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「ハイエンド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ハイエンド」に関する情報が集まったページです。

古田雄介の週末アキバ速報:
Radeon RX 9000シリーズの入手困難感が増す/白い「GeForce RTX 5080」カード登場
在庫枯渇傾向が続くミドルレンジ〜ハイエンドグラフィックスカード。AMDの「Radeon RX 9070」は入手困難さが増す反面、NVIDIAの「GeForce RTX 5080」は在庫状況が少し改善したようだ。(2025/3/29)

Xiaomiがハイエンド「POCO F7 Ultra/F7 Pro」発売 最上位モデルが9万9900円から、コスパを徹底追求
Xiaomi Japanは3月27日18時、POCOブランドのスマートフォン「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」の2モデルを発売する。市場想定価格はF7 Ultraの12GB/256GBが9万9980円(税込み、以下同)、同モデル16GB/512GBが10万9800円、F7 Proの12GB/256GBが6万9980円、同モデル12GB/512GBが7万9980円となっている。いずれもハイエンドクラスの性能を持ちつつ、価格を11万円以下に抑えている。(2025/3/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
高性能スマホ「Ace 5 Pro」でハイエンドブランド復活を狙うOnePlus
今回はOnePlus 13の下位モデルとして出てきた「OnePlus Ace 13 Pro」を紹介します。(2025/3/25)

「ゼンハイザー Springセール」開催中! 期間中は最大51%オフ――ただし取扱店ごとに割引率の変動あり
ゼンハイザーが取扱店で販売する自社製品をお得に買える「ゼンハイザー Springセール」を開催している。公式では最大51%オフとしているが、取扱店によってはさらに割引率の高いアイテムもある。対象にはハイエンド製品や、手に取りやすいモデルなどがあり、選びやすいだろう。(2025/3/25)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S25 Ultra」のカメラは100倍大望遠で富士山の登山道も撮れる! カメラの使い分けがポイント
サムスン電子のハイエンドモデル「Galaxy S25 Ultra」が出た。カメラ視点でいうと、超広角カメラ“も”約5000万画素センサーとなったことで、撮影の幅が広がった。「Sペン」のBluetooth機能が非搭載となったことは残念だが、それはそれとして楽しいカメラであることには変わりない。(2025/3/24)

Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)

組み込み開発ニュース:
AMDが第5世代の組み込み機器向けEPYCプロセッサを投入、シスコとIBMが採用
AMDは、ハイエンドの組み込み機器向けプロセッサの新製品「AMD EPYC Embedded 9005シリーズ」を発表した。同社の最新アーキテクチャである「Zen 5」と「Zen 5c」を採用しており、1チップで最大192コアを集積するとともに、前世代と比べてワークロードの処理性能が最大1.6倍、電力効率が1.3倍などの性能向上を果たしている。(2025/3/12)

「Ryzen 9 9950X3D」はゲームになると“水を得た魚”になる限界突破CPU L3キャッシュ“爆盛”の破壊力をチェック
AMDが、L3キャッシュ爆盛CPUのハイエンドモデルをまもなく発売する。そのパフォーマンスを先行チェックしよう。(2025/3/11)

人工知能ニュース:
ルネサスが独自AIアクセラレータ搭載MPUにミッドレンジ品を追加、処理性能15TOPS
ルネサス エレクトロニクスは、同社独自のAIアクセラレータ「DRP-AI」を内蔵するMPU「RZ/Vシリーズ」に「RZ/V2N」を追加すると発表した。AI処理性能が最大15TOPSのRZ/V2Nは、同最大80TOPSでハイエンドの「RZ/V2H」、最大1TOPSでローエンドの「RZ/V2MA」「RZ/V2M」「RZ/V2L」の中間に当たるミッドレンジに位置付けられる。(2025/3/11)

アイ・オー、独自の冗長化機能“RAIDeX”を備えた法人向けハイエンドNAS
アイ・オー・データ機器は、独自の冗長化機能を利用可能な法人向けハイエンドNASを発表した。(2025/3/5)

7000mAhの“デカバッテリー”や高輝度ディスプレイ搭載の「realme neo7」
realme neo7は、プロセッサにMediaTekの「Dimensity 9300+」という一世代前のハイエンドモデルを搭載した製品です。(2025/2/28)

「Xiaomi 15 Ultra」、中国で発表 夜景に強く、見た目も“Leicaカメラ”らしく 約13万から
中国のXiaomi(小米科技)は、現地時間2月27日にスマートフォンのハイエンドモデル「Xiaomi 15 Ultra」を発表した。3月2日のグローバル向け発表に先駆け、中国向けモデルを発表した形だ。発売は3月3日となっている。(2025/2/28)

MSI、ハイブリッド水冷仕様のGeForce RTX 5090グラフィックスカードなど4製品を投入
エムエスアイコンピュータージャパンは、GeForce RTX 5090搭載ハイエンドグラフィックスカード「GeForce RTX 5090 32G SUPRIM SOC」など計4製品の投入を発表した。(2025/2/28)

「Xiaomi 14T Pro」が一括10万円台、スマートTVなどもお買い得に:Amazon スマイルSALE 新生活
Xiaomi Japanは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加。スマートフォンをセール価格で販売している。期間は2月28日9時から3月4日23時59分まで。スマートフォンの廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T Pro」などがお得だ。(2025/2/28)

ASUS、GeForce RTX 5080/5090 Laptopを搭載したハイエンド16型/18型ゲーミングノート
ASUS JAPANは、Core Ultra+GeForce RTX 5000シリーズを備えたハイエンド仕様の16型/18型ゲーミングノートPCを発表した。(2025/2/26)

折りたたみスマホ「Pixel 9 Pro Fold」が実質20万円引き――Google新生活キャンペーン、2月28日〜3月31日に開催
Google ストアは新生活キャンペーンを2月28日から3月31日まで開催する。ハイエンドモデルの「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」や、折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」などがキャンペーンの対象となる。記事内の価格は全て税込みとする。(2025/2/21)

FAニュース:
モーター制御向けソフトスターターのラインアップ拡充、国内の需要拡大に対応
Schneider Electric(シュナイダーエレクトリック)は、モーター制御製品向けソフトスターター「Altivar Soft Starter」の新シリーズを発表した。スタンダードマシンおよびハイエンドマシン向け製品を拡充し、幅広い用途に対応する。(2025/2/21)

デルが約5年ぶりに復活させるAlienware“Area-51”の実機を見てきた GeForce RTX 5080搭載は約125万円に! “オール正社員”対応をアピールする新有償サポートも
製品名にArea-51と付くハイエンドモデルは約5年ぶりの復活になる(2025/2/19)

G TUNE、Core Ultra 9+GeForce RTX 5090を搭載したハイエンドゲーミングPCを販売開始 税込み112万9800円〜
マウスコンピューターは、GeForce RTX 5090を標準搭載したハイエンド構成のゲーミングデスクトップPC「G TUNE FZ-I9G90」を発表した。(2025/2/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
とんがり頭の「OM-3」登場 フィルム時代を彷彿とさせるボディにフラグシップと同じセンサー搭載
OMデジタルソリューションズは6日、「OM-1」と「OM-5」の中間に当たるミドルハイエンド機「OM-3」を発表した。OMらしいクラシカルなデザインだ。(2025/2/6)

「Galaxy S25 Ultra」はどこがお得? ドコモ、au、ソフトバンク、Samsung オンラインショップの価格を比較
サムスン電子ジャパンが2月14日にスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S25 Ultra」を発売する。国内の通信キャリアではNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱う。各社オンラインショップでの販売価格をまとめ、どこで買うのがお得なのかを考える。(2025/2/5)

「Galaxy S25」はどこがお得? ドコモ、au、ソフトバンク、Samsung オンラインショップの価格を比較
サムスン電子ジャパンが2月14日にスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S25」を発売する。国内の通信キャリアではNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱う。各社オンラインショップでの販売価格をまとめ、どこで買うのがお得なのかを考える。(2025/2/4)

サードウェーブ、GeForce RTX 5080/5090搭載ハイエンドPCの販売を開始 約110万円の5090搭載モデルも用意
サードウェーブは、NVIDIA製ハイエンドGPUのGeForce RTX 5080/5090を採用したハイエンドデスクトップPCの販売を開始した。(2025/2/3)

Xperia購入で最大3万円キャッシュバック 「春のスタミナ祭り」
ソニーマーケティングは「春のスタミナ祭り」と題したXperiaに関するキャンペーンを実施。条件を満たすと最大3万円をキャッシュバックする。対象のXperiaはハイエンドモデルの「Xperia 1 VI」と、ミッドレンジモデルの「Xperia 10 VI」だ。(2025/2/3)

古田雄介の週末アキバ速報:
GeForce RTX 5090/5080搭載カード発売騒動で見えた、PCパーツ店舗のジレンマ
ウワサされていた、NVIDIAの次世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 5090/5080」を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁された。が、その直前に購入希望者が店舗近くの幼稚園に侵入するなどのトラブルが起きてしまった。その背景には、さまざまな事情が絡んでいる。(2025/2/1)

ASUS、GeForce RTX 5080/5090搭載グラフィックスカード計4製品を投入
ASUS JAPANは、最新ハイエンドGPUとなるGeForce RTX 5080/5090を採用する内蔵型グラフィックスカード4製品を発表した。(2025/1/30)

GeForce RTX 50シリーズは動画エンコーダー/デコーダーも進化 「4:2:2フォーマット」に対応して書き出しが110分→10分に
ハイエンドモデルを皮切りにまもなく発売される「GeForce RTX 50シリーズ」搭載のグラフィックスカード。同シリーズは特に動画を取り扱うユーザーにも恩恵をもたらす。(2025/1/29)

「REDMAGIC 10 Pro」日本で発売 スペックの限界に挑戦したハイエンド Snapdragon 8 Eliteで12万2800円から
Fastlane Japanは1月23、「REDMAGIC 10 Pro」の先行販売を開始する。REDMAGICのハイエンドモデルで、価格は12万2800円(税込み、以下同)からとなっている。REDMAGIC 10 Proはパフォーマンスやディスプレイに力を入れたモデルだ。(2025/1/16)

OPPOが3年ぶりハイエンド「Find X8」を投入する真意 カメラはライカと競合せず、折りたたみはキャリアとの協業がマスト
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。(2025/1/16)

「nubia Z70 Ultra」日本上陸 物理可変絞りカメラ搭載、真の全画面ハイエンド 12万9800円から
「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンのハイエンドモデル、「nubia Z70 Ultra」が日本上陸を果たした。海外のスマートフォンの販売を代行するFastlane Japanが1月21日12時から先行販売する。価格は12万9800円(税込み、以下同)からとなっている。(2025/1/15)

Xiaomi、「Redmi Note 14」シリーズのグローバルモデルを米国などで発売へ
Xiaomiは、ミッドレンジ「Redmi Note 14」シリーズのグローバル市場での発売を発表した。ハイエンドの「Redmi Note 14 Pro+ 5G」はSnapdragon 7S搭載で449ドルから。(2025/1/14)

ハイエンド「OnePlus 13」が米国などで発売 Snapdragon 8 Eliteや6000mAhバッテリー搭載で約9.5万円から
OnePlusは、最上位スマホ「OnePlus 13」のグローバル発売を発表した。米国での販売価格は899.99ドル(約14万2000円)から。Qualcommの最新プロセッサ、ハッセルブラッドブランドのアウトカメラ、6000mAhのバッテリーを搭載する。(2025/1/8)

NVIDIA、新型GPU「RTX 5000」シリーズ発表 549ドルの廉価モデルでも「4090」と同パフォーマンスうたう
米NVIDIAが、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、個人向けの新型GPU「RTX 5070」(549ドル)、「RTX 5070 Ti」(749ドル)、「RTX 5080」(999ドル)、「RTX 5090」(1999ドル)を発表した。最安の5070でも、1世代前のハイエンド機「RTX 4090」(29万8000円)と同パフォーマンスとうたう。いずれも1月中に発売するという。(2025/1/7)

2024年を代表するスマートフォンは? 「スマホ・オブ・ザ・イヤー2024」結果発表
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2024年のベストスマホを決定します。ハイエンド部門とミッドレンジ部門で受賞した機種を発表します。(2024/12/31)

古田雄介の週末アキバ速報:
6万円超え&約2.5kgのフルキーボードがデビュー
年末にはハイエンドパーツが複数駆け込みで登場する。今週は6万円超のキーボードや、今後の枯渇が心配されるGeForce RTX 4070 Ti SUPERの新製品などが登場した。(2024/12/28)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024:
達人が選ぶ「2024年を代表するスマホ」 ハイエンド/ミッドレンジで厳選した5機種を語り尽くす
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。審査の対象となるのは、2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2024/12/27)

Xのプレミアムプラス料金、世界で値上げ 日本では約30%
Xは、サブスクリプションサービス「Xプレミアム」のハイエンドプラン「プレミアムプラス」を世界で値上げする。日本の場合は月額が2590円に、年額は2万7300円になる。(2024/12/24)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
23万円の怪物マザー「MEG X870E GODLIKE」が登場!
年末に向けて、アキバのショップにはウルトラハイエンドパーツが複数登場した。Ryzen 9000向けで最高級のマザーボード「MEG X870E GODLIKE」や、SeasonicとNoctuaがコラボした1600W電源ユニットも売り場に並んだ。(2024/12/23)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS sense9」の“撮り心地”はどう? 「AQUOS R9」と比較する 魅力はペットと人物を切り替えるポートレート
シャープ製のスタンダード(ミドルレンジ)スマートフォン「AQUOS sense9」のカメラって、どうなんでしょうか? 先に発表されたハイエンドモデル「AQUOS R9」と比較しながら試してみましょう。(2024/12/23)

「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」開催 ハイエンド/ミッドレンジで10機種を選定
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催します。2024年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は一括価格が10万円以上の機種をハイエンド、10万円未満の機種をミッドレンジで分けています。(2024/12/21)

Matterを含めソフトも成熟:
エッジAIにも使える無線マイコン ノルディック「nRF54」
ノルディック・セミコンダクターは、2024年12月に開催された「第7回スマートハウス EXPO」で、最新世代のマルチプロトコルSoC(System on Chip)「nRF54」シリーズや、既存のSoCを使ったMatterのデモなどを展示した。nRF54のハイエンド品は、エッジAI(人工知能)にも使うことができる。(2024/12/18)

FAニュース:
PCI Expressを7スロット搭載できるHPC向けハイエンド産業用コンピュータ
コンテックは、PCI Expressを7スロット搭載できる、HPC向けハイエンド産業用コンピュータ「Solution-ePC MR44000」シリーズを発表した。「インテル C741」チップセットを搭載し、第5世代インテルXeonスケーラブルプロセッサに対応する。(2024/12/16)

複数人のモニタリングが実現:
AI処理性能が従来の600倍に 独自NPU搭載のSTM32マイコン
STマイクロエレクトロニクスは、組み込みAI(人工知能)に向けたマイコンの新製品「STM32N6」を発表した。独自設計のNPU「Neural-ART アクセラレーター」を搭載し、既存のハイエンドマイコン「STM32H7」と比べてAI処理性能は600倍に向上した。CPUコアは最大動作周波数800MHzのArm Cortex-M55を搭載し、STM32マイコンとして史上最高の性能を実現しているという。(2024/12/12)

DeepCool、ステータス表示パネルを搭載したハイエンド空冷CPUクーラー「ASSASSIN IV VC VISION」
アユートは、中国DeepCool製となるハイエンド空冷CPUクーラー「ASSASSIN IV VC VISION」など3製品の取り扱いを発表した。(2024/12/11)

MSI、“極冷オーバークロック”への対応もうたうハイエンド仕様のZ890チップセット採用ATXマザーボード
エムエスアイコンピュータージャパンは、Z890チップセットを搭載したハイエンド仕様のATXマザーボード「MEG Z890 UNIFY-X」を発表した。(2024/12/6)

ドックのデザインにもこだわり:
“毛のからまりゼロ”をうたうロボット掃除機「Roborock Qrevo Curv」が日本上陸 日本ではヤマダデンキ限定販売
Roborockが、最新のハイエンド掃除機をヤマダデンキ限定で販売する。“毛のからまりゼロ”と“モップの隙間ゼロ”がウリだが、デザイン面でも強いこだわりを見せていることが特徴だ。(2024/12/5)

「OPPO Find X8」の疑問をキーパーソンに直撃 Proなし、キャリアスマホとして販売されない理由は?
ハイエンドスマートフォン「Find X8」を発表したオウガ・ジャパンで、3年ぶりの投入となった背景や開発の狙いについて、河野謙三専務取締役らに話を聞いた。(2024/12/2)

古田雄介の週末アキバ速報:
ブラックフライデー本番、ハイエンドGPU不足を不安視する声
年末に向けて、ハイエンドな校正のPCを組みたい人に魅力的なセールが連発するが、グラフィックスカードの在庫は小まめにチェックしておいた方が良さそうだ。(2024/11/30)

“3年間の沈黙”を破って登場した「OPPO Find X8」 ハッセルブラッドのカメラを採用した決め手、「おサイフケータイなし」の理由は?
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。(2024/11/30)

カメラは「ハッセルブラッド」と共同開発 OPPOのハイエンドスマホ「Find X8」日本でも販売へ
スマートフォン大手の中国OPPOは11月29日、同社のハイエンドスマートフォン「OPPO Find X8」を発表した。日本向けとしては約3年半ぶりのハイエンドモデルで、Hasselbladと共同開発したカメラを搭載しているのが大きな特徴。(2024/11/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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