26兆円市場を狙う:
Uber Eats黒字化の立役者 Airbnb新社長が明かす「脱・インバウンド依存」の勝算
記録的なインバウンド特需に沸くAirbnb。だが為替や国際情勢に依存する成長モデルに危機感を抱き「脱・インバウンド依存」へとかじを切る。2月にトップに就任したUber Eats Japan黒字化の立役者・中川晋太郎代表取締役が狙うのは、26兆円規模の国内旅行・消費市場だ。ホテルとの消耗戦を避け、イベント連携や体験・サービスへの領域拡張によって日本人に新たな滞在習慣を根付かせる「巨大プラットフォーム化」の勝算に迫る。(2026/8/22)
不動産テック:
賃貸の原状回復工事で大家と職人をマッチング、β版の提供開始
ゴッドブレイン・ホールディングスは、賃貸物件の原状回復工事向けマッチングプラットフォーム「ReFORMeR」のβ版サービスを開始した。管理会社やリフォーム会社を介さずに、大家と職人が原状回復工事を直接受発注できる。(2026/8/20)
i-Construction 2.0:
「くみき」が衛星写真測量に対応、ドローン飛行困難エリアも3D化
スカイマティクスの空間データ統合プラットフォーム「くみき」が衛星写真測量に対応した。高解像度の衛星画像からオルソ画像、DSM、3D点群データを生成し、くみき上で閲覧や計測、解析が行える。(2026/8/20)
FAニュース:
全方向移動ロボット基盤がキーエンス製PLCに標準対応、ラダーで搬送指示も
TriOrbは、360度全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」の基盤ソフトウェアに、キーエンスのPLC「KV-X500」シリーズが標準サポートする産業用通信プロトコルを標準実装した。(2026/8/20)
CADニュース:
PTC、「Onshape」でMCP連携 自然言語でカスタムCAD機能の作成が可能に
PTCは、CAD/PDMプラットフォーム「Onshape」において新機能「FeatureScript MCP Server」の提供を開始した。エンジニアが自然言語とAI(人工知能)を用いて、カスタムCAD機能を作成できるようにする。(2026/8/20)
自動運転技術:
ティアフォーとAstemo、自動運転向けAI開発基盤を共同構築
ティアフォーはAstemoと、自動運転向けAI開発基盤の共同開発で合意した。E2E型自動運転AIの継続的な開発/改善を可能にするプラットフォームを構築し、2030年頃の実用化を目指す。(2026/8/19)
製造マネジメントニュース:
「AI進化の裏でモノづくりは30年止まっている」、直列工程を並列化する産業OS
キャディは次世代版「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を発表した。AIと人が共有するデータ/セマンティクス基盤で現場の暗黙知を構造化し、直列工程の並列化でモノづくりの加速を目指す。(2026/8/18)
需要が大きい業界は:
年収1048万円の「フリーランスAIエンジニア」に仕事は来るか? 一部出社を求める案件が増加
INSTANTROOMが自社プラットフォーム掲載の約1.7万件を対象としたAIエンジニアの案件調査を公開した。平均年収は1048万円で職種別8位。リモート比率は84.9%と高水準だが、一部出社への移行傾向も見られる。(2026/8/14)
車載コクピットプラットフォーム用:
MediaTek、インフィニオンの車載NORフラッシュを認定
インフィニオン テクノロジーズの車載グレード512MビットNOR Flashメモリが、MediaTekの車載コックピットプラットフォーム「C-X1」用メモリに認定された。(2026/8/14)
「顔を覚えてもらえない」を脱却 TBSテレビがオフィスを“稼ぐ武器”に変えた理由
TBSテレビと系列12社が作り上げた共生オフィス「JNN Park!」の活用法の後編。出社回帰が進む中、同オフィスは系列局同士の「情報交換拠点」として機能するだけでなく、コロナ禍で途絶えていた大手広告会社との接点を再構築する「営業のプラットフォーム」として機能した。勉強会や懇親会を通じた関係構築、採用活動での訴求力向上など、空間設計によってローカル局の営業力を強化し、系列全体を強くする戦略に迫る。(2026/8/13)
金沢一極集中から「能登周遊」へ Trip.comが挑む“旅が復興になる”新ジャンルの勝算
インバウンドで沸く金沢と、震災から2年半が経ち観光需要を求める能登半島の構造的ギャップに着目し、Trip.comが復興支援プロジェクトを始動した。金沢の高級ホテルと能登の老舗酒蔵を結ぶ体験型プランを展開。再訪や周遊を生む「LTV型モデル」をいかに構築するのか。外資プラットフォームが地域と信頼を築き、持続可能な観光ビジネスを生み出す戦略に迫る。(2026/8/13)
脱炭素:
アスエネがCO2可視化プラットフォームの英企業を買収、グローバル展開加速
アスエネは、サプライチェーンのCO2可視化プラットフォーム「Secaro」を展開する2degreesの全株式を取得した。欧米の顧客基盤やサプライチェーンデータ管理の知見を取り込み、グローバル展開を加速する。(2026/8/13)
FM:
清水建設とビルポ、建物管理DXで協業 ロボ導入から定着までワンストップ支援
清水建設とビルポは、建物管理業務のDX推進を目的に協業契約を締結した。清水建設の建物OS「DX-Core」を基盤に、複数の異なるロボットと建物の設備を1つのシステムで統合管理するビルポのプラットフォーム「BiLLMS」を組み合わせることで、清掃/運搬/警備などに用いるサービスロボットの導入から運用定着までをワンストップで支援する。(2026/8/12)
製造ITニュース:
SAPプラットフォームとAIを融合し、自律型企業への移行を支援するサービス
NTTデータ グローバルソリューションズは「SAP Business AI Platform」を活用した「Autonomous Enterprise支援サービス」の提供を開始した。AIを活用し、自律型企業への移行をトータルで支援する。(2026/8/12)
夏休みに振り返る2026年上半期ニュース:
ここ1年で7倍に増えたn8nを悪用したデバイス追跡とマルウェア配布の手口
Cisco Talosは、AIワークフロー自動化プラットフォーム「n8n」を悪用したフィッシングキャンペーンの増加を確認した。攻撃者は正規サービスを通じてマルウェア配布やデバイスフィンガープリンティングを自動化しているという。(2026/8/7)
リサイクルニュース:
三菱ケミカルなど9社、環境省のプラスチック資源循環実証に参画
三菱ケミカルらは、環境省の「令和7年度プラスチック資源循環戦略」の一環として、新たなリサイクルモデルの実証事業に参画する。複数の企業が共同で高度な剥離/脱墨技術を活用する「協創型プラットフォーム」の構築を目指す。(2026/8/6)
生産性を最大15倍向上:
PCBや先端パッケージ設計向けエージェントAIシステム、Cadence
Cadenceは、PCBおよび先端パッケージ設計向けのエージェントAIプラットフォーム「AuraStack AI Super Agent」を発表した。設計期間の短縮と生産性向上を実現するという。(2026/8/6)
サーキュラーエコノミー:
持続可能な建築資材プラットフォームで、余剰建材を地図上に可視化
NewNorm Designは、持続可能な建築資材向けプラットフォーム「matinno」にてマップ機能「Circle」を公開している。余剰材や使用済み建材を地図上で可視化し、再利用希望者とをマッチングさせる。(2026/8/5)
CAD:
助太刀がフィリピンCADオペ拠点で図面作成サービス オフショアキャドをグループ化
建設人材プラットフォームを運営する助太刀は、フィリピンにCADオペレーター拠点を持つオフショアキャドをグループ化した。2026年7月1日に新たな図面作成サービス「助太刀CAD」の提供を開始し、人材マッチングサービスと合わせ、施工管理支援から人材確保までを一気通貫で支える。(2026/8/5)
製造ITニュース:
日立製作所など、生成AIの活用でGMP業務を効率化する医薬品製造の統合基盤を提供
日立製作所らは、医薬品のGMP領域を対象としたデータ統合基盤「医薬品製造領域向けプラットフォーム」の提供を開始した。分散するデータを横断的に活用し、生成AIで品質保証業務を効率化する。(2026/8/5)
最大16000MT/sの高速データ転送:
第3世代MRDIMM用メモリI/Fチップセット、ルネサス
ルネサス エレクトロニクスは、次世代AIや高性能コンピューティング(HPC)に向けた第3世代MRDIMM用「メモリインタフェースチップセット」を発表した。DDR5ベースのサーバプラットフォームと互換性を保ちながらメモリ帯域幅を25%改善し、最大16000Mトランスファ/秒の高速データ伝送を実現する。(2026/8/4)
AIで変わり始めた間接材調達の在り方
大手メーカーが評価した、間接材の特性に寄り添うシステム設計と伴走支援
インフレや法改正が進み、属人化しがちな間接材の調達は企業利益をひそかに圧迫している。従来システムの定着に苦しむ大手製造業が移行を決めた間接材調達プラットフォームがある。調達部門を事務作業から解放する次世代の調達DXとは。(2026/8/12)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンクがHAPSの試験サービスを8月に開始――今年、サービスを開始すると宣言したNTTグループはいつなのか
ソフトバンクが8月中旬からHAPS(成層圏通信プラットフォーム)の試験サービスを開始する。HAPSはNTTグループも年内の事業化を表明しているが、どちらの方が早く正式サービス化できるだろうか。(2026/8/2)
PayPay中山社長が語る「セブン提携」と「生保参入」の勝算 購買データ×AIで目指す金融プラットフォーム
PayPayが発表した2026年度第1四半期決算は売上高が前年同期比27%増の1098億円と順調で、通期予想を上方修正した。セブン&アイとの提携により、購買データを融合させ、AI活用による個人向け提案や海外展開を狙う。さらに、T&Dフィナンシャル生命保険の買収を通じ、フロー型決済からストック型金融へ事業基盤を拡大する方針だ。(2026/8/1)
株式会社 Green AI提供Webキャスト:
PR:CO2削減の計画策定と実行を支援、AIを活用したプラットフォームとは?
(2026/7/31)
ゲーミングPCをリビングに持ち込むとどうなるか? 話題の「Steam Machine」をSteam Deckユーザーが買ってみた
発売前から話題になっていた、Valveの「Steam Machine」は、Steamプラットフォームのゲームをプレイするのに特化したデスクトップゲーミングPCだ。Steam Deckユーザーにとっても魅力のあるものだろうか。比較を交えつつ検証した。(2026/7/29)
医療機器ニュース:
医療文書の作成時間を30分から5分へ、生成AIで現場の業務効率化
日本アイ・ビー・エムと関西医科大学は、次世代の医療DX基盤となる「医療AI共通ICTプラットフォーム」を共同開発し、第1弾として生成AIを活用した文書作成支援の実運用を導入した。(2026/7/28)
総務省、Google・Xなど5社に勧告 誹謗中傷対策の報告義務を怠る 情プラ法違反で
総務省は7月24日、情報流通プラットフォーム対処法が定める公表義務に違反したとして、米GoogleやX、ドワンゴなど5事業者に勧告と報告徴収を実施したと発表した。8月31日までに修正した資料の再公表を求めている。(2026/7/24)
国内完結のAI推論プラットフォームが提供開始に:
海外の「Claude」や「GPT」ではダメなのか 日本企業向けai&、そのメリットは?
ai&は、日本企業向けに設計したAI推論プラットフォーム「ai& Inference」の提供を開始した。ClaudeやGPTなど海外ベンダーのAIに代わる選択肢として、AI利用コストを大幅に削減できるとしている。(2026/7/24)
第8回 国際 建設・測量展:
2D図面や点群からBIM/CIMモデルを自動生成 DataLabsが「Framy」を披露
DataLabsは、点群データや2DCAD図面をクラウドへアップロードし、簡単な指示を与えるだけで、IFC形式のBIM/CIMモデルを自動生成する自動3Dモデリングプラットフォーム「Framy」を開発した。(2026/7/24)
AI:
AIで職場環境の課題を早期検知、大東建託が予防型内部監査ツール導入
大東建託は、米dotDataが展開するAIデータ分析プラットフォーム「dotData」を活用した予防型内部監査ツールの本格運用を開始した。(2026/7/23)
Samsung最新スマートグラス発表 Gemini搭載でスマホを見ずにAIと会話
サムスン電子はロンドンで開催したイベントにて Gentle MonsterおよびWarby Parkerと共同開発したスマートグラスを発表した。GeminiやAndroid XRプラットフォームを搭載し、視界に入る情報をAIがリアルタイムで解析してハンズフリーな生活や仕事をサポートする。(2026/7/22)
製品動向:
スカイマティクス、「くみき」に写真台帳/差分土量レポートなど新機能追加
スカイマティクスは、空間データ統合プラットフォーム「くみき」に新機能を追加した。従来の地形データ生成/解析機能に、写真台帳作成や差分土量レポート出力、スワイプ比較機能を追加した他、3Dビュワーを刷新した。(2026/7/22)
MicrosoftとMistralが戦略的提携を拡大 欧州でのAIインフラ拡張とモデル展開を加速
MicrosoftとMistralは戦略的提携を拡大すると発表した。Mistralの最新モデルをMicrosoftの各プラットフォームへ展開するほか、欧州でのGPUインフラ拡張に向けて大規模な投資を行う。クラウドから完全オフラインまで多様な環境に対応し、規制業界での高度なAI導入と自社管理を支援する。(2026/7/22)
ジャック・ドーシー氏率いるBlock、AI協働プラットフォーム「Buzz」公開 SlackやGitHub依存からの脱却目指し
ジャック・ドーシー氏率いるBlockは、人間とAIエージェントが同じワークスペースで協働するオープンソースプラットフォーム「Buzz」を公開した。分散型プロトコル「Nostr」上に構築され、任意のLLMやエージェントを組み込める。各参加者が独立した暗号鍵ペアを持つことで識別と権限を管理し、オープンな協働環境の提供を目指す。(2026/7/22)
CADニュース:
PTC、「Onshape」にAI機能を先行提供 早期アクセスプログラムを開始
米PTCは、クラウドネイティブCAD/PDMプラットフォーム「Onshape」の早期アクセスプログラム「Onshape Labs」を発表した。AIを活用した設計支援やレンダリングなどの新機能を一般提供に先駆けて試用できる。(2026/7/22)
UI設計から提案:
IoTで現場管理をデジタル化 予兆保全プラットフォーム
Nagarroは「TECHNO-FRONTIER」(2026年7月15〜17日、東京ビッグサイト)に出展し、製造現場向け保全管理プラットフォーム「UpKeeper」を紹介した。設備管理や保全計画などの「予防保全」と、機器が故障する前に対処する「予兆保全」を一括管理できるプラットフォームで、設計から製造までNagarroが実施する。(2026/7/21)
パルマー・ラッキー氏のAnduril、軍用自律飛行VTOL機「Thunder」を公開
Anduril IndustriesとArcher Aviationは、防衛と商用の両用途を想定した自律飛行VTOLプラットフォームを共同開発したと発表した。Andurilは防衛向けモデルとなる自律攻撃回転翼機「Thunder」を公開。有人ヘリと連携して運用する仕様で、ミサイルなどの兵器を搭載し、2027年の初飛行を目指す。(2026/7/21)
IT調査ピックアップ:
なぜAIの全社展開は停滞する? 個別導入の限界と「共通プラットフォーム」の必要性
FPT SoftwareとForresterによる世界調査で、AI投資が広がる一方、高度運用に至る企業は26%にとどまる実態が浮き彫りになった。個別の試行錯誤から脱し、全社展開を果たすには再利用可能な共通基盤の構築と一元管理が必要となる。(2026/7/22)
「一生に一度の機会を活用」:
「フィジカルAIは日本がけん引 早く動くべき」NVIDIA CEO提言
富士通は2026年7月16日、ファナック/安川電機/川崎重工業とともに、フィジカルAIの社会実装に向けた事業検討を開始したと発表した。プラットフォーム構築にはNVIDIAのフィジカルAI技術を活用する。メディア発表会にはNVIDIA CEOのJensen Huang氏も登壇し、「フィジカルAIによる新しい産業革命は、日本がけん引するだろう」と語った。(2026/7/17)
製造ITニュース:
全社でのAI適用を機密を保護しながら実現、統合基盤に新機能追加
日立ヴァンタラは、AI統合プラットフォームにAIエージェントの開発や運用などを支援する新機能「Hitachi iQ Studio」を追加した。企業の機密データを保護しながら、全社業務プロセスへの迅速なAI適用を支援する。(2026/7/17)
朝の大規模クレカ障害、Visa傘下の決済基盤「CyberSource」で「タイムアウト発生」
米Visa傘下の決済プラットフォーム「CyberSource」で、「取引処理のタイムアウト事象が発生していた」という。(2026/7/16)
メイドインジャパンの現場力:
DMG森精機、最大生産拠点の現場デジタル化と工程集約
本稿では、DMG森精機の伊賀事業所における、複合加工機やAMRを活用したボールねじ製造の工程集約と、製造支援プラットフォーム「TULIP」とデジタルゲージを連携させた検査自動化の事例などを紹介する。(2026/7/16)
製造ITニュース:
AI駆動開発を展開、構造化された設計情報で開発生産性を3倍に
フューチャーは、独自開発の設計開発プラットフォームを中核とする「AI駆動開発」を複数プロジェクトへ展開する。設計情報を構造化された開発資産として蓄積し、2027年までに開発工程の生産性を3倍に高める。(2026/7/16)
システムレベルの課題:
SDV時代の車載コンピュータはどうあるべきか
自動車が「ソフトウェア定義プラットフォーム」へと変わりつつある今、車載コンピュータの設計はどうあるべきか。(2026/7/15)
医療機器ニュース:
大腸がんを低侵襲に治療できるESD、オリンパスが内視鏡ロボット技術で容易に
オリンパスが消化器内視鏡ソリューション(GIS)事業について説明。次世代のインテリジェントな内視鏡医療に向けて、データやAI、クラウドを融合したプラットフォーム「OLYSENSE」や、ロボット技術の活用でより多くの医師に先進的な内視鏡治療を可能にする「エンドルミナルロボティクス」などに注力する方針である。(2026/7/15)
産業制御システムのセキュリティ:
ゼロデイ検知率最大99.9%の拡張機能を発売、重要インフラ向けサイバー防御
OPSWAT Japanは、重要インフラ保護向けのサイバーセキュリティソリューション「MetaDefenderプラットフォーム」において、ゼロデイおよび回避型の脅威を早期検知する拡張機能の国内販売を開始した。(2026/7/15)
日本を重要戦略市場に位置付け:
Evatec、600mmパネル対応成膜装置で日本パッケージ市場に本格参入
スイスの半導体成膜装置メーカーEvatecの日本法人である日本エバテックは2026年7月3日、大型パネル対応成膜プラットフォーム「CLUSTERLINE 600」の日本展開を本格化し、日本のAIおよび高性能コンピューティング(HPC)向け次世代パッケージング市場に本格参入すると発表した。同社は日本をグローバル先端パッケージ市場における戦略的重要市場と位置付けている。(2026/7/14)
請求書は青天井 Microsoftトップが「AIモデル大手に主導権を渡すな」と叫ぶ真意
MicrosoftのナデラCEOらが相次いで「AIモデル大手に主導権を渡すな」と叫び、波紋を広げている。企業の独自ノウハウが汎用モデルに吸収されるリスクや、AIエージェント化に伴う「青天井の請求書」への恐怖が背景にある。しかし、脱モデル依存を煽る2大巨頭の正論の裏には、自社プラットフォームへ顧客を囲い込もうとする思惑も透けて見える。エンタープライズAIの最新の地政学を考える。(2026/7/13)
性能低下していた要因も解明:
転写プロセスに頼らない集積回路用プラットフォームへ道筋、東大ら
東京大学は、物質・材料研究機構(NIMS)や名古屋大学と共同で、サファイア基板上に二次元半導体を直接成長させたウエハー上で、トランジスタを動作させることに成功した。これまで性能が低下していた要因も解明した。(2026/7/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。