「Zenfone 12 Ultra」レビュー:独自AIやSnapdragon 8 Eliteの性能、ジンバル搭載カメラの実力を検証
ASUSが5月に発売した「Zenfone 12 Ultra」を試す。6.78型の大画面とSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドモデルで、高性能かつ価格も抑えられている。(2025/7/14)
石野純也のMobile Eye:
「Galaxy Z Fold7/Z Flip7」の進化をハードとソフトの両面から考える Googleとの連携強化で他社をリード
「Galaxy Z Fold7/Flip7」は、過去最大級とも言っても過言ではないフルモデルチェンジを果たした。特に、Galaxy Z Fold7は、その根本ともいえるコンセプトの方向をやや変え、“普通に使える大画面スマホ”に脱皮した印象を強く与える。ソフトウェアという観点ではGoogleとの協業もさらに深めている。(2025/7/12)
AYANEO、2画面モデルも用意した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO FLIP 1S」のクラウドファンディングを開始
中国AYANEOは、7型OLEDディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC「AYANEO FLIP 1S」を発表した。(2025/7/11)
「Galaxy Z Flip7」8月1日に日本発売 折りたたんだままGeminiを使える
韓国Samsung Electronicsは7月9日(米国東部時間)、「Galaxy Z Flip」シリーズの最新モデル「Galaxy Z Flip7」を発表した。米Googleの生成AI「Gemini Live」を、フルスクリーンのカバー画面を通じて操作できる点が特徴。日本では17日よりSIMフリーモデルの予約受付を開始し、8月1日に発売予定。(2025/7/10)
カバーディスプレイが全画面になった「Galaxy Z Flip7」見参 サムスン独自プロセッサ搭載で16万4800円から
サムスン電子ジャパンが、縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip7」のキャリアフリー版を8月1日に発売する。従来QualcommのSnapdragonシリーズを使っていたところ、自社の最新プロセッサを搭載することなど、見どころは多い。(2025/7/9)
動画編集ソフト“AviUtl2”が公開される 編集画面を刷新、64bit対応など 作者「ゼロから作り直した」
AviUtlの新バージョン「AviUtl ExEdit2 beta1」(version2 beta1)が7月7日に突如として公開され、ネット上で大きな話題となっている。(2025/7/8)
Amazon プライムデー 2025:
LGエレの大画面モバイルPCや湾曲ゲーミングディスプレイなどがお得!
LGエレクトロニクス・ジャパンが、7月8日にスタートする先行セールから「Amazon プライムデー 2025」に参加する。セールへ出品しているのはPC向け各種ディスプレイやモバイルPCなどだ。特別価格で販売するものもあるので、気になる人はぜひチェックしてほしい。(2025/7/8)
硬度9H強化ガラスで画面をフルカバー Nintendo Switch 2向け保護フィルム
Amazonで販売中のNintendo Switch 2向け保護ガラスフィルムを紹介。9H硬度ガラスを採用し、0.3mmの薄型設計でタッチ操作の感度を損なわず利用できる。価格は949円(税込み)。(2025/7/7)
Nintendo Switch 2向け強化ガラスフィルム 取り付けガイドで簡単に貼り付けOK
Amazonで販売中のNintendo Switch 2向け強化ガラスフィルムを紹介。厚さ0.3mmながら硬度9Hで液晶画面を保護し、取り付けガイドで気泡を入れずに貼り付けられる。価格は1599円(税込み)。(2025/7/5)
「Googleフォト」、フォトビューなどに複数の改善(まずはiOSアプリから)
「Googleフォト」アプリのデザインが刷新され、まずiOS版から提供が開始された。フォトビューの写真表示画面がライトモードに対応し、のメニュー配置も変更。日付や場所などの情報が見やすくなり、アルバムへの追加操作などもシンプルになる。(2025/7/3)
ARグラス「XREAL One Pro」は先代から何が変わった? Android XR対応「Project Aura」も2026年に日本発売へ
日本XREALが視野角57度を実現したARグラス「XREAL One Pro」を発売する。新開発の光学機構「X Prism」により軽量化と大画面化を両立し、10メートル先に420インチ相当の仮想スクリーンを表示できるウェアラブルディスプレイだ。(2025/7/2)
向こう側が透けて見える有機ELテレビ、LGが発売 77インチで1100万円
LGエレクトロニクス・ジャパンは1日、画面の向こう側が透けて見える透過型4K有機ELテレビを日本でも受注販売すると発表した。(2025/7/1)
ポケモンセンターオンライン、開始から6日たつも緊急メンテナンス続く 再開は「しばらく日数を要する」
6月24日午後2時ごろから続く、ポケモン社のECサイト「ポケモンセンターオンライン」の緊急メンテナンス。30日午後2時になっても継続中で、アクセスしてもメンテナンス中であることを示す画面が表示されるのみ。商品を閲覧したり、購入したりできない状況が続いている。(2025/6/30)
NEWS Weekly Top10:
「ラーメンをゆでる」にも生成AIの時代が来たぞ
ラーメンチェーン「ラーメン山岡家」が、麺をゆでる順番を処理する際、Amazonの生成AIサービス「Amazon Bedrock」を活用している、ということが明らかになった。画面の中のAIが、厨房という物理空間に降りてきた感じがして新鮮な事例だ。(2025/6/30)
ちょっと便利なLINE活用テク:
iPhoneのウィジェットにLINEを設定する方法 ニュースやトークを即確認
iPhoneのウィジェットへ「LINE」を設定する方法を紹介。ホーム画面へ「LINE NEWS」の最新ニュースを表示したり、友だちのトークルームをワンタップで表示させることができます。(2025/6/29)
Windowsのブルースクリーン、今夏からブラックスクリーンに
Microsoftは、Windowsの致命的なエラー画面「ブルースクリーン(BSOD)」を、黒い背景のシンプルな画面に変更すると発表した。顔文字やQRコードが廃止され、停止コードなどが簡潔に表示される。2025年夏後半からWindows 11 24H2で適用される。(2025/6/27)
ネット詐欺対策「詐欺ウォール」を「みやブル」に刷新 より親しみやすい存在へ
BBSSは、同社製品「詐欺ウォール/Internet SagiWall」の名称を「みやブル」へ変更。併せてアプリアイコン、警告画面などのデザインも刷新する。詐欺ウォール利用者向けに先行配信を開始し、モバイル向け新規購入も可能となる。(2025/6/26)
ポケモンセンターオンラインが緊急メンテ、40時間経過も商品閲覧できず、26日からの新作発売は延期
ポケモン社のECサイト「ポケモンセンターオンライン」が6月24日午後2時ごろから緊急メンテナンスを行っている。アクセスしても、メンテナンス中であることを示す画面が表示されるのみで、26日午前10時半時点でも商品の閲覧や購入ができない状態だ。終了時刻は未定という。(2025/6/26)
radikoがCarPlayに対応 車の画面から直接操作が可能に
ラジオ聴取アプリ「radiko」のiOS版が6月24日までに、Apple CarPlayに対応した。(2025/6/24)
JAPANNEXTが23.8型×2画面を備えるType-C接続対応のデュアルモバイル液晶ディスプレイを発売
JAPANNEXTは、23.8型パネルを2基備えたUSB Type-C接続対応デュアルモバイル液晶ディスプレイ「JN-DMD-IPS238F-C4」を発表した。(2025/6/13)
楽天カードアプリ、所有するカードの画像を表示可能に セキュリティコードも分かる
楽天カード会員向け「楽天カードアプリ」へ、所有するデザインカードがアプリ画面へ大きく表示される「カードデザインモード」を追加。テーマカラー機能と組み合わせて、アプリ全体をお気に入りのデザインで彩れるという。(2025/6/12)
WWDCで発表された「Apple Intelligence」の新機能(Siri改善にはさらに時間が必要)
AppleはWWDC 2025でApple Intelligenceの新機能を発表した。期待されたSiriのパーソナライズ強化は延期されたが、「メッセージ」でのライブ翻訳、画面情報を認識するVisual Intelligence、Apple Watchのワークアウト支援機能などが披露された。(2025/6/10)
突然の「ウイルスに感染しています」──ニセ警告画面がブラウザに表示された場合の対処方法は?
スマホやネットに関するトラブル・犯罪に巻き込まれないためのTipsを解説する。(2025/6/10)
LINEのトークや個人情報を流出させないためのワザ5選
芸能人のLINEが特定のメディアに流出したり、トーク画面がXで出回ったりしている。最近、そんな光景を目にする機会が増えた。どうすればLINEの流出を防げるのか解説する。(2025/6/9)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
Switch2、運よく発売日に入手したマンガ家が一番感動したのは……まさかのノイキャン?
Nintendo期待の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」が6月5日についに発売されました。実際に触れて、個人的に一番感動したのは、フレンドとゲーム画面を共有しながら会話ができる「ゲームチャット」でした。(2025/6/8)
シミュレーション時間がほぼ半減:
ローム、SiC MOSFET用の新SPICEモデルを公開
ロームは、パワー半導体のシミュレーション時間を従来に比べ半減できる新SPICEモデル「ROHMレベル3(L3)」を開発した。L3の第4世代SiC MOSFETモデル(37機種)は既にウェブサイト上で公開しており、製品ページ画面などからダウンロードできる。(2025/6/3)
Tech TIPS:
みんながハマるWindows 11インストールのワナ、「@」キーが入力できません
新たにWindows 11をインストールすると、インストール開始時に使用する言語などの設定をする必要がある。Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)になってから、この設定画面の仕様が変更になり、設定を見逃すと「@」が入力できない、という困った事態を招いてしまう。そこで、この問題を回避する方法と、「@」が入力できなくなった場合の対処方法について紹介する。(2025/6/2)
画面に物理ボタンないスマホ、視覚障がい者にとって操作困難に KDDIが「スマホ操作サポートシール」編み出す
画面に物理ボタンないスマートフォンは視覚障がい者にとって操作困難に。そこで、KDDIが編み出したのは「スマホ操作サポートシール」。画面の目印になるシールで指で触るとそれと分かる。(2025/6/1)
100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで220円の「スマホ拡大スクリーン」を試す 卓上で画面拡大は便利だが見逃せない難点も
100円ショップなどで安価に買えるガジェットを実際に試す連載。今回は、ダイソーにおいて220円で販売されている「スマホ拡大スクリーン」を試してみた。約7.7型の画面サイズにスマホの画面を拡大できるのはいいが、拡大鏡らしくスクリーンに切られた溝と光源を反射しやすい光沢感が気になる。(2025/6/1)
LINEで“なんか変わってる”と話題の「リアクション」機能、全ての絵文字が使用可能に
「LINE」のトーク画面上でメッセージや画像、スタンプに絵文字で反応できる機能「リアクション」において、全てのLINE絵文字が使えるようになった。(2025/5/29)
業務改革やデータ活用のための「武器」:
PR:ローコード開発がもたらす「画面はできたから完成!」という誤解――内製化×ローコード開発推進のポイントとは
コーディング作業を減らすことでソフトウェア開発のスピードを高めるローコード開発。内製開発と組み合わせることで、短期/低コストでの開発が可能になると期待が高まっている。しかし、実業務で使えるアプリケーションをローコードで構築するには注意すべき点がある。ローコード開発で企業を支援する識者に、推進のポイントを聞いた。(2025/5/30)
100均ガジェットPick Up:
110円の「除菌シート」 10枚個包装でスマホの指紋もスッキリ拭き取れる【Watts】
Wattsで販売中の「除菌シート」を紹介。スマートフォンやタブレットの液晶画面についた細菌、雑菌、指紋、皮脂汚れを拭き取ることができる。10枚個包装で、アルコールは濃度40%で乾きが早く拭き跡も残りにくい。(2025/5/23)
E2EEメッセージングのSignal、Microsoftの「リコール」による自動スクショを阻止する初期設定に
Signalは、Microsoftの「Recall(リコール)」機能による自動スクショ記録を阻止するため、Windows版アプリに「Screen Security」を追加した。これにより、Signalの画面がリコールに記録されるのをデフォルトで防ぐ。(2025/5/22)
Gemini Liveの「カメラと画面共有」機能、全てのAndroidとiOS向けに無料提供
Googleが5月21日、生成AIを使った画面共有機能「Gemini Live」を、AndroidとiOSに無料で提供することを発表した。Gemini Liveは、テキスト入力せず音声でAIと会話をしたり、スマートフォンのカメラで映したものを相談したりできる機能。(2025/5/21)
ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEで写真/画像を編集して送る方法 スタンプやフィルター、モザイクなどで加工できる
コミュニケーションアプリ「LINE」で、写真や画像を編集して友だちに送る方法を紹介。トーク画面からトリミング、スタンプ、テキスト、落書き、モザイク、フィルターなどで加工できます。(2025/5/20)
画面をのぞき込んで必死に撮影する飼い主→一方、愛犬は……「かんわえええええええええ」 100点満点の姿に「前世絶対アイドル」
前世はアイドルだった……?(2025/5/20)
今だからこそ学び直すHyper-V再入門(7):
いまさら聞けないHyper-V仮想マシンの「構成バージョン」
本連載第4〜6回まで、3回に分けてHyper-Vの仮想マシンで設定可能な項目や詳細設定を見てきました。今回は、Hyper-Vの仮想マシン設定画面には表示されない、隠れた設定ともいえる「構成バージョン」について学び直します。(2025/5/20)
「iPhone 16e」「Pixel 9a」徹底比較レビュー:カメラ、バッテリー、基本性能、AIが優秀なのはどちら?
Apple製A18チップ搭載のiPhone 16eは高性能だが9.9万円と高価格、一方Google製Tensor G4を積んだPixel 9aは7.9万円で120Hz画面と超広角カメラを備える。どちらも最新AI機能を提供するミッドレンジの決定版という2機種を比較レビューする。(2025/5/25)
Apple、次世代車載プラットフォーム「CarPlay Ultra」提供開始 車両情報も統合
Appleは、次世代車載プラットフォーム「CarPlay Ultra」を発表した。車両の速度や燃料などの情報とiPhoneの情報を統合し、運転席の計器盤を含む複数の画面に表示できる。まずはアストンマーティンのモデルに搭載される。(2025/5/16)
キングジム、約13インチ画面の電子メモパッド「ブギーボード」発売
キングジムは13日、電子メモパッド「Boogie Board BB-19」を発表した。現行ラインアップの中で最大の筆記面積という。(2025/5/13)
キングジム、約13型の電子メモパッド「Boogie Board」発売 1万3200円
キングジムは、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」新モデルを発売。液晶画面が約13型とシリーズ最大で、液晶フレームのフチの段差をなくしてロック機能付きのスタイラスホルダーを採用している。価格は1万3200円(税込み)。(2025/5/13)
ゲーミングノートPC ナビ:
18型の超大画面とド派手な演出を楽しめるRTX 5090ゲーミングノートPC「ROG Strix SCAR 18 G835」の実力を検証
ASUS JAPANから、ハイエンドゲーマーをターゲットにした最上位モデル「ROG Strix SCAR 18 G835」が発売された。高い性能だけでなく、ゲーミングPCらしい演出機能も備えた実機を細かく見ていこう。(2025/5/13)
“ゲーム画面”に隠れた「ねこ」を見つけよう【見つけたら気持ちいい隠し絵クイズ】
「ねこ」が1匹隠れています。見つかるかな?(2025/5/10)
Netflix、生成AI採用でテレビ画面を刷新 モバイルアプリの検索も強化
Netflixはテレビ画面のデザインを日本を含む世界で刷新する。OpenAIの生成AIを採用したレコメンド機能でよりパーソナライズされたおすすめが表示されるようになる。(2025/5/8)
Google Geminiが「iPhoneのウィジェット」に対応 写真付加や音声入力を即座に起動
GoogleのパーソナルAIアシスタント「Google Gemini」が、iPhoneのホーム画面のウィジェットに対応した。アプリのバージョンを「1.2025.1662203」にアップデートすると、利用できるようになる。ウィジェットは2種類ある。(2025/5/1)
工場ニュース:
日本ゼオンが大画面液晶テレビ用位相差フィルムライン増設 生産能力を20%増
日本ゼオンは氷見二上工場(富山県氷見市)で大画面液晶テレビ用位相差フィルムの新ライン増設を決定した。(2025/4/30)
「PayPay」をiPhoneのロック画面から起動すると便利
おなじみの定番アプリには、もっと便利に使える隠れた機能が存在している。(2025/4/28)
仮想デスクトップの基礎知識【後編】
「Hyper-V」で学ぶ仮想デスクトップの仕組み リソースの割り当てはどうやる?
IT部門は仮想デスクトップ(仮想PC画面)を利用することで、さまざまなメリットを得られる。仮想デスクトップを動かす土台となるハイパーバイザーの役割を理解し、Hyper-Vを通じて仮想デスクトップ操作を体験しよう。(2025/4/28)
仮想デスクトップの基礎知識【前編】
いまさら聞けない「仮想デスクトップ」と「VDI」の違いとは
遠隔のクライアント端末から、サーバにあるデスクトップ環境を利用できる仕組みである仮想デスクトップ(仮想PC画面)は便利だが、仕組みが複雑だ。仮想デスクトップの仕組みを基礎から確認しよう。(2025/4/21)
自作したDVDプレーヤーの待機画面→よく見てみると……「よくこんなこと思いつくな」 天才的発想で作られた懐かしい光景に8.3万いいね
なつかしい動き。(2025/4/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。