2026年度からBIM確認申請がスタート:
PR:「BIM確認申請」に完全対応している「Archicad」最新版 AI搭載で実現する“デザインインテリジェンス”
BIMソフトウェア「Archicad」の日本語版がVer.29にアップデートされた。最新版では新機能として、「AI Assistant」を搭載すると共に、2026年度から始まるBIM確認申請にも対応している。代表取締役社長のトロム・ペーテル氏は「AIをはじめとした新たな機能で、ユーザーが建築設計の創造性をさらに発揮できるように支援していきたい」と意欲を示す。(2025/12/18)
テスラ車内で「Grok」と会話、日本でも展開へ ナビ設定やルート確認を音声で
対話型AI「Grok」を日本のテスラ車で利用できるようになった。Tesla Japanが7月10日、X公式アカウントで発表した。利用には、ソフトウェアバージョン2026.20以降、「プレミアムコネクティビティ」(有料の車内通信プラン)の契約が必要になる。(2026/7/10)
IoTセキュリティ:
SBOMで脆弱性管理を高度化する新システムを提供
日立ソリューションズは、ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティリスクを継続的に管理する「SBOM管理システム」の提供を開始した。SBOMを一元管理し、人手に依存していた脆弱性管理業務を効率化する。(2026/7/10)
AIニュースピックアップ:
“どのUIが使いやすいか”で選ぶ時代はもう終わり ガートナー、「SaaSの終焉」で独自見解を披露
「SaaSの終焉」論が再燃しているが、ガートナーが考えるのは単なる終焉ではないようだ。エージェント型AIは企業向けソフトウェアの収益モデルをどう破壊するのか。また、UIで製品を選ぶ時代は過去のものになるのか。(2026/7/10)
統合監視プラットフォームによる可視化で、運用の属人化解消とコスト適正化を両立:
「特定メンバーへの依存」からどう脱却? JR西日本「JRおでかけネット」を支えるインフラ監視標準化のアプローチ
セルフホスト型監視ソフトウェアの保守終了やスクリプトの属人化に悩まされていたJR西日本ITソリューションズは、重要サービスの監視体制を刷新した。「特定メンバーしか触れない」状況をどう変えたのか。(2026/7/10)
AIニュースピックアップ:
開発者はAIで減るどころか増える? Gartnerが予測する少人数チーム時代
AIの普及でソフトウェア開発チームの少人数化が進み、2029年には6割の組織が本格導入するとGartnerが予測した。ただし同社は、この動きを誤解した企業が長期的な競争力を失う恐れがあると指摘する。(2026/7/10)
ものづくりワールド[東京]2026:
フィジカルAI搭載ロボットがモノポリーを実演、1台のPCにモーション制御も統合
モベンシスは、「第38回 ものづくりワールド[東京]」の構成展である「第1回 フィジカルAI展[東京]」において、PCでリアルタイム制御を実現するソフトモーションコントローラー「WMX3」のROS 2向けパッケージ「WMX for ROS 2」を紹介した。(2026/7/9)
ボーダフォン、iPhone、Arm、OpenAI ソフトバンク「最強の相方」が導いた成長戦略
ソフトバンクの成長を支えてきたのは、時代ごとに「最強の相方」を見つけ、そこへ資金と経営資源を集中させる戦略だった。Yahoo! BB、iPhone、Arm、OpenAIへと続く変遷から、孫正義氏が描くAI時代の構想を読み解く。(2026/7/9)
介護ロボットなどへの応用に期待:
「ゾウの鼻先に着想」優しくつかみ、触って感じるロボットハンド
北陸先端科学技術大学院大学と英キングス・カレッジ・ロンドンの研究グループは、優しくつかみ、触って感じるロボットハンドを開発した。開発したソフトグリッパー「EleTac」はゾウの鼻先に着想を得た。(2026/7/9)
「お客さまが困っているなら助けたい」:
PR:【前編】ファイルサーバ検索ソフト「FileBlog」の鉄飛テクノロジーが、製品外のトラブルにも向き合う理由
企業活動が続くほどファイルサーバには膨大なデータが蓄積され、情報を探せない、探せないから活用できないという問題を引き起こす。ファイルサーバ検索・文書管理ソフトウェア「FileBlog」を提供する鉄飛テクノロジーは、いかにして1億〜2億文書の検索・管理を実現しているのか。代表取締役の岡田国一氏に、同社の「情に厚い」サポートの裏側を聞いた。(2026/7/9)
真の「AI Ready」を実現させるデータベースモダナイゼーションとは:
PR:「AIファースト」の前にやるべきこと――東大、日本マイクロソフト、リコー、レゾナックが語るデータ基盤の未来
AI利用の取り組みが活発化する一方、成果を十分に享受できている企業は一部にとどまる。その背景には、既存のデータベースやインフラが“AI前提”の仕組みになっておらず、データの品質、所在、来歴、権限管理が十分に整備されていない課題がある。真の「AI Ready」とは、AIツールを導入することではなく、企業内の業務データを信頼できる形で管理し、AIやアプリケーションから安全に活用できる状態にすることだ。では、その実現に向けて、データ基盤をどうモダナイズすべきなのだろうか。(2026/7/8)
調査で分かった「これまでとは全く逆のトレンド」の正体:
ソフトウェアでもSaaSでもない、企業が「AI予算の7割」を投じる先は?
企業はAI関連予算の多くを、ソフトウェアやSaaS以外の分野に振り向けていることが分かった。その背景には、AI活用の広がりによる投資先の変化がある。企業のAI投資の実態を調査結果から読み解く。(2026/7/7)
3Dスキャナーニュース:
板金やへこみ検査に対応、3D検査ソフトで寸法検査ワークフローを効率化
Shining3D Techは、3D検査ソフトウェア「SHINING3D Inspect 2026」を発表した。位置合わせや幾何公差評価、フルフィールド偏差解析、レポート生成などの主要な検査ワークフローに対応し、板金検査やへこみ検査向けの専用モジュール、オンデバイス検査、自動化システムへの統合にも対応する。(2026/7/7)
変数名「w」はNG、どうすればいいのか?:
「技術的負債が開発時間の4割をドブに」 保守性が高いコード、5つの特徴と確保手法
JetBrainsは公式ブログで、コードの保守性とは何か、現代のソフトウェア開発においてなぜ重要なのかを解説した。(2026/7/6)
IoT端末でVoLTE通話を可能にする「SORACOM Air RTC Gateway」提供 内線通話やAIとの通話も可能に
ソラコムはIoTデバイスの音声通話機能をシステムに統合する新機能を発表した。追加のソフトなしで指定のプロバイダーやコールセンターと接続できる。提供開始日は2026年7月7日だ。(2026/7/3)
AIインフラ、フィジカルAI、エッジの3段階で:
ルネサスが描く2035年 「AIがユーザーになる時代」の成長戦略
ルネサス エレクトロニクスは投資家向け説明会「Capital Market Day 2026」を開催した。ルネサス 社長兼CEOの柴田英利氏が、2035年を見据えた全社戦略について説明した。今後の成長ドライバーはAIインフラ、フィジカルAI/ソフトウェア定義車両(SDV)、エッジインテリジェンスの3段階だという。(2026/7/3)
Deep Insider Brief ― 技術の“今”にひと言コメント:
ソフトウェアエンジニアの仕事は「ループを書くこと」になる 内側ループと外側ループ(ハーネス)入門
AIコーディングにおける「ループ」には、エージェントが回す内側ループと、ハーネスが回す外側ループの2種類がある。両者の違いと外側ループがもたらす課題を、アルミン・ロナッハー氏の記事に沿って初心者向けに解説し、その「記憶」の扱いについての筆者の考えも添える。(2026/7/3)
「コード」ではなく「学び」が資産になる
「最初からやり直すなら?」 Shopifyが18カ月の成果を3カ月で作り直した理由
AIの進化により、ソフトウェア開発のみならず人間が担ってきた業務の前提が変わりつつある。EC事業者Shopifyのヘッドオブエンジニアリング、ファルハン・タワール氏が考える「人間にしか担えない仕事」とは。(2026/7/3)
ソフトバンク生成AI導入を支えた企業ITの現場(1):
「250万超AIエージェント作成」の裏で同時多発する課題を回し切ったIT部門の運用術
ソフトバンクは、生成AIサービスを数万人規模で全社展開しましたが、その裏側では従来のSaaS導入とは異なる課題が同時多発的に発生しました。それを支えたのは、切り分け・情報整理・関係者調整・粘り強い説明といったIT部門の基礎力と現場の経験です。この事例は、生成AI時代の企業ITが「整ったものを入れる」から「未整備なものを運用で成立させる」仕事に変化していることを示しています。(2026/7/7)
CAEニュース:
AIで実機との形状差を学習するプレス成形シミュレーションソフトウェア
JSOLは、プレス成形シミュレーションソフトウェア「JSTAMP」にAI機能を搭載した。実機トライとシミュレーションの形状差を学習して補正し、高強度鋼板のスプリングバック予測精度を向上させる。(2026/7/3)
FAインタビュー:
ファナックとフィジカルAI、現場主義の開発思想
「AWS Summit Japan 2026」のスペシャルセッションに登壇したファナック 常務執行役員 ロボット研究開発統括本部長 安部健一郎氏が合同取材に応じた。安部氏は、ファナックのフィジカルAI(人への向き合い方、AWSと目指す世界、ロボットの制御性、ソフトPLCなど多岐のテーマについて語った。(2026/7/2)
AIニュースピックアップ:
日立、ミッションクリティカル領域におけるAI活用を支援 「Hitachi iQ Studio」の3つの特徴
日立製作所のグループ会社が、企業の基幹業務へのAI適用を支援する新プラットフォーム「Hitachi iQ Studio」の国内販売を開始した。ミッションクリティカル領域での展開を狙うこのソフトウェアの3つの特徴とは。(2026/7/2)
AIプロジェクトは「ゼロが1つでもあると成果はゼロ」:
「コーディングはボトルネックだったためしがない」 AI駆動開発の盲点と成果が出ない理由、Gartnerが明かす
AIを導入しても生産性が上がらないのはなぜか。Gartnerのヘルシュマン氏は「コーディングはボトルネックではない」と断言。AIによって組織の“ひび”が露呈する時代に、AIの真の成果を引き出すソフトウェア開発のポイントを明かした。(2026/7/2)
PwC、SAPが支援
東京ガス、脱Excelで管理会計を刷新 SAPを基盤に意思決定を高速化
PwCコンサルティングとSAPジャパンは、東京ガスがクラウド型管理会計プラットフォーム「Athena」の本稼働を開始したと発表した。手作業や表計算ソフトによる非効率な業務プロセスの刷新を目的としている。(2026/7/2)
SIE、プレステ新作ソフトのディスク生産を終了へ 28年1月以降はダウンロード版のみに
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1日、PlayStationコンソール向けの新作ゲームのディスク生産を2028年1月に終了すると発表した。(2026/7/1)
電動化:
バッテリー状態をAIで確認するイートロンのソフトウェア導入を支援
ネクスティ エレクトロニクスは、英国Eatron Technologies製のソフトウェアについて、日本国内の自動車OEM/Tier1への導入を支援する。同ソフトウェアは、バッテリーの状態や劣化、寿命を予測可能だ。(2026/7/1)
車載ソフトウェア:
日産「AIで再び世界トップの開発力へ」、独自の統合型次世代AIDV基盤描く
日産自動車は「AWS Summit Japan 2026」において、次世代モビリティ「AIDV(AIディファインドビークル)」に向けたクラウド基盤構築の取り組みと、AIを活用したソフトウェア開発環境の今後の展望を語った。(2026/7/1)
実際にあったAIエージェントによる事故、Docker解説:
「本番データベースが消えた」だけじゃない、AIコーディングエージェントがやらかした暴走“6選”
Dockerは公式ブログで、ソフトウェア開発の現場に浸透し始めているAIコーディングエージェントがもたらす深刻なセキュリティリスクを取り上げた。(2026/6/30)
MVNOに聞く:
トーンモバイルの役割は変わるのか? フリービット石田社長に聞く、ソフトバンク提携の成果とビジネスの転換
フリービットはソフトバンクとの資本業務提携により、独自技術をライセンス提供する形へ転換しつつある。かんたんスマホ5の家族サポート機能はその成果であり、今後は他キャリアや異業種への展開も視野に入れる。一方で自社MVNOのトーンモバイルは、将来的なエッジAIの搭載を見据えた技術開発の場として存続する。(2026/6/29)
AIグラス「Ray-Ban Meta」「Oakley Meta」がアップデート 日本語でのライブ翻訳に対応
Metaは、AIグラス「Ray-Ban Meta」「Oakley Meta」の最新ソフトウェアアップデートを発表した。(2026/6/29)
石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題”
ソフトバンクの新料金プランにひも付く優先制御機能「Fast Access」を都内6箇所で検証した。目黒駅を除く5箇所で対応回線が非対応回線の速度を大きく上回り、特に混雑する渋谷駅前で顕著な差が確認できた。一方で5G SAや本機能の接続状況が可視化されないため、ユーザーが効果を認知しにくい課題も浮き彫りとなった。(2026/6/27)
全自動はやはりムリなのか:
生成AIブームの反動? 「AIだけの脆弱性診断」を見限る企業が急増
「AIに脆弱性診断を任せれば、人手不足を補いながら効率良くセキュリティを強化できる」。ソフトバンクをはじめ国内でも複数の企業がAIによる脆弱性診断サービスの立ち上げを発表する中、そんな期待を裏切る調査結果が明らかになった。(2026/6/29)
メールアドレス/パスワードが漏えいか:
KDDIのメールシステムに不正アクセス 最大1422万件情報漏えいの恐れ
KDDIは、ISP事業者用メールシステムへの不正アクセスを確認した。第三者製ソフトウェアの脆弱性を悪用された結果、最大1422万件のメールアドレスとパスワードが漏えいした可能性があるという。(2026/6/25)
本番運用ではAIエージェントの「精度が重要」:
フリーがAI品質を観測するための「Langfuse」基盤でPostgreSQLから「ClickHouse」に移行した理由
クラウド会計ソフトウェア「freee」を提供するフリーは、LLMの品質を管理、改善するために「Langfuse」を使ったLLMオブザーバビリティーを実践している。高速OLAPデータベースを手掛けるClickHouseが開催したイベントで、その取り組みを紹介した。(2026/6/25)
freeeはなぜ「AIに選ばれるSaaS」を目指すのか 会計ソフトの常識を変える戦略
freeeが掲げた新戦略は「AIに最も選ばれるSaaS」だ。人が操作する会計ソフトから、AIが業務を代行する基盤へ――。主役の座をAIに譲るようにも見える大胆な方向転換の狙いを探った。(2026/6/25)
Deep Insider Brief ― 技術の“今”にひと言コメント:
「最強モデル」はもう無意味 ナデラCEOが語る、企業の生き残り新戦略「学習ループ」
AIの進化で、自社システムの模倣やコモディティ化への不安が広がっている。MicrosoftのナデラCEOが示す「学習ループ」戦略とは何か。日本のソフトウェア企業の生き残りにも通じる筆者の視点を交えて解説する。(2026/6/25)
FAインタビュー:
「AIの奴隷にはならない」シーメンス幹部、産業用AIは製造現場の何を変えるか
シーメンスは、東京都内で生産/工作機械業界における製品開発の課題や将来展望について議論する「第12回 Japan Machinery Innovation Forum」を開催。同イベントで講演するために来日した、シーメンス デジタルインダストリーズソフトウェアのラフール・ガーグ氏に、産業機械とAI(人工知能)などを巡って話を聞いた。(2026/6/24)
KDDIのISP向けメールシステムで不正アクセス BIGLOBEや@niftyなどで情報漏えいの恐れ
KDDIは提供するプロバイダー向けメールシステムが不正アクセスを受けたと発表した。外部のソフトウェアの脆弱性を悪用され、最大1422万件のメールアドレスやパスワードが漏えいした可能性がある。影響はビッグローブなど計6社に及び、各事業者は利用者に早急なパスワード変更を呼びかけている。(2026/6/23)
CAD:
配管サポート図面を5分で自動生成 プラント建設を革新するArentの新ツール
Arentは、プラント建設向け3DCADソフトウェア「Plant 3D」用アドイン「ASPO」シリーズβ版の提供を開始した。配管サポート材の製作用図面を自動生成し、スプール図の作成や現場進捗情報と連携して工事管理も支援する。(2026/6/23)
車載ソフトウェア:
JASPARがCOVESAと車両APIの標準化で協業、オープンソース「Yoriito」を拡大へ
車載ソフトウェアの標準団体であるCOVESAとJASPARは、SDVの実現に重要な役割を果たすとされる車両APIの標準化に向けたMoU(基本合意書)を締結したと発表した。(2026/6/23)
国内での今後の動きにも注目:
「何でもできるクラウド」はもう万能じゃない? ソフトバンク、日本版ネオクラウドに名乗り
ソフトバンクは、AIデータセンター向けのソフトウェア群を搭載したクラウドサービス「AIデータセンター GPUクラウド」を2026年10月から提供する。世界的にネオクラウド市場拡大の動向が注目され始めている中での発表となった。(2026/6/23)
A12/A13搭載機は注意:
Appleも修正できない脆弱性のPoCコード公開 2018〜2020年世代のiPhoneに残る設計上の課題
AppleのA12、A13チップを搭載したiPhoneやiPadで、起動時の信頼基盤を揺るがす新たなBootROMエクスプロイト「usbliter8」の実証コードが公開された。遠隔攻撃はできないものの、一度見つかればソフトウェア更新では消せない欠陥だという。(2026/6/23)
AIプログラミング時代に潜む罠 ソフトウェアサプライチェーンの現在と身を守るための新常識
AIによって誰もがコードを書けるようになったが、開発者はソフトウェアサプライチェーン攻撃のリスクにさらされている。本稿では、そもそもソフトウェアサプライチェーンとは何なのかを振り返り、開発者が何に気を付け、どのような対策をとるべきなのかを分かりやすく解説する。(2026/6/23)
全権限を握る「CI/CD」を守れ
“ソフトウェア部品表”があれば本当に安全? 現場にはびこる「誤った安心感」
ソフトウェアの構成を可視化するSBOM(ソフトウェア部品表)があるだけで安全だと思い込むのは早計だ。検証を伴わないSBOMは、かえって危険な状態を招く。開発現場の安全を確保する3つの防衛策とは。(2026/6/23)
会社の機材をネット転売、全業務を1人で握り架空売上 アイサンテクノロジー子会社で不正会計 取締役解任
測量ソフトなどを手掛けるアイサンテクノロジーは6月19日、子会社・有限会社秋測の取締役が架空売上の計上や会社資産の着服などの不正を単独で行っていたと発表した。連結営業利益への累積の損失影響額は約4900万円に上る。(2026/6/22)
ソフト化もノーコード:
ルネサスが米ソフト会社買収 「Renesas 365」の設計機能強化
ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は2026年6月18日、米ソフトウェア開発企業のPictorus(ピクトラス)を買収したと発表した。Pictorusが有するクラウドベースのビヘイビアモデリングプラットフォーム技術を、電子機器開発プラットフォーム「Renesas 365」に統合し、開発の効率化と迅速化、市場投入時間の短縮に貢献するという。(2026/6/22)
情シスが「日本1位のAIスパコン」作るまで 猶予は4カ月、ソフトバンク“社長プロジェクト”の舞台裏
ソフトバンクのスパコンが、AI計算性能で国内1位を獲得した。実は、これを開発したのは「情シス」のメンバーだった。“社長プロジェクト”に挑んだメンバーの奮闘を追う。(2026/6/22)
第8回 国際 建設・測量展:
クボタが“原点回帰”のオレンジ色に一新 8トン中型建機を日本市場に投入
クボタは「CSPI2026」で、建機カラーを原点の「クボタオレンジ」に一新した主力機を展示した。新型機は、ロングリーチで狭小地でも広範囲の作業性を誇る8トンクラス「KX085-5」で、これまでクボタが注力してきた小型ではなく、中型市場の開拓を見据えたモデルだ。会場では後付け不要のi-Con 2.0対応パッケージも提案し、現場の生産性と安全性を高めるハードとソフトの製品群を披露した。(2026/6/20)
Omdia調査
セキュリティチームを「ダメ出し部隊」から脱却させるには
自社のセキュリティを「平凡」と評価する専門家が半数に上ることが判明した。現場は慢性的な教育不足と疲弊に苦しみ、5人に1人が離職を検討する深刻な状況にある。単なるツール導入とどまらず、組織を「ダメ出し部隊」から脱却させ、ビジネスを加速させるカルチャーへと転換するためのリーダーシップとソフトスキルの正体に迫る。(2026/6/20)
AIと話すだけで動画編集できる映像ソフト、オープンソースで登場 出力は「Premiere」「DaVinci」でも読み込み可
米Palmierは6月18日(現地時間)、AIコーディング支援ツール「Claude Code」などとの対話を通して動画を編集できる映像ソフト「Palmier Pro」をオープンソース(GPLv3)で公開した。(2026/6/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。