製造ITニュース:
カメラ映像をAIで安全かつ効率的に活用できるプラットフォーム提供開始
シーエーシーは、製造現場などの映像をAIで安全かつ効率的に活用できるプラットフォーム「OCTOps」の提供を開始した。作業工数把握や設備稼働状況の把握、危険区域の安全管理などに活用できる。(2025/2/21)
太陽光:
カメラだけでは防げない太陽光ケーブルの盗難対策に 金属を活用した新手法
監視装置ソリューションを手掛けるピー・エス・ディー(PSD、埼玉県さいたま市)は、「PV EXPO 【国際】太陽光発電展 」(2025年2月19〜21日)に出展し、太陽光発電の設備の盗難防止ソリューション「雷神シリーズ」などを披露した。(2025/2/21)
「iPhone 16e」と「iPhone 16」は意外と違いが多い 外観やスペックの差をチェック
iPhone 16eは廉価版iPhoneではなく、iPhone 16シリーズの1機種という扱いになっています。そこで、iPhone 16eとiPhone 16の違いをまとめます。ディスプレイやカメラ機能、MagSagfe非対応など違いは意外とあります。(2025/2/20)
Ringブランドのドアベルと屋外カメラに新モデル ドアベルは日本市場限定で「磁石取り付け」可能に
アマゾンジャパンが、米Amazon.com傘下のRingブランドのドアベルと屋外用セキュリティカメラの新モデルを発売する。ドアベルについては、日本独自の付属品が用意されている。(2025/2/20)
「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。(2025/2/20)
大雪が降った後、カメラを構えたら…… 現実とは思えない光景に226万表示「これはやばい」「新海誠もビックリ」
天国かと思ったら秩父だった。(2025/2/20)
AI:
IoTの五感と映像の目、「マルチモーダルAI」の頭脳を持つ次世代の現場監視 MODEがキヤノンMJ、セーフィーと提携
建設現場の遠隔監視が生成AIへの話し言葉で可能になるMODEの「BizStack Assistant」。現場向け映像カメラサービスに強みがあるキヤノンマーケティングジャパンとセーフィーとの技術提携により、両社のカメラで取得した映像も、異なる種類のデータを扱える“マルチモーダルAI”で、発話での呼び出しや画像解析が可能になる。(2025/2/19)
工作機械:
カメラ画像を使ったAI処理ができる組み込みCPU基板を工作機械に搭載
DMG森精機は、グループ会社のDMG MORI Digitalが新開発した組み込みCPU基板の「Digital E3 Core」シリーズ「エッジAIボード」を工作機械に搭載する。カメラ画像を使ったAI処理が可能となる。(2025/2/19)
TP-Link、3K撮影に対応した屋外向けネットワークカメラ
ティーピーリンクジャパンは、屋外設置に対応したネットワークカメラ「TC43」を発表した。(2025/2/18)
iPhoneやAppleWatchを同時充電+MacBookをWebカメラ化する「SnapGo 6-in-1」発売
宏福商事は、2月17日に「SnapGo 6-in-1, 23W マグネット式ワイヤレス充電パッド」の取り扱いを開始。iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時充電でき、スマホリングやスタンドになる他、MacBookに装着すればWebカメラ化も可能だ。(2025/2/17)
「Xiaomi 14 Ultra」「AQUOS R9 pro」徹底比較 “ライカのカメラ”性能はどちらに軍配が上がる?
日本は「ライカ」を冠するスマートフォンが複数販売されている世界的に見ても異例の地域だ。今回は2024年5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と同年12月に発売された「AQUOS R9 pro」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/2/17)
“一目ぼれ”で告白→付き合って10カ月の高校生カップルに、カメラを渡したら…… 爽やかな青春が計5300万再生「すてきすぎて、泣く」
胸がキュンキュンしちゃう。(2025/2/16)
ニコン傘下になったREDから、初のZマウントシネマカメラ2機種が登場
ニコン傘下の米RED Digital Cinemaは2月13日、Zマウントに対応した新型シネマカメラ「V-RAPTOR [X] Z Mount」「KOMODO-X Z Mount」を発表した。両機種は、ニコンとREDが立ち上げたデジタルシネマカメラの新ブランド「Z CINEMA」シリーズの第1弾製品となる。(2025/2/13)
AIカメラ搭載のデジタルミラー型ドラレコ登場、車両や歩行者を検知して警告
PlayWingsは、AI搭載のデジタルミラー型ドライブレコーダーをクラウドファンディングサービス「Makuake」で販売開始。車両や歩行者の動きを検知してドライバーにリアルタイムで警告を発信し、未然に事故を防ぐという。(2025/2/13)
生成AI「Adobe Firefly」Web版にアップデート プロンプトや静止画から動画を生成可能に(商用もOK)
アドビの生成AIサービス「Adobe Firefly」のWeb版がアップデートされた。プロンプトや静止画から動画を生成する機能と簡単な3Dカメラ操作で本格的な3Dシーンを作れる機能がβ実装された他、音声や動画ファイル内の声を別の言語に翻訳する機能が使えるようになる。(2025/2/13)
アトムテック、同社製Webカメラ「ATOM Cam」向けの新クラウド録画サービス「ATOMクラウドモーション録画Lite」を発表
アトムテックは、「ATOM Cam」シリーズ向けクラウド録画サービス「ATOMクラウドモーション録画Lite」の発表を行った。(2025/2/12)
第39回 ネプコン ジャパン:
無限遠までフォーカス可能 「液体レンズ」搭載カメラ
Pulaxは「第39回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-」にて、液体レンズを搭載したグローバルシャッター式小型カメラを紹介した。レンズ前面から5cm以上離れていれば無限遠までフォーカス調整が可能だ。(2025/2/12)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
旅先カメラを搭載したミドルハイレンジ「HONOR 300」シリーズ登場
今回はシリーズ初のペリスコープカメラモデルも登場し、“旅先カメラ”として女性層を狙った製品になっています。(2025/2/11)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
セルフィーはもちろん100倍望遠もスゴイ、vivo「S20 Pro」
中国向けにリアカメラ性能も強化した「S20 Pro」が発売されました。(2025/2/9)
iPhoneを「ライカカメラ化するグリップ」発表 シャッターボタン搭載、MagSafe対応も
ライカカメラは、iPhone用のカメラグリップ「Leica LUXグリップ」を発表した。MagSafe規格対応のiPhone背面に固定して、グリップを手で握って撮影する。スタンド代わりにもなり、さまざまな構図で撮影できる。(2025/2/7)
ライカ、iPhone用カメラグリップ発表 海外では329ドル 日本でも2月中に発売予定
独Leica Camera(ライカ)は、iPhone用カメラグリップ「Leica LUX グリップ」を発売する。(2025/2/7)
エイサー、SpatialLabsテクノロジーを採用したサイドバイサイド式の3Dカメラ
日本エイサーは、サイドバイサイド方式を採用した3Dカメラ「SpatialLabs Eyes ASEC-1」を発表した。(2025/2/6)
新フラグシップ「Zenfone 12 Ultra」発表 AI機能やカメラを強化、Snapdragon 8 Elite搭載
ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。(2025/2/6)
衝撃に強いアラミド繊維ケース「DURO」にiPad mini(A17 Pro)向けモデルが登場 第6世代も利用OK
ディーフは、アラミド繊維ケース「DURO」から「iPad mini(A17 Pro)」専用ケースを発売。厚さは約0.8mm、重量は約30gで背面のカメラ開口部や操作部、Apple Pencil接合部などは操作を妨げないデザインとなっている。(2025/2/5)
近づいてきた“幸せの青い鳥”を、5060万画素のカメラで撮影したら…… 語彙力が飛んでいく光景が「ヤバい」と1000万表示
ずっと見ていたい。(2025/2/5)
前方+車内を同時録画できるドラレコ、逆走の注意喚起も KEIYOから9980円で発売
KEIYOは、前方約200万画素のフロントカメラ信号機やナンバープレートを記録しながら、約100万画素の車内用カメラで室内の記録も同時できるドライブレコーダー「AN-R078」を発売した。価格は9980円(税込み)。(2025/2/3)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「OPPO Find X8」のカメラは3倍望遠がポートレート向き 多彩な機能を備えてきれいに撮れる 動くモノの撮影にもピッタリ
まだ2025年が始まって間もないのだけど、2024年12月に発売された「OPPO Find X8」は「2025年最高のコンデジはこれ」と思えるほどにカメラ性能がいい。ハッセルブラッドが監修したカメラで多彩な機能を楽しめる。(2025/2/3)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジタル一眼とスマホカメラの“現在地” いろいろなシチュエーションで比較してみた
ここ1〜2年のスマホカメラの画質には目を見張るものがありますな。デジカメとスマホカメラの両方をレビューしている身として、いろいろと感じることもあるのであえて比較してみた。(2025/1/31)
「Nothing Phone (3a)」シリーズ、3月4日に発表
英Nothing Technologyは、2025年3月4日19時(日本時間)に「Nothing Phone (3a) 」シリーズを発表する。Nothing公式Xアカウントが新たに短編動画を投稿。アウトカメラの周囲にLEDが配置されている端末であることが確認できる。(2025/1/30)
AIカメラ付きドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す 手のひらサイズの“パーソナルカメラマン”だ
ZERO ZERO ROBOTICSが発売した「HOVERAir X1 Smart」は、ドローン操縦の経験がない人でも使える、新しいタイプのカメラドローンだ。142×111×27mmというコンパクトなボディーに、人物の自動追従や多彩な自動撮影モードを備え、スマホアプリから操作可能。まさにパーソナルカメラマンを持ち歩いているかのような感覚だ。(2025/1/31)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
BMWコラボモデルもある、vivoのゲーミングスマホ「iQOO 13」
「iQOO 13」が中国で発売になりました。Snapdragon 8 Eliteを採用し、高性能なトリプルカメラも搭載しています。(2025/1/28)
SIM内蔵の防犯カメラ発売、配線不要で設置 ヤザワコーポレーションより
ヤザワコーポレーションは、携帯電波が届く範囲なら配線不要で設置できる「SDカード録画SIM防犯カメラ」を発売。連続録画や動体検知録画が可能で、IP66相当の防水性能も備える。(2025/1/28)
なぜ日本のスマホカメラはシャッター音が鳴るのか “自主規制”緩和の動きはあるも、見直しを議論すべきでは
スマートフォンのカメラで撮影をする際に避けて通れないのが「シャッター音」。特に、静かな場所で撮影をする際に、カシャッという音が鳴ると、気になるという人は多いだろう。日本のスマートフォンでシャッター音が鳴る背景や諸外国の状況について解説する。(2025/1/28)
AI:
360度カメラと画像認識AI活用、建設現場の進捗を自動で図面化 大成建設が本格運用開始
大成建設は、360度カメラと画像認識AIを活用して建設現場の施工状況や資機材の所在を自動で図面化できる「工事進捗確認システム」を機能拡張し、本格運用を開始した。30カ所以上の自社建設現場で試行を重ね、現場確認業務にかかる時間を1日1人当たり1時間以上削減できることを確認している。(2025/1/28)
「AQUOS R9 pro」のカメラ機能を「Xiaomi 14 Ultra」と比較 よかったのは望遠、悪かったのも望遠
2024年末、カメラ機能でユーザーを驚かせたスマホといえば「AQUOS R9 pro」だと思う。これを「Xioami 14T Ultra」と比較してみた。大型センサーの搭載は意欲的で面白いが、シャッターボタンの搭載や手ブレ、ピンボケのしやすさがあだとなっている。(2025/1/26)
「そうはならんやろ」 20代女性が“オシャレカメラ”を購入して1年後…… 知る人ぞ知る“恐ろしい変化”に「どうしてこうなったwww」
めちゃくちゃかっこいい!(2025/1/25)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
JR西日本の技術を「お売りします」 展示会で見た、監視カメラやバーチャル駅
JR西日本が12月5〜6日、JR西日本グループの総合展示会「2024 Innovation & Challenge Day」開催。技術革新と新たな挑戦を掲げ、鉄道会社の枠を越えてさまざまな社会課題を解決しようという試みだ。前編となる今回は、印象に残った展示を通してイノベーションのヒントをお届けする。(2025/1/25)
フジテレビ社長、「マスメディアのくせに」カメラ拒否の記者会見は「失敗」「ネットメディアの不規則発言警戒」
「(会見は)失敗したと思いました」「マスメディアのくせになぜカメラを入れないのか…本当に言われてみればその通り」――フジテレビの港浩一社長は、1月23日夕刻に開いた社員向けの説明会でこう述べた。(2025/1/24)
映像記録の流出対策も万全
カスハラから従業員も映像も守る ボディーカメラはあのカメラとどう違う?
カスタマーハラスメント(カスハラ)対策が企業の課題となりつつある。防犯カメラを設置する選択肢があるが、詳細な映像や音声を記録することは困難だ。そうした課題への新たな選択肢として「ボディーカメラ」がある。その特徴は。(2025/1/24)
シリーズ最上位「Galaxy S25 Ultra」発表 外観からカメラ、新AIまで写真で速攻チェック
サムスン電子がGalaxy S25シリーズの最上位モデル「Galaxy S25 Ultra」を発表。カメラは超広角が5000万画素になり、マクロ撮影でもより高精細な写真を撮れるようになった。AI機能も進化し、異なるアプリを横断した命令の実行も可能になった。(2025/1/23)
睡眠状態が分かる指輪「Galaxy Ring」、2月14日に6万3690円で発売
サムスン電子ジャパンは小型計測デバイス「Galaxy Ring」を2月14日に発売する。Samsungオンラインショップ価格は6万3690円(税込み)。KDDI(au)、ソフトバンク、Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラでも同日から販売する。(2025/1/23)
外出先で撮った動画をテレビ番組みたいに編集したら…… プロ顔負けの仕上がりに「カメラワークがソレw」「思わず全部見た」
違和感のメリハリがある。(2025/1/23)
「XREAL Beam Pro」の5Gモデル、4万7980円で発売 スマートグラス向け動画の撮影機能を搭載
日本Xrealは2025年1月22日、3D空間撮影カメラを備えたARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」の5Gモデルを発売した。背面のカメラで撮影した3D映像/写真をスマートグラスでそのまま楽しめる。Amazonでの価格は4万7980円(税込み)。(2025/1/22)
スマートメンテナンス:
JR武蔵野線が採用したパナソニックのAIカメラシステム 冠水が多い線路で排水ポンプを遠隔監視
JR武蔵野線では、線路の冠水を防ぐ排水ポンプの遠隔監視に、パナソニック エレクトリックワークス社のAIカメラで監視するシステムを導入した。これまでポンプの異常通知があった場合、現地に行かなければ異常内容が分からずタイムロスだったが、素早い復旧作業が可能となった。(2025/1/22)
実売4千円台でパン/チルトに対応 3COINSから登場した「ベージュ色」ネットワークカメラを試して分かったこと
手頃な価格のネットワークカメラが複数登場しているが、今回は3COINSで発売中の「スマートカメラ」を実際に購入して試した。(2025/1/22)
VR:
杭打ちに実写VR、打設中のVR切替えも可能 東洋建設
東洋建設は、実写VR空間で杭の位置誘導ができるシステム「Pile T-Real」を開発した。既存の打設杭トータル施工管理システム「Pile T」のVR空間に360度カメラで撮影した現場のリアルタイム映像を背景として合成することで、実際の視覚に近い感覚で杭の誘導が行える。(2025/1/22)
キヤノン、iPhone×3台でマルチアングル配信できるアプリ公開 カメラにも対応へ
iPhoneやiPadを最大3台までワイヤレス接続し、映像をワンタッチで切り替えながらマルチアングルでライブ配信できるiOSアプリがキヤノンから。(2025/1/21)
粗大粒子から0.1μmサイズまで対応:
微粒子が見える 半導体製造装置に実装可能な小型光源
パーティクルラボは、半導体製造工程などで発生するサブミクロンのコンタミネーション(汚染物質)を可視化できる「小型光源」を開発した。小型カメラと組み合わせた「コンタミ可視化システム」は、半導体製造装置などの内部にも容易に実装できる。(2025/1/21)
NRF 2025:
積層チップAIカメラで店舗を監視、ソニーセミコンが棚運用向上や分析を提案
ソニーセミコンダクタソリューションズは、流通小売業向けイベント「NRF 2025 Retail's Big Show」に出展し、エッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS」を使い、小売り店舗の棚の確認やリテールメディアの効果測定を簡単に行えるソリューションを紹介した。(2025/1/20)
“120年前のカメラ”でアイスホッケーの試合を撮影したら…… “想像以上の仕上がり”に驚がくの声「予想外すぎる」「すっご」
最近のフィルムも使えるんだ。(2025/1/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。