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「ワイヤレス充電」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ワイヤレス充電」に関する情報が集まったページです。

PR:「iPhone 16e」で使いたい! TORRASの保護ケースとアイデア充電アイテムを試してみた
待望の低価格&高性能iPhoneとして「iPhone 16e」が発売され、これから購入を考えている人も多いだろう。そこでおすすめなのが、TORRASの保護ケースと、USB Type-C充電器やモバイルバッテリーだ。これらの製品を実際にiPhone 16eで試してみた。(2025/3/10)

極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」に触れる 閉じて厚さ8mm台のボディーに衝撃!
OPPOの最新折りたたみスマートフォン「Find N5」に触れたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。展開時の4.21mm、閉じたときの8.93mmは、もはや普通のスマホと同じレベルの厚さ。プロセッサやカメラも妥協のないスペックを備えている。(2025/3/10)

Shokz初のイヤーカフ型「OpenDots ONE」は軽いつけ心地の実用的なイヤフォンだった
Shokzから初のイヤーカフ型イヤフォン「OpenDots ONE」がクラウドファンディングで登場します。先行して製品を試すことができたので、レビューをお送りします。(2025/3/10)

CIOから厚さ8.7mmの極薄モバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM 5K」発売 5980円
CIOは、厚さ8.7mmのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM 5K」を発売。MagSafe/Qi2ワイヤレス充電が可能で、Appleのガイドラインに準拠したケースであればカメラに干渉せずマグネットで吸着したまま利用できる。(2025/3/6)

2025年8月にサンプル出荷開始:
補聴器など小型機器用PMIC、電源管理機能を1チップに集積
セイコーエプソンは、小型電子機器に向けたパワーマネジメントIC(PMIC)「S1A00210B」を開発、2025年8月よりサンプル出荷を始める。補聴器や集音器、スマートリングなどの用途に向ける。(2025/3/6)

CIOが「楽天スーパーSALE」で充電器やモバイルバッテリーなど最大50%オフ 3月11日まで
CIOは、3月11日まで開催する「楽天スーパーSALE」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズやGaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大50%オフで提供する。また、最大1000円オフクーポンも配布している。(2025/3/5)

「Xiaomi 15」はiPhone 16やGalaxy S25の強力なライバルになる 日本発売にも期待の完成度
Xiaomi 15 Ultraの影に隠れがちだが、「Xiaomi 15」もフラグシップスマホとして注目したい。横幅71mm台と比較的小型な本機種は、グローバルでもシェアを持つiPhone 16やGalaxy S25がライバルになる。基本性能やAI機能はもちろん、本体の質感もしっかり向上させ、グローバル市場でも戦えるフラグシップスマートフォンとして進化を遂げた。(2025/3/5)

「Xiaomi 15/15 Ultra」で目指す“頂点”とは? スマホだけではない隠し球も 発表会詳細レポート
Xiaomiが上位スマートフォン「Xiaomi 15」シリーズをスペイン・バルセロナで発表した。Googleとも連携し、「Xiaomi HyperAI」としてAI機能に注力する。Wi-Fiイヤフォンや電動スクーターも発表し、守備範囲の広さをアピールする。(2025/3/4)

「Xiaomi 15 Ultra」は「Xiaomi 14 Ultra」から何が変わった? 実機で詳細チェック 技適ありで日本発売にも期待
Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を発表会場でチェック。カメラをイメージしたツートンカラーのシルバークロームは質感もよく、現地での注目度も高い。注目のカメラは、新たに2億画素の4.3倍望遠カメラ(1/1.4型、F2.6)を搭載する。(2025/3/3)

ZERO HALLIBURTON、iPhone 16e対応ケース発売 カードを収納できる手帳型も
ZERO HALLIBURTONは、iPhone 16e対応ケースを発売。伝統のダブルリブデザインを取り入れたモデルで、片手で操作しやすい背面型とカードが収納できる手帳型で展開する。価格は7150〜9900円(税込み)。(2025/3/3)

「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」グローバル発表 “ライカのカメラ”や耐久性がさらに進化
Xiaomiがスマートフォンの新製品「Xiaomi 15」シリーズを発表した。ラインアップは「Xiaomi 15」と「Xiaomi 15 Ultra」の2モデル。2モデルともライカ(Leica)と共同開発したカメラシステムを採用しており、15 Ultra向けには「Photography Kit Legend Edition」を用意する。(2025/3/3)

「iPhone 16e」購入で後悔しないために 「対応していない機能」と「注意点」まとめ
iPhone 16シリーズの廉価モデル「iPhone 16e」で対応していない機能や注意点をまとめます。カラバリやカメラだけでなく、通信機能についても注意が必要です。アクセサリーの利用でもiPhone 16とは差が出ています。(2025/2/28)

iFaceのドンキ限定iPhone/AirPodsケース「Flou」発売 手にフィットするウェーブデザイン
Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace」から全国のドン・キホーテ系列店舗限定のコラボレーションケース「Flou」を発売。iPhoneシリーズケースとAirPodsケースで展開する。(2025/2/28)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
激安とはいえない廉価スマホ「iPhone 16e」を使って分かった本質的価値 Appleの“次の時代”を見据えた一手か
2月28日、iPhone 16eが発売される。発売に先んじて借用できたので、実際に使ってみて感じたことをまとめたい。(2025/2/28)

ロジクール、ワイヤレス充電対応マウスパッドの新型「POWERPLAY 2」を3月13日に発売
専用マウスパッドの下に敷いて使うワイヤレス充電システムの新モデル。(2025/2/27)

「iPhone 16e」が“iPhoneの価値”を再定義する製品だと考えられる、4つのデザイン視点
Appleから、これからの「スタンダードiPhone」を意味する「iPhone 16e」が発表され、28日は販売がスタートする。林信行氏が、改めてこの新モデルの立ち位置や魅力をまとめた。(2025/2/26)

「iPhone 16e」は「iPhone 15/14」と比べてどう? スペックの違いや選定のポイントを解説
Appleが9万9800円で投入する新型iPhone 16eは、従来のSEシリーズから大きく進化し、最新のApple Intelligenceに対応。iPhone 15やiPhone 14と比べると、機能面での取捨選択が特徴となっています。(2025/2/27)

iPhone 16eに「期待はずれ」との声多数? あなたはどう思う? “安いiPhone”を求める層の本音は
iPhone SEのような手軽さを求めたりする人々からは歓迎されているとは言いがたい状況だ。(2025/2/21)

12万円台からの最上位スマホ「nubia Z70 Ultra」を試す ギーク向けだがコスパの高さが際立つ
Nubiaから最新スマートフォン「nubia Z70 Ultra」が登場、日本での販売も決定した。本機種はカメラ性能重視のスマートフォンとなっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z70 Ultraの作例を交えて紹介する。(2025/2/25)

「iPhone 16e」と「iPhone 16」は意外と違いが多い 外観やスペックの差をチェック
iPhone 16eは廉価版iPhoneではなく、iPhone 16シリーズの1機種という扱いになっています。そこで、iPhone 16eとiPhone 16の違いをまとめます。ディスプレイやカメラ機能、MagSagfe非対応など違いは意外とあります。(2025/2/20)

軽量&耐衝撃性能を備えたiPhone 16e用アラミド繊維ケース「DURO」発売 ディーフから
ディーフは、3月末にiPhone 16e向けアラミド繊維製ケースを発売。iPhone 14シリーズから成形をブラッシュアップして精度を高め、レンズ部も盛り上がりとカットラインを調整している。販売価格は5980円(税込み)。(2025/2/20)

「iPhone 16e」は“まさかの”MagSafe非対応 アクセサリーの購入には注意が必要
「電源とバッテリー」の項目には「ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)」とだけ記載されている。(2025/2/20)

SE後継「iPhone 16e」登場 デザイン大幅刷新&USB-C化 チップは最新「A18」 9万9800円から
米Appleは2月20日、新型スマートフォン「iPhone 16e」を発表した。「iPhone SE」の後継とみられるエントリーモデルで、デザインを大幅刷新。iPhone 16シリーズの一員として新たに加わった。予約は2月21日から、発売は2月28日を予定。価格は9万9800円から。(2025/2/20)

iPhoneやAppleWatchを同時充電+MacBookをWebカメラ化する「SnapGo 6-in-1」発売
宏福商事は、2月17日に「SnapGo 6-in-1, 23W マグネット式ワイヤレス充電パッド」の取り扱いを開始。iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電でき、スマホリングやスタンドになる他、MacBookに装着すればWebカメラ化も可能だ。(2025/2/17)

イヤフォンに心拍センサー搭載 Beats新モデル「Powerbeats Pro 2」の実機をチェックする
Beats by Dr.Dreが、心拍数モニターを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発表しました。日本でも2月13日から3万9800円で販売を開始しますが、本稿ではPowerbeats Pro 2の実機を見ながら新モデルの特徴をお伝えします。(2025/2/12)

Beats、心拍数モニタリング機能を搭載したワイヤレスイヤフォン発売 「自分の心と向き合うことは大切」と大谷翔平さん
Appleは12日、「Beats by Dre」ブランドのフィットネス用ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発表した。新たにワークアウトのための心拍数モニタリング機能を搭載した。(2025/2/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
旅先カメラを搭載したミドルハイレンジ「HONOR 300」シリーズ登場
今回はシリーズ初のペリスコープカメラモデルも登場し、“旅先カメラ”として女性層を狙った製品になっています。(2025/2/11)

Galaxy S25/S25 Ultra用アラミド繊維ケース「DURO」発売 0.65mmの極薄設計
ディーフは、Galaxy S25/S25 Ultra向けアラミド繊維ケース「DURO」を発売。外周全体をカバーしつつ、ボタンの操作性やUSBコネクターの脱着も考慮してデザインしている。Deffダイレクトショップの販売価格は6980円(税込み)。(2025/2/7)

Apple Watch Series 10/AirPods 4向けアラミド繊維カバー「DURO」発売
ディーフは、Apple Watch 10用とAirPods 4用アラミド繊維カバー「DURO」を発売。衝撃に強い特殊素材ケブラーを使用し、3D立体成型のボディーで製品を保護する。Deffダイレクトショップの価格は3980〜4980円(税込み)。(2025/2/6)

新フラグシップ「Zenfone 12 Ultra」発表 AI機能やカメラを強化、Snapdragon 8 Elite搭載
ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。(2025/2/6)

「Galaxy S22」整備済品が20〜30%オフの3万9800円に:Amazon スマイルSALE
Amazon.co.jpで実施中の「スマイルSALE」で、整備済み「Galaxy S22」8GB+256GBモデルを20〜30%オフで販売中。通常4万9700〜5万6980円(税込み、以下同)のところ3万9800円で購入できる。(2025/1/31)

iPhoneやAppleWatchに置くだけ、MagSafe対応ワイヤレスバッテリー発売 最大20Wで急速充電OK
ロア・インターナショナルは、HACRAYのMagSafe対応「All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー」を発売。ワイヤレス充電で最大15W、USB Type-Cの有線充電で最大20Wの急速充電が行える。(2025/1/29)

Mobile Weekly Top10:
「マイナンバーカード」の申請と受け取りには“市区町村による差”があります
マイナンバーカードの発行主体は市区町村です。あくまで市区町村の“自治”の一環となるせいか、発行申請や更新申請の手続きに「格差」を感じることもあります。(2025/1/26)

Shokz「OpenFit 2」を速攻で試す! イヤーカフは苦手だけどオープンイヤーがいい、ながら聞きイヤフォンを探している人は試してほしい
骨伝導モデルでおなじみのShokzから、オープンイヤー型イヤフォンの新モデル「OpenFit 2」が登場した。実機を試した上で、どのような人に適しているのかを探った。(2025/1/24)

シリーズ最上位「Galaxy S25 Ultra」発表 外観からカメラ、新AIまで写真で速攻チェック
サムスン電子がGalaxy S25シリーズの最上位モデル「Galaxy S25 Ultra」を発表。カメラは超広角が5000万画素になり、マクロ撮影でもより高精細な写真を撮れるようになった。AI機能も進化し、異なるアプリを横断した命令の実行も可能になった。(2025/1/23)

「Galaxy S25/S25 Ultra」は何が進化した? 先代Galaxy S24/S24 Ultraとスペックを比較する
Samsung Electronicsが発表したばかりの「Galaxy S25」シリーズ。「Galaxy AI」の進化がアップデートの目玉だが、スペック面では「Galaxy S24」シリーズから何が進化したのか、新機能は何かを中心にそれぞれの違いを整理する。なお、この記事ではGalaxy S25とS24、Galaxy S25 UltraとS24 Ultraを比較する。(2025/1/23)

キックスタンド付きの5000mAhモバイルバッテリー、MagSafe対応なのでスマホを置くだけ UAGより
プリンストンは、URBAN ARMOR GEAR社製のMagSafe対応「ULTRA SLIM 5K POWERBANK + STAND」を発売。MagSafeモジュールを介して吸着したまま端末のワイヤレス充電が可能で、容量5000mAhバッテリーとキックスタンドも搭載する。(2025/1/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Snapdragon 8 Gen 3搭載で8万円、Xiaomi「REDMI K80 Pro」のコスパは最強
前モデル「K70 Pro」から性能を高めています。(2025/1/19)

スマホ+スマートウォッチ+イヤフォンを同時充電 ゲオがキューブ型ワイヤレス充電器を3278円で発売
ゲオストアは、ゲオ限定「3in1 MagSafe対応ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発売。スマートフォン、スマートウォッチ、イヤフォンを同時充電でき、コンパクトなキューブ型デザインを取り入れている。(2025/1/17)

ハイエンド「OnePlus 13」が米国などで発売 Snapdragon 8 Eliteや6000mAhバッテリー搭載で約9.5万円から
OnePlusは、最上位スマホ「OnePlus 13」のグローバル発売を発表した。米国での販売価格は899.99ドル(約14万2000円)から。Qualcommの最新プロセッサ、ハッセルブラッドブランドのアウトカメラ、6000mAhのバッテリーを搭載する。(2025/1/8)

電動化:
川越市の全道路の1.6%に走行中無線給電システムがあればEVの無限走行が可能に
東京大学生産技術研究所がEVの「無限走行」を可能にする走行中ワイヤレス給電システム(DWPT)の最適配置に関する数理最適化とシミュレーションの結果を発表。埼玉県川越市を題材とした場合、全道路の約1.6%にDWPTを敷設することで市内の全車両(EV)が無限に走行し続けられるという結果が得られたという。(2025/1/7)

まるで“中国版iPhone”の「vivo X200 Pro mini」を試す iPhoneを超えたコスパに衝撃
iPhone 16 ProやGoogle Pixel 9 Proは、日本で「コンパクトなカメラスマートフォン」として注目される。このコンセプトに似たスマートフォン「vivo X200 Pro mini」が中国で登場した。実機に触れて感じたことをお伝えしたい。(2025/1/2)

独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)

「Xiaomi 14T Pro」と「AQUOS R9」のカメラや使い勝手を比較 重視するのは性能か、安心感か?
日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は11月末に発売された「Xiaomi 14T Pro」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラ、使い勝手について比較してみる。(2024/12/29)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(34):
カシオが作ったモフモフAIロボット 生き物らしい「可愛さ」をどう設計したか
カシオ計算機が2024年11月、AIペットロボット「Moflin」を発売した。ペットロボット市場はベンチャーの製品が多い印象だが、なぜ大手メーカーであるカシオ計算機が参入したのか、同社が蓄積してきたメカトロニクス技術をMoflinにどう生かしたか、お話を伺った。(2024/12/26)

厚さ約10mmのスリムな5000mAhモバイルバッテリー、最大7.5Wのワイヤレス充電対応製品も Xiaomiから
Xiaomiは、磁気で接続してワイヤレス充電できる「Xiaomi 7.5W Magnetic Power Bank 5000mAh」、メタリックなカードスタイルの「Xiaomi 20W Ultra Slim Power Bank 5000mAh」を発売。2025年1月7日まで早割価格で提供する。(2024/12/24)

iPhone、Apple Watch、Air Podsを同時充電できる3in1ワイヤレス充電器発売 サンワから
サンワサプライはiPhone、Apple Watch、Air Podsを同時に充電できる3in1ワイヤレス充電器「700-WLC006」を発売。Apple正規認証「Made for Apple WATCH/MagSafe」を取得し、サンワダイレクトの価格は1万4800円(税込み)。(2024/12/23)

福田昭のデバイス通信(483) 2024年度版実装技術ロードマップ(3):
「第2章:注目すべき市場と電子機器群」の前回版と今回版の違い
「2024年度版 実装技術ロードマップ」の「第2章:注目すべき市場と電子機器群」における、前回版との主な違いを紹介する。(2024/12/19)

オンキヨー製“セガサターンイヤフォン”数量限定で登場 起動音やシステム音が流れるコラボモデル
セガサターンの発売30周年を記念したコラボモデルだ。(2024/12/18)

2024年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2024年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。(2024/12/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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