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古田雄介の週末アキバ速報:
1分で売り切れた店もあるGeForce RTX 5070 Ti搭載カード、電気街ではまるで幻
NVIDIAの新GPU「GeForce RTX 5070 Ti」を搭載したグラフィックスカードの販売がスタートした。が、PCパーツショップの店頭で見かけることは皆無だ。グラフィックスカード売り場を減らすショップもある。(2025/2/22)

デルが約5年ぶりに復活させるAlienware“Area-51”の実機を見てきた GeForce RTX 5080搭載は約125万円に! “オール正社員”対応をアピールする新有償サポートも
製品名にArea-51と付くハイエンドモデルは約5年ぶりの復活になる(2025/2/19)

「こんなハズでは……」 理論性能は良いのにベンチマークスコアが奮わない? 「モンスターハンターワイルズ」にピッタリなGPUの選び方
まもなく発売される「モンスターハンターワイルズ」のPC版ベンチマークテストにおいて、「性能が良い」とされるGPUでスコアが奮わないという現象が見受けられる。その理由を考察しつつ(2025/2/18)

たった5分で作れる「超簡単ビーズDIY」が1000万再生超え! 今すぐ試したいアイデアへ「私にも作れそう」「やってみます!」【海外】
作ってみたい。(2025/2/17)

古田雄介の週末アキバ速報:
ショップの棚が一部でがら空き GeForce RTX 4060 Ti以上が払底の異常
PCパーツショップのグラフィックスカード売り場を巡っても、ミドルレンジ以上の在庫はごく一握りしか見つけられなかった。ショップからは「マイニングブーム以来かも……」との声も聞こえた。(2025/2/15)

“熱い、重い”というイメージを覆す、スタイリッシュなゲーミングノートPCが増えている GeForce RTX 4070 Laptop搭載の「OMEN Transcend 14」をチェック
今回は日本HPのゲーミングノートPC「OMEN Transcend 14」の性能や使い勝手を評価していく。(2025/2/14)

組子細工を組み込んだ「FMV Note C」登場! 島根富士通がPCの累計生産台数5000万台突破を記念して
島根富士通が、これまで生産したPCが累計5000万台を突破したとして、島根県にある同社の生産工場で記念イベントを行った。(2025/2/14)

“オールIntel”なPCはいかが? ドライバが成熟した「Arc A750」は、AAAタイトルをWQHDで快適にプレイできて2万円台も狙える高コスパGPU
ドライバがある程度成熟した今、Intel Arc A750はどの程度のパフォーマンスを発揮するのか筆者としても非常に気になるので、ベンチマークテストを通して実力をチェックしてみた。(2025/2/12)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
新「FMV」に込めた不退転の決意 学生から「パソコンはいらないよ」と言われても王道を行く理由 FCCLの大隈社長に聞く
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第18回は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の大隈健史代表取締役社長だ。(2025/2/12)

インテルがCore Ultraシリーズを自作PC/ノートPC両面でアピール 気になるモデルの姿も
インテルが2024年度を終えたことに伴うプレスセミナーを開催した。セミナー会場には最新の「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」を始めとするCore Ultraプロセッサ搭載モデルが複数展示されていたので、気になるモデルをチェックする。(2025/2/11)

フロッピーディスクに記録する大昔のデジカメ、30年後の今使ってみると…… 驚きの結果に反響「当時めっちゃ気になってた」「カッコ良すぎる」
“昔風のPC”を自作している投稿者。(2025/2/11)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
瞬く間に売り切れた熱伝導ゲルのガンセットが再登場
厚みと幅を自由に調整できる熱伝導ゲル「えくすとりーむげる」の通常パッケージ版が登場して話題を集めている。また、AntecからはPCケースのトレンドを詰め込んだ「FLUX SE」が売り出された。(2025/2/10)

古田雄介の週末アキバ速報:
GeForce RTX 5090/5080搭載カード発売騒動で見えた、PCパーツ店舗のジレンマ
ウワサされていた、NVIDIAの次世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 5090/5080」を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁された。が、その直前に購入希望者が店舗近くの幼稚園に侵入するなどのトラブルが起きてしまった。その背景には、さまざまな事情が絡んでいる。(2025/2/1)

「マザーボード」の売れ筋ランキング【2025年1月28日版】 自作で売れている人気マザボは?
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「マザーボード」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/1/28)

4000円のジャンクPC、たった329円で直す方法とは…… “超簡単な解決方法”に「技術者の知識ってスゴい!」
こういうの直せちゃうの尊敬する。(2025/1/22)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
IntelはB860マザー、AMDはB850/B840マザー、共に漂う“熟成待ち”の気配
年明けのAMD B850/B840に続き、IntelからもCore Ulrta 200S対応の下位チップセットが登場した。が、新しい顔ぶれが並ぶマザーボード売り場はまだ始動していない感じがした。(2025/1/20)

古田雄介の週末アキバ速報:
この機に“Sandy Bridge”を卒業する人も――年末年始はWindows 11への移行が加速
年末年始に自作マシンを一新する人は多い。Windows 10のサポートが終了する2025年は、長らく愛用していたマシンを新調する動きも目立っていたという。(2025/1/11)

【ハードオフ】2200円で売られていた“懐かしの商品”を持ち帰ったら…… “まさかの展開”に「すげぇ…」「感動」
ジャンク品に手を入れる。(2025/1/8)

2024年のアキバまとめ【後編】:
木に裏配線、ダミーモジュールなど“自作PCの幅”が広がった2024年
意匠として木材を使用するPCケースが注目を集め、ケーブルを徹底的に隠す裏配線プロジェクトが話題となる一方で、ダミーモジュールが売れるなどの動きも見られた。2024年の自作PCトレンドは、案外見た目に集約されているかもしれない。(2024/12/27)

2024年のアキバまとめ【前編】:
GPUとCPUは「維持」と「待ち」が多かった2024年
PCパーツの花形といえるグラフィックスカード。GeForceはそこで主流を「維持」し、枯渇すれば自作全体の「待ち」の空気を生んだ。一方、CPUはIntelとAMDの両陣営で、共に登場「待ち」、潤沢「待ち」の時期が目立った。(2024/12/26)

年末年始のデータ整理に「2.5GbE対応」は武器になる! アイ・オー・データの新型家庭用NAS「LAN DISK L モデルE」の実力をチェック!
アイ・オー・データ機器が家庭用NASのエントリーモデルを刷新した。その実力はいかほどのものか、試してみよう。(2024/12/24)

PR:MSIの高性能&多機能マザー「MPG Z890 CARBON WIFI」で組み立てもスマート&スムーズに 自作PCはここまで来たぞ!
Intelの最新CPU「Core Ultra 200S」シリーズ対応のIntel Z890チップセット搭載マザーボードが各社から登場した。MSIの「MPG Z890 CARBON WIFI」は高性能かつ多機能ながら、組み立てやすさも追求したユニークなモデルだ。(2024/12/18)

2024年を月ごとに振り返る! 全天球カメラで8K/30fpsが身近になった(4月編)
2024年を月ごとの記事アクセスランキングで振り返ります。今回は4月です。(2024/12/22)

華やかさよりも、やはりコスパ重視か 「PCケース」の売れ筋ランキング【2024年12月19日版】
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「PCケース」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2024/12/19)

実は採用モデルが多いって知ってた? 「Ryzen AI 300」搭載PCから「FUJITSU-MONAKA」のモックアップまで見られるAMDのイベント「Advancing Al & HPC 2024 Japan」に行ってきた
AMDが法人ユーザー向け年次イベント「Advancing AI & HPC 2024 Japan」を開催した。その中から、気になるハードウェアの展示を紹介する。(2024/12/13)

アスク、MSIパーツでミドルタワーPCを組み立てられるエントリー構成のベアボーンキット 実売価格は約7万円
アスクは、ミドルタワー型PCの組み立てを行えるベアボーンPCキット「MSI×AMD スペシャルタッグ ベアボーンキット」の販売を開始する。(2024/12/12)

PR:“ドスパラ”のサードウェーブが新デザインのコスパ重視グラボ搭載デスクトップPC「THIRDWAVE-G」シリーズを投入! その実力を検証した
サードウェーブがコスパ重視のグラボ搭載デスクトップPCを発売した。お手頃な価格でありながら、LEDライティングなど見栄えもいい新デザインを採用しており、大注目の製品に仕上がっている。(2024/12/10)

PR:マウスコンピューター「G TUNE」が20周年! ゲーミングPC業界の先駆者としての軌跡を創刊30周年のPC USER編集部が振り返る
今や「ゲーミングPC」という言葉は世間でもすっかり定着しているが、20年前はeスポーツやプロゲーマーといった認知度は極めて低かった。日本ではまだ黎明(れいめい)期だった2004年に、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」が産声を上げた。今につながる20年の歩み振り返ろう。(2024/12/6)

PR:ゲーミングだけじゃない! 実はMSIのビジネスノートPCが“イケている” 約990gの洗練されたボディーにのぞき見防止機能なども充実した「Prestige 13 A13M」シリーズ
MSIというブランドといえばゲーミングPCの領域で強いイメージがあるが、実はビジネスノートPCでも洗練されたモデルが登場している。今回は2024年11月に登場した「Prestige 13 A13M」シリーズを紹介しよう。(2024/12/5)

古田雄介の週末アキバ速報:
ブラックフライデー本番、ハイエンドGPU不足を不安視する声
年末に向けて、ハイエンドな校正のPCを組みたい人に魅力的なセールが連発するが、グラフィックスカードの在庫は小まめにチェックしておいた方が良さそうだ。(2024/11/30)

AMD/Intel/Qualcomm――どのPCにしようと思って悩んで買った1台はこちらです
今や「AI PC」の名の下にさまざまなPCが登場し、選択肢が大きく増えている。このタイミングで選んだ新しい1台とは?(2024/11/27)

「ぱっと見じゃ分からんわw」 枯山水風のオブジェ →よく見ると…… “衝撃の正体”に驚嘆 「電脳世界の諸行無常」
考えさせられる作品だ。(2024/11/25)

古田雄介の週末アキバ速報:
ブラックフライデーのPOPがあちこちに――日本ではネット先行か
各ショップのセールPOPに「ブラックフライデー」の文字を見かけることが増えてきた。米国発の大型セール文化が電気街にも広まってきた感があるが、実際の空気感はいかに?(2024/11/23)

古田雄介の週末アキバ速報:
人気でいえば今年一番! 「Ryzen 7 9800X3D」が売り出される
ゲーミングに強いCPUとして販売前から噂になっていた「Ryzen 7 9800X3D」が11月15日に売り出され、瞬く間に払底した。なかには徹夜で並んだ人もいたらしい。(2024/11/16)

先行レビュー:
相変わらずゲームシーンでは“チート級”の実力 11月15日発売の高コスパCPU「Ryzen 7 9800X3D」(約8.7万円)を試して分かったこと
AMDの「Ryzen 7 9800X3D」の日本発売日が11月15日に決まった。米国での発売に合わせて先行レビューする機会を得たので、その実力をチェックしていく。(2024/11/6)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
タッチ液晶付きピラーレスケースに新作! 人気モデルの後継となる「Y70 Touch Infinite」が話題に
2013年12月に登場したタッチ液晶搭載のピラーレスPCケース「Y70 Touch」の後継モデルとして、「Y70 Touch Infinite」が登場した。7万円弱ながら好調に売れている。(2024/11/4)

先行レビュー:
Intelの新型「Core Ultra 200Sプロセッサ」は何がすごい? 試して分かった設計方針の成果と限界
Intelのデスクトップ向け最新CPU「Core Ultra 200Sプロセッサ」のアンロック対応版が発売された。ハイパースレッディング非対応であることなど、そのパフォーマンスがいかほどのものか気になる人もいるだろう。この記事では、Core Ultra 5 245K(実売価格6万円程度)とCore Ultra 9 285K(実売価格11万6000円程度)の実力をチェックしていく。(2024/10/25)

まもなく発売の「Core Ultra 200Sプロセッサ(アンロック版)」 レビューキットを写真でチェック
日本でも10月25日に発売されるCore Ultra 200Sプロセッサのアンロック版。発売を前に、編集部にレビューキットが届いたので、その内容をチェックしていこう。(2024/10/23)

初心者から玄人(?)まで結集! 第1回「自作PCユーザーミーティング」に密着
ITmedia PC USERにも記事を寄稿するモリケン氏が、第1回「自作PCユーザーミーティング」を開催した。自作PCの初心者から玄人(?)まで結集した本イベントの様子をお伝えする。(2024/10/22)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
同時に登場するマザーは30製品ほど? 販売直前まで視界が晴れない「Core Ultra 200S」回り
Intelの次世代CPUの予約販売がアキバの各ショップで進んでいる。対応するマザーボードの詳細がいまだはっきりしない中で、JEDEC準拠のDDR5-6400メモリが登場した。(2024/10/21)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
NPUを統合したIntelの新型CPU「Core Ultra 200S」シリーズの予約受付がスタート 一部は予約終了モデルも
Intelのデスクトップ向け次世代CPU「Core Ultra 200S」の予約が各ショップで始まった。アンロック版のラインアップと価格、販売開始のタイミングが明らかになっている。(2024/10/15)

メルコホールディングスがバッファローを2025年4月に吸収合併へ 新商号は「バッファロー」に
メルコホールディングスが、PC周辺機器を手がける子会社「バッファロー」を吸収合併することを決めた。簡易合併だが定款変更が必要となるため、12月に臨時株主総会が行われ、承認されれば2025年4月1日に合併と商号変更を実施する。(2024/10/12)

古田雄介の週末アキバ速報:
最大毎秒1.4万MB対応の高速モデルや8TBの大容量モデルなど――NVMe SSDの新製品がざくざく登場!
今週末は、複数のM.2 NVMe SSD新モデルが登場している。高速で高コスパなシリーズから、8TBの「WD_BLACK SN850X」まで、選択肢がグンと広がった。(2024/10/12)

相場4万円台が990円……!? なぜか洋服店で買えた「PCパーツ」が異常な破格で話題「ドッキリを疑うレベル」
しかも正常に動く美品だったそうで、ラッキーすぎる。(2024/10/10)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
「つかみ所のない売れ方」――AMD X870E/X870搭載マザーボードが各社から登場
Ryzen 9000シリーズに対応するAMDの新チップセット「X870E」「X870」を搭載したマザーボードが複数のメーカーから登場している。「飛ぶように」ではないものの、着実に売れている様子だ。(2024/10/7)

スピン経済の歩き方:
なぜホームセンターは「大都市の駅前」に進出するのか カインズやコーナンが“おしゃれ店舗”に変身するワケ
人口減少が深刻な日本だが、ホームセンターの数は増えている。プレーヤーが増える中、各社が生き残る道は……。(2024/10/2)

東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)

東京ゲームショウ2024:
インテルブースは「Core Ultra 200V搭載ノートPC」と「謎のCPU用マザーボード」など見どころたくさん
PCゲーミングが広がりを見せる中、東京ゲームショウ2024でもPC関連のブースが増えている。ある意味でPCゲーミングを“下支え”しているインテルも、4年連続でブース展示を行っている。(2024/9/27)

古田雄介の週末アキバ速報:
ケース前方にフィギュアを置ける! 新たな場所を作る新ツールが登場
長尾製作所が、新たな“飾る系アイテム”を投入した。この「PC用フィギュアディスプレイ台」を組み込めば、映えスポットと化した自作マシンの前方をフィギュアの飾り場に変えられる。(2024/9/21)

自作PC系YouTuberが解説:
10万円台でPCゲームを快適に楽しめる 自作PCの魅力とその第一歩
自作PC系YouTuberのHolyネズミさんによる自作PCを記事で紹介! 今回は初心者に向けて、自作PCパーツの選び方などの基本を解説する。(2024/9/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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