「今年も来るのか!?」 マクドナルド、新メニューの“ヒント”を発表 気になる正体に「イーロン?」「ラーメン?」と大喜利始まる
パイセン!(2025/4/2)
中国、“脳にチップ移植”3人成功 年内にさらに10人、人体での検証加速
中国・北京に拠点を置く中国脳科学研究所(CIBR)と、国営企業のNeuCyber NeuroTechが、2025年末までに患者13人の脳に対するチップ移植を目指していると発表した。CIBRとNeuCyberによる共同プロジェクトが実現すれば、患者のデータ収集でイーロン・マスク氏が率いる米Neuralinkを追い抜く可能性がある。(2025/3/31)
Social Media Today:
イーロン・マスク氏が仕掛けた究極の「X」生き残り戦略 xAIによる買収で何を期待?
イーロン・マスク氏は、xAIがXを330億ドルで買収したと発表した。(2025/3/30)
イーロン・マスク氏、xAIがXを買収したと発表
xAIのCEOでXのオーナーであるイーロン・マスク氏は、xAIがXを買収したとXで発表した。「xAIの高度なAI機能と専門知識をXの巨大な影響力と融合させることで、計り知れない可能性が解き放たれるだろう」としている。(2025/3/29)
「弥助」主人公の仏ソフトにマスク氏「ひどいゲームだ」 メーカー公式は皮肉、異例の応酬
戦国時代の日本を舞台にし、主人公の一人を織田信長に仕えた黒人の「弥助」に設定したゲーム「アサシン クリード シャドウズ」を巡り、米実業家のイーロン・マスク氏がXで「ひどいゲームだ」と投稿した。(2025/3/28)
台湾依存に警鐘:
「チップ製造能力がAI競争の勝者を決める」とElon Musk氏
Elon Musk氏は「最先端の半導体生産能力を支配する国が、AIを巡る競争で勝利する」とし、米国が台湾に最先端半導体の製造能力を依存していることに警鐘を鳴らしている。(2025/3/27)
Social Media Today:
「Metaが本当に腹立たしいのは……」 SnapのCEOがぶっちゃけトークでライバルに痛烈皮肉
SnapのCEO、エヴァン・シュピーゲル氏がソーシャルメディアの進化について、自身の考えを語った。(2025/3/27)
Teslaがサイバートラックの大半をリコールか 外装パネルが車体から外れる恐れ
米Teslaは、米国で販売したピックアップトラック「Cybertruck」のほぼすべてをリコールすると発表した。走行中にステンレス製の外装トリムパネルが車両から外れ、道路上での危険を引き起こし、衝突の可能性を高める恐れがあったという。(2025/3/21)
3DEXPERIENCE World 2025:
Boston Dynamics創業者が語る ロボットづくりの本質
Boston Dynamicsの創業者であるマーク・レイバート氏が、ダッソー・システムズ主催の「3DEXPERIENCE World 2025」の基調講演に登壇。自身が歩んできたロボット開発における探究の道のりや、ロボットづくりの本質について語った。(2025/3/18)
セキュリティニュースアラート:
CISAのレッドチームが契約打ち切りで解散? 同機関は報道を否定
The Registerは、CISAのレッドチームが解散されたと報じた。イーロン・マスク氏が主導するDOGEによって契約が打ち切られた結果とされ、CISAに所属していた100人以上が影響を受けたとしている。一方でCISAは同報道は誤報だとしている。(2025/3/14)
世界を読み解くニュース・サロン:
炎上、ボイコット、株価急落――それでもイーロン・マスクはなぜ政治に関与するのか
米トランプ政権に関与するイーロン・マスク氏が経営する企業のサービスで、サイバー攻撃や不買運動などが起きている。反発が大きい政策に関わっているからだ。なぜビジネスを危険にさらしてまで政治に関わるのか。マスク氏の意図とは。(2025/3/14)
セキュリティニュースアラート:
大規模DDoS攻撃によって「X」で世界的な障害が発生 ハクティビストが関与主張
ソーシャルメディア「X」は2025年3月10日に大規模なサイバー攻撃を受け、世界規模で障害が発生した。イーロン・マスク氏は「(攻撃には)大規模な組織または国家が関与している可能性がある」とコメントしている。(2025/3/13)
トランプ米大統領「Tesla車を購入」 マスク氏「米国での自動車生産台数を2倍に」
ドナルド・トランプ米大統領と米Teslaのイーロン・マスクCEOは、ホワイトハウスにTesla車を並べ、記者会見を開いた。トランプ氏はTesla車を購入すると発表し、マスク氏は米国での生産台数を2倍にすると語った。(2025/3/12)
親パレスチナのハッカー集団「ダーク・ストーム」が犯行声明 Xのシステム障害で
Xで3月10日夜(日本時間)などに発生したシステム障害で、親パレスチナとされるハッカー集団「ダーク・ストーム」が犯行声明を出した。米誌NewsWeakなどが報じた。(2025/3/11)
Xに「大規模なサイバー攻撃」とイーロン・マスク氏
Xが数時間にわたってアクセスしにくくなった後、オーナーのイーロン・マスク氏が「大規模なサイバー攻撃があった(現在も続いている)」とポストした。また、ハクティビスト集団がTelegramに「Twitterをオフラインにした」と投稿した。(2025/3/11)
Social Media Today:
有料ソーシャルの売りって結局…… YouTubeがお値段控えめの「Premium Lite」提供開始へ
YouTubeが米国で有料サブスクリプションサービス「YouTube Premium」に新たなプランを追加する。既存のプランとどう違うのか。(2025/3/10)
KDDI高橋社長インタビュー 「料金値上げ」示唆の意図、利益は投資に回して「世界一のネットワーク」に
KDDIはMWC Barcelona 2025にて、傘下に収めたローソンをほうふつとさせる形のブースを出し、来場者の注目を集めた。初めて基調講演に登壇した代表取締役社長CEOの高橋誠氏が語ったのも、いかにしてキャリアが自らを変革していくかといったテーマだった。そんな高橋氏が、MWCの会場で報道陣からの取材にこたえた。(2025/3/7)
“部屋が明るすぎる人”のルームツアーをしてみたら…… “まさかの展開”に「さすが日本のホワイトハウス」「てか目がー!」
うわあすごいまぶしくてよくみえないのがざんねん(ぼうよみ)。(2025/3/4)
ゼレンスキー氏とトランプ氏が殴り合い──会談決裂でAIフェイク動画がSNSに多数
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領が殴り合いをするフェイク動画などが複数投稿されている。(2025/3/3)
通勤時間が短い米都市10選【前編】
IT業界人なら住みたくなる「通勤ストレスがない米都市」は?
通勤時間が短いことは、個人のストレスを軽減することに加え、環境への配慮にもつながる。米国でIT分野の職に就く人が、自身のキャリア形成とワークライフバランスの両方を実現できる米国の10都市をまとめた。(2025/3/1)
働き方の見取り図:
週休3日やテレワークの見直し……「働き方改革」への懐疑論が広がるワケ
欧米に限らず、日本でもテレワークをやめて出社回帰する職場が少なくない。柔軟な働き方を推進してきた働き方改革の揺り戻し現象は、広がっていくのだろうか。(2025/2/28)
イーロン・マスク氏、また「X」のことを「Twitter」と呼ぶ
Xのオーナー、イーロン・マスク氏は自身のX投稿で、またXのことを「Twitter」と呼んだ。同氏がTwitterを買収して社名とサービス名をXに変更してから1.5年以上経つ。(2025/2/25)
セキュリティニュースアラート:
イーロン・マスク氏“肝いり”のGrok 3 AI企業が早速ジェイルブレークに成功
Adversa AIは最新AIモデル「Grok 3」に対してセキュリティ評価を実施し、複数のジェイルブレーク手法に対して脆弱であることを報告した。ガードレールを回避することで爆弾の作り方といった危険な指示に従ってしまうリスクがあるという。(2025/2/24)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
xAIが最新AIモデル「Grok 3」を無料で開放/Xの有料サブスクプラン「Xプレミアムプラス」が大幅値上げ
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月16日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/2/23)
Xに「Grok 3」登場、「なんでも聞いてね!」→「お前の消し方」トレンド入り
米xAIは20日(現地時間)、AIチャットbotの最新版「Grok 3」がXで利用できるようになったと発表した。(2025/2/21)
Social Media Today:
イーロン・マスク氏 vs マーク・ザッカーバーグ氏 嫌われ度対決の行方は?
イーロン・マスク氏とマーク・ザッカーバーグ氏。時代の寵児である2人だが、必ずしも好意的には思われていないようだ。(2025/2/21)
OpenAIの「ChatGPT」、ユーザー数が4億人突破──COOがXで発表
OpenAIのライトキャップCOOは、ChatGPTのユーザー数が最近4億人を突破したとXに投稿した。推論モデルAPIの使用は「o3-mini」リリース以来5倍に増加したとしている。(2025/2/21)
DeepSeekショックがもたらす影響【前編】
“DeepSeekとAI株暴落”は「低コスト革命」の序章に過ぎない?
中国製AI「DeepSeek」の登場がAI市場に大きな波紋を広げている。これまで同市場で圧倒的な優位を誇っていたAI関連ベンダーへの影響とは。(2025/2/19)
イーロン・マスク氏のAI企業、最新AI「Grok 3」発表 推論モデルや調査機能「DeepSearch」も投入
イーロン・マスク氏が手掛ける米xAIは2月18日、新しいAIモデル群「Grok 3」を発表した。「Grok 2」の後継にあたるモデルで、Grok 3と小規模版「Grok 3 mini」の他、推論モデル「Grok 3 Reasoning」「Grok 3 mini Reasoning」、OpenAIの「deep research」に似た調査機能「DeepSearch」も登場した。(2025/2/18)
X、「Signal.me」含む投稿やDMをブロック中か エラー表示で送信できず
イーロン・マスク氏のSNS、Xで、「Signal.me」を含むテキストを投稿しようとするとエラーが表示され、投稿できなくなっている。DMやプロフィールへの追加もできない。(2025/2/18)
「NASAの不正に関する情報、DMして」――米政府公式X「DOGE NASA」出現 イーロン・マスク氏による“NASA潰し”の一環か
2月17日(日本時間)、X上に「DOGE NASA」というアカウント(@DOGE_NASA)が出現した。(2025/2/17)
NEWS Weekly Top10:
“AI時代のヒカキン”は誰か? 生成AIで拡張する個人の力
AI革命が浸透すると、どんな人が力を持つのだろうか。競争が激しい生成AI市場の中で、OpenAIは常に頭一つ飛び抜けている印象だ。現在の生成AIは、20年前ごろのインターネットと似た状況かもしれない。(2025/2/17)
アルトマン氏は「お断りします」と応戦
DeepSeekショックが影響? “OpenAI買収”をぶち上げたイーロン・マスク氏の企み
実業家イーロン・マスク氏らがOpenAIに970億ドルの買収提案を表明した。マスク氏が買収の意向を示した背景には、中国のAIベンダーDeepSeekの台頭があるとみられる。(2025/2/17)
OpenAIの取締役会、マスク氏からの買収提案を「満場一致で拒否」
OpenAIの取締役会は、イーロン・マスク氏からの974億ドルの買収提案を「満場一致で拒否する」とXに投稿した。「OpenAIは売りに出されているわけではない」としている。(2025/2/16)
マスク氏、974億ドルのOpenAI買収を主導 「Twitterを97.4億ドルで買収しましょうか」とアルトマンCEO
イーロン・マスク氏率いる投資家グループが、OpenAIの買収に974億ドルの入札を行ったとWall Street Journalが報じた。これを受け、OpenAIのサム・アルトマンCEOはXで「あなたが望むならTwitterを97.4億ドルで買収しましょう」とポスト。約10分後にマスク氏がリプライした。(2025/2/11)
Social Media Today:
XがAIチャットbot「Grok」に新機能を追加 OpenAIやGoogle、Metaとの競争の行方は?
Xが、AIチャットbot「Grok」に自分のプロフィール情報を伝えられる新たな機能追加を実施する。(2025/2/10)
Metaが深層学習「Brain2Qwerty」を発表、脳波から文章解読
Metaは、新しい深層学習アーキテクチャ「Brain2Qwerty」を発表した。人間がQWERTYキーボードで文章を入力している際の脳波または脳磁図から文章を解読する技術だ。(2025/2/10)
Social Media Today:
イーロン・マスク氏の政治的野心の拡大はXにとって吉か凶か
トランプ政権で影響力を高めるイーロン・マスク氏の動きはXにとってプラスに働くのか、それとも反発が利益を上回る結果となるのか。(2025/2/5)
イーロン・マスク氏の「X Money」、デジタルウォレットでVisaとの提携を発表
Xは、決済サービス「X Money」を2025年後半に提供開始するとXにポストした。Visaの決済ネットワークを利用したデジタルウォレットを提供する計画だ。(2025/1/29)
長期的な成長に疑問符:
中国依存で揺れる欧米EV市場 トランプ政権発足でさらに複雑化か
欧州の電気自動車(EV)業界は、中国メーカーとの競争や材料の中国依存という問題に直面している。米国ではドナルド・トランプ政権の発足による政治システムの変革や中国への関税引き上げなどによって、さらに状況が複雑化しそうだ。(2025/1/27)
Marketing Dive:
ブランドリスクの要因は「トランプ大統領」 どうするCMO――2025年のマーケティング予測10選【後編】
2025年はCMOの役割と課題が大きく変化すると予想される。具体的には何が起こるのか。「Marketing Dive」による10の予言を紹介する。(2025/1/25)
米国務省やマスク氏も採用 AIで「偽情報対策を革新」したイスラエル企業
AIを駆使し、偽情報やフェイクニュースを素早く発見する技術を擁するのが、イスラエルで2018年に設立されたCyabra(サイアブラ)社だ。CRO (Chief Revenue Officer)を務めるエマニエル・ヘイマン(Emmanuel Haymann)氏にインタビューした。(2025/1/23)
米政府機関、リモートワーク原則禁止へ トランプ氏が大統領令に署名
ドナルド・トランプ米大統領が、連邦政府機関での対面勤務を義務化する大統領令に署名した。(2025/1/22)
トランプ米大統領、TikTokを「イーロンかラリーに買ってもらいたい」
トランプ大統領は、記者会見での「イーロン・マスク氏がTikTokを買うことにオープンか?」という質問に対し、マスク氏かあるいはその会見に同席していたOracleのラリー・エリソン氏に買ってほしいと答えた。(2025/1/22)
DOGE.GOVのWebサイト立ち上げ 「カボス」のロゴは数時間後に変更
トランプ米大統領が設立の大統領令に署名したUS DOGE Service(通称DOGE)のWebサイトDOGE.GOVが公開された。当初はDogecoinのロゴに似た画像が表示されていたが、数時間後に変更された。DOGEのトップにはイーロン・マスク氏が就任する見込みだ。(2025/1/22)
トランプ大統領、「US DOGE Service」設立の大統領令に署名 マスク氏がトップに就任予定
トランプ米大統領は、デジタルサービス局を政府効率化省(United States DOGE Service)に改称する大統領令に署名した。イーロン・マスク氏がトップを務める見込みだ。(2025/1/21)
トランプ米政権の優先事項──パリ気候協定離脱やDEI終了
ドナルド・トランプ米大統領は就任式の演説と声明文で、パリ気候協定からの離脱や電気自動車義務化撤回、石油とガスの活用などを発表した。火星に米国の宇宙飛行士を飛ばす、とも。(2025/1/21)
トランプ新大統領の就任式にGAFAトップ勢ぞろい もちろんイーロン・マスク氏も
1月21日午前1時ごろ(日本時間)から実施している、ドナルド・トランプ氏の米国大統領就任式。会場には米Googleのスンダー・ピチャイCEOや米Appleのティム・クックCEO、米Metaのマーク・ザッカーバーグCEO、米Amazon.com創業者のジェフ・ベゾス氏も参列し、いわゆる“GAFA”のトップが勢ぞろいした。(2025/1/21)
TikTok、米でサービス再開 トランプ氏は禁止法施行の延期表明
米トランプ次期大統領は、中国系動画投稿アプリ「TikTok」を事実上禁じる法律の適用を延期する大統領令を、就任日に出すと発表した。これを受け、同社は米国で停止していたサービスを再開した。(2025/1/20)
ドナルド・トランプ次期大統領、独自仮想通貨「$TRUMP」立ち上げ
ドナルド・トランプ米次期大統領は、独自の仮想通貨「$TRUMP」を立ち上げた。発表直後に価格が急騰し、わずか数時間で取引量は10億ドルに迫った。(2025/1/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。