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「コンテック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コンテック」に関する情報が集まったページです。

組み込み開発ニュース:
産業用PCのソフトモーションが倍速に、62.5μs周期で多軸同期制御を実現
モベンシスは、「産業オープンネット展2024」において、産業用PCでリアルタイム制御を実現するソフトモーションコントローラー「WMX3」について、サーボモーターの多軸同期制御の周期を従来の125μsから倍速となる62.5μsに向上したことを発表した。(2024/7/8)

FAニュース:
Intel Celeron J6412プロセッサ搭載の超小型産業用PC、ファンレスで保守も容易
コンテックは、Intel Celeron J6412プロセッサ搭載の超小型産業用コンピュータ「LPC-400」の受注を開始した。場所を選ばず設置でき、BTO方式のため、用途や予算に合わせて最適なスペックの製品を選べる。(2024/5/14)

FAニュース:
産業用途向けのPCI Express対応ギガビットLANボード、温度環境−40〜+75℃に対応
コンテックは、高い信頼性が求められる産業用途向けのPCI Express対応ギガビットLANボード「CNET1000-1T-PE」を発売した。長期安定供給と−40〜+75℃の周囲温度環境に対応する。(2024/2/6)

FAニュース:
コンテックが第7世代インテルCore i5プロセッサ搭載タッチパネルPCの受注開始
コンテックは、第7世代インテルCore i5プロセッサ搭載のタッチパネルPC「XPT-T1010」シリーズの受注を開始した。BTO方式により、最適なスペックで製品を選べる。(2024/1/24)

FAニュース:
拡張性に優れた19インチラックマウント型FAコンピュータの受注開始
コンテックは、BTO方式の19インチラックマウント型FAコンピュータ「Solution-ePC」シリーズの「SPF14SQ1701」の受注を開始した。豊富なインタフェースにより、自在に周辺機器を拡張できる。(2023/11/16)

FAニュース:
切削加工でのバリ発生を極小化し、バリ取り工程を削減する新シリーズ
不二越は、切削加工でのバリ発生を極小化し、バリ取り工程が不要となる切削工具「バリレス」シリーズを2023年12月21日に発売する。ドリル、タップ、エンドミルをラインアップする。(2023/11/13)

医療機器ニュース:
薬の取り違え防止に、AIを活用した調剤監査システムを発売
コンテックは、薬剤種類の判別にAIを活用した調剤監査システム「audit-i」を発表した。画像判定やバーコードによる薬剤確認、重量計測による錠数確認を一度に実施できる他、AIの薬剤追加学習を3秒以内に短縮し、薬剤師の業務負担を軽減する。(2023/8/8)

FAニュース:
画像検査や予兆保全などのAI推論処理に適した産業用エッジAIコンピュータ
コンテックは、NVIDIA「Jetson Orin」モジュールを搭載した産業用エッジAIコンピュータ「DX-U2000」シリーズ24種を発表した。大容量ストレージを標準搭載するほか、4G LTE Cat.4通信モデルを選択可能で、画像検査などのAI推論処理に適する。(2023/8/7)

建機自動化:
コベルコ建機にエッジAIサービスを提供、エッジ端末によるディープラーニングで建機無人化へ
コベルコ建機は、Convergence Lab.からエッジAIサービスの提供を受け、クローラークレーンなどでエッジAIコンピュータを接続してディープラーニングによる建機制御の実証実験を行う。(2023/7/13)

FAニュース:
工場セキュリティ強化に貢献、ランサムウェア対策ソフトウェア搭載の組み込み用PC
コンテックは、ランサムウェア対策ソフトウェアを搭載した、組み込み用PC「ボックスコンピュータ BX-M2500 Trellixモデル」を発表した。デジタル化とネットワーク化が加速する工場システムのセキュリティ対策を強化する。(2023/4/18)

最小のAIハード「エッジデバイス」の選び方 SBC、FPGA、産業用組み込みPCを解説
AIの急速な発展を支えているのが、AI演算を効率良く実行できるAIハードだ。一口にAIハードといっても、スパコンからエッジまでさまざまな製品があり、用途によって最適な製品が異なる。AIハードの中でも1番小さなハードであるエッジデバイスを紹介する。(2023/3/29)

スマート工場EXPO2023:
工場のカーボンニュートラル化へ、現場のCO2情報見える化を支えるEdgecross
Edgecrossコンソーシアムは、「第7回スマート工場EXPO」において、Edgecrossを用いて、製造現場の装置のリアルタイム情報を取得し個々の電力消費量やCO2排出管理を行う仕組みを紹介した。(2023/2/2)

組み込み開発ニュース:
移動体通信に強いメッシュWi-Fi機能などを備えた、組み込み用無線LANモジュール
コンテックは、移動体通信に適した組み込み用無線LANモジュール「FXE5000」を開発した。複数のアクセスポイントで網の目状の通信経路を確保するメッシュWi-Fiネットワーク、無線リンクを二重化するスマートローミングなどの機能を搭載する。(2023/1/27)

FAニュース:
薄型の組み込み用ボックスコンピュータシリーズにCCC認証対応4モデルを追加
コンテックは、薄型の組み込み用ボックスコンピュータ「BX-T210」シリーズに、CCC認証対応の4モデルを追加した。厚みが約30mm、A5用紙ほどのサイズのファンレスPC単体で、中国に輸入する際の通関がスムーズになる。(2022/7/27)

FAニュース:
簡単に導入できるクラウド型設備監視ソフトウェアサービス
コンテックは、簡単に導入できるクラウド型設備監視ソフトウェアサービス「FacilityView for PLC」の販売を開始する。ワンストップで設備の遠隔監視に必要なハードとソフトを提供する。(2022/5/19)

組み込み開発ニュース:
産業用PCの“CentOS難民”を救え、サイバートラストとコンテックが協業
サイバートラストとコンテックは、コンテックのFA向けコンピュータ「VPC-5000シリーズ」において、サイバートラストが提供するRHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンのLinux「MIRACLE LINUX 8.4」をプリインストールした新製品を開発したと発表した。同年4月中旬から受注を開始し、順次出荷する予定。(2022/3/29)

IIFES 2022:
アドバンテックとMECHATROLINKによるソフトモーションを披露――モベンシス
モベンシスは、「IIFES 2022」において、産業用PCでリアルタイム制御を実現するソフトモーション技術「WMX3」により、さまざまな産業用PCと産業用ネットワークを連携させるオートメーションのデモ展示を披露した。(2022/2/2)

産業用ネットワーク:
PR:フレキシブルな生産ラインの構築、CC-Link IE TSNで実現する無線化への道
スマート工場化でIoT技術の活用やマスカスタマイゼーション対応が進む中、それに伴う情報のやりとりが増加し、工場内のケーブル配線の増加が問題となりつつある。産業用ネットワークの普及団体であるCC-Link協会(CLPA)ではTSN技術を活用したCC-Link IE TSNでネットワーク統合による省配線に取り組んできたが、これをさらに進めるため、無線ワーキンググループ(無線WG)を設立した。工場無線化の動向と、CLPA 無線WGの取り組みについて推進する3者の鼎談をお送りする。(2021/10/19)

太陽光:
太陽光の「逆潮流」を防ぎ自家消費を効率化、蓄電池も制御できる新型コントローラー
コンテックが産業施設における太陽光発電の自家消費向けのコントローラーを新発売。電力消費量に応じてパワーコンディショナーや蓄電池システムの最適制御を行い、逆潮流の発生を最小限に抑え、効率的な自家消費を支援するという。蓄電池の制御にも対応する。(2021/9/2)

FAニュース:
深層学習性能が向上した、Jetson Xavier NX搭載エッジAIコンピュータ
コンテックは、NVIDIA「Jetson Xavier NX」モジュール搭載の産業用エッジAIコンピュータ「DX-U1200」シリーズを発売した。下位モデル「DX-U1100」比で、FP16演算精度で約5.5倍、INT8演算精度で約21.5倍高速化している。(2021/8/12)

FAニュース:
電断プロテクト機能を搭載した、IoTエッジコントローラーの新モデル
コンテックは、IoT Edgeコントローラーの新モデル「CPS-BXC200-NA01M05」「CPS-BXC200-W10M01M05B」を発売した。シャットダウン不要の電源断運用に対応する、電断プロテクト機能を標準搭載する。(2021/7/20)

FAニュース:
美しい画面表示と滑らかな操作性を備える産業用パネルコンピュータ
コンテックは、タッチスクリーン一体型産業用パネルコンピュータ「PT-V15WB」シリーズを発売した。静電容量方式のタッチパネルは美しい画面表示と滑らかな操作が可能で、耐傷性、透過性にも優れている。(2021/6/14)

FAニュース:
Raspberry PiをFAや計測制御で活用、HATサイズボード7種を開発
コンテックは、Raspberry PiをFAや計測制御に活用するためのHATサイズボード「CPI」シリーズを開発した。8〜28VDC電源機能を搭載したRAS機能拡張ボードなど、Raspberry Piの機能を強化する合計7タイプを順次発売していく。(2021/4/23)

製造ITニュース:
IoTプラットフォームへカスタイマイズなしで連携可能なデバイスを拡充
SBテクノロジーは、IoT運用時のデバイス管理やデータ管理、ユーザー管理を一括で提供するIoTプラットフォームサービス「IoT Core Connect」へカスタマイズなしで連携できるIoTデバイスメーカーを拡充した。(2021/4/12)

FAニュース:
ステンレス製筐体採用のタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PCを発売
コンテックは、ステンレス製筐体を採用した、タッチスクリーン一体型ファンレス産業用PC「パネルコンピュータ CA-RU150」を発売した。IntelのCeleron 3965U CPUを搭載する。(2021/2/4)

FAニュース:
NVIDIA Jetson Nano搭載の産業用エッジAIコンピュータ、画像検査や予兆保全に
コンテックは「NVIDIA Jetson Nano」を搭載した産業用エッジAIコンピュータ「DX-U1100」の受注を2021年2月1日より開始する。画像検査、予兆保全など現場でのAI推論処理を必要とする分野に適する。(2021/1/26)

組み込み開発ニュース:
生産現場のネットワーク通信を高速、低遅延で無線化するコンバーター
コンテックは、NECと共同開発した汎用メディアコンバーターを発表した。コンテックの端末技術とNECの無線通信技術「ExpEther無線IPコア」を融合させたもので、複数の電波を用いた独自の符号化方式により、高速、低遅延で安定した通信ができる。(2020/12/22)

FAニュース:
FAコンピュータの処理速度を最大3.4倍向上、第8世代Coreプロセッサ対応
コンテックは、省電力かつ高速処理が可能な第8世代Coreプロセッサ搭載のFAコンピュータ「VPC-1700」「VPC-3100」を発表した。従来モデルに比べ、VPC-1700は約3.4倍、VPC-3100は約1.9倍処理スピードが向上している。(2020/10/7)

FAニュース:
24時間連続稼働を想定したハイパフォーマンスFAコンピュータを発売
コンテックは、24時間連続稼働を想定したハイパフォーマンスFAコンピュータ「VPC-5000」シリーズの受注を2020年10月1日より開始する。第9世代のインテルXeon Eプロセッサ、Coreプロセッサに対応する。(2020/9/30)

FAニュース:
拡張ボードを最大11枚実装できる産業用コンピュータ、BTO方式を採用
コンテックは、産業用コンピュータ「Solution-ePC Q1700」シリーズ3種の受注を開始した。第6、7世代のインテルCoreプロセッサに対応し、OSをWindows10と7から選択できる。(2020/9/1)

FAニュース:
IO-LinkマスターでEtherCATに追加対応、5種のイーサネットプロトコルに対応
コンテックは、マルチプロトコル対応CONPROSYS IO-Linkマスター「CPSL-08P1EN」がEtherCATに追加対応になったと発表した。5種の産業用イーサネットプロトコル対応となり、ネットワークとIO-Linkデバイスとのデータ通信の幅が広がる。(2020/8/11)

FAニュース:
デジタル入出力やアナログ入出力を増設するリモートI/Oシステム
コンテックは、リモートI/Oシステム「CONPROSYS nano」シリーズに「アナログ出力」「カウンター入力」など4種を追加した。同シリーズのCPUカプラユニットにデジタル機能、アナログ機能などのI/Oインタフェースを増設する。(2020/6/16)

製造業のサービス化:
PR:「緊急対応」を減らす遠隔監視と予兆保全、強みを生かし3社協業で提供
工場設備や産業機械などのB2B製造業にとって、重要な業務の1つがメンテナンスや故障対応を行うフィールドサービス業務である。機器のIoT化が進む中で、機器からのデータ取得による「遠隔監視」や「予兆保全」により、このフィールドサービスを効率化しようとする動きが加速している。しかし、これらのサービスをB2B製造業単独で開発するのはハードルが高い。そこでこれらの課題を解決すべく取り組みを開始したのが、東京エレクトロンデバイス、SBテクノロジー、コンテックの3社である。3社協業による狙いと効果について聞いた。(2020/6/15)

FAニュース:
計測制御や通信のドライバ3種を統合、デバイス差を吸収した開発が可能に
コンテックは、計測制御、通信デバイスドライバ「APT-TOOL for Windows」のアナログ入出力、デジタル入出力、カウンタをバージョンアップし、統合した。拡張バスからリモートI/Oまで、デバイスに依存しないプログラム開発が可能になる。(2020/6/9)

FAニュース:
奥行き22mmのタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PCの超薄型モデル
コンテックは、10.1インチのタッチスクリーン一体型ファンレス産業用PCの超薄型モデル「PT-970W10WA」を発売した。製造ラインや配送システムのオペレーション端末などの産業用途に使用でき、省スペース化に貢献する。(2020/5/25)

MONOist IoT Forum 大阪2020(後編):
住友ゴムがタイヤ製造で目指す工場データの「集中コントロールセンタ構想」
MONOist、EE Times Japan、EDN Japan、スマートジャパン、TechFactoryの、アイティメディアにおける産業向け5メディアは2020年1月30日、大阪市内でセミナー「MONOist IoT Forum in 大阪」を開催した。後編では、住友ゴム工業 製造IoT推進室長 山田清樹氏と同社 製造IoT推進室 金子秀一氏による特別講演と、日本OPC協議会 マーケティング部会 部会長の岡実氏によるランチセッションの内容、さらにその他の講演内容について紹介する。(2020/3/30)

FAニュース:
設備の稼働を容易に可視化する、交流電流計測スタータキット
コンテックは、交流電流計測スタータキット「CPS-PACM-CMS1」の受注を開始した。工場生産設備などに後付け装着することで電線の電流値を計測でき、設備の遠隔稼働監視システムを簡単に構築できる。(2020/2/27)

FAニュース:
設置場所を選ばない、名刺2枚サイズの小型ファンレス組み込み用PC
コンテックは、名刺2枚サイズの小型ファンレス組み込み用PC「BX-U200」シリーズを発売した。110×90×29mmと小型で、50mmの隙間に設置できるため、設置場所を選ばない。(2020/2/13)

FAニュース:
19種類の海外安全規格に対応、高機能CPU「Core i5」搭載のFAコンピュータ
コンテックは、19種類の海外安全規格に対応したFAコンピュータ「GPC-700」シリーズの受注を開始した。小型ながら高機能CPUの「Core i5」を搭載し、メモリ容量、ストレージ構成、OSなどが選択でき、かつ高い拡張性を有する。(2020/2/5)

コンテック BX-U200シリーズ:
名刺2枚大の組み込み用ボックスコンピュータ
コンテックは、ファンレス組み込み用ボックスコンピュータ「BX-U200」シリーズを発表した。名刺2枚大のサイズにUSB Type-Cを搭載し、設置場所を選ばずさまざまな外部機器を接続できる。(2020/1/31)

組み込み開発ニュース:
名刺2枚分のスペースに設置できる超小型・軽量設計の組み込み用PC
コンテックは組み込み用PC「ボックスコンピュータBX-U200シリーズ」を発売した。「最小・最軽量」をうたう新シリーズで、設置面積は名刺2枚程度である。(2020/1/21)

FAニュース:
信号灯に10秒で取り付け可能、稼働監視機能を付加できる無線IoTセンサー
コンテックは、積層信号灯に後付けして稼働監視機能を付加できる無線IoTセンサー「CPS-PAV」シリーズの受注を開始した。計測機となる子機は信号灯に配線なしで容易に取り付けられ、設定画面で子機IDを選択するだけで、すぐに監視を開始できる。(2019/12/25)

FAニュース:
Edgecrossプラットフォームと計測制御機器のデータを連携するソフトウェア
コンテックは、同社の計測制御機器とEdgecrossプラットフォームのデータ連携を可能にするソフトウェア「CONTECデータコレクタ」を発表した。Edgecrossの活用範囲を広げ、さまざまな産業のIoT化促進に貢献する。(2019/10/25)

FAニュース:
FAコンピュータに、中国規格モデルを含む短納期セレクトモデル
コンテックは、FAコンピュータ「VPC-700」シリーズに、最短10営業日で出荷可能な「短納期セレクトモデル」12種を設定し、受注を開始した。そのうち中国規格「CCC認証モデル」の6種には、中国向けのACケーブルが追加される。(2019/9/5)

FAニュース:
処理性能が従来機の3倍以上に向上した、高性能タッチパネルPC
コンテックは、高性能タッチパネルPCの新製品「パネルコンピュータ XPT-T1000」シリーズの受注を開始した。従来製品比3倍以上の処理能力を持つCore i7-7600Uと8Gバイトのメモリを搭載し、省電力ながらも高い演算、描画能力を発揮する。(2019/8/23)

FAニュース:
I/Oを自由に組み合わせられるモジュール式のリモートI/Oシリーズ
コンテックは、「CONPROSYS nano」シリーズの新製品「リモート I/Oユニット CPSN-MCB271-1-041」の受注を開始した。WindowsおよびLinux PC、PLCのスレーブ機器として使用できる他、ディジーチェーン接続により、多点の配線が容易になる。(2019/8/15)

FAニュース:
産業用オールインワンPCにBTO採用の高性能タイプ、作業用手袋でもタッチ可能
コンテックは、産業用オールインワンPC「STAND-PC」シリーズに、第8世代インテルCoreプロセッサを搭載した高性能タイプを追加した。BTOを採用しており、最適なスペックを選択できる。(2019/5/2)

カシワバラ・コーポレーションの狙いとは?:
難題山積みの建設業を救えるか?世界で注目される「Con-Tech(建設テック)」の日本版が始動!
マンションの大規模修繕工事を手掛けるカシワバラ・コーポレーションは、「建設×テクノロジー」で業界の課題解決を目指し、有望なITスタートアップ企業へ投資する「JAPAN Con-Tech(建設テック) FUND」を開始した。当初の投資枠は50億円で、建設業に技術革新をもたらす企業を募っていく。(2019/4/12)

FAニュース:
卓上型産業用タッチスクリーンPCにWindows 10 IoTモデルを追加
コンテックは、UPSバッテリーを搭載した卓上型産業用タッチスクリーンPC「PT-970」シリーズに、Windows 10 IoTモデルを追加した。操作端末や卓上設置のタッチ式受付端末、認証用端末など、幅広い用途に利用できる。(2019/3/25)

FAニュース:
高速化と拡張性を追求したファンレス組み込み用PC
コンテックは、ファンレス組み込み用PC「ボックスコンピュータ BX-M1000」シリーズを発表した。インタフェースが豊富で拡張性に優れ、マルチコアCPUを搭載しながら、ファンレスで稼働する。注文時にCPUやストレージ、OSを選択できる。(2019/3/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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