“日本・韓国・中国”のファッションを再現したら…… 驚きの“コーデ比較”が150万再生 「全部大好き!!」【海外】
同じアイテムを使っているのに、雰囲気が全然違う!(2025/3/15)
オープンソースLLMを再考する
DeepSeekを超えた? Ai2「新LLM」にこそ“本当の期待”が集まる理由
中国発のAIモデル「DeepSeek」が注目を集める中で、Ai2新LLM「Tülu 3 405B」はオープンソースの在り方について疑問を投げ掛けている。(2025/3/14)
MINISFORUM、Ryzen 9 7945HX3Dを内蔵したMini-ITXマザーボードを販売開始
中国MINISFORUMは、Ryzen 9プロセッサを標準搭載したMini-ITXマザーボード「BD790i X3D」を発表した。(2025/3/14)
OpenAIとGoogle、トランプ政権の「AI Action Plan」への提案書を提出
OpenAIとGoogleは、トランプ米大統領が打ち出した「AI Action Plan」に対する提案書をそれぞれ提出した。OpenAIは、中国の国家補助金や国家管理によるAI開発の進展に対抗するための対策を提案している。(2025/3/14)
海外で懐かしの“イエデンワ”発見? SIMを挿せるダイヤル式「Retro Phone」の存在感に圧倒される
MWC Barcelona 2025で、異色ともいえる雰囲気を放った商品を発見した。中国KAER Groupが展示していた「Retro Phone」は、固定電話のような外観の携帯電話。バッテリー動作に加えSIMカードが利用できるものや、Bluetoothを用いてスマートフォンと接続できるものもある。(2025/3/14)
Huaweiよりも薄い3つ折りスマホ「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」実機を見た! 「期待を裏切らない価格で展開したい」
中国Tecnoは2024年8月に3つ折りスマホのコンセプトモデルを公表した。MWC Barcelona 2025にて3つ折りスマホのコンセプトモデル「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」の実機がお披露目された。同社のブースで実機を見てきたので、ファーストインプレッションをお届けする。(2025/3/11)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「Y300」は、格安に見えないデザインの5G“入門”スマホ
vivoが世界シェア上位に食い込んでいるのは中国市場で売れまくっているからであり、その中でも低価格モデルを中心として展開している「Y」シリーズの人気が高いのです。(2025/3/10)
10億台超のIoT機器に搭載の「ESP32」に悪用可能な隠し機能発見
10億台以上のスマート家電や産業機器に組み込まれている中国製MCU「ESP32」に悪用可能な隠し機能を発見したと、セキュリティ企業のTarlogic Securityが発表した。意図的に仕込まれたものかどうかは不明だが、悪用すればスマートロック解錠や医療機器の誤作動などが起こり得る。(2025/3/9)
米国造船業界再生を目指すが効果は不透明:
トランプ政権、次の標的は中国船とEU製品 サプライチェーン混乱の可能性も
米国のドナルド・トランプ政権は、米国に入港する中国製船舶に対して高額な入港手数料を課すことを検討している。EU製品についても高額な関税を課す考えだ。(2025/3/7)
“モンハンワイルズ”を手に収まる画面でプレイできる不思議! モジュール式コントローラー採用「AYANEO 3」の実機を見てきた
天空が、「AYANEO 3」の実機お披露目会を開催した。AYANEO 3は、ゲーム用コントローラーをモジュラー式にして付け替え可能な中国AYANEO製ポータブルゲーミングPCだ。ユニークな同機のタッチアンドトライの様子を紹介する。(2025/3/6)
AIの中心は米国だけじゃない
Alibabaも動いた? AIとクラウドに「7.8兆円の超大型投資」の思惑
中国のクラウドベンダーAlibabaは、人工知能(AI)技術の成長機会を生かし、クラウドインフラを今後の成長の基盤とするために、大規模な投資を実施することを発表した。(2025/3/7)
習近平氏「科学技術の成果を生産力に」 全人代で発言、AIなどの新興産業を重視
【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は5日、全国人民代表大会(全人代)の江蘇省代表団の討議に参加し、中国の産業に関して「科学技術の成果を確かな生産力に変えなければならない」と強調した。各国で競争が激化している人工知能(AI)などの技術革新の成果を産業化し、中国経済の新たな柱となる新興産業として育てる重要性を訴えた形だ。(2025/3/6)
IT人材不足で倒産も増加:
日本のIT職の給与「中国・香港の半分以下」 問われる経営陣の決断力
「日本のIT人材の給与は、中国やシンガポールと比べて大きく見劣りしている」。こう指摘するヘイズ日本代表のグラント・トレンズ氏に、日本企業の経営者の課題をインタビューした。(2025/3/6)
LLMのリスク管理を考える【前編】
中国製AI「DeepSeek」に冷や水を浴びせた“生成AIの脆弱性”とは?
突如として話題になった中国製AI「DeepSeek」が市場の関心を集める一方で、セキュリティベンダーが同モデルの脆弱性を指摘している。その具体的なリスクとは。(2025/3/5)
スマートウォッチ ナビ:
Amazfit、スマートなステンレス製デザイン筐体を採用したスマートウォッチ「Amazfit Active 2」
中国Zepp Healthは、ステンレス筐体を採用したスマートウォッチ「Amazfit Active 2」の国内販売を開始する。(2025/3/4)
Aqara、屋外設置も可能な多機能ネットワークカメラ「G5 Pro」など2製品
中国Aqara(緑米聯創科技)は、多機能設計のネットワークカメラ「G5 Pro」の国内販売を発表した。(2025/3/4)
原因はまさかの「初歩的ミス」
DeepSeekの生成AIにセキュリティ専門家が“絶望した”理由
中国のAI技術ベンダーDeepSeekの同名AIチャットbotサービスのセキュリティ対策の不備が指摘されている。DeepSeekのセキュリティ対策を分析したある専門家によると、初歩的なミスがあった。(2025/3/4)
HONOR、AIエコシステム企業を目指し5年で100億ドル投資へ
中国HONORSは、“スマートフォンメーカーから世界をリードするAIデバイスエコシステム企業へと変革する”新企業戦略「HONOR ALPHA PLAN」を発表した。今後5年間で100億ドルのAI投資を行い、Google Cloudとの提携を強化する。(2025/3/3)
次世代電池技術、機微情報が中国に流出か 潜水艦搭載を検討中 経産相「調査したい」
次世代潜水艦などへの搭載が検討されている全樹脂電池技術の機微情報が中国企業に流出した恐れがあることが分かった。(2025/3/3)
CIO Dive:
見切り発車は危険 中国発AIモデルDeepSeekの注意点
中国発のAIモデル「DeepSeek-R1」がAI業界に衝撃を与えた。ただし、データプライバシーやセキュリティの懸念は尽きないようだ。(2025/3/3)
「Xiaomi 15 Ultra」、中国で発表 夜景に強く、見た目も“Leicaカメラ”らしく 約13万から
中国のXiaomi(小米科技)は、現地時間2月27日にスマートフォンのハイエンドモデル「Xiaomi 15 Ultra」を発表した。3月2日のグローバル向け発表に先駆け、中国向けモデルを発表した形だ。発売は3月3日となっている。(2025/2/28)
AYANEO、Radeon RX 7600Mを内蔵した多機能仕様のモバイルeGPUボックス
天空は、中国AYANEO製となる多機能eGPUボックス「AYANEO GRAPHICS STARSHIP AG01」の国内取り扱いを発表した。(2025/2/28)
Cybersecurity Dive:
脅威グループ「Salt Typhoon」が新型マルウェアを使用 通信業界に危機が迫る
中国から支援を受けたハッカー「Salt Typhoon」は、漏えいした認証情報を利用してCiscoのデバイスへの初期アクセスを獲得していた。同攻撃の概要と具体的な防御策を確認しよう。(2025/2/28)
世界を読み解くニュース・サロン:
DeepSeekが中国系サービスと結びつく? 広がる“データ網”の恐怖
BYDが自動車にDeepSeekを搭載すると報じられた。中国のテクノロジー企業は最近、結びつきを強めているようだ。TikTokやTemuなども含めて、収集したデータの安全性にリスクがあると指摘されている。アプリの利用には細心の注意が必要だ。(2025/2/28)
タイトーのクレーンゲーム楽曲“無断使用”問題が「友好的な解決」 開発元の中国企業は有料素材サイトで楽曲を購入していた
ボカロ楽曲「お断りします」がクレーンゲームのBGMとして無断使用されていた件で、ポカロPで作曲家の「さつき が てんこもり」さんが動画で経緯を説明した。(2025/2/27)
日本企業のインド進出 15年で5倍 成長取り込み、脱中国も “単一市場”視はリスクに
日本企業がインドに進出を続けている。進出数は1400社と約15年で5倍に増えた。(2025/2/27)
Innovative Tech:
人工甘味料で“動脈硬化”が悪化? 国際チームがマウス実験で検証 カロリーほぼ0のアスパルテームを研究
中国の山東大学斉魯医院やスウェーデンのカロリンスカ研究所などに所属する研究者らは、人工甘味料・アスパルテームが動脈硬化を悪化させるメカニズムを解明した研究報告を発表した。(2025/2/27)
まつもとあつしの「アニメノミライ」:
日本の“お株”が奪われる?――躍進する「中国産アニメ」のいま 国内勢はどう立ち向かうべきか
中国産アニメの存在感が高まっている。象徴的な出来事としては、2025年4月改編の「日アサ」新番組として、中国配信大手bilibiliとアニプレックスがタッグを組んだ「TO BE HERO X」が予定されていることだろう。現在「ワンピース」が放送されているフジテレビの同放送枠に、中国アニメが収まるというのは業界内でも一定のインパクトをもって受け止められている。(2025/2/28)
Social Media Today:
TikTokの「本当の脅威」 “中国政府にデータ筒抜け”どころではない
プライバシー問題実際のリスクとは何なのか。ユーザーデータを盗み、他国の市民に対して何らかの形で悪用することが目的なのだろうか。(2025/2/26)
スピン経済の歩き方:
「コメ高騰の犯人=中国人」にしたがるマスコミ 本当に“得”をするのは誰か
連日テレビでは「コメ高騰の犯人」が中国人だと報じているが、実はツッコミどころ満載のストーリーだ。なぜそう感じるかというと……。(2025/2/26)
モンハンはプレイできる? 超小型ゲーミングPC「GPD WIN Mini 2025」は何が変わった? ホワイトカラーの実機を見てきた
中国GPDのポータブルゲーミングPC「GPD WIN Mini 2025」が国内で公開された。従来モデルの「GPD WIN Mini 2024」からの変更点や、実機のファーストインプレッションをお届けする。(2025/2/24)
食卓に並んだ豪華な中華料理→実は…… まさかの「作り手」に220万表示の反響 「なんてすてきな言い方」
このマインド、見習いたい……!(2025/2/24)
Cybersecurity Dive:
中国のハッカー集団「Salt Typhoon」が全世界のCiscoのエッジデバイスを攻撃中
脅威グループ「Salt Typhoon」は、既知の脆弱性を悪用してCiscoのエッジデバイスを侵害している。この脅威キャンペーンは米国だけでなく全世界が標的になっているようだ。推奨される対策は何か。(2025/2/23)
頭脳放談:
第297回 NVIDIA一強がプラットフォーマのAIアクセラレーター開発を加速させる?
AI(人工知能)モデルの開発には、高性能なNVIDIAのAIアクセラレーターが大量に必要になると思われてきた。この流れに中国のベンチャー「DeepSeek」が一石を投じた。NVIDIA一強が、こうした動きや、プラットフォーマーなどのAIアクセラレーター開発を加速しているように見える。そこで、なぜプラットフォーマーがAIアクセラレーターを開発するのか、勝機はあるのかについて考えてみた。(2025/2/21)
AMDのAI向けGPU戦略
DeepSeek爆誕で「GPU」では“不動の二番手”AMDがついに躍進か?
AMDは、中国のAIベンダーDeepSeekのLLMが話題を集める中、AIアクセラレーターの出荷を急ぐなどGPU関連の製品提供を加速させている。その背景には何があるのか。(2025/2/21)
上海ディズニーの新ポップコーンバケットが「くっそ可愛いな!」 “まさかのモチーフ”に「センス最高」「天才がおるw」
謎のチョイス。(2025/2/20)
ファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT ULTIMATE DESIGN」世界展開 思いのほか“普通”に使える機構だ
ファーウェイ(Huawei)は、2月18日にマレーシア・クアラルンプールで新製品発表会を開催した。ここで真っ先に披露されたのが、3つ折りスマホの「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」だ。2024年に中国で発売されたが、これをグローバル展開する。(2025/2/19)
任天堂、台湾支社設立 香港支社傘下から独立
任天堂が台湾に子会社「任天堂台湾有限公司」を設立した。(2025/2/19)
CHUWI、Ryzen 7 8745HSを搭載したミニデスクトップPC「AuBox」
中国Chuwi Innovation Technologyは、モバイルRyzenプロセッサを採用したミニデスクトップPC「AuBox 8745」を発表した。(2025/2/19)
「Xiaomi 15」シリーズ、3月2日に発表 グローバル向けの内容か
中国Xiaomi(小米科技)は2025年3月2日、新製品「Xiaomi 15」シリーズを発表する。2月14日、Xアカウントで予告した。グローバル向けの内容と思われる。(2025/2/19)
香港ディズニーで「トイ・ストーリー」のキャラに会ったら……“衝撃すぎる2ショット”に騒然「すげーうらやましいww」「笑った」
うらやましいという声が続々。(2025/2/19)
DeepSeekショックがもたらす影響【前編】
“DeepSeekとAI株暴落”は「低コスト革命」の序章に過ぎない?
中国製AI「DeepSeek」の登場がAI市場に大きな波紋を広げている。これまで同市場で圧倒的な優位を誇っていたAI関連ベンダーへの影響とは。(2025/2/19)
自動車メーカー生産動向:
2024年の新車生産は4年ぶりに前年割れ、2025年も予断を許さず
日系自動車メーカーの2024年の自動車生産は、型式指定の認証不正問題や中国市場の競争激化などにより低迷した。日系乗用車メーカー8社の2024年暦年の世界生産合計は、4年ぶりに前年実績を下回った。(2025/2/18)
中国産AI「DeepSeek」をめぐる4つの疑問 GPT-4oの20分の1の開発コストは真実か?
中国の振興AI「DeepSeek」が話題になっている。OpenAIの「GPT-4o」の開発コストを大幅に下回っているなどのうわさも飛び交っているが、実際はどうなのか?(2025/2/18)
湯之上隆のナノフォーカス(79):
ローエンド型破壊イノベーションを起こしたDeepSeek 〜ウエハー需要への影響は
2025年1月下旬に公開された中国発の大規模言語モデル(LLM)「DeepSeek-R1」は世界に衝撃をもたらした。わずか2カ月で開発されたというこのLLMの登場で、半導体ウエハー需要はどう変わるのだろうか。(2025/2/17)
アルトマン氏は「お断りします」と応戦
DeepSeekショックが影響? “OpenAI買収”をぶち上げたイーロン・マスク氏の企み
実業家イーロン・マスク氏らがOpenAIに970億ドルの買収提案を表明した。マスク氏が買収の意向を示した背景には、中国のAIベンダーDeepSeekの台頭があるとみられる。(2025/2/17)
工場ニュース:
高機能樹脂コンパウンドの生産拠点を中国に新設、自動車向けの需要拡大に対応
東レは、中国に高機能樹脂コンパウンドの生産拠点を新設すると発表した。(2025/2/14)
米国の議員が「禁止」法案を提出
“中国製だから問題”とは限らない? DeepSeekに見る生成AIの根本的な課題
米議会で、中国のDeepSeekが開発したAIチャットbotサービスを政府機関の端末で利用できないようにする法案が提出された。議員らは安全保障上のリスクを強調するが、別の専門家は根本的な課題を指摘する。(2025/2/14)
製造マネジメントニュース:
ニデックが中国の金型協会と面談、「金型メーカーの疑問が緩和」
ニデックは中国において、牧野フライス製作所へのTOBに関して浙江省金型協会と会談を行った。(2025/2/13)
FAインタビュー:
米国と鏡合わせのように中国でもAI需要が興る、安川電機が見据える自動化市場
2024年の状況および2025年の見通しについて、安川電機 代表取締役社長の小川昌寛氏に話を聞いた。(2025/2/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。