「Android 16」のパブリックβ3リリース アクセシビリティ機能追加
Googleは、次期モバイルOS「Android 16」のパブリックβ3を公開した。アプリ開発者はAndroid 16向けアプリをPlayストアにプッシュできる段階だ。視聴覚障害者向け新機能が追加された。(2025/3/14)
「スイカゲーム」開発者が手がけたスマートリング、au限定で販売
issinは、スマートリング「Smart Recovery Ring(スマートリカバリーリング)」をau限定で14日から販売する。(2025/3/14)
ストレスや睡眠の質を指から測定、健康助言も 人気のスイカゲーム開発者がスマートリング
人気パズルゲーム「スイカゲーム」の開発者、程涛氏が起業した東京大発のスタートアップのissinは13日、指に装着して睡眠スコアや活動量などを計測できるスマートリング「スマートリカバリーリング」と発表した。(2025/3/14)
既設線を利用し低コストで高速IPネットワーク化:
PR:「IoT 最後の隙間」を埋める Nessumが切り開く次世代有線通信
既設線を利用したネットワークの高速化や長距離化、IP化を可能にするパナソニック ホールディングスの有線通信技術「Nessum(ネッサム)」。前身である「HD-PLC」からリブランドされたNessumは、既存の有線/無線通信技術を補完し、低コストでIoT化を実現するネットワークとして、活用の場を広げようとしている。国産OS「TRON(トロン)」の開発者で、「IoTの父」とも呼ばれる、東京大学名誉教授および東洋大学情報連携学 学術実業連携機構(INIAD cHUB) 機構長の坂村健氏と、パナソニック ホールディングスでNessumプロジェクト プロジェクト長を務める古賀久雄氏が、Nessumの可能性について語った。(2025/3/14)
LLMの台頭は「全ての開発者ワークフロー」を再考する機会に:
生成AI時代は「Visual Studio Code」一択ではない? 注目の次世代コードエディタとは RedMonk
「開発者体験の最前線を走るMicrosoftだが、AI技術の進化は新たな波を生み出している」――調査会社のRedMonkは、LLMの台頭がコードエディタに及ぼしているトレンドの変化や、開発者が注目する次世代コードエディタに関する見解を発表した。(2025/3/11)
コンパイラ、パッケージマネジャーと連携:
開発者向け生成AI「Amazon Q Developer」の「CLIエージェント」で何ができる?
Amazon Web Servicesは、ソフトウェア開発者向け生成AIアシスタント「Amazon Q Developer」のAmazon Qコマンドラインインタフェースで使用できる「CLIエージェント」を発表した。(2025/3/11)
2つのアプローチでAIの能力が向上:
OpenAI、最新モデル「GPT-4.5」のリサーチプレビューを公開 ハルシネーションはどれだけ少なくなる?
OpenAIは、これまでで最も大規模かつ高性能なチャット向けモデル「GPT-4.5」のリサーチプレビューを公開した。「ChatGPT Pro」プランのユーザーと開発者が利用できる。(2025/3/6)
組み込み開発ニュース:
組み込み開発のコーディングを支援するAIアシスタント機能を発表
Microchip Technology(マイクロチップ)は、AIを活用してソフトウェア開発者や組み込みエンジニアのコーディングおよびデバッグ作業を支援する「MPLAB AIコーディングアシスタント」を発表した。(2025/3/5)
「神では?」 ダイソーの110円“アイデア商品”が画期的……! みんな待ってた便利グッズが900万表示 「開発者、わかってる」
これでフタの置き場所問題が解決。(2025/3/4)
データ連携の仕組みを解説【後編】
「Webhook」と「API」のどちらを選ぶ? どう使い分けるのか
アプリケーション間でデータをやりとりする際に使われる仕組みとして、APIやWebhookがある。開発者は両者をどのように使い分けるべきなのか。(2025/3/3)
石野純也のMobile Eye:
iPhoneの使い方が劇的に変わる? 日本語対応した「Apple Intelligence」を試す
Appleが独自に開発した生成AIサービスの「Apple Intelligence」が、4月から日本語に対応する。iPhone 16シリーズは「Apple Intelligenceのために設計されたiPhone」とうたっているだけに、ついにその本領を発揮するときが来た。開発者向けβ版の「iOS 18.4」でその実力を試した。(2025/3/1)
Anthropic、最新モデル「Claude 3.7 Sonnet」リリース 「拡張思考モード」で性能ブースト
Anthropicは、高速応答と高度な推論を両立した新AIモデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表した。このモデルはコーディングの精度向上に特化している他、開発者向けツール「Claude Code」も導入されている。(2025/2/28)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
インスタントなのにサッと撮れない? 絵作りに熱中させる「instax WIDE Evo」の仕組みとこだわり、開発者に聞いた
富士フイルムの「instax WIDE Evo」を使ってみればすぐに分かるけれど、このカメラはまるで「インスタント」ではない。開発者にその設計思想やこだわりについて細かく聞いた。(2025/2/28)
全てのClaudeプランでGitHubとの統合が利用可能に:
Anthropic、ハイブリッド推論モデル「Claude 3.7 Sonnet」とコマンドラインツール「Claude Code」公開 開発者をどう支援するのか
Anthropicは、大規模言語モデルと推論モデルのハイブリッドモデル「Claude 3.7 Sonnet」と、エージェントコーディングのためのコマンドラインツール「Claude Code」を発表した。(2025/2/28)
開発者個人は圧倒的にチームワークと適応力を重視:
「柔軟性」か「イノベーション」か スタートアップの開発者が陥るチームワークの落とし穴とは
SlashDataは2025年2月6日(米国時間)、開発者向け調査「State of Developer Nation」の中から、スタートアップ企業における「開発者と開発現場のチームワーク」に関する調査結果を公開した。(2025/2/27)
CIO Dive:
企業のAIニーズは衰えず 成長のカギを握るのはエンジニアのスキルアップ
AIスキルは多くの企業で求められているが、十分なスキルを備えた人材の採用は難易度が高く、AIプロジェクトにアサインされても苦戦する開発者は多いのが現状だ。企業のAI人材を調達する能力が問われている。(2025/2/25)
「プラットフォームエンジニアリング」が不可欠な理由:
PR:LINEヤフーと日立に学ぶ プロジェクト横断で「アジリティ向上」を成功させる秘けつとは
アプリケーション開発・運用のスピードと品質が重視される今、クラウドネイティブ技術を使いこなす開発者への期待が高まっている。ビジネス改善からセキュリティ確保まで求められる開発者の負担を軽減しながら、プロジェクト横断で生産性向上を図るため注目されているのがプラットフォームエンジニアリングだ。CNCFのJapanチャプターでクラウドネイティブ技術の普及をリードするLINEヤフーと日立が語る、具体的な取り組みとは?(2025/2/26)
世界の開発者数を1960万人と推計、JetBrains調査:
2024年までの5年間で開発者数の増加率が最も高い国、2位は米国 1位は? 日本の開発者数の推移は?
JetBrainsは、グローバルの開発者数の統計や市場動向をまとめたダッシュボード「Developer Ecosystem: Data Playground」をアップデートし、2024年版のデータを発表した。同社は、2024年のグローバルの開発者数を1960万人と推計している。(2025/2/22)
AmazonのAndroidアプリストア、8月20日にサービス終了
Amazonは、2011年に開店したAndroid端末上のAmazonアプリストアを8月20日に閉店すると告知した。開発者は既に新アプリの申請はできなくなっている。アプリ内課金も終了した。(2025/2/21)
Morse Micro、Wi-Fi HaLow接続に対応した無線LANルーターを発表 開発者向けモデルの出荷を開始
豪Morse Microは、Wi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)接続をサポートする無線LANルーター「HaLowLink 1」を発表した。(2025/2/20)
Dockerfileの最適化やエラーの原因などの質問に答える「Docker AI Agent」β公開 Docker Desktopで利用可能に
米Docker社は、開発者がDockerに関する課題に直面したときの質問などに答えてくれる「Docker AI Agent」(プロジェクト名:Gordon)をβ公開したと発表しました。(2025/2/20)
Meta、生成AIイベントを4月に、メタバースイベントを9月に開催へ
Metaは、毎年9月開催の開発者会議「Meta Connect」とは別に、生成AIイベント「LlamaCon」を4月に開催すると発表した。(2025/2/19)
「GitHub Codespaces」「GitHub Models」を使って手軽に学習を始められる:
生成AIを学びたい.NET開発者向けコース「Generative AI for Beginners .NET」公開 5レッスンでどこまで学べる?
Microsoftは、生成AIを実践的に学ぶことができる.NET開発者向け学習コース「Generative AI for Beginners .NET」を発表した。(2025/2/19)
ファイル、画像のアップロードにも対応:
無料で使える「o3-mini」は、ユースケースごとに最適化できる推論モデル 「開発者にも親しみやすい」理由とは
OpenAIは、次世代推論AIモデル「o3」の軽量版となる「o3-mini」の一般提供を開始した。(2025/2/17)
開発者のソフトスキル習得法【後編】
人間関係が薄いテレワーク時代、開発者はどうすれば活躍できる?
現代の開発者には、チームで円滑なコミュニケーションを図り、問題を解決する能力が求められる。テレワークが主流の時代において、これらのスキルをどのように培い、チームの結束を強めるのか。(2025/2/17)
Cybersecurity Dive:
GitHubユーザーは要注意 北朝鮮工作員がmacOS向け新型マルウェアを展開中
北朝鮮の脅威アクターが「macOS」向けの新型マルウェアを展開している。このマルウェアは、北朝鮮の工作員が面接官を装って求人面接に来た開発者をだます脅威キャンペーンに利用されているようだ。(2025/2/16)
Google I/O 2025は5月20日、21日にハイブリッド開催
Googleは、年次開発者会議「Google I/O 2025」を5月20日と21日に開催すると発表した。基調講演は日本時間の21日午前2時スタート。ライブ配信も行われる見込みだ。(2025/2/12)
JetBrains開発者調査:
2024年のPHPは7.xからの移行が進み9割が8.x 人気のフレームワーク、エディタ、AIツールは?
JetBrainsは、PHP開発者エコシステムの現状調査レポート「The State of PHP 2024」を発表した。(2025/2/10)
開発者のソフトスキル習得法【前編】
「1つの言語を学べばいい時代」は終わった 開発者にとっての生存戦略は
開発者として一歩先んじるには、技術スキルだけでなくソフトスキルが必要になる。具体的に何をどう身に付ければいいのか。(2025/2/10)
Microsoft Build 2025は5月19日〜22日にシアトルで開催
Microsoftは、今年の年次開発者会議「Build 2025」を、5月19日から22日の4日間開催すると発表した。例年通りシアトルでの開催だ。(2025/2/5)
「ブルースクリーン」障害から得られた教訓
CrowdStrike事件がソフトウェア開発者に及ぼした“意識の変化”とは?
2024年7月、CrowdStrikeの更新プログラムに不具合が生じ、Windows搭載PCが機能不全に陥った。この障害から得られた教訓を基に、ソフトウェア開発者には“ある行動の変化”が起きている。(2025/1/31)
GitLab、Bamboo、GitHub Actionsなど紹介:
Jenkinsに代わるCI/CDツール トップ10
TechTargetは、「Jenkinsに代わるツール」を紹介する記事を公開した。CI/CDツール市場で人気のJenkinsからの切り替えを検討している開発者向けに、それぞれの強みなどを解説する。(2025/1/30)
テストマーケティングから見るプロダクトの近未来:
カセットガスで「暖炉のある暮らし」に 開発者の執念がヒット商品に
開発者自身が最も欲しかった商品が、新たな市場を切り開いた。(2025/1/29)
「IntelliJ IDEA Ultimate」と「PyCharm Professional」で利用可能:
JetBrains、AIコーディングエージェント「Junie」を発表 開発者の何を代行する?
JetBrainsはAIコーディングエージェント「Junie」を発表した。ルーティンワークを任せたり、パートナーとして複雑な作業に共同で取り組んだりできる。(2025/1/28)
アプリ開発者から苦言も
「App Store」と「Google Play」に向けられる規制当局の“疑いの目”
AppleとGoogleがモバイルデバイスのユーザーやアプリケーション開発者に与える影響について、英国競争市場庁(CMA)が調査を始めた。両社に対し、CMAはどのような疑念を抱いているのか。(2025/1/28)
ゲーム開発者への助言で“とんでもない状態”になるゲームが一部で話題 どんどんカオスになる様子に「酷いことなって笑う」【君のゲームには何かがたりない】
バナー広告の挙動がウザすぎる!(2025/1/24)
山浦恒央の“くみこみ”な話(185):
イチから全部作ってみよう(16)レビューは要求仕様書完成に向けた最後の関門
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第16回は、「セルフチェック」に続けて行う「開発者レビュー」「顧客レビュー」といったレビューの全体像を把握する。(2025/1/23)
「NVIDIA DLSS 4」「NVIDIA Reflex 2」でパフォーマンス向上、遅延削減:
NVIDIA、GeForce RTX 50シリーズのGPUを発表 RTX 4090を大幅に上回る性能の実力は? 搭載技術は?
NVIDIAは、開発者、ゲーマー、クリエイター向けのコンシューマーGPUである「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。「NVIDIA Blackwell」アーキテクチャ、第5世代Tensor Core、第4世代RT Coreを搭載し、AI駆動型レンダリングにおいて画期的な進歩を実現したという。(2025/1/21)
ツール購入にどう関与する?:
「市民開発者」とその他エンジニアは何が違う? ノーコード/ローコードの利用率は? SlashData調査
SlashDataは、市民開発者の現状を知るために行ったアンケート調査結果を発表した。経験年数の長い市民開発者は少なく、新興企業での普及率が高い傾向にあるなど興味深い結果が明らかになった。(2025/1/18)
ネットワークAPI部門では産業用IoTがリード:
開発者の66%がオープンAIモデルを使用、プロとアマの違いは? SlashDataがネットワークとAIを調査
SlashDataの最新調査によると、開発者の66%がオープンAIモデルを利用していることが明らかになった。産業IoT分野においては、ネットワークAPIの採用が加速している。(2025/1/14)
JetBrainsが考察:
Python開発者調査が明らかにする、Pythonにまつわる8つのトレンド
JetBrainsは、Pythonにまつわる8つのトレンドをまとめた「The State of Python 2024」を発表した。2万5000人のPython開発者が参加した調査「Python Developers Survey 2023」に基づいている。(2025/1/11)
仕事で“使える”生成AI【後編】
「職人技」「コピペ」はもう古い? 開発者を救うコード生成AI6選
生成AIを活用したコーディング支援ツールは、開発者の生産性向上を考える上で欠かせない存在になりつつある。ソースコードの生成に役立つAIツール「6選」を紹介する。(2025/1/9)
NVIDIAがBlackwell GPUを搭載した「デスクトップAIスーパーコンピューター」 2000億パラメーターのLLMを動かせる
NVIDIAが、開発者やデータサイエンティスト向けに、「Project DIGITS」と名付けたデスクトップPCを発表した。開発者は、デスクトップ上でLLMを動かし、AIモデルのプロトタイプ、ファインチューニング、推論、モデルのテストや評価、チャットbotのローカルでの稼働などができる。(2025/1/7)
人気爆発した漢字オンリーの“偽中国語”掲示板「対多」 開発のきっかけや今後は 開発者に聞く
今後は機能の追加などを考えているそうです。(2025/1/6)
Goを使用するチームの課題とは:
「Go」開発者はどのクラウドやAIを利用している? 開発チームが調査結果を発表
プログラミング言語「Go」の開発チームは、「2024年下半期Go開発者調査」の結果を発表した。(2025/1/6)
「プログラミング言語」は今後不要になるのか ソフトウェア開発者の業務、半分はAIで自動化可能に
言語生成AIが持つプログラミングコードの生成能力は驚異的なものです。ソフトウェア開発における生成AIの導入は、3つの形態に分けられます。(2025/1/4)
累計2億円売れたドンキの“固すぎる”Tシャツ 社内から反対も、開発者が「いける」と判断したワケ
ドンキの“固すぎる”Tシャツが好調だ。2023年11月に発売した「エレファントTシャツ」は、生産の遅れから当初は苦戦していたものの、今年に入って消費者の認知が少しずつ拡大。累計売り上げは2億円を突破した。(2024/12/28)
AIが連携して動く「四季報AI Ver2」の実力は? 株式市場の“旬な話題”について聞いてみた
東洋経済新報社の「四季報AI」が、初めての大幅なアップデートを行いました。使用するAIエージェントの数が実に50倍に増え、一歩踏み込んだ投資判断のアドバイスまで行えるというので、開発者に話を聞きながら体験してきました。(2024/12/27)
「串パ」文化を食卓に:
360度くるくる回せる「焼き鳥器」が人気 開発のきっかけは、行きつけ店の閉店
ガードナーが開発した、煙が出ない串焼き器「YAKITORiLL(ヤキトリル)」が「Makuake」で話題となっている。開発のきっかけや狙いを、開発者の椿拓巳さんに聞いた。(2024/12/26)
AI時代の開発に必要な視点
「コード生成AI」は“もろ刃の剣” 開発者はどう使いこなすべきなのか?
AIツールの登場により、開発者の生産性は飛躍的に向上している。一方で、その活用方法を誤ると、逆に悪影響を及ぼすリスクも無視できない。(2024/12/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。