Android版「HF Player」はどこまで“使える”か?――6台のスマホと4台のポタアンでハイレゾ再生を徹底チェック
オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。(2015/2/17)
2015 CES:
JVCケンウッド、2015 CESで「カーオプトロニクス」を提案――デジタルコックピットを搭載したショーカーの展示も
JVCケンウッドは、先進のカーオプトロニクス(同社が提唱する車載用機器のオプトエレクトロニクス技術)を2015 CESで提案中。展示は「JVC」、「KENWOOD」各ブランドのブースで行っている。(2015/1/5)
ハイレゾ対応ポタアン検証(2):
iPhoneによるハイレゾ再生との相性も抜群、オンキヨー初の多機能ポタアン「DAC-HA200」
オンキヨー初のUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA200」。ティアック「HA-P50」と基本設計を共通としながら、オペアンプを新日本無線の「MUSES8920」に変更するなど、独自の音作りを行っている。Android端末も使い、音質もじっくりと評価していこう。(2014/8/31)
ハイレゾ対応ポタアン検証(1):
iPhoneからのハイレゾ再生! ティアック「HA-P50」を試す
いつも持ち歩いているiPhoneでハイレゾ音源が再生できたら……そんなニーズに応え、最近はiPhoneやiPadをプレーヤーにしてハイレゾ再生が行えるポータブルヘッドフォンアンプなどが増えてきた。ティアック「HA-P50」も、そんな製品の1つだ。(2014/8/15)
オンキヨー、同社初のポタアン「DAC-HA200」を7月上旬に発売
オンキヨーが 「春のヘッドフォン祭2014」に参考出展したポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA200」を7月上旬に発売する。(2014/6/16)
ルネサス RL78/G1C搭載開発キット:
ルネサスがスマホ連携システム開発用キットを発売
ルネサス エレクトロニクスは、スマートフォンアクセサリーやヘルスケア機器、業務用プリンタなど向けの開発キット「RL78/G1C USB Charger Solution Kit」を発売したと発表した。(2014/5/27)
MONOistミーティングレポート(2):
メイカーズと町工場が組み「製品を作って売る」ということ
個人や小規模な組織から、面白い製品を生み出してビジネスをするには? 2つ目のディスカッションでは、Arduinoを利用した製品を作る夫婦企業・鳥人間の久川真吾氏、SIからデジタルアートまで幅広い面白サービスを提供するチームラボの高須正和氏、独立時計師とコラボ製品にも取り組む町工場・由紀精密、メイカーズをデジタルツールで支援するオートデスクの塩澤豊氏が登場する。「一人家電メーカー」ビーサイズ 八木啓太氏の3Dプリンタ体験も。(2013/7/26)
D89クリップ(54):
手軽に家電が作れる時代に小さな会社だからできること
プログラマなのにハードウェアを作った鳥人間の久川さん、1人家電メーカーのBsize八木さん、クラウドファンディングを興したCerevoの岩佐さんが手軽になったモノづくりを語った。「おばかアイデアを形にする方法」や「ものづくりの新しい形」とは?(2012/10/16)
IT技術書・注目の新刊(2012年9月):
IT技術書新刊・近刊まとめ〜ぶくにゅ:一冊千秋〜
自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。(2012/9/10)
Google I/O 2012:
「これなんじゃ?」「忍者!?」――Androidで制御する忍者ロボットとガチバトル
アールティは開発者カンファレンス「Google I/O 2012」で、Androidで制御する等身大ロボットを用いた、人と対戦できる体験型ロボットゲーム「V-sido x RIC 忍者マスターシステム」を公開した。(2012/6/28)
IT技術書・注目の新刊(2012年5月):
IT技術書新刊・近刊まとめ4
自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。(2012/5/16)
Android×T-Kernel 2.0で理想の組み込み機器開発を:
パーソナルメディア、Android端末向け周辺機器開発キットを製品化
パーソナルメディアは、Androidが苦手とするリアルタイム制御処理をT-Kernel 2.0によって補い、AndroidとT-Kernel 2.0の双方のメリットを生かした組み込み機器を実現する開発評価キット「T-Kernel for Android Open Accessory」を製品化。2011年10月31日より発売する。(2011/10/14)
せかにゅ:
Androidでピアノが弾ける! 巨大迷路が動く! Google I/Oのおもしろデモ
Androidでピアノを弾く、ロボットを動かす――Android向け周辺機器を開発するためのAPIを使ったさまざまなデモを紹介します。(2011/5/12)
Google I/O、モバイル関連は「Android@Home」など盛りだくさん
Google I/O初日のキーノートでは、Honeycombのアップデート、次期OS「Ice Cream Sandwich」の披露、クラウド音楽サービス、Android Marketでの映画レンタル、Android端末をリモコン化するためのフレームワークなどが発表された。(2011/5/11)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。