい。(2024/11/6)
「ポケポケ」話題のDeNA、中間決算は苦戦 上半期の純利益は前年同期比60%減
ディー・エヌ・エーが発表した2025年3月期中間期(4月1日〜9月30日)の連結決算は、売上高が702億6200万(前年同期比6.5%減)、営業利益が54億9300万円(同14.4%増)、純利益が29億9900万円(同59.5%減)だった。横浜DeNAベイスターズの日本シリーズ優勝や、10月30日配信の新作ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)の全世界累計1000万ダウンロードなどで注目を集めた同社だったが、中間決算は苦しい結果だった。(2024/11/6)
ポケモンの新アプリ「ポケポケ」は何がすごいのか? カジュアル層からガチ勢まで心をつかむ、ルールとUIの“引き算”
当初はあまり興味がなかった記者が、ゲームをインストールしてからだんだんと面白さに気付いた理由を紹介しよう。(2024/11/6)
「おめかししてるポケモンの写真をください」→“愛されポケモン”たちのドレスアップ姿が続々集まってほっこり
大事にされているポケモンたち。(2024/11/6)
「発想の勝利すぎる」 ミスド新作ポケモンコラボが“天才的デザイン”でファン大喜び 「とんでもなくセンスが良すぎる」
野生から飛び出してきそうな姿。(2024/10/31)
ポケモンカードの収集や対戦を楽しめる新アプリ「ポケポケ」公開 SNSでは“気持ちいい”操作感が話題に
アプリの公開直後から「アニメーションが美麗すぎる」「すてきなUI」と評価する声が多数寄せられている。(2024/10/30)
「サングラスをかけさせられたポケモンの写真をください」 投稿者の呼びかけに南国リゾート感のあるポケモンたちの写真大集合 「みんな幸せになる」
投稿者さんはバチュルの写真を公開。(2024/10/26)
「最終達成額は約2億7000万円」 将棋連盟のクラファン返礼品“藤井聡太八冠のピカチュウ”が続々到着 「かわいすぎる」
かわいい!(2024/10/24)
工藤静香、満面の笑みで「かわいいでしょ〜?」 メロメロな様子見せた“大事な家族”に反響 「可愛い」「ポケモンに出てきそう」
季節の変わり目に披露。(2024/10/24)
ポケモンGOの「ハロウィン2024パートII」、新衣装の「ケロマツ」「モクロー」などが登場
ポケモンGOは、10月28日10時から「ハロウィン2024パートII」を開催。魔女の帽子をかぶった「ケロマツ」、ハロウィン衣装をつけた「モクロー」をはじめ「キョダイマックスゲンガー」などが登場する。(2024/10/22)
セリア材料たった2つで「ポケモン刺繍キーホルダー」 大人も欲しくなる“高見えバツグン”な完成形が話題
キラキラしててすてき!(2024/10/22)
ダイソーのハンディファンをポケモンに 手のひらサイズでとってもキュートな姿に大変身! 「スゴーイ!」「アイテムが大量だァ!!!」
風も送ってくれる。(2024/10/21)
ポケモンの「みがわり」をオリジナルで作ったら…… ほんわかする仕上がりのぬいぐるみが好評 「めちゃかわ!」
かわいいぃ〜!!!!(2024/10/21)
ポケモン公式からダサいクリスマスセーター発売!? 大量のヌマクローがデザインされた柄がすごいと話題に
“ダサいセーターの日”に優勝できるかも。(2024/10/20)
ポケカアプリ「ポケポケ」、事前登録者が全世界600万人突破
30日にサービスを開始するスマートフォンアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」の事前登録者が全世界累計で600万人を超えた。(2024/10/18)
ピカチュウの“10万ボルト”が再現できる!? 羊毛フェルトの天才的な発想に「すごい」「こんなに綺麗に光るの…!!」
天才現る。(2024/10/17)
ポケモンGOに「キョダイマックス」初登場 レイドバトル「10人から40人」にトレーナー悲鳴
米Nianticは「キョダイマックスポケモン」が初登場するイベント「ビッグにいこう!」の概要を発表しました。しかし入手難易度は高いかもしれません。(2024/10/15)
最大40人で討伐、ポケモンGOに「キョダイマックスポケモン」登場 10月26日〜27日
ポケモンGOは、10月26日から「ビッグにいこう!」イベントを開催。「フシギバナ」「リザードン」「カメックス」が「キョダイマックスポケモン」で登場し、10〜40人のトレーナーが協力して勝利を目指す。(2024/10/15)
未来のポケモン情報が大量に流出? ゲームフリークは個人情報の漏えいを公表も関連は不明
「ポケットモンスター」シリーズの開発元として知られるゲームフリークから大規模な情報流出があったとSNSなどで騒ぎになっている。ゲームフリークは10日付で個人情報の漏えいを明らかにした。(2024/10/13)
「ポケモンスリープ」のクセ強メニューをリアルで再現 グラスにネギがささった強烈な一杯のお味は……?
なんでもやってみるものだなあ……。(2024/10/13)
ポケモンGOでハロウィンイベント開催、「モルペコ」「ダイマックスゴース」が登場 10月22日から
ポケモンGOにて、10月22日10時から「ハロウィン2024パートI」を開催。「モルペコ」が初登場し、一部のポケモンはバトル中に特別なわざが使える。1つ星の「マックスバトル」には「ダイマックスゴース」が初登場する。(2024/10/10)
小林幸子、自身が登場する限定ポケモンカードの値段に驚がく 「ラスボスカードすごすぎる」「家宝にしたい」
まさにラスボス。(2024/10/10)
「え!? 天才!!!?」「かわいいー!!」 水フェルトで作った“推しポケモン”のポーチが200万再生 ポケGOデバイスに「サイズバッチリ」
袋状にする方法が目からウロコ。(2024/10/9)
ポケモンGO、GOロケット団とサカキが再来する「ガラル探検:占拠」開催 「シャドウヒードラン」を救い出そう
ポケモンGOで、10月11日20時まで「ガラル探検:占拠」が開催中。GOロケット団のしたっぱが異なるシャドウポケモンを従えている他、「スペシャルリサーチ」で「シャドウヒードラン」を救出できる。(2024/10/8)
ポケモンGOで「ガラル探検」開催 色違いのガラル三鳥やザマゼンタが登場
ポケモンGOで、10月11日20時まで「ガラル探検」が開催中。色違いの「ザマゼンタ」が登場し、イベントの開始時点から「おさんぽおこう」を使うと出会えるポケモンが変化するという。(2024/10/4)
Qi2対応ワイヤレス充電器に「ピカチュウ」モデル アンカー新作ポーチやケーブルも黄色く染まる
アンカー・ジャパンは10月3日、ポケモンデザインのガジェットを一挙に発表した。iPhoneやApple Watchを同時充電できる充電器やUSB Type-Cケーブルなどをラインアップする。秋の新作は黄色に染まった。(2024/10/3)
「Pokemon GO ワイルドエリア:福岡」のメイン会場が舞鶴公園に決定 「GOサファリボール」初登場
11月16〜17日に福岡市で開催される「Pokemon GO ワイルドエリア」のメイン会場が舞鶴公園の東側エリアに決定。パンクポケモンの「ストリンダー」や、「GOサファリボール」が初めて登場する。(2024/10/2)
粘土で“日本人形風なポケモン”を完全再現→ガラスケースに収まった“はんなり”姿に3万いいね 「やばっ」「すっごい
あまりにしっくり。(2024/9/30)
ITmedia Mobile読者に聞く:
9割以上が「ポケモンGO」をほぼ毎日プレイ よく遊ぶ機能は?:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、「Pokemon GO(ポケモンGO)」について聞きました。9月26日から28日(午前)までにアンケートを実施したところ、2167件の回答が集まりました。どのくらいの人がプレイしていて、どんな機能で遊んでいるのでしょうか。(2024/9/28)
外国人が「ポケモン金銀」を今さら買いあさっているワケ
近年、海外における日本のレトロゲーム需要が高まっている。(2024/9/28)
クリアポーチにポケモンのぬいぐるみを収納→ぎゅうぎゅうに詰まった癒やされる光景に「最高の眺め」「ぎちぎちしてかわいい」
頑張って適応している感。(2024/9/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。