• 関連の記事

「REGZA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「REGZA」に関する情報が集まったページです。

レグザがゲーミングモニターに参入 映画やスポーツ用の映像モードも搭載
TVS REGZAがゲーミングモニター2製品を発表した。27インチの「RM-G276N」と23.8インチの「RM-G245N」を11月22日から順次発売する。(2024/11/7)

TVS REGZA、Fast IPSパネルを採用した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ
TVS REGZAは、同社初となる高リフレッシュレート表示対応の23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「RM-G245N」「RM-G276N」を発表した。(2024/11/7)

Snow Man目黒蓮の起用で“テレビ離れ世代”に訴求 業界の覇者「レグザ」が自信のワケ
Snow Man目黒蓮をグローバルブランドアンバサダーに起用し、“テレビ離れ世代“にも訴求する構えのTVS REGZA。今回の製品開発はどのようになされたのか。取締役副社長の石橋泰博氏に狙いを聞いた。(2024/8/23)

知らないと損!?業界最前線:
裏話を語るYouTubeが話題 V字回復でトップシェアの「レグザ」に聞いた
日経新聞が1月6日、レグザの国内テレビ首位を報じた。レグザブランドは2006年発足。順調にシェアの伸ばすが、東芝の不正会計疑惑などで人気は急降下する。現在世界第2位のテレビメーカー・ハイセンスの傘下となったのが18年だ。このV字回復の軌跡を聞いた。(2023/1/31)

【Amazonタイムセール祭り】ソニーの液晶テレビが最大1万5000円オフ! LGやレグザなどもお買い得に
テレビを買い替えたい人は要チェック。(2022/2/26)

家電メーカー進化論:
脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア争いまでの復活劇
2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。(2022/1/18)

新社名は「TVS REGZA」、薄型テレビの東芝映像ソリューションが商号変更 「東芝」ブランドは継続
東芝映像ソリューションは3月1日、商号を「TVS REGZA株式会社」(英語名: TVS REGZA Corporation)に変更した。商品ブランド呼称としての「東芝テレビ」「TOSHIBA」に変更はない。(2021/3/1)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
TVの「スマートスピーカー連携」って何ができる? 東芝の4K液晶レグザで試してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はTV内蔵の連携機能を試してみた。(2020/12/15)

1週間のテレビ、まるごと録画 東芝が5万4000円の“全録”レコーダー発売
東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。(2020/10/28)

東芝レグザが「Amazon Prime Video」に対応 18年以降の4Kテレビで
東芝映像ソリューションは、大画面テレビ「4Kレグザ」」向けに、Amazonの動画配信サービス「Prime Video」が視聴できる新ソフトウェアを提供すると発表した。2018年以降に発売したモデルが対象。(2019/9/9)

4Kレグザが「OK、Google」に対応 スマートスピーカーで操作可能に
東芝の4Kレグザ、X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310XシリーズがGoogleアシスタントを搭載するスマートスピーカーに対応する。(2018/3/26)

スマホでも早見再生できる「レグザブルーレイ」 「RD Style」のプレイリスト編集機能も復刻
東芝映像ソリューションが、Blu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品6機種を発表した。スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。かつての「RD Style」商品でお馴染みだったプレイリスト編集も復刻している。(2018/2/15)

ハイセンスに:
「REGZA」が中国メーカーに 東芝、テレビ事業を売却
東芝がテレビ事業を中国の家電メーカー、ハイセンスグループ(Hisense、海信集団)に約129億円で売却する。(2017/11/14)

東芝、テレビ事業子会社を売却 「レグザ」ブランドは継続
東芝がテレビ事業子会社を中国のハイセンスグループに譲渡する。(2017/11/14)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
「ジェネリックREGZA」は言い得て妙だがやっぱり違う
語感はすごくいいです。新開発の「ジェネリックエンジン」とか載せてる感じでちょっとかっこいい。(2017/6/27)

ドンキの4Kテレビ、売れすぎ予約休止 「ジェネリックREGZA」と話題に
ドン・キホーテは、東芝製メインボードを搭載した4Kテレビについて、初回生産分の3000台が発売1週間で完売したと発表した。現在は予約を一時休止している。(2017/6/22)

東芝ボード搭載他社テレビが「ジェネリックREGZA」と話題に 東芝「当社が品質を保証するものではない」
東芝製ボードを搭載した他社製テレビが、ネットの一部で「ジェネリックREGZA」などと呼ばれて話題になっている。東芝こういった製品について「当社として性能や品質を保証するものではない」とのコメントを発表した。(2017/6/21)

ドン・キホーテが4K 50型液晶テレビ5万円台で発売 東芝メインボードを使用し「ジェネリックREGZA」の二つ名を得る
低遅延な“ゲームモード”も搭載。(2017/6/15)

PR:地デジまで変わった! “自発光”を手に入れた東芝レグザ「X910」の実力
国内メーカーのトップをきって日本市場に投入される東芝の4K有機ELレグザ「X910」シリーズ。4K/HDRのUltra HD Blu-ray™はもちろん、情報量の少ない地デジもスッキリきれいに映し出す。AV評論家・本田雅一氏が自宅で徹底レビュー。(2017/3/10)

東芝レグザに「niconico」の人気動画をすぐに楽しめる「みるコレ」新機能
東芝映像ソリューションがテレビ向けのクラウドサービス「TimeOn」の「みるコレ」をアップデート。レグザ「Z700X」「M500X」の両シリーズ向けに提供している「ニコニコ動画」へのアクセスを容易にした。(2017/1/23)

東芝が初の4K有機ELテレビ「X910」シリーズを発表――あの「KURO」と同じ映像モードを搭載
東芝が4K/HDR対応の大画面有機ELテレビを国内で発表した。「真実の“黒”を求めて辿り着いたのが4K有機ELレグザ」という画質重視モデルだ。しかも高画質テレビとして知られるパイオニア「KURO」と同じ映像モードを搭載したという。(2017/1/11)

東芝レグザ、一部機種で「niconico」対応
東芝は8月4日、液晶テレビ“REGZA”の新製品「Z700X」シリーズおよび「M500X」シリーズが動画配信サービス「niconico」に対応すると発表した。(2016/8/4)

東芝、“レグザ”のエントリーモデルにも前面スピーカーを採用――パーソナルサイズの「S20」シリーズ
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、エントリーモデルの「S20」シリーズ2機種を発売する。春の「V30」シリーズ、「M500X」シリーズに続き、画面の下に前に向けてステレオスピーカーを配置した。(2016/8/3)

いちから分かる最新家電:
夏アニメ補完計画――東芝レグザ「Z700X」で“見逃しゼロ”に挑戦!?
季節ごとに大量の新作が放送される深夜アニメ。2016年の夏(7〜9月期)も40以上の作品が放送予定となっており、ファンにとっては忙しい時期が始まります。今回は最新の録画テレビ、レグザ「Z700X」シリーズをピックアップしました。(2016/6/27)

コメントするだけで防水ポータブルテレビが当たるかも! 東芝「レグザと、なにする?」キャンペーン
東芝ライフスタイルは、インスタグラムで画像やコメントを投稿するとレグザポータブルテレビ「10WP1」が抽選で当たるキャンペーンを開始した。期間は8月31日まで。(2016/6/13)

東芝、4Kレグザ「 Z700X/M500X」のキャッシュバックキャンペーンを開始
東芝ライフスタイルは、液晶テレビのレグザのキャッシュバックするキャンペーンを開始した。「Z700X」シリーズまたは「M500X」シリーズとUSB HDDなど指定の商品を同時購入すると最大3万円をキャッシュバック!(2016/6/3)

東芝が「8Kレグザ」を参考展示――有機ELテレビも「開発している」
東芝はレグザ新製品の発表会で「100インチ前後」という8Kテレビを参考展示した。また有機ELテレビについても「開発している」という。(2016/4/19)

ホワイトモデルもあります――東芝が4Kテレビの“ミドルスタンダード”「M500Xシリーズ」を発売
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「G20Xシリーズ」の後継となる「M500Xシリーズ」を発表した。4Kテレビとしては初めてのホワイトモデルを加え、少し上のスタンダードモデルを目指した。(2016/4/19)

IPSパネル搭載の“Z”が復活――価格も抑えた4Kテレビ、東芝レグザ「Z700Xシリーズ」登場
東芝が、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)のハイエンドラインを拡充し、IPS液晶パネルを採用した「Z700Xシリーズ」を投入する。「CELL REGZA」で好評だったという、あの機能も復活。(2016/4/19)

市販機ベースの業務用、東芝が「65Z20X HDRプロフェッショナルモデル」販売開始
東芝は、液晶テレビの“REGZA”「Z20X」をベースに機能を追加したプロユースモデル「65Z20X HDRプロフェッショナルモデル」を発表した。映像編集、とくにHDRコンテンツ作成時の製作・評価に威力を発揮する。(2016/4/12)

素直に振り返ってこその「歴史」:
PR:REGZA Phoneから最新機種まで――「arrows先生」と振り返る富士通のAndroidスマートフォン
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。(2016/3/30)

比べてみたら凄かった――レグザ「V30」で知る10年分の進化
東芝「REGZA」(レグザ)の新製品「V30シリーズ」は、春の新生活需要に狙いを定めたパーソナルテレビだ。全体としてはコストを抑えたシンプルラインでありながら、いくつかの機能に関しては一歩進んだ付加価値を足している。前回に続き、東芝ライフスタイルの本村氏と増宮氏に話を聞いた。(2016/3/10)

「レグザがレグザであり続けるために」――10周年を迎えた東芝レグザの現在と未来
10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。(2016/3/9)

東芝が「みるコレ」をアップデート――見逃し視聴で「TSUTAYA TV」連携、人名パック検索も容易に
東芝は2月29日、レグザ向けクラウドサービス「TimeOn」で提供している「みるコレ」のアップデートを実施した。見逃し視聴の利便性向上やユーザーインタフェースの改善がメインだ。(2016/2/29)

「2Kでも良いモノが欲しい人に」――2番組同時録画に対応したパーソナルサイズ、レグザ「V30シリーズ」登場
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。(2016/2/9)

「どこでもテレビ」に飽き足りず……東芝の防水ポータブルテレビ「10WP1」を使って分かったこと
東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。(2016/2/3)

東芝、国内生産のレグザ小型モデル「S11シリーズ」を発売
東芝はパーソナルサイズのレグザ「S11シリーズ」2機種を2016年2月に発売する。ホテル向けなど顧客別の特別仕様にも対応するため、グループ会社の東芝メディア機器で製造する。(2015/12/22)

東芝、4Kレグザ「Z10X/J10X」シリーズのHDR入力対応バージョンアップを実施
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の4K対応モデル「Z10X/J10X」シリーズにおいてソフトウェアバージョンアップを実施するHDR入力への対応にくわえ、「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」性能が向上する。(2015/12/10)

家庭内稟議を応援!:
むしろ旦那さん必見、東芝「女性のためのテレビ活用術」
東芝が液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の公式サイト内に「女性のためのテレビ活用術」を公開した。女性誌のように豊富な写真と画像で機能を紹介しつつ、女性目線の解説を加えている。(2015/12/2)

タイムシフトマシンがさらに進化:
東芝、手軽にタイムシフトマシンが使えるレグザサーバーなど発表
東芝は10月15日、15年秋冬商戦向けにトリプルチューナー搭載レグザサーバーなどを発表した。録画予約なしで3チャンネルを常時録画し続ける。(2015/10/15)

音声検索が進化:
1000nitの高輝度ディスプレイにHDRの実力を引き出す新エンジン、東芝の4Kレグザ「Z20X」シリーズ
東芝が4Kレグザ「Z20X」シリーズを発表した。新エンジンやディスプレイを搭載したハイエンドモデルで、65V型/58V型/50V型の3モデルをラインアップする。(2015/10/14)

レグザでアニメを見るなら――「みるコレ」でKADOKAWAとのコラボによる「Newtypeパック」提供開始
東芝は、液晶テレビ“レグザ”向けのクラウドサービス「TimeOn」において、新サービス「みるコレパートナーパック」の提供を開始した。(2015/10/13)

秋アニメが……:
東芝、レグザ従来モデルの「みるコレ」対応を10月8日に延期
TimeOnの新しいサービス「みるコレ」の対応機拡大が少し延期された。(2015/9/28)

見ちゃった:
「CELL REGZA」の約11倍のコントラスト比、東芝“レグザ”の次期ハイエンドモデルの試作機を見た!
東芝が秋冬商戦向けに開発している“レグザ”の試作機を見てきた。1000nitオーバーの高輝度LEDバックライトに開口率を広げた新しい液晶パネルを装備。コントラスト比は、輝度ブーストを備えた「CELL REGZA」の約11倍に及ぶという。(2015/9/16)

東芝、レグザ「J20X」「G20X」「J10」シリーズのNetflix対応バージョンアップを9月1日スタート
東芝は、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の3シリーズ9機種について、9月1日からNetflix対応バージョンアップを実施すると発表した。(2015/8/31)

アニメ好き必見:
東芝レグザの新クラウドサービス「みるコレ」が過去のモデルにも拡大――KADOKAWAとのコラボも発表
東芝は新しいクラウドサービス「みるコレ」を改めて紹介。9月末に予定している「TimeOn」のリニューアルで対応モデルが拡大することや新しいパートナーシップを発表した。(2015/7/30)

43V型からの3サイズ:
東芝、「タイムシフトマシン」搭載のミドルクラス4Kテレビ「J20X」シリーズを発表
東芝は、4K液晶テレビの新製品として、「J20X」シリーズを発表した。ミドルクラスながら全面直下LEDと新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR」を搭載。また同クラスでは初めて「タイムシフトマシン」を採用した。(2015/7/29)

アップデートで対応:
HDR入力や新「TimeOn」対応へ 東芝、レグザの4Kテレビ「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加
東芝が液晶テレビ「レグザ」の「Z10X」「J10X」シリーズに新機能を追加。ファームウェアアップデートで新規格のHDMIや「TimeOn」の新サービスなどに対応する。(2015/6/10)

Netflix対応:
HDR入力や新クラウドサービスに対応 東芝、レグザのスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表
東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。(2015/6/10)

エントリーモデルをブラッシュアップ!:
東芝、レグザのベーシックモデル「S10」シリーズ登場――40V型「40S10」と32V型「32S10」の2機種
東芝は液晶テレビ「レグザ」のエントリーモデル「S10」シリーズを5月20日に発売する。モデルは40V型「40S10」と32V型「32S10」の2機種。価格はいずれもオープンで予想実売価格は6万円前後(税別)から。(2015/5/14)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.