• 関連の記事

「自作」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

-こちらもご覧ください-
自作PC - ITmedia PC USER
質問!PCパーツ・周辺機器→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でPCパーツ・周辺機器関連の質問をチェック

古田雄介の週末アキバ速報:
人気でいえば今年一番! 「Ryzen 7 9800X3D」が売り出される
ゲーミングに強いCPUとして販売前から噂になっていた「Ryzen 7 9800X3D」が11月15日に売り出され、瞬く間に払底した。なかには徹夜で並んだ人もいたらしい。(2024/11/16)

先行レビュー:
相変わらずゲームシーンでは“チート級”の実力 11月15日発売の高コスパCPU「Ryzen 7 9800X3D」(約8.7万円)を試して分かったこと
AMDの「Ryzen 7 9800X3D」の日本発売日が11月15日に決まった。米国での発売に合わせて先行レビューする機会を得たので、その実力をチェックしていく。(2024/11/6)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
タッチ液晶付きピラーレスケースに新作! 人気モデルの後継となる「Y70 Touch Infinite」が話題に
2013年12月に登場したタッチ液晶搭載のピラーレスPCケース「Y70 Touch」の後継モデルとして、「Y70 Touch Infinite」が登場した。7万円弱ながら好調に売れている。(2024/11/4)

先行レビュー:
Intelの新型「Core Ultra 200Sプロセッサ」は何がすごい? 試して分かった設計方針の成果と限界
Intelのデスクトップ向け最新CPU「Core Ultra 200Sプロセッサ」のアンロック対応版が発売された。ハイパースレッディング非対応であることなど、そのパフォーマンスがいかほどのものか気になる人もいるだろう。この記事では、Core Ultra 5 245K(実売価格6万円程度)とCore Ultra 9 285K(実売価格11万6000円程度)の実力をチェックしていく。(2024/10/25)

まもなく発売の「Core Ultra 200Sプロセッサ(アンロック版)」 レビューキットを写真でチェック
日本でも10月25日に発売されるCore Ultra 200Sプロセッサのアンロック版。発売を前に、編集部にレビューキットが届いたので、その内容をチェックしていこう。(2024/10/23)

初心者から玄人(?)まで結集! 第1回「自作PCユーザーミーティング」に密着
ITmedia PC USERにも記事を寄稿するモリケン氏が、第1回「自作PCユーザーミーティング」を開催した。自作PCの初心者から玄人(?)まで結集した本イベントの様子をお伝えする。(2024/10/22)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
同時に登場するマザーは30製品ほど? 販売直前まで視界が晴れない「Core Ultra 200S」回り
Intelの次世代CPUの予約販売がアキバの各ショップで進んでいる。対応するマザーボードの詳細がいまだはっきりしない中で、JEDEC準拠のDDR5-6400メモリが登場した。(2024/10/21)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
NPUを統合したIntelの新型CPU「Core Ultra 200S」シリーズの予約受付がスタート 一部は予約終了モデルも
Intelのデスクトップ向け次世代CPU「Core Ultra 200S」の予約が各ショップで始まった。アンロック版のラインアップと価格、販売開始のタイミングが明らかになっている。(2024/10/15)

メルコホールディングスがバッファローを2025年4月に吸収合併へ 新商号は「バッファロー」に
メルコホールディングスが、PC周辺機器を手がける子会社「バッファロー」を吸収合併することを決めた。簡易合併だが定款変更が必要となるため、12月に臨時株主総会が行われ、承認されれば2025年4月1日に合併と商号変更を実施する。(2024/10/12)

古田雄介の週末アキバ速報:
最大毎秒1.4万MB対応の高速モデルや8TBの大容量モデルなど――NVMe SSDの新製品がざくざく登場!
今週末は、複数のM.2 NVMe SSD新モデルが登場している。高速で高コスパなシリーズから、8TBの「WD_BLACK SN850X」まで、選択肢がグンと広がった。(2024/10/12)

相場4万円台が990円……!? なぜか洋服店で買えた「PCパーツ」が異常な破格で話題「ドッキリを疑うレベル」
しかも正常に動く美品だったそうで、ラッキーすぎる。(2024/10/10)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
「つかみ所のない売れ方」――AMD X870E/X870搭載マザーボードが各社から登場
Ryzen 9000シリーズに対応するAMDの新チップセット「X870E」「X870」を搭載したマザーボードが複数のメーカーから登場している。「飛ぶように」ではないものの、着実に売れている様子だ。(2024/10/7)

スピン経済の歩き方:
なぜホームセンターは「大都市の駅前」に進出するのか カインズやコーナンが“おしゃれ店舗”に変身するワケ
人口減少が深刻な日本だが、ホームセンターの数は増えている。プレーヤーが増える中、各社が生き残る道は……。(2024/10/2)

東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)

東京ゲームショウ2024:
インテルブースは「Core Ultra 200V搭載ノートPC」と「謎のCPU用マザーボード」など見どころたくさん
PCゲーミングが広がりを見せる中、東京ゲームショウ2024でもPC関連のブースが増えている。ある意味でPCゲーミングを“下支え”しているインテルも、4年連続でブース展示を行っている。(2024/9/27)

古田雄介の週末アキバ速報:
ケース前方にフィギュアを置ける! 新たな場所を作る新ツールが登場
長尾製作所が、新たな“飾る系アイテム”を投入した。この「PC用フィギュアディスプレイ台」を組み込めば、映えスポットと化した自作マシンの前方をフィギュアの飾り場に変えられる。(2024/9/21)

自作PC系YouTuberが解説:
10万円台でPCゲームを快適に楽しめる 自作PCの魅力とその第一歩
自作PC系YouTuberのHolyネズミさんによる自作PCを記事で紹介! 今回は初心者に向けて、自作PCパーツの選び方などの基本を解説する。(2024/9/19)

「高くて買えないので作った」 “自作過ぎるPCパーツ”が脱力感あふれるアイデアで反響「超低コスト、超軽量!!」「消費電力0」
脱力感ある仕上がりが何とも言えず良い。(2024/9/19)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
コンパクトなのに360mmサイズが入る! NZXTケース「H5 Flow(2024)」が店頭に並ぶ
NZXTのミドルタワーケース「H5 Flow」の新バージョンや、ランボルギーニとのコラボケースに木のぬくもりのあるケース、DeepCoolの割安なMini-ITXケースなど、PCケースの新製品が豊作だ。(2024/9/17)

サードウェーブ、ホワイトカラー筐体採用のBTOデスクトップPCを販売開始 内部パーツも白色に統一した「ホワイトカスタマイズモデル」も
サードウェーブは、同社製BTOデスクトップPC「GALLERIA」シリーズに白色筐体を採用したカラーバリエーションモデルを追加した。(2024/9/2)

PR:ゲーミングディスプレイ入門にもピッタリ! 2万円切りで180Hzモデルもあるフィリップス“Evnia”のコスパがスゴイ
フィリップスのゲーミングディスプレイブランド「Evnia」から、コスパに優れる新製品が続々と登場する。(提供:MMD Singapore Pte.Ltd.)(2024/9/6)

世界最軽量のPCをみんなで作る! 島根富士通の「富士通FMVパソコン組み立て教室」を体験してきた
ほぼ毎年恒例の富士通クライアントコンピューティング(FCCL)と島根富士通の「富士通FMVパソコン組み立て教室」が、2024年も開催された。この記事では、その模様を“濃く”お伝えする。(2024/8/26)

古田雄介の週末アキバ速報:
定番製品「MX-6」の性能に匹敵して割安! Maxtor製の熱伝導性グリスが登場
Maxtorの熱伝導グリスが、アキバのPCパーツショップに並ぶようになった。定番人気のグリスである「MX-6」にも勝るほどの性能があるといった評価もあるという。(2024/8/24)

「狂気のクオリティー」 蓄積した技術を全部使ってガンプラを限界まで改造→とんでもない完成度に
ν(ニュー)ガンダムの改造がだてじゃない……!(2024/8/17)

先行レビュー:
AMDの新型CPU「Ryzen 9 9900X/9950X」の真価はどこで発揮される? 試して分かったこと
AMDが、「Ryzen 9 9900X」「Ryzen 9 9950X」の日本における発売日時と想定価格を公表した。同社から先行レビューキットをお借りできたので、その実力をチェックしてみよう。(2024/8/14)

古田雄介の週末アキバ速報:
“リモートの縛り”を開放するかもしれない「USBマウスムーバー」が登場
マウスの光学センサーを動かし続けるマウス用ターンテーブルを備えた「USBマウスムーバー」が登場し、一部で熱い視線が注がれている。(2024/8/10)

先行レビュー:
AMDの新型CPU「Ryzen 5 9600X」「Ryzen 7 9700X」はエントリーモデルでも高コスパで魅力的! ライバルCPUと比較して分かったこと
Zen 5アーキテクチャを採用するCPU「Ryzen 9000シリーズ」のハイエンドモデルが、順次発売される。先行して登場するRyzen 5/7をレビューする機会を得たので、その実力をチェックしていこう。(2024/8/7)

PC USER Weekly Top10:
スマートリングは普及する? 新製品が続々と登場 発売延期の「Ryzen 9000シリーズ」にも注目
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/8/6)

「アキバ総研」終了へ 22年の歴史に幕 記事は閲覧不能に
2002年開設の「アキバ総研」が22年の歴史を終える。(2024/8/1)

「兄と一緒にゲームをしたい!」 マウスコンピューターの「親子パソコン組み立て教室」が2024年も大盛況
毎年恒例、マウスコンピューター主催の「親子パソコン組み立て教室」の模様をお届けする。(2024/7/28)

古田雄介の週末アキバ速報:
熱伝導ゲル「えくすとりーむげる」が専用ガン付きで登場!/暑すぎるがゆえにファンがよく売れる
今週(7月22日週)末の秋葉原のPCショップでは、異彩を放つ冷却アイテムを次々に投入するCWTPから、新型の熱伝導ゲルが登場。初回入荷分は、既に売り切れとなっている。(2024/7/27)

VRやハイスペックPCは教育をどう変えるのか? マウスコンピューターと大阪教育大学が「VR教材」セミナーを開催
マウスコンピューターと大阪教育大学は、1月30日に包括連携協定を締結した。その協定に基づく取り組みを紹介するセミナーが6月11日に開催されたので、その模様を詳しくお伝えする。(2024/7/25)

熊本にもPCショップ「ドスパラ」がオープン! 刷新された展示内容を見て分かったこと
サードウェーブが運営するPCショップ「ドスパラ」に、新店舗「ドスパラ熊本浜線店」が加わった。早速、新しい店舗を見ていこう。(2024/7/21)

ドスパラが「自作パソコン組立イベント」を全国33店舗で開催 8月17日/18日
ドスパラは、PCの組み立てを学んでいける体験型イベント「自作パソコン組立イベント」の開催を発表した。(2024/7/19)

Amazonプライムデー:
ASUS JAPANの「マザーボード」や「目にやさしいディスプレイ」がお得!
7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にASUS JAPANが参加している。出品しているのは各種マザーボードやASUS独自の目をいたわる機能を備えたディスプレイ、ゲーミングディスプレイなど。インパクトのあるポータブルディスプレイもセール対象品となっているので、セール会場をチェックしてみてほしい。(2024/7/16)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
4TBだけQLCなM.2 SSD「WD Blue SN5000シリーズ」登場
4TBの大容量NVMe M.2 SSD、96GBのDDRメモリキット、16GBのGDDR6メモリを搭載したグラフィックスカード――3連休の秋葉原では広い意味で“メモリ”にまつわる新製品が注目を集めた。(2024/7/15)

OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた
PCをルーターとして機能させられる「OpenWrt x86」というソフトウェアが「OCNバーチャルコネクト」に対応していたので、環境を構築してみた。(2024/7/10)

古田雄介の週末アキバ速報:
白基板で3.6万円のマザーボードがASUSから登場/Intel Arc A380搭載グラボに新モデル
今週(7月1日週)末の秋葉原のPCショップでは、基板まで白いマザーボードがじわじわ増えている一方、Intel Arc A380を搭載するグラフィックスカードがジワリと増えつつある。(2024/7/6)

PC USER Weekly Top10:
“Copilot+ PC”ってArm版Windowsです/「DeskMini X600」は自作PC気分を手軽に味わえるロマンあり
“Copilot+ PC”、私、気になります。あなたは?(2024/7/4)

「来られて良かったです」――ASUS JAPANファンイベント「ROG FUNDAY 2024」の満足度が高かったのはなぜか?
6月29日にASUS JAPANは、スポンサーを務めるeスポーツ施設「esports Style UENO」(東京 台東区)で「ROG FUNDAY 2024」を開催した。応募初日に「想定外の」応募数があり早々に締め切ったということで話題にもなった。本イベントでファンたちが盛り上がった様子をレポートする。(2024/7/1)

古田雄介の週末アキバ速報:
ファブリック素材を採用したMini-ITXタワー「Mood」と産業向けNUCが登場
インテリアでよく使われるファブリック素材で3面を覆ったMini-ITXケースが、Fractal Designから登場して話題を集めている。また、長尾製作所はモニター脇にスピーカーを配置できるキットを売り出した。(2024/6/29)

キッザニア東京で自作PC体験! マウスコンピューターの「パソコン工場」パビリオンに潜入してきた
マウスコンピューターが6月26日、キッザニア東京に「パソコン工場」パビリオンをオープンした。3歳から15歳のキッザニアンにPCの組み立てを体験してもらうというものだ。オープンセレモニーを含めて、パビリオンの模様をお届けする。(2024/6/27)

ASRockの「DeskMini X600」には自作PC気分を手軽に味わえるロマンあり! “小さな”実機をじっくり検証した
ASRockの「DeskMini X600」は約1.92リットルのボディーを採用するベアボーンキットだ。今回は実際の構成例や大体の予算感を解説する。これはロマンがある!(2024/6/25)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
MSIがモンハンコラボのPCパーツを投入!
モンスターハンター20周年を記念した、MSIのコラボパーツが秋葉原に並んだ。客層の広さとデザインの良さから好調に売れている様子だ。(2024/6/24)

「驚きがないPCメーカーになる」の真意 電撃退任したマウスコンピューター 小松社長の18年におよぶ歩みを振り返って分かったこと
マウスコンピューターが株主総会を開き、同社の社長交代が明らかになった。18年続いた小松永門 代表取締役社長の歩みを、大河原克行氏がまとめた。(2024/6/20)

COMPUTEX TAIPEI 2024:
キーボード好きは国境を越える 台北でディープなショップはここだった!
COMPUTEX TAIPEI 2024の取材ついでに、光華商場に足を運んだが、同も消化不良が残った。そこでSNSを調べたところ、キーボード好きが満足できそうな店を見つけた。そこは……。(2024/6/18)

古田雄介の週末アキバ速報:
ケース前面にドット絵を描けるアイテムが話題に
LEDも電気も使わず、デスクトップPCの前面に好きな絵を描けるアイテムがDeepCoolから登場した。メッシュパネルに固定できる10色のゴム製「ドット」だ。(2024/6/15)

COMPUTEX TAIPEI 2024:
メモリの新規格「LPCAMM2」「GDDR7」をCOMPUTEX TAIPEIで見てきた
先週開催されていた見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」では、会場のブース各所にメモリやメモリモジュールの新規格が展示されていた。それらをチェックしよう。(2024/6/14)

キッザニア東京に「パソコン工場」 “本物のCPU”などでPC組み立てに挑戦 マウスコンピューターが企画
マウスコンピューターと「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは東京都江東区の「キッザニア東京」に「パソコン工場」パビリオンを出展すると発表した。PCの組み立てを体験できる施設で、6月26日の第2部(午後4時から9時)にオープンする予定。(2024/6/13)

COMPUTEX TAIPEI 2024:
縦・横置き自在の新ピラーレスPCケース「LIGHT BASE」が登場 be quiet!ブース
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のbe quiet!ブースでは、新製品となるピラーレスPCケース「Light Base」シリーズを公開していた。(2024/6/12)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.