ソニー、中身が“丸見え”のノイキャンイヤフォン「WF-C710N」発表 通話音質はAIで改良
ソニーは3月26日、ワイヤレスヘッドフォン「WF-C710N」をグローバルで発表した。カラーは中身が透けて見えるグラスブルー、ピンク、ホワイト、ブラックの4色で展開する。ソニーストアでの価格や発売日は日本でのアナウンス後に追記する。(2025/3/27)
エレコム、ハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応の完全ワイヤレスイヤフォン
エレコムは、ハイレゾ対応をうたった完全ワイヤレスイヤフォン「LBT-TWS18」シリーズを発表した。(2025/3/25)
ワイヤレスイヤフォンをして夜道を歩いていたら→「心臓止まるかと思った」 300万表示の“とんでもない状況”に思わずヒヤリ
危ないところだった。(2025/3/24)
ビックカメラ、「AirPods Pro 2」を値下げ 3万9800円→3万5800円に
ビックカメラは、インターネット通販サイト「ビックカメラ.com」にて、Appleの完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro 2」を値下げ。通常販売価格3万9800円のところ、3月21日現在、4000円引きの3万5800円で販売している。買い占めや転売対策も実施している。(2025/3/21)
耳掛けオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeArc」正式発売 4月30日まで「紛失サポート」無料付帯
ファーウェイ・ジャパンは、耳掛けオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeArc」の正式販売を開始。これを記念し、3980円で片方のイヤフォンを購入できる約1680円相当の「イヤホン紛失サポート」を無料付帯する。(2025/3/21)
イヤフォン/ヘッドフォン ナビ:
「OpenMeet UC」はメガネとの相性良好! 着け心地抜群で軽量の骨伝導/オープンイヤーヘッドセットを試して分かったこと
耳をふさがない骨伝導イヤフォンを多数用意するShokzから、音声通話に特化した「OpenMeet」が登場した。オープンイヤーならではのメリットが感じられる製品だ。(2025/3/19)
ソフトバンクオンラインショップ、「Beats」のイヤフォンを販売開始 心拍数が分かる「Powerbeats Pro 2」も
ソフトバンクは3月14日、Beatsブランドの製品の取り扱いを開始した。ソフトバンクオンラインショップにて、心拍数のモニタリングやアクティブノイズキャンセリング(ANC)の機能を備えた最新の「Powerbeats Pro 2」や、ネックバンド型の「Beats Flex」などを販売している。販売製品一覧も公開した。(2025/3/19)
Innovative Tech:
イヤフォン装着者に「好きな音声」を強制的に聞かせる攻撃 “外音取り込み”をハック 偽情報を流す実験も
公立はこだて未来大学と神戸大学に所属する研究者らは、周囲のイヤフォン装着者だけに聞こえる虚偽の指示や環境音をこっそり提示できる超音波攻撃を提案した研究報告を発表した。(2025/3/19)
イヤフォン/ヘッドフォン ナビ:
約20gと軽量で約10時間動作するネックバンド型イヤフォン「nwm GO」を試す やはり耳をふさがないのは快適!
NTTソノリティから、ネックバンド型の新モデル「nwm GO」が発売された。約20gと軽量なイヤフォンを実際に使ってみた。(2025/3/18)
ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」発売、安定接続のWi-Fi版も 2万4980円から
Xiaomi Japanは3月13日、完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売した。一般的なBluetooth接続に対応したタイプに加え、スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」とWi-Fiで接続し、安定した通信が可能なタイプをラインアップした。価格はBluetoothタイプが2万4980円(税込み、以下同)、Wi-Fiタイプが2万7980円だ。(2025/3/13)
耳をふさがないけど音質も強化 オーディオテクニカの新オープンイヤフォン「ATH-AC5TW」発売
オーディオテクニカは、空気伝道方式を採用したワイヤレスオープンイヤフォン「ATH-AC5TW」を発売。耳をふさがず利用でき、低音再生を強化する大型ドライバーや独自のサウンドチューニングなども搭載する。(2025/3/11)
テクニクスの最上位イヤフォン「EAH-AZ100」を試す 進化したマルチポイント接続が便利すぎ! 音質も妥協なし
2025年に入って2カ月あまり。既に多くの機種が登場しているワイヤレスイヤフォン。そんな中、日本でも発表直後から大きく注目されているTechnicsブランドの完全ワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ100」を実際に1カ月使ってみたので、今回レビューする。(2025/3/17)
Shokz初のイヤーカフ型「OpenDots ONE」は軽いつけ心地の実用的なイヤフォンだった
Shokzから初のイヤーカフ型イヤフォン「OpenDots ONE」がクラウドファンディングで登場します。先行して製品を試すことができたので、レビューをお送りします。(2025/3/10)
Shokz、イヤーカフ型デザインを採用したオープンイヤー設計の完全ワイヤレスイヤフォン「OPENDOTS ONE」
Shokzは、耳にしっかり固定でできるイヤーカフ型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「OPENDOTS ONE」を発表した。(2025/3/7)
ドコモ、耳をふさがないイヤフォン発売 イヤーカフ形状で1万1990円
NTTドコモが3月7日に耳をふさがない完全ワイヤレスイヤフォンを発売した。価格は1万1990円(税込み)。全国のドコモショップ/オンラインショップにて販売する。(2025/3/7)
JBL、スケルトンデザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Flex 2」
ハーマンインターナショナルは、透明感の高いスケルトンデザインを採用する完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Flex 2」を発表した。(2025/3/6)
「Xiaomi 15/15 Ultra」で目指す“頂点”とは? スマホだけではない隠し球も 発表会詳細レポート
Xiaomiが上位スマートフォン「Xiaomi 15」シリーズをスペイン・バルセロナで発表した。Googleとも連携し、「Xiaomi HyperAI」としてAI機能に注力する。Wi-Fiイヤフォンや電動スクーターも発表し、守備範囲の広さをアピールする。(2025/3/4)
小寺信良のIT大作戦:
もう音楽を聴くだけじゃない 「耳に入れっぱなし」が当たり前になった、最新イヤフォンの世界
電車に乗るとイヤフォンをしていない人を見つけるのが困難なくらい、完全に当たり前の風景になった。昔は、ただ移動しているだけではヒマだという理由で音楽が聴かれたものだが、ノイズキャンセリング機能の発達により、騒音を軽減する目的もプラスされている。本稿では、「音楽を聴く」以外の役割も増えてきた最新イヤフォンの世界を紹介する。(2025/3/1)
JBL、カジュアル仕様のスタンダード完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、ハイブリッドノイズキャンセリング機能を採用したスタンダード仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「JBLTune Beam 2」を発表した。(2025/2/28)
シャープの「聴覚拡張型イヤフォン」は補聴器の技術を生かした“集音器“にもなるワイヤレスイヤフォンだった
シャープが「聴覚拡張型イヤフォン」という聞きなれないキャッチフレーズの新製品「SUGOMIMI」を2月14日にリリースしました。これ、実は集音器としても使えるイヤフォンです。(2025/2/28)
耳をふさがないイヤフォン、NTT子会社がネックバンドタイプ「nwm GO」を投入 認知拡大に向けた新戦略とは
NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは3月18日、耳をふさがないワイヤレスイヤフォン「nwm GO(ヌーム ゴー)」を発売する。価格は1万6500円(税込み、以下同)。坂井博社長がnwm GOの特徴や開放型イヤフォンの課題などを語った。(2025/2/26)
イヤフォン/ヘッドフォン ナビ:
ビデオ会議でオープンイヤー型はどこまで使える? 有線/無線イヤフォン「nwm WIRED」と「nwm DOTS」を試して分かったこと
オープンイヤーのイヤフォン「nwm WIRED」と「nwm DOTS」だが、NTTソノリティの独自技術で快適なビデオ会議を行えるという。実際に試して分かったこととは?(2025/2/20)
プロダクトInsights:
シャープ、「聞こえ方」を自動調整するイヤフォン発売 補聴器の技術を応用
シャープは2月下旬、ワイヤレスイヤフォン「SUGOMIMI」(スゴミミ、オープン価格)を発売する。SUGOMIMIは「日常生活における“聞こえ”」に着目し、さまざまな音を利用者に適した「聞こえ方」にチューニングする聴覚拡張機能を搭載した。(2025/2/20)
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホのイヤフォンが「ワイヤレス」「有線」の理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者調査として、スマートフォンで利用しているイヤフォンについて聞きました。2025年1月20日から29日までアンケートを実施したところ、135件の回答が集まりました。ワイヤレスイヤフォンを使う理由は、ケーブル不要の利便性を挙げる声が集まりました。(2025/2/18)
シャープが聴覚拡張型ワイヤレスイヤフォン「SUGOMIMI」発売 利用者の“聞こえ”に応じて音を調整
シャープは、2月下旬に聴覚拡張機能を備えたワイヤレスイヤフォン「SUGOMIMI(スゴミミ)」を発売。ユーザーの聞こえに応じてチューニングした音を届け、集音器としても利用できる。「外国語」「コンサート」など11種類のシーン設定も可能だ。(2025/2/14)
イヤフォンに心拍センサー搭載 Beats新モデル「Powerbeats Pro 2」の実機をチェックする
Beats by Dr.Dreが、心拍数モニターを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発表しました。日本でも2月13日から3万9800円で販売を開始しますが、本稿ではPowerbeats Pro 2の実機を見ながら新モデルの特徴をお伝えします。(2025/2/12)
Beats、心拍数モニタリング機能を搭載したワイヤレスイヤフォン発売 「自分の心と向き合うことは大切」と大谷翔平さん
Appleは12日、「Beats by Dre」ブランドのフィットネス用ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発表した。新たにワークアウトのための心拍数モニタリング機能を搭載した。(2025/2/12)
エレコムから耳をふさがないイヤフォン登場 人の声が聞き取りやすくなるモードも
エレコムは、2月中旬からオープンイヤー型ワイヤレスヘッドフォンを発売。耳を完全にふさがず周りの音や声を聞き取り可能で、人の声が聞き取りやすいよう音質調整できる「Voiceモード」も搭載する。(2025/2/12)
Apple、「Powerbeats Pro 2」を3万9800円で発売 心拍数モニタリングにノイキャン機能も
Appleは2月13日にBeatsの新型ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro 2」を発売する。心拍数のモニタリングやアクティブノイズキャンセリング(ANC)の機能を備える。価格は3万9800円(税込み)。(2025/2/12)
石野純也のMobile Eye:
ファーウェイがイヤフォン/スマートウォッチで存在感 異例の世界初公開、ローカライズの背景を読み解く
ファーウェイがワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチで着実な成長を遂げている。中でも注目は、世界に先駆けて発表したワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeArc」だ。スマートウォッチでは、「HUAWEI WATCH D2」を法人にも展開することでシェア拡大を目指す。(2025/2/8)
最上位ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 4」発売 ノイキャン強化、100dBの騒音でも通話OK
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、完全ワイヤレスイヤフォンの新製品「HUAWEI FreeBuds Pro 4」を発売した。付属の形状記憶フォームイヤーチップによってノイキャン性能を強化。コンサート会場など100dBの騒音下でも通話できる。(2025/2/7)
オープンイヤー型イヤフォン「HUAWEI FreeArc」世界初公開 耳にフィットしやすい形状、音漏れ防止機能も
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、オープンイヤー型のワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeArc」を発表。同日から、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて支援受付を開始した。イヤフォンの表面には肌に優しい液状シリコーンで約81.5%をカバーしており、快適な装着感を目指した。(2025/2/7)
耳をふさがない有線イヤフォン「nwm WIRED」にUSB Type-Cモデルが登場
NTTソノリティは、オープンイヤー型有線耳スピーカー「nwm WIRED(USB Type-C)」発売。これに合わせ、抽選で製品を無償提供する「耳スピワーカー大募集プロジェクト」を実施する。(2025/1/31)
AmazonスマイルSALE:
自宅をライブ会場に変身させるかも!? ゼンハイザーのサウンドバーなどが最大40%オフ
ゼンハイザーのコンシューマー製品を取り扱うSonova Consumer Hearing Japanがイヤフォンやヘッドフォン、サウンドバーをAmazonスマイルSALEに出品している。最大割引率は40%となっており、これまで手を出せなかった人でも購入できる価格帯になっている。(2025/1/31)
NTTソノリティ、オープンイヤー型イヤフォン「nwm WIRED」にType-C有線型モデルを追加
NTTソノリティは、同社製オープンイヤー型イヤフォン「nwm WIRED」シリーズのラインアップにUSB Type-C接続対応の有線型モデル「nwm WIRED(USB Type-C)」を追加した。(2025/1/30)
Shokz「OpenFit 2」を速攻で試す! イヤーカフは苦手だけどオープンイヤーがいい、ながら聞きイヤフォンを探している人は試してほしい
骨伝導モデルでおなじみのShokzから、オープンイヤー型イヤフォンの新モデル「OpenFit 2」が登場した。実機を試した上で、どのような人に適しているのかを探った。(2025/1/24)
ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホで使うイヤフォンはワイヤレスですか? 有線ですか?
スマートフォンで音楽を聴いたり映像を視聴したりするのに欠かせない「イヤフォン」。近年ではワイヤレスイヤフォンを使う人が増えてきている印象です。皆さんがスマートフォンで使うイヤフォンはワイヤレスですか? それとも有線ですか?(2025/1/20)
片側3.5gのワイヤレスイヤフォン「COTSUBU MK2+」発売 マルチポイント機能を追加
finalは、片側約3.5gのワイヤレスイヤフォン「COTSUBU MK2+」を発売。複数の機器に接続できる「マルチポイント」機能を追加し、発売を記念して本製品が抽選で毎週当たるプレゼントキャンペーンをXとInstagramで開催する。(2025/1/20)
スマホ+スマートウォッチ+イヤフォンを同時充電 ゲオがキューブ型ワイヤレス充電器を3278円で発売
ゲオストアは、ゲオ限定「3in1 MagSafe対応ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発売。スマートフォン、スマートウォッチ、イヤフォンを同時充電でき、コンパクトなキューブ型デザインを取り入れている。(2025/1/17)
約2日電池持つ 無線イヤフォン「HUAWEI FreeBuds SE 3」、5980円で発売
ファーウェイ・ジャパンは1月16日に完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds SE 3」を発売した。最大の特徴は長時間使用できること。市場想定価格は5980円(税込み)だ。(2025/1/16)
耳をふさがない有線イヤフォン「nwm WIRED」を試す AppleのEarPodsユーザーが驚いたワケ
完全ワイヤレスイヤフォン主流の今どき、耳をふさがない有線イヤフォンでZoomするのも悪くない。耳をふさがない有線イヤフォン「nwm WIRED」を使ってそう感じた。EarPodsユーザーから見た魅力はどこにあるのだろうか。(2025/1/12)
外ではAirPodsではなくネックバンド型イヤフォンを使う理由 愛用の逸品はコレだ
完全ワイヤレスイヤフォンは移動中に音楽を聴くときに、必ずといっていいほど必須アイテムだった。が、そうではなくなった。一体なぜ、そう感じるのか、実体験を元に解説したい。(2025/1/13)
耳をふさがないイヤーカフ型イヤフォン「FLEX OPEN EARBUDS」、9900円で発売 12mmの大口径ドライバー搭載
JLab Japanは、耳をふさがないイヤーカフ型デザインのイヤフォン「FLEX OPEN EARBUDS」を発売。12mmの大口径ドライバーとJLab独自のC3(Crystal Clear Clarity)テクノロジーを搭載し、価格は9900円(税込み)。(2025/1/10)
耳をふさがないイヤフォン「OpenFit 2」発売 超大型低周波ユニット搭載、物理キーで各種操作もOK
Shokz Japanは、1月16日にオープンイヤー型イヤフォン「OpenFit 2」を発売。これに伴い、1月8日から製品本体や割引クーポン、Shokzオリジナルグッズが当たる先行キャンペーンを実施する。(2025/1/8)
パナソニックが新イヤフォン「EAH-AZ100」発売 新開発の“磁性流体ドライバー”搭載で約4万円
パナソニックは、1月23日からワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ100」を発売。新たに開発した磁性流体ドライバーやアダプティブノイズキャンセリングを搭載し、通話相手のノイズを除去する「Voice Focus AI」も利用できる。(2025/1/8)
ふぉーんなハナシ:
ワイヤレスイヤフォン主流の今だからこそ、有線イヤフォンのメリットを語りたい
最近、完全ワイヤレスイヤフォンをしている人、増えましたよね。でも、僕はどうしてもワイヤレスに移れずにいます。有線(ワイヤード)イヤフォンにもメリットがあるからです。(2025/1/6)
ゼンハイザーが最大56%オフの初売りセールを実施! 2025年はいい音を楽しもう
ゼンハイザーは、1月3日午前0時から初売りセールを実施する。対象となっているのはヘッドフォンや完全ワイヤレスイヤフォンなどで、マイク付きケーブルとのセット販売もある。最大割引率は56%だ。2025年はいい音で始めよう。(2025/1/3)
オープンイヤー型イヤフォン「nwm DOTS」が2024年のベストバイ 毎日装着しっぱなしでも快適
2024年のベストバイとして選んだのは、NTTソノリティのオープンイヤーイヤフォン「nwm DOTS」です。11月20日に発売されたばかりですが、発売日に購入してから、起きている間は毎日装着しっぱなしになっています。同社の他の製品と比べても、nwm DOTSの完成度は高いと感じます。(2024/12/30)
楽天モバイル、AirPods(第3世代)を最大1300円値下げ ただし、見逃しがちな「落とし穴」も
楽天モバイルは12月26日、「AirPods(第3世代)」の価格改定を発表した。同日10時、楽天モバイル公式 楽天市場店で、「Lightning充電ケース付きAirPods(第3世代)」「MagSafe充電ケース付きAirPods(第3世代)」の販売価格を改定し、最大1300円値下げした。AirPods(第3世代)は米Appleが2021年10月18日(現地時間)に発表した完全ワイヤレスイヤフォン。(2024/12/26)
Mobile Monthly Top10:
忘年会 終わってみたら イヤフォンが ホームに落ちて 大変だ 電車を止めて 拾うんですって【2024年を振り返る(6月編)】
2024年も残り7日となりました。これから1年間の記事アクセス数のトップ10を1カ月単位で紹介します。6月はどうだったのでしょうか……? (2024/12/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。