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「ミドルクラス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ミドルクラス」に関する情報が集まったページです。

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huaweiの低価格スマホ「nova 12i」はまるでハイエンド機? 「円形カメラバンプ」を採用
Huaweiは「nova」シリーズに、コストを抑えた低価格モデルも加えています。nova 12iはプロセッサにSnapdragon 680 4Gを採用したミドルレンジ機。背面のカメラ部分のデザインは、今やトレンドである円形となっています。(2024/7/17)

ペンやキーボードにも対応:
NECPCが10.95型Androidタブレット「LAVIE Tab T11」のスタンダードモデルを投入 5万円弱で4スピーカー搭載
NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。(2024/7/9)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「POCO F6 Po」の姉妹モデル「POCO F6」もコスパ抜群 Snapdragon 8s Gen 3搭載で約6万円
日本でも発売されたXiaomiの「POCO F6 Pro」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載しながら7万円を切るモデルとして、価格性能比の高さが話題となっています。海外ではその下のモデルとして「POCO F6」も販売されています。Xiaomiはミドルレンジからミドルハイレンジクラスのラインアップを強固なものにしています。(2024/7/7)

3Dプリンタニュース:
造形エリアを約2倍に拡大した国産業務用3Dプリンタを発売
グーテンベルクは、熱溶解積層方式(FDM/FFF)3Dプリンタ「G-ZERO」の大型モデル「G-ZERO L1」を発売。高速/高精度な造形能力を継承しつつ、造形エリアをスタンダードモデルの約2倍に拡大した。(2024/7/2)

Mobile Weekly Top10:
ミドルレンジスマホでジワジワ広がる「カメラ画素数」競争(画素数は高ければ良いとも限らないのですが)
最近、ミドルレンジスマートフォンが人気を集めています。スペック面での差別化が難しい……と思いきや、最近は特にアウトカメラのセンサー画素数を高める競争が激化しているようです。(2024/6/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」見てきた ミドルクラスでこの高性能はアリなの? あと値段も……
ニコンからミドルクラスの最新機種「Nikon Z6III」が発表された。そしてその製品は「ミドルクラスでこの高性能はアリなの?」というレベルに達していたのである。(2024/6/18)

PR:「OPPO Reno11 A」はどれだけ満足できる? 「Reno9 A」との比較で分かった“大幅な進化”
OPPOから最新スマートフォン「OPPO Reno11 A」が登場した。 OPPO Reno11 Aは前モデル「OPPO Reno9 A」と比べ、画面の見やすさやカメラ画質の向上はもちろん、お手頃なミドルクラスながらも生成AIによる写真編集機能を用意。大幅な進化を果たしつつも、価格は税込み4万円台に抑えている。(2024/6/20)

鳥貴族、ミドルレンジ・ハイエンド焼鳥業態と協業 海外展開を目指す
鳥貴族を運営するエターナルホスピタリティグループ(大阪市)は5月15日、博多を中心に「焼とりの八兵衛」などを展開するhachibei crew(福岡県糸島市)、ミシュラン一つ星の「焼鳥 市松」を運営するAO(大阪府八尾市)の2社と協業すると発表した。ミドルレンジ・ハイエンド業態を加え、複数ブランドでの事業拡大や海外展開を目指す。(2024/5/17)

リモコンは独自デザイン:
パナソニックがスマートTV「VIERA(ビエラ)」のFire OSモデルを6月21日から順次発売 Fire TVシリーズ譲りの操作性を実現
パナソニックが1月に表明したスマートTVの「Fire OS」ベース化。その第1弾製品が、6月21日から順次発売されることになった。液晶パネル、有機ELパネルのいずれも選択可能で、スタンダードモデルを含めて全て4K解像度パネルを採用している。(2024/5/8)

ロジクールの“ちょい上”パンタグラフ式キーボード「Signature Slim K950」を試す
ロジクールから、パンタグラフ式のスタンダードモデル「Signature Slim ワイヤレス キーボード K950」が発表された。「Logi Bolt」にも対応した、無線タイプのキーボードを試してみた。(2024/4/11)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
GeForce RTX 4070 Ti SUPER & Radeon RX 7600 XT搭載カードが登場! 気になるショップの反応
先週は新GPUを搭載したグラフィックスカードが多数売り場に並んだ。アッパーミドルの「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」とミドルレンジの「Radeon RX 7600 XT」、それぞれの反響をみていこう。(2024/1/29)

PR:光るファンで魅了するビジュアル派! 話題の新ブランド「NEXTGEAR」のホワイトカラーモデルを試す
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」シリーズに、待望のホワイトカラーモデルが追加された。その中でミドルレンジに位置する「NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイトカラーモデル)」を見ていこう。(2024/1/26)

グラフィックスメモリは16GB! AMDがミドルレンジGPU「Radeon RX 7600 XT」を発表 329ドルから
AMDが、デスクトップ向けGPU「Radeon RX 7600 XT」を発表した。エントリー製品である「Radeon RX 7600」をベースに、グラフィックスメモリの増量や動作クロックの向上で全体的な処理パフォーマンスを引き上げたという。(2024/1/9)

Mobile Monthly Top10:
AQUOS senseも気付けば「8」に 手頃な価格のスマホへの熱視線は高まるばかり【2023年を振り返る(10月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。10月は、シャープのミドルレンジスマートフォン「AQUOS sense8」を紹介する記事が一番よく読まれました。(2023/12/29)

PR:最新OSを搭載して生まれ変わった、アイ・オー・データ機器の新型NAS「LAN DISK Z」の実力を試す
アイ・オー・データ機器の法人向けのWindows搭載NAS「LAN DISK Z」シリーズは、小規模環境のワークグループ環境から、大規模なActiveDirectory環境まで対応できる豊富なラインアップが特徴だ。2023年9月には、最新OS「Windows Server IoT 2022」を搭載する新モデルが登場している。今回はその4ドライブ構成の高性能モデルとスタンダードモデルをレビューする。(2023/12/8)

玄人志向、Intel ARC A580を搭載したミドルクラスのグラフィックスカード
CFD販売は、玄人志向ブランドよりIntel ARC A580搭載グラフィックスカード「AR-A580D6-E8GB/DF」を発表した。(2023/11/1)

古田雄介の週末アキバ速報:
「第3極としてじわじわ伸びています」――「Intel Arc A580」カードが店頭に並ぶ ショップの反応は?
Intel ArcのミドルレンジGPU「A580」を搭載したグラフィックスカードが登場し、各ショップの売り場に並んでいる。その反響やいかに?(2023/10/14)

ミドルレンジ期待の新星となるか? 「Intel Arc A580」搭載グラフィックスカードを試して分かったこと
Intelが、ゲーミング向けGPU「Arc A Graphics」の新製品として「Arc A580」を投入する。デスクトップ向け製品では穴となっていたフルHD解像度をターゲットに据えた製品で、グラフィックスカードの想定販売価格は米国では179ドル(約2万6700円)、日本では3万5000円弱となる。本GPUの概要を紹介すると共に、その実力を先行してチェックしてみよう。(2023/10/10)

現場管理:
スマホサイズの現場用デバイス「蔵衛門Pocket」第2世代、堅牢性とストレージを改善
ルクレは、6.5インチのスマートフォンサイズのスタンダードモデル「蔵衛門Pocket(ポケット)」第2世代を発売した。堅牢ケースを標準装備し、ストレージも128GBの前世代から倍増している。(2023/10/10)

石野純也のMobile Eye:
「iPhone 15/15 Pro」で変わるAppleのラインアップ戦略 無印モデルの“復権”なるか
iPhoneのスタンダードモデルとプロモデルの位置付けは年によって異なる。2022年のiPhone 13は進化の幅が小さかったが、iPhone 15ではそれを克服している。プロモデルはプロセッサを刷新し、カメラの新機能や素材でも差を出している。(2023/9/16)

ファーウェイ、120Hz駆動対応液晶を備えたミドルレンジ11.5型タブレット
華為技術日本は、11.5型Androidタブレット「HUAWEI MatePad 11.5"」を発表した。(2023/8/24)

Android Tips:
Androidスマホの動作が重い そんなメモリ不足を解消する方法
人間が作業する際の「机の広さ」に例えられるスマートフォンの「メインメモリ」。ハイエンド端末ならまだしも、ミドルクラス端末では処理落ちやフリーズを引き起こすこともある。実際にメインメモリに余裕を作る方法を確認してみよう。(2023/8/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国OnePlusのイメージを一新させるミッドレンジスマホ「OnePlus Nord CE 3 Lite」
OnePlusといえば、ハイエンドモデルに特化したメーカーでしたが、ここ数年はミドルレンジクラスの製品「Nord」シリーズも次々と送り出しています。2023年4月に発売した「OnePlus Nord CE 3 Lite」も価格を抑えたモデルです。(2023/7/21)

約28万円から:
G-Tuneから16型ノート「G-Tune E6」登場 約22.8mmの薄型ボディーに240Hzディスプレイを搭載
マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」から、Ryzen 7 7840HS搭載のゲーミングノートPCが登場した。スタンダードモデルと比べると約3.5mm薄いボディーを実現しており、240Hzの高速駆動対応のディスプレイも搭載している。(2023/7/14)

PR:「OPPO Reno9 A」は“ワクワクが長持ちする”スマホだ 多様なユーザーにオススメできる理由
OPPOから、日本向けスマートフォンの新モデル「OPPO Reno9 A」が登場。このシリーズは、ミドルレンジながら高いコストパフォーマンスで人気を博していたが、単に価格だけで評価をされていたわけではない。OPPO Reno9 Aは、そんなReno Aシリーズの魅力をさらに高めた1台に仕上がっている。(2023/7/12)

古田雄介の週末アキバ速報:
GeForce RTX 4060搭載グラフィックスカードが登場! 実売5万円弱から
NVIDIAの新しいミドルレンジGPU「GeForce RTX 4060」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出された。深夜販売イベントも実施されたが、反響やいかに?(2023/7/1)

サードウェーブ、GeForce RTX 4060搭載のゲーミング/クリエイター向けデスクトップPCを販売開始
サードウェーブは、ミドルレンジGPUとなるGeForce RTX 4060を標準搭載したゲーミング/クリエイター向けデスクトップPCの販売を開始した。(2023/6/30)

CFD、RTX 3060を搭載したミドルレンジ仕様のゲーミングPC計2モデルを発売
シー・エフ・デー販売は、Ryzen 7 5700XおよびCore i7-12700を標準搭載したミドルタワー型ゲーミングPC計2モデルを発売する。(2023/6/22)

「moto g53j 5G」に見るモトローラの日本市場に対する熱意 Y!mobile向けモデル投入の意図は?
モトローラ・モビリティ・ジャパンは2種類のミドルレンジ5Gスマホを発表した。1つはオープン市場向けモデルの「moto g53j 5G」、もう1つはY!mobile向け「moto g53y 5G」だ。Y!mobile向けモデルの投入に際し、ソフトバンクの常務執行役員寺尾洋幸氏が発表会に姿を見せ、投入の狙いを語った。(2023/6/7)

モトローラ、ミドルレンジスマホ「moto g53j 5G」6月16日に発売 おサイフケータイ対応で3万4800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月16日からミドルレンジ5Gスマホ「moto g53j 5G」を発売する。6.5型HD+ディスプレイやSnapdragon 480 5Gを搭載し、価格は3万4800円(税込み)。(2023/6/7)

Ryzen搭載のタフネスゲーミングが最新スペックで登場!「ASUS TUF Gaming A15 FA507XV」を試す!
ミドルクラスの15.6型ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming A15 FA506XV」ミリタリーテイストがありながら、良質なゲーミング体験もできる、最新CPUとGPUを搭載した良デバイスだ。(2023/6/9)

古田雄介のアキバPick UP!:
GeForce RTX 4060 Ti & Radeon RX 7600搭載グラフィックスカードがズラリと並ぶ
先週はミドルレンジのグラフィックスカードが各社から一斉に登場している。手薄だった5万円前後から8万円弱の選択肢が潤ったが、ユーザーの反響やいかに?(2023/5/29)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
韓国の「Galaxy A34 5G」は5G入門にピッタリ 日本では見慣れないGalaxy Jump/Buddy/Quantumシリーズも
サムスンのミドルレンジモデルとして日本では「Galaxy A54 5G」が発売されます。韓国でも、同様にコスパを重視したミドルレンジの5Gモデル「Galaxy A34 5G」が発売されました。韓国のキャリアからは、日本にはないGalaxyのミッドレンジモデルが多数販売されています。(2023/5/17)

IIJmio、OCN モバイル ONE、mineoのキャンペーンまとめ【5月14日最新版】 ミドルクラスの端末をお得に販売
5月も半ば、雨も降り初夏と梅雨の気配を感じる。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineoで実施しているキャンペーンをまとめた。(2023/5/14)

約3.3万円の差は意外と大きい? NECPCのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11(液晶モデル)」の実力をチェック!
NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。(2023/5/3)

Android Tips:
いつの間にか容量いっぱい Androidでストレージの空き容量を確保する方法
ハイエンド端末ならまだしも、ミドルクラスの容量が64GBなどの端末では、画像やアプリのキャッシュなどでストレージが満杯になることは多い。今回はたまりにたまったキャッシュや、巨大なファイルサイズの画像を選んで削除する方法を紹介する。(2023/3/26)

MWC Barcelona 2023:
「Xiaomi 13シリーズ」のグローバル展開が決定(日本は未定) 各モデルの特徴をチェック!
Xiaomiが中国限定で展開してきた「Xiaomi 13シリーズ」が、いよいよヨーロッパで発売されることになった。新しくシリーズに加わるミドルレンジの「Xiaomi 13 Lite」を含めて、シリーズの各モデルの特徴を紹介する。(2023/2/28)

Mobile Weekly Top10:
ミドルレンジスマホも少し高くなった予感がします
シャープの「AQUOS senseシリーズ」は、ミドルレンジのスマートフォンとしてはベストセラーを継続しています。その最新世代である「AQUOS sense7」は、先代の「AQUOS sense6」からどのように変わったのでしょうか……?(2023/2/18)

新ミッドレンジ「AQUOS sense7」開発秘話 カメラもデザインも大刷新を遂げた理由
ど真ん中のスマートフォンを目指して開発してきた「AQUOS sense」シリーズのイメージを覆したのが「AQUOS sense7」だ。カメラに最大の特徴があり、ミドルレンジモデルながら、一部ハイエンドモデルが採用していた大型の1/1.55型センサーを採用する。デザイン面も、AQUOS Rシリーズに近づけ、AQUOSとしての共通イメージを抱きやすくなった印象がある。(2023/2/8)

ASUSが第13世代Core i9+RTX 4090搭載の18型ゲーミングノート「ROG Strix SCAR 18」/スタンダードモデル「TUF Gaming」を投入
ASUS JAPANは、GeForce RTX 40シリーズを標準搭載した18型/16型ゲーミングノートPC「ROG」シリーズと、17.3型/15.6型のスタンダードモデル「TUF Gaming 」シリーズの新モデルを発表した。(2023/2/8)

これまでに1億本を販売:
三菱鉛筆、「クルトガ」をさらに改良した新モデルを発売 新学期需要を取り込む狙い
三菱鉛筆は2月20日、「クルトガ 新スタンダードモデル」全8種を発売する。機能面とデザイン面を改良した。新学期準備の需要を取り込む狙いだ。(2023/2/2)

iPhoneからAndroidにデータを移行する方法 写真、LINE、アプリなどデータ種別に解説
スマートフォンの価格が高騰しており、安価で快適に使えるミドルレンジ以下のAndroid端末への機種変更を考えている人もいるだろう。今回はiPhoneからAndroid端末への移行方法について解説する。(2023/3/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これはもう「カメラさん、後はよろしくAF」──キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R6II」はスタンダード機の決定版か
もしかして、フルサイズミラーレス一眼のスタンダードモデルに決定版が出たかもしれない。キヤノンの「EOS R6 Mark II」である。被写体検出AFが強化され、「自動」モードが付いたのだ。(2023/1/14)

満足度が高い「転職エージェント」 3位「エン エージェント」、2位「dodaエージェントサービス」、1位は?
 oricon MEは、満足度の高い「転職エージェント」「ハイクラス・ミドルクラス転職」「看護師転職」ランキングを発表。「転職エージェント」1位は「マイナビAGENT」が初の総合1位を獲得した。(2023/1/10)

セイコーエプソン M-G366PDG、M-G330PDG:
検出範囲の切り替えが可能な慣性計測ユニット
セイコーエプソンは、慣性計測ユニットのスタンダードモデル「M-G366PDG」とベーシックモデル「M-G330PDG」を発表した。加速度センサー検出範囲±8Gおよび±16Gを、ユーザー側で切り替えて使用できる。(2022/12/12)

Wi-Fi 7にも対応可能:
実は”史上初”を多数実現 MediaTekのハイエンドスマホ向け「Dimensity 9200」はどんなプロセッサ?
主にエントリーからミドルレンジクラスのスマートフォン向けのSoC(プロセッサ)で知られる台湾の半導体メーカー「MediaTek(メディアテック)」。同社が、ハイエンドスマホ向けの最新プロセッサ「Dimensity 9200」を発表した。このSoCは、Armの最新技術を余す所なく利用することで、数多くの“史上初”を実現している。(2022/11/28)

J.D.パワーのスマホ満足度調査 ハイエンドはiPhoneが1位、ミドルレンジ/エントリーは?
J.D.パワーは、11月7日に「2022年スマートフォン端末顧客満足度調査」の結果を発表。ハイエンドはApple、ミドルレンジ/エントリーモデルはGoogle&Xiaomiが1位になった。この他、低評価の項目や買い替えサイクルにも触れている。(2022/11/7)

約398gでRyzen 5 5560U搭載! 持ち運べるゲーミングPC「AYANEO AIR」を使ってみた
中国AYANEOが開発したポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR」は、わずか約398gのボディーにAMDの「Ryzen 5 5560U」を搭載している。とはいえ、ゲーミングPCとしては少しCPUが弱いようにも思えるが、実際にゲームを楽しむことはできるのだろうか。スタンダードモデルを使って検証してみよう。(2022/11/4)

知らないと損!?業界最前線:
象印も新規参入「オーブンレンジ」激戦区はミドルクラス、子育て世代に人気の背景
ミドルクラスのオーブンレンジが人気だ。実勢価格は、単機能レンジやエントリー帯のオーブンレンジが1〜3万円程度、ミドル帯が5〜8万円程度、ハイエンド・フラッグシップモデルは10〜20万円程度。このミドルクラスオーブンレンジの人気から、日本の子育て世代のニーズが見えてくる。(2022/10/12)

大画面が復活! カメラとバッテリー性能が向上したiPhone 14/14 Plus でもお勧めは14 Pro?
10月7日から、iPhoneのスタンダードモデル「iPhone 14」の大画面版となる「iPhone 14 Plus」が発売となる。新モデルの魅力はどこにあるのか、林信行氏がチェックした。(2022/10/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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