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受動部品

ビシェイ・インターテクノロジーは、車載向けスルーホール型エッジ巻きインダクター「IHDF-1300AE-1A」を発表した。最大15.4mmと低背で、定格電流が最大72A、飽和電流が最大230Aとなっている。

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電磁気学入門講座。今回は、降圧コンバーターの設計事例や、損失計算について解説します。フォワードコンバーターのトランス設計について解説します。

Steve Roberts(RECOM)()

ビシェイ・インターテクノロジーは、突入電流制限PTCサーミスター「PTCEL13R」「PTCEL17R」を発表した。最大エネルギー処理能力は240Jで、複数組み合わせることで、1000J以上のエネルギー処理が可能だ。

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日本電波工業は、小型光通信モジュール向けに、2016サイズの差動出力水晶発振器「NP2016SA」「NP2016SB」を開発した。105℃の高温に対応し、位相ジッタは70フェムト秒となっている。

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TDKは、車載高周波回路用インダクター「MHQ1005075HA」シリーズを発表した。同社独自のセラミック材料と構造を採用し、空芯巻線インダクターと同程度の高いQ特性を備える。

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パナソニック インダストリーは2024年2月28日、135℃保証を大容量タイプで実現した、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー「ZLシリーズ」を発表した。ECUの小型化やxEV(電動車)の高性能化に貢献する。

半田翔希()

村田製作所は、定格電圧100Vの0402Mサイズの低損失積層セラミックコンデンサー「GJM022(5G、5C)2A(R20-220)」を開発した。無線通信モジュール向けの製品で、部品搭載スペースの縮小が求められる用途に適している。

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今回は歯を削ったりする歯科用ハンドピースコントローラーの不具合調査を報告する。

山平豊(ホクセツ技研)()

電磁気学入門講座。今回は、降圧コンバーターの設計事例や、損失計算について解説します。

Steve Roberts(RECOM)()

ニチコンは、リード線形アルミニウム電解コンデンサー「UTH」シリーズを市場投入する。105℃5000時間保証で、同社従来品と比べて小型化した。2023年11月に量産出荷を開始する。

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ビシェイ・インターテクノロジーは、ガラスメタル封印のハーメチックシール湿式タンタルコンデンサー「STH」シリーズを発表した。軍用Hレベルの衝撃、振動性能を備えながら、低コスト品の代替として利用できる。

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太陽誘電は、積層メタル系パワーインダクター「MCOIL LSCN」シリーズに新たに3製品を追加し、量産を開始した。スマートフォンやウェアラブルデバイスなどの電源回路向けチョークコイル用途に適する。

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ロームは、同社初となるシリコンキャパシター「BTD1RVFL」シリーズを開発した。0402サイズと小型で、裏面電極をパッケージ周縁部まで拡大したことにより、実装強度を高めている。

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ニチコンは、導電性高分子アルミニウム固体電解コンデンサー「PCW」シリーズを発表した。高温125℃で2000時間の耐久性を保証する、リプル電流重畳保証品となっている。

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