四肢欠損のママタレ、育児動画に誹謗中傷で1カ月超の“沈黙”……4歳娘への書き込みが「最も胸に突き刺さった」
「娘は娘の人生を大切にしてもらい、歩んで行ってほしい」(2025/4/1)
NEWS Weekly Top10:
「ChatGPTでジブリ風の画像を作る」は、どうも好きじゃなかった
ChatGPTの画像生成機能の進化が話題になった。米OpenAIのサム・アルトマンCEOは、自らのプロフィール画像をジブリ風に変換。国内外で、プロフィール画像をジブリ風にしたり、歴史的な写真をジブリ風に変換したりするムーブメントが起きた。(2025/3/31)
炎上ストリートピアノと消えなかった「赤いきつね」 リスク管理で大切なことは?
ある人物や企業が発信した内容や行った行為について、SNSに批判的なコメントが殺到する、いわゆる「炎上」案件で、当該人物や企業、主催者が謝罪に追い込まれるケースは枚挙にいとまがない。一方で、炎上を静観することで鎮火に成功した企業もあり……。(2025/3/29)
「価格据え置き」でどこまで耐えられる? サイゼが物価高でも値上げせずにいられる理由
飲食チェーン各社で値上げが続く中、耐え続けているのがサイゼリヤだ。同チェーンはさまざまな努力を駆使して、庶民の味方であり続けている。今回はその戦略を深掘りする。(2025/3/27)
越智岳人の注目スタートアップ(13):
歯磨きは「手」ではなく「ロボット」で――歯ブラシ革命に挑むGenics
全自動口腔ケアロボット「g.eN」を手掛ける早稲田大学発スタートアップのGenics。従来の歯ブラシとは一線を画す革新的な製品の特長や開発の舞台裏、今後の展望などについて、創業者の栄田源氏に話を聞いた。(2025/3/27)
賛否出ていた「アサクリシャドウズ」が好評 Ubisoft Japanが喜びの声明 「道のりは長く、困難あった」
ゲームメーカー・仏Ubisoftの日本支社であるユービーアイソフト(Ubisoft Japan)は、新作ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」について、プレイヤーに感謝を伝えるメッセージを発表した。(2025/3/26)
スピン経済の歩き方:
「すき家」は、なぜ2カ月も“ネズミ混入”を伏せたのか? 対応の遅れが招いた大炎上
すき家の「みそ汁」にネズミが混入していたこと認めたゼンショーHDだが、発覚から発表まで2カ月間もあったことで「陰謀論」が再燃している。危機管理のプロから見ると、これは不思議なことではなく……。(2025/3/26)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
渦中の「アサクリシャドウズ」をプレイしたマンガ家が“トンデモ日本”にニヤリとしながら無念に感じたこと
二度の延期を経て「アサシン クリード シャドウズ」が、3月20日に発売されました。発売前から何かと批判されることが多かった、ある意味で話題作です。ボクもプレイしてみました。(2025/3/23)
Marketing Dive:
「ブランドは叩かれて強くなる」 ジャガーのCMOが語った炎上の乗り越え方
SXSWで開催された「Female Quotient」のイベントにおいて、Jaguar Land Roverの米国CMOは、自身が直接関与していなかったリブランディングに対する反発をどのように乗り越えたかについて語った。(2025/3/21)
ミシンの糸を引っ張るだけで…… ベテラン縫製士も「知らなかった」プルプルほどける裏ワザに「面白い」「勉強になった」
理由があったんだ。(2025/3/21)
NEWS Weekly Top10:
オレンジページから“性的広告”は消えたが、「足の爪どアップ」や「インプラントの歯茎」もツラい
「クラシル」や「オレンジページ」といったレシピサイトに性的な広告が表示されたことが話題になった。特に「オレンジページ」は、性的な広告はないものの、インプラントの歯と歯茎をどアップで見せる広告など、料理に合わない広告が気になった。(2025/3/17)
「とんだ裏切りwww」 整体院が休業→店舗の張り紙を見たら…… “まさかの理由”にツッコミ殺到 話題の整体院に話を聞いた
なお、転職先はダーマ神殿で見つけたもよう。(2025/3/17)
大量のプロパンガスに着火すると…… “美しいほどの大爆発”がもはや芸術的 「驚異的な映像だ」【海外】
燃え上がる焔は美しい。(2025/3/23)
世界を読み解くニュース・サロン:
炎上、ボイコット、株価急落――それでもイーロン・マスクはなぜ政治に関与するのか
米トランプ政権に関与するイーロン・マスク氏が経営する企業のサービスで、サイバー攻撃や不買運動などが起きている。反発が大きい政策に関わっているからだ。なぜビジネスを危険にさらしてまで政治に関わるのか。マスク氏の意図とは。(2025/3/14)
“オペ看の不倫コーデ着回し”で炎上、ファッション誌「CLASSY」謝罪
オペ看の不倫を描いたCLASSYの着回し特集に批判が殺到し、編集部が謝罪した。(2025/3/12)
スピン経済の歩き方:
大阪・関西万博の“失敗”が日本にとってプラスになる、これだけの理由
大阪・関西万博の開催まであとわずか。さまざまな声があるが、筆者は日本経済を長い目で見ると、「ダダすべり」したほうが良いと考えている。その理由は……。(2025/3/12)
東大・松尾研の留学生に医療費“不正取得”疑惑 SNSで物議に 事実関係を松尾教授に聞いた
「保険の不正利用は許せない」――AI研究で知られる松尾・岩澤研究室(東京大学)の留学生が医療費を不正取得したとの疑惑がX上に流れ、物議を醸している。事実なのか、松尾豊教授に話を聞いた。(2025/3/6)
NEWS Weekly Top10:
なぜ半角カナで氏名入力? 確定申告作業のマイナ連携、便利だけど時々ふしぎ
ここ数年は、マイナンバーカードとマイナポータルのおかげで、確定申告作業がかなり楽になった。使わなくても申告はできるのだが、使うと格段に便利なのだ。しかし、連携作業はちょっと面倒だ。(2025/3/3)
ZAZY、“78歳の若手芸人”おばあちゃん無視を土下座謝罪 “現状の関係性”明かし「プロとして愚か」「私の人生でむちゃくちゃある」
誹謗中傷の嵐に涙も。(2025/2/28)
窮地のフジテレビ、どうすれば良かったのか 分岐点は「初動」にあった
元SMAP中居正広さんと、元社員とのトラブルに端を発し大炎上したフジテレビ。ここまで猛批判にさらされた背景には、初動のミスがある。あらためてトラブルへの向き合い方を振り返りながら「どうすべきだったか」を探る。(2025/2/26)
NEWS Weekly Top10:
「消えなかった」赤いきつねCM 炎上でも“キャンセルしない”先例か
東洋水産の「赤いきつね」を宣伝するアニメCMの炎上騒ぎについての記事が話題だ。CMは、女性がテレビを見て涙を流しながら赤いきつねを食べるシーンを描いたもの。女性が頬を赤らめながら食事をする姿が「性的」「不快」など批判の声が一部で上がった。(2025/2/25)
炎上の「赤いきつねうどん」アニメCM、「生成AI使っていない」と制作元 「誹謗中傷・虚偽の拡散控えて」
広告制作などを手掛けるチョコレイトは2月21日、同社が企画した東洋水産のカップ麺「赤いきつねうどん」のアニメーション広告について声明を発表した。(2025/2/21)
自然発火する危険な合金を液体窒素に入れたら…… 衝撃のラストが1600万再生 「狂ってる」【海外】
手でつかんでるのが怖すぎる。(2025/2/17)
「失敗上手」な組織が勝つ:
フジテレビの「3つの判断ミス」 信頼回復への新セオリー
フジテレビ問題は、社会に深く根付いた「人権リスク」の存在を、図らずも白日の下にさらけ出した。危機管理の観点から一連の出来事と対応を検証する。(2025/2/15)
メルカリ“まさかの”好決算 取引高横ばいも、営業利益79%増のワケ
メルカリの業績が、ここにきて絶好調だ。取引高が横ばいなのに、営業利益は好調な理由とは…。(2025/2/13)
「これ絶対押さないで」と言われた“スイッチ”が450万表示 「絶妙なデザイン」「誘惑には勝てない」と心くすぐられる人が続出
気になって仕方がないビジュアル。(2025/2/12)
セリアで「神様が困惑しそう」なアイテムを発見 400万表示の反響に「これは切実」「120個ぐらいつけようと思う」
なんでも売ってる100均。(2025/2/6)
「BreakingDown」溝口勇児、“反社疑惑”バラまいた相手を面前で徹底追及「調子こかない方がいいぞ」 “土下座謝罪”に持ち込み「なるべくケンカ売らないで」
理不尽には今後も「徹底的に抗う」(2025/2/5)
ABCテレビ取締役も辞任:
フジテレビの余波で放送局の“ガバナンス”は強化されるか?
フジテレビの問題が同社の経営にどこまで影響を与えるのか。今後はどうなるのか。現状では見通せない。スポンサー企業だけでなく、株主や視聴者といったステークホルダーが同社のコーポレートガバナンスに疑義を抱いていることが根本的な問題だ。(2025/1/28)
フジHDの株価が「このタイミング」で上がるワケ
その背景には、ある「投資家心理」の存在も見え隠れする。(2025/1/28)
実写「【推しの子】」プロデューサーロングインタビュー 本編も宣伝も「余計な脚色をしない」作品に
「実写では勝ち目がなさそう」にどう向き合ったか。(2025/1/31)
TikTokで新入社員が踊る、癖の強い朝礼……企業のSNSに就活生が思っていること
昨今、多くの企業がSNSを使って情報を発信している。そのような中、就活生は企業のSNSについてどのような印象を抱いているのか。マイナビ(東京都千代田区)が調査を実施した。(2025/1/23)
首都高に進入したLUUP「アカウント永久凍結した」と運営→「危険運転は高速だけじゃない」コメント炎上
電動キックボード「LUUP」は1月18日にユーザーが首都高に進入したとして、「この利用者のアカウントを特定して無期限凍結した」と発表したが、コメント欄は炎上している。(2025/1/22)
スピン経済の歩き方:
なぜフジテレビは失敗し、アイリスオーヤマは成功したのか 危機対応で見えた「会社の本性」
吉沢さんのCM継続を発表したアイリスオーヤマに、SNSで称賛の声が上がっている。危機管理対応としては契約解除が「正解」とされることが多いが、なぜ同社はこのような“神対応”ができたのか。その理由は……。(2025/1/22)
「TikTokで新入社員が踊る」はマイナスイメージ 就活アンケートより
企業が発信しているとマイナスなイメージをもつコンテンツは、「新入社員が踊っているTikTok」や「ダンスやふざけた動画」など――マイナビの就活準備調査より。(2025/1/20)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
UUUM上場廃止は“敗退”か“英断”か 時価総額は10分の1、生き残る道は?
YouTuberのマネジメントを手がけるUUUMが、2月17日付で正式に上場廃止する見通しとなった。時価総額が「全盛期の10分の1」にまで低下したのはなぜか。上場廃止をどう見るべきか。(2025/1/17)
小寺信良のIT大作戦:
テレビが面白くなくなった理由は“コンプラ強化”? 業界とタレントの炎上70年史
かつてテレビの世界において、人気タレントのスキャンダルはワイドショー番組の格好の題材であったが、昨今はスキャンダルを発端とする番組降板も珍しいものではなくなった。特に昨今の傾向は、1度のスキャンダルでテレビ復帰はほぼ絶望的といわれるほど、コンプライアンスが強化されている。テレビ番組のコンプライアンス強化はどのような経緯を辿ったのだろうか。(2025/1/16)
Mobile Monthly Top10:
“出んわ”だけではない迷惑電話対策 仕組みを組み合わせると一層効果的【2024年を振り返る(12月編)】
2025年が始まり、まもなく2週間。そんな中、2024年12月の人気記事をランキング形式で振り返りたいと思います。果たして、師走はどんな感じだったのでしょうか……?(2025/1/13)
【ロサンゼルス山火事】セレブの自宅が多数全焼 “がれきの山”と化した自宅公開し「美しいわが家が……」
多くの著名人が避難を報告しています。(2025/1/9)
JAROレポート:
広告への苦情、2024年上半期は「4095件」 具体的な内容は……?
日本広告審査機構(JARO)は、広告に関する統計データを年2回公表している。今回は、2024年度上半期の統計を発表した。(2025/1/9)
NEWS Weekly Top10:
mixi2「もう飽きた」? 2025年を生き抜けるか
mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。(2025/1/6)
炎上した「カブアンド」って何? “まだよく知らない人”に向け、前澤友作氏がXで解説
「カブアンドって何?(2分で読めます)」──サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」について、実業家の前澤友作氏が自身のXアカウントで解説した。内容は、カブアンドの基本コンセプトやポイントとの違い、メリットやデメリットなど。(2025/1/3)
第75回NHK紅白歌合戦:
長机&コンセント供給に記者大歓喜! 光る広報の気遣いと変わり始めた報道陣、NHK紅白歌合戦2024取材の裏側
リハーサルの裏側などを振り返ります。(2025/1/2)
第75回NHK紅白歌合戦:
「TWICE」「LE SSERAFIM」「ILLIT」「TOMORROW X TOGETHER」 全グループ白衣装に喪章で紅白出場 務安国際空港での航空機事故に哀悼の意
全グループ白をベースとした衣装に喪章をつけた姿でパフォーマンスを見せました。(2024/12/31)
第75回NHK紅白歌合戦:
TWICE、NHK紅白出場へ 韓国・チェジュ航空の事故受け、「深い哀悼の意を表します」とコメント
12月29日に発生した務安(ムアン)国際空港でのチェジュ航空機の爆発・炎上事故について哀悼の意を表明しました。(2024/12/30)
チェジュ航空社長、日本語で謝罪 犠牲者は170人以上との報道 公式サイトは通常のオレンジからブラックに
「チェジュ航空ご利用者様への発表」と題した謝罪文を掲載。(2024/12/29)
東京美容外科、“不適切投稿”した院長の「解任」を発表 「組織体制の強化に努めてまいる所存」
解任を発表。(2024/12/27)
「キュン」や「ほぇ〜」でほっこり、ほっこり:
“荒れないSNS”はデザインで実現できるか? 「mixi2」の実装に見る“優しさ”への誘導
いろいろなサービスの“ほっこり”要素を取り入れた“ほっこりとこどり”なサービスが爆誕しました。(2024/12/26)
前澤友作氏のカブアンド、年内で新規受付を一時停止 炎上した「KABU&モバイル」も
サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」は、12月31日23時59分で新規受付を一時停止する。実業家の前澤友作氏が代表取締役社長を務めるカブ&ピースが23日に発表した。前澤氏は「想定を上回るお申込みで、第1期募集の株が不足する可能性があるため」と理由をXで明かした。(2024/12/23)
レーザーVS稲妻、どっちが破壊力が強いか はじけ飛ぶ水晶、爆発するスイカ、前代未聞の“7番勝負”が「すごかった」
最高だった。(2024/12/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。