Apple Watch Series 10/AirPods 4向けアラミド繊維カバー「DURO」発売
ディーフは、Apple Watch 10用とAirPods 4用アラミド繊維カバー「DURO」を発売。衝撃に強い特殊素材ケブラーを使用し、3D立体成型のボディーで製品を保護する。Deffダイレクトショップの価格は3980〜4980円(税込み)。(2025/2/6)
新フラグシップ「Zenfone 12 Ultra」発表 AI機能やカメラを強化、Snapdragon 8 Elite搭載
ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。(2025/2/6)
「Galaxy S22」整備済品が20〜30%オフの3万9800円に:Amazon スマイルSALE
Amazon.co.jpで実施中の「スマイルSALE」で、整備済み「Galaxy S22」8GB+256GBモデルを20〜30%オフで販売中。通常4万9700〜5万6980円(税込み、以下同)のところ3万9800円で購入できる。(2025/1/31)
iPhoneやAppleWatchに置くだけ、MagSafe対応ワイヤレスバッテリー発売 最大20Wで急速充電OK
ロア・インターナショナルは、HACRAYのMagSafe対応「All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー」を発売。ワイヤレス充電で最大15W、USB Type-Cの有線充電で最大20Wの急速充電が行える。(2025/1/29)
Mobile Weekly Top10:
「マイナンバーカード」の申請と受け取りには“市区町村による差”があります
マイナンバーカードの発行主体は市区町村です。あくまで市区町村の“自治”の一環となるせいか、発行申請や更新申請の手続きに「格差」を感じることもあります。(2025/1/26)
Shokz「OpenFit 2」を速攻で試す! イヤーカフは苦手だけどオープンイヤーがいい、ながら聞きイヤフォンを探している人は試してほしい
骨伝導モデルでおなじみのShokzから、オープンイヤー型イヤフォンの新モデル「OpenFit 2」が登場した。実機を試した上で、どのような人に適しているのかを探った。(2025/1/24)
シリーズ最上位「Galaxy S25 Ultra」発表 外観からカメラ、新AIまで写真で速攻チェック
サムスン電子がGalaxy S25シリーズの最上位モデル「Galaxy S25 Ultra」を発表。カメラは超広角が5000万画素になり、マクロ撮影でもより高精細な写真を撮れるようになった。AI機能も進化し、異なるアプリを横断した命令の実行も可能になった。(2025/1/23)
「Galaxy S25/S25 Ultra」は何が進化した? 先代Galaxy S24/S24 Ultraとスペックを比較する
Samsung Electronicsが発表したばかりの「Galaxy S25」シリーズ。「Galaxy AI」の進化がアップデートの目玉だが、スペック面では「Galaxy S24」シリーズから何が進化したのか、新機能は何かを中心にそれぞれの違いを整理する。なお、この記事ではGalaxy S25とS24、Galaxy S25 UltraとS24 Ultraを比較する。(2025/1/23)
キックスタンド付きの5000mAhモバイルバッテリー、MagSafe対応なのでスマホを置くだけ UAGより
プリンストンは、URBAN ARMOR GEAR社製のMagSafe対応「ULTRA SLIM 5K POWERBANK + STAND」を発売。MagSafeモジュールを介して吸着したまま端末のワイヤレス充電が可能で、容量5000mAhバッテリーとキックスタンドも搭載する。(2025/1/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Snapdragon 8 Gen 3搭載で8万円、Xiaomi「REDMI K80 Pro」のコスパは最強
前モデル「K70 Pro」から性能を高めています。(2025/1/19)
スマホ+スマートウォッチ+イヤフォンを同時充電 ゲオがキューブ型ワイヤレス充電器を3278円で発売
ゲオストアは、ゲオ限定「3in1 MagSafe対応ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発売。スマートフォン、スマートウォッチ、イヤフォンを同時充電でき、コンパクトなキューブ型デザインを取り入れている。(2025/1/17)
ハイエンド「OnePlus 13」が米国などで発売 Snapdragon 8 Eliteや6000mAhバッテリー搭載で約9.5万円から
OnePlusは、最上位スマホ「OnePlus 13」のグローバル発売を発表した。米国での販売価格は899.99ドル(約14万2000円)から。Qualcommの最新プロセッサ、ハッセルブラッドブランドのアウトカメラ、6000mAhのバッテリーを搭載する。(2025/1/8)
電動化:
川越市の全道路の1.6%に走行中無線給電システムがあればEVの無限走行が可能に
東京大学生産技術研究所がEVの「無限走行」を可能にする走行中ワイヤレス給電システム(DWPT)の最適配置に関する数理最適化とシミュレーションの結果を発表。埼玉県川越市を題材とした場合、全道路の約1.6%にDWPTを敷設することで市内の全車両(EV)が無限に走行し続けられるという結果が得られたという。(2025/1/7)
まるで“中国版iPhone”の「vivo X200 Pro mini」を試す iPhoneを超えたコスパに衝撃
iPhone 16 ProやGoogle Pixel 9 Proは、日本で「コンパクトなカメラスマートフォン」として注目される。このコンセプトに似たスマートフォン「vivo X200 Pro mini」が中国で登場した。実機に触れて感じたことをお伝えしたい。(2025/1/2)
独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)
「Xiaomi 14T Pro」と「AQUOS R9」のカメラや使い勝手を比較 重視するのは性能か、安心感か?
日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は11月末に発売された「Xiaomi 14T Pro」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラ、使い勝手について比較してみる。(2024/12/29)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(34):
カシオが作ったモフモフAIロボット 生き物らしい「可愛さ」をどう設計したか
カシオ計算機が2024年11月、AIペットロボット「Moflin」を発売した。ペットロボット市場はベンチャーの製品が多い印象だが、なぜ大手メーカーであるカシオ計算機が参入したのか、同社が蓄積してきたメカトロニクス技術をMoflinにどう生かしたか、お話を伺った。(2024/12/26)
厚さ約10mmのスリムな5000mAhモバイルバッテリー、最大7.5Wのワイヤレス充電対応製品も Xiaomiから
Xiaomiは、磁気で接続してワイヤレス充電できる「Xiaomi 7.5W Magnetic Power Bank 5000mAh」、メタリックなカードスタイルの「Xiaomi 20W Ultra Slim Power Bank 5000mAh」を発売。2025年1月7日まで早割価格で提供する。(2024/12/24)
iPhone、Apple Watch、Air Podsを同時充電できる3in1ワイヤレス充電器発売 サンワから
サンワサプライはiPhone、Apple Watch、Air Podsを同時に充電できる3in1ワイヤレス充電器「700-WLC006」を発売。Apple正規認証「Made for Apple WATCH/MagSafe」を取得し、サンワダイレクトの価格は1万4800円(税込み)。(2024/12/23)
福田昭のデバイス通信(483) 2024年度版実装技術ロードマップ(3):
「第2章:注目すべき市場と電子機器群」の前回版と今回版の違い
「2024年度版 実装技術ロードマップ」の「第2章:注目すべき市場と電子機器群」における、前回版との主な違いを紹介する。(2024/12/19)
オンキヨー製“セガサターンイヤフォン”数量限定で登場 起動音やシステム音が流れるコラボモデル
セガサターンの発売30周年を記念したコラボモデルだ。(2024/12/18)
2024年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2024年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。(2024/12/18)
猫グッズに総額200万かけてきた男性の“本当に買ってよかった10選” ど正直レビューに「いいもの知れました!」「めっちゃ助かる」
猫を飼っていない人に役立ちそうなグッズもあります。(2024/12/18)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“スナドラ”最上位チップ搭載の「Xiaomi 15 Pro」が中国で登場 日本での投入にも期待
Xiaomiが中国で「Xiaomi 15」シリーズを10月末に発売しました。特に「Xiaomi15 Pro」は現時点でのXiaomiのフラグシップモデルとなります。(2024/12/13)
「iPhone 16」は小型スマホ愛好者でも満足できる? 「iPhone 13 mini」から乗り換えた率直な感想
2021年に発売された「iPhone 13 mini」は至高の小型スマホだった。既に3年たったがminiの後継機が出ないので、「iPhone 16」に乗り換えた。無印の16を選んだ理由や、13 miniユーザー目線でのレビューをお届けする。(2024/12/11)
4型のコンパクトな法人向けスマートフォン「Omni e4 compact」 2025年1月中旬発売
CYBERDYNE Omni Networksは、2025年1月中旬に法人向けスマートフォン「Omni e4 compact」を発売。片手で操作しやすい4型ディスプレイを搭載し、NFCやビーコン送信機能、クイックアクション機能も備える。(2024/12/9)
中国版「Xiaomi 15」を試す コンパクトな最新“ライカ監修カメラスマホ”はiPhoneやGalaxyの対抗馬になる存在
今回は中国向けのスタンダードモデル「Xiaomi 15」を手にする機会を得たので、レビューしたい。なお、Xiaomi 15は技適を取得していないため、総務省の特例制度を利用している。カメラレンズはライカ監修のもので、「ポケットサイズのライカ監修カメラスマホ」と評するのがよさそうだ。(2024/12/9)
ゲオ、MagSafe対応&容量5000mAhの薄型モバイルバッテリー発売 3278円
ゲオストアは、ゲオ限定「MagSafe対応薄型モバイルバッテリー5000mAh」を発売。厚さ約8.6mmでスマホと重ねて持ちやすく、バッテリー残量が一目で分かるデジタルディスプレイを備える。価格は3278円(税込み)。(2024/12/5)
NTTのAIは「頭で勝負する」 自分だけの“ファンサ”、空飛ぶ避雷針、電池技術の美顔マスクも公開
11月下旬に開催した「NTT R&D FORUM 2024」にて、NTTが生成AI「tsuzumi」の実用化や光量子コンピュータのデモンストレーションの詳細を説明した。tsuzumiは2023年3月の商用開始以降、既に900社以上から導入の相談があるという。雷対策ドローンや美顔マスクといったユニークな取り組みも紹介した。(2024/12/5)
「OPPO Find X8」の疑問をキーパーソンに直撃 Proなし、キャリアスマホとして販売されない理由は?
ハイエンドスマートフォン「Find X8」を発表したオウガ・ジャパンで、3年ぶりの投入となった背景や開発の狙いについて、河野謙三専務取締役らに話を聞いた。(2024/12/2)
カメラは「ハッセルブラッド」と共同開発 OPPOのハイエンドスマホ「Find X8」日本でも販売へ
スマートフォン大手の中国OPPOは11月29日、同社のハイエンドスマートフォン「OPPO Find X8」を発表した。日本向けとしては約3年半ぶりのハイエンドモデルで、Hasselbladと共同開発したカメラを搭載しているのが大きな特徴。(2024/11/29)
私は意地を張っていたのかもしれない:
iPhone 16 Proを使い始めて、「最新のスマホなんかいらない」という呪いが解けた
「もういらないなんて言わない」なんて言わないよ絶対。(2024/11/28)
メイドインジャパンの現場力:
月3000回超の機種切り替え、100年に一度の変革期に挑むパナソニックAS松本工場
パナソニックグループで車載機器を開発、生産するパナソニック オートモーティブシステムズのグローバルトップランナー工場として同事業部のモノづくりをけん引する松本工場(長野県松本市)の取り組みを紹介する。(2024/11/27)
ベルキン、260製品を最大72%オフの「Amazon ブラックフライデーセール」 ディズニーコラボも対象
ベルキンは、11月27日から開催の「Amazon ブラックフライデーセール/先行セール」に参加。ワイヤレス充電器、iPhone 16対応保護フィルムをはじめ、ディズニーとのコラボ製品も対象となる。(2024/11/25)
iPhone、AppleWatch、AirPodsを同時に充電できるモバイルバッテリーがCIOから Amazonブラックフライデーの対象に
CIOはiPhone、Apple Watch、AirPodsを充電できるMagSafe対応モバイルバッテリーの予約販売を開始。価格は5980円(税込み)で、「Amazon ブラックフライデー」の期間はセール価格で購入できる。(2024/11/25)
EdgeTech+ 2024:
600W出力でポケットサイズのワイヤレス給電システム、走行中給電にも対応
ミラクシア エッジテクノロジーは、「EdgeTech+ 2024」において、開発中の小型ワイヤレス給電システムを披露した。600W出力のシステムで「業界最小、最軽量、ポケットサイズ」をうたう。また、受電ユニットを変更することで走行中給電にも対応する。(2024/11/25)
NTTがIOWNの実用化加速 800Gbpsの超高速通信を実現、5G基地局の省電力化も視野に
NTTは技術公開イベント「NTT R&D FORUM 2024」を11月下旬に開催し、次世代通信インフラ「IOWN」の実用化段階への移行を発表。5G基地局の省電力化技術の開発など、IOWNの具体的な応用例を披露した。また、独自開発の生成AI「tsuzumi」の進化や、光量子コンピュータの稼働開始、月面探査向けワイヤレス給電システムなど、通信技術の枠を超えた幅広い研究開発の成果を公開した。(2024/11/25)
iPadをクールに使いこなせるPITAKAのアクセサリーがお得――まとめ買いキャンペーンも実施
Amazonブラックフライデーセールの先行セールに向けて、タブレットやスマートフォンのアクセサリーを展開するPITAKAもセール出品の内容を明らかにした。デザイン性と機能性の高いケースが最大30%オフで購入できる他、まとめ買いキャンペーンも実施中だ。(2024/11/23)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“謎スマホ”と呼ばれた中国EVメーカーの新モデル「NIO Phone N2401」を見た
NIO Phoneが幻のスマホと呼ばれていたのは、中国のNIOのEV販売ストアに行ってもNIO Phoneの展示が行われていなかったからです。(2024/11/24)
縦折りスマホ最上位「motorola razr 50 ultra」12月6日発売 4型背面ディスプレイやSnapdragon 8s Gen 3搭載
モトローラは、4.0型の大型アウトディスプレイとSnapdragon 8s Gen 3を搭載した縦折り型スマホの最上位モデル「razr 50 ultra」を12月6日に発売する。(2024/11/21)
「ROG Phone 9/9 Pro」発表 Snapdragon 8 Elite搭載、Proは背面ディスプレイでゲームも楽しめる
ASUSが11月19日、ゲーミングスマートフォンの最新モデル「ROG Phone 9」シリーズを発表した。ROG Phone 8をベースに、背面デザインを進化させ、スマホ自体の性能も底上げしている。Qualcommの最新ハイエンドチップ「Snapdragon 8 Elite」を搭載する。(2024/11/19)
ミニチュアのようなスーツケース型AirPods(第4世代)専用ケース発売
ロア・インターナショナルは、AirPods(第4世代)専用ケース「キャリーケース」を発売。スーツケースの細部まで再現し、内側はTPU素材、外側はポリカーボネート素材の二重構造で保護する。(2024/11/19)
「Xiaomi 14T/14T Pro」開発の舞台裏 深化したライカとの協業、スマホの中身も強化して「ギアが2段上がった」
Xiaomi Japanは、廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発売する。2機種ともカメラ機能をライカと共同開発しており、日本で販売されるXiaomi Tシリーズとしては初めて同ブランドを冠している。AI機能やスマホとしての完成度にもこだわった14Tシリーズの狙いを聞いた。(2024/11/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
極薄な折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold Special Edition」が登場 日本投入はある?
10月に突如発表されたモデルが「Galaxy Z Fold Special Edition」です。(2024/11/16)
「イヤフォン充電しないで」 オーディオテクニカ製品で“ごくまれに発煙・焼損” 同社が使用中止と無償交換を案内
オーディオテクニカは11月15日、自社の完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-SQ1TW2」の充電ケースがごくまれに発煙・焼損すると発表した。本製品の一部製造ロットで内蔵バッテリーに不具合が起きた。なお、本事象による人的被害や火災は発生していない。(2024/11/15)
ビクターの“耳をふさがない”新作イヤーカフ型イヤフォン「HA-NP1T」の完成度が高い! カラバリと中高音域のクリアさ、価格に魅力あり
質や装着感などイヤーカフ型イヤフォンとしての質もトップレベルで、既に人気を集める他社製品に強力なライバル出現となりそうです。(2024/11/14)
縦折りスマホ「Galaxy Z Flip6」「motorola razr 50/50s」徹底比較 実機レビューで分かった“違い”
2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。(2024/11/12)
イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは
いろいろ試した上で、2024年時点でベストバイと感じているのが「HUAWEI FreeClip」という完全ワイヤレスイヤフォンです。(2024/11/8)
Amazon 冬支度セール:
ペン入力対応Kindleや見守りカメラ、イヤフォンがお得! Amazonデバイスが最大47%オフ
アマゾンジャパンが「Amazon冬支度セール」を開始した。Amazonは自社デバイスを出品しており、FireタブレットやKindle、Ringデバイスなどがセール対象になっている。最大割引率は47%。かなりお得になっているので、このチャンスに購入を検討してみてはどうだろうか。(2024/11/5)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
“ながら会議“にピッタリ! オープンイヤー型イヤフォン「Cleer ARC 3 Music Pro」
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/11/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。