iiyama、WQHD表示対応のスタンダード23.8型液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、WQHD解像度をサポートしたスタンダード設計の23.8型液晶ディスプレイ「ProLite XUB2492QSU-B1A」を発表した。(2025/3/25)
モバイルディスプレイの道:
23.8型×2の折りたたみディスプレイ採用で実質32型相当の大画面! サンコーの「DMBG25HBK」を試す
折りたたんで持ち運べる2画面モバイルディスプレイを精力的にリリースするサンコーから、ついに23.8型×2というビッグサイズのモデル「DMBG25HBK」が発売された。実機を細かくチェックした。(2025/3/25)
EIZO、Type-C接続に対応したスタンダード27型WQHD液晶ディスプレイ
EIZOは、WQHD表示をサポートした27型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2720S」を発売する。(2025/3/18)
「iPhone 16e」と「iPhone SE」の使い勝手を実機で比較 サイズや画面の見やすさはどう違う?
6.1型の有機ELディスプレイを搭載した「iPhone 16e」。ホームボタンと指紋認証のTouch ID、4.7型の液晶ディスプレイを搭載した「iPhone SE(第2世代)」。実機を用意し、使い勝手を比較した。(2025/3/21)
最新のゲーミングディスプレイを買えば最大1万円キャッシュバックだと!?――「LG UltraGear キャッシュバックキャンペーン」開催中
LGエレクトロニクス・ジャパンが「LG UltraGear キャッシュバックキャンペーン」を開催している。指定店舗で対象製品を期間中に買って応募すると最大1万円のキャッシュバックを受けられる。期間は4月30日までとなっている。(2025/3/16)
モバイルディスプレイの道:
スタンド込みで500g以下! 13.3型の激軽モバイルディスプレイ「PTF-M133A」を試す
プリンストンから、スタンド込みで500gを切る軽量モバイルディスプレイが発売された。13.3型の「PTF-M133A」を試して分かったことをまとめた。(2025/3/12)
ゲーミングノートPC ナビ:
薄型2in1タブレットPCだけどモンハンワイルズも快適! Ryzen AI Max+ 395搭載の「ROG Flow Z13(2025)GZ302」を試す
ASUS JAPANから、AMDの最新CPU「Ryzen AI Max+ 395」を備えたパワフルな2in1タブレットPCだ。モンハンワイルズはプレイできるのか、実力をチエックした。(2025/3/10)
モバイルディスプレイの道:
15.6型×2画面の折りたたみ式モバイルディスプレイ「PTF-M156DS」を試す 3年メーカー保証が魅力
プリンストンから、15.6型のディスプレイを上下に連結させた「PTF-M156DS」が発売された。実機を早速試してみた。(2025/3/6)
iiyama、輝度/コントラストを向上したIPSパネル採用スタンダード27型液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、iiyamaブランド製となるIPSパネル採用スタンダード27型液晶ディスプレイ「ProLite XUB2793HS-B7A」の販売を開始する。(2025/3/6)
モバイルディスプレイの道:
小型タブレットサイズで可搬性抜群! アイティプロテックの8.9型モバイルディスプレイ「LCD8HC-IPS」を試す
さまざまなモバイルディスプレイを展開しているアイティプロテックから、8.9型と小型で取り回しやすいモデルが登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2025/3/3)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
激安とはいえない廉価スマホ「iPhone 16e」を使って分かった本質的価値 Appleの“次の時代”を見据えた一手か
2月28日、iPhone 16eが発売される。発売に先んじて借用できたので、実際に使ってみて感じたことをまとめたい。(2025/2/28)
「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。(2025/2/20)
EIZO、キャリブレーションセンサーを搭載したカラーマネジメント対応の24.1型液晶ディスプレイ
EIZOは、映像制作向けとなるHDR対応24.1型液晶ディスプレイ「ColorEdge CG2400S」を発表した。(2025/2/18)
両手に収まる小さなPCにUSB4とOCuLinkで外付けGPUをつないでみた 「AYANEO AG01 Starship Graphics」の性能をじっくり検証
外で遊ぶ分には良いが、自室という環境になると非力さが気になってしまうポータブルゲーミングPCやUMPC。これらを手軽にパワーアップし、高速化するのがeGPUだ。AYANEOが手掛けた小型のeGPU「AYANEO AG01 Starship Graphics」で、どれだけ高速化できるのか試してみた。(2025/2/6)
エプソンダイレクト、タッチ操作に対応した15.6型液晶ディスプレイ
エプソンダイレクトは、タッチ機能を備えた15.6型液晶ディスプレイ「LT16W82L」を発表した。(2025/2/4)
モバイルディスプレイの道:
3年保証付きで実売2万5千円前後! パススルー充電にも対応 アイ・オーの14型モバイルディスプレイ「LCD-YC141DX」を試す
アイ・オー・データ機器が、モバイルディスプレイ「LCD-YC141DX」を発売した。受注生産の抗菌モデルもあるが、今回はスタンダードな一般販売モデルを試した。(2025/1/9)
モバイルディスプレイの道:
14型(16:10)×2で実用性が増したサンコーの2画面モバイルディスプレイ「DMAC24HBK」を試す
サンコーから、持ち運べる14型の2画面モバイルディスプレイ「DMAC24HBK」が発売された。従来の15.6型モデル「DUALDPHBK」から何が変わったのか。実機を試した。(2025/1/6)
新発想のアームが付属! 標準消費電力わずか6Wの23.8型ディスプレイEIZO「FlexScan FLT」を試す
EIZOが欧州エネルギーラベル「Class A」取得など環境に配慮をうたう新モデル「FlexScan FLT」を発売した。実際の使い勝手はどうなのか、試して分かったことをまとめた。(2025/1/3)
医療機器ニュース:
高性能かつ環境に配慮した5Mピクセル対応の医用カラーモニターを発売
EIZOは、輝度やコントラスト比が向上した、5Mピクセル対応の21.3型医用画像表示カラーモニター「RadiForce RX570」を発売する。輝度は1200cd/m2、コントラス比は2000:1に向上した。(2024/12/9)
EIZOが最薄部約24.4mmでアーム付属の23.8型液晶ディスプレイ「FlexScan FLT」を発表 欧州エネルギーラベル「Class A」取得で環境に配慮
EIZOが、環境に配慮した23.8型液晶ディスプレイ「FlexScan FLT」を発表、12月10日から販売を開始する【訂正あり】。(2024/12/5)
TCL、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ
TCL JAPAN ELECTRONICSは、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ「34R83Q」のクラウドファンディング提供を開始する。(2024/11/19)
モバイルディスプレイの道:
モバイルディスプレイもフォルダブルの時代に! 開くと17.3型になるASUSの有機ELモバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANから11月に発売される「ZenScreen Fold OLED MQ17QH」は、開くと17.3型になるフォルダブルモバイルディスプレイだ。大画面を持ち運べる、注目のモデルを実際に試してみた。(2024/10/25)
「マッチャ」カラーを追加した「Kindle」新モデル登場 価格は税込み1万9980円に値上げ
Amazonが、フロントライトを強化し新色を追加した電子書籍リーダーのスタンダードモデル「Kindle」を発表、同日から販売を開始した。(2024/10/16)
モバイルディスプレイの道:
14型ながら約460gと軽量! ユニークの軽量モバイルディスプレイ「UQ-PM14FHDNT4F」を試す
さまざまなモバイルディスプレイを用意するユニークから、14型で軽量な「UQ-PM14FHDNT4F」が登場した。従来モデルとの違いや、使い勝手を実機でチェックした。(2024/10/16)
真の折りたたみモバイルディスプレイ!:
フォルダブルモバイルディスプレイが日本にも登場! 開けば17.3型の有機EL「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」を見てきた
ASUS JAPANが近日中に日本国内で販売するという「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」。開けば17.3型の有機ELモバイルディスプレイというユニークの実機をチェックしてきた。(2024/10/8)
iPhoneが2画面スマホに? ドコモの電子ペーパー内蔵iPhoneケースを使ってみた
NTTドコモが8月、電子ペーパー対応のiPhone向けケース「e-paper case 01」を発売した。スマホアプリから設定した画像を、背面の電子ペーパーに表示できるのが大きな特徴。アプリを使えば好きな画像をケースへ簡単に転送できる。(2024/9/28)
小さな画素サイズと高い輝度を両立:
ソニー、0.44型フルHD OLEDマイクロディスプレイを発売
ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)は、極めて小さい画素サイズと高い輝度を両立させた0.44型フルHD(1920×1080画素)OLEDマイクロディスプレイ「ECX350F」を開発、2024年10月よりサンプル出荷を始める。AR(拡張現実)グラスなどの用途に向ける。(2024/9/27)
「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
日本で人気のスマートフォン「iPhone」の最新モデルが、9月20日から発売される。iPhone 16シリーズとiPhone 16 Proシリーズを使った林信行氏が、最新モデルを勧める理由とは?(2024/9/18)
ホームワーキングマザー、小型モバイルプロジェクター「カベーニPRO」の新モデルを発表
ホームワーキングマザーは、手のひら大サイズの小型筐体を採用したモバイルプロジェクター「カベーニPRO」の新モデルを発表した。(2024/9/10)
PR:働きやすいオフィスには「iiyamaディスプレイ」 ハイブリッドワークに挑む建設コンサル企業の事例から見る、理想的なオフィスとは
(2024/9/9)
モバイルディスプレイの道:
アスペクト比16:10でパススルー充電にも対応! グリーンハウスの14型モバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を試す
14型で軽量なグリーンハウスの14型のモバイルディスプレイ「GH-LCU14A-SV」を、実際に試してみた。(2024/9/3)
マウス、180Hz駆動をサポートした23.8型フルHDゲーミング液晶
マウスコンピューターは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「G-MASTER GB2470HSU-B6」を発表した。(2024/8/27)
モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
モバイルディスプレイの道:
実売4万円切り! サンコーの15.6型2画面モバイルディスプレイ「DUALDPHBK」の実用性をチェックする
持ち運べる15.6型の2画面モバイルディスプレイが相次いで登場している。サンコーの「DUALDPHBK」を、前回紹介したアイティプロテックの比較しつつ試してみた。(2024/8/19)
JAPANNEXT、27型ディスプレイ2機種をAmazon.co.jp限定で発売
JAPANNEXTは8月16日に、27型のディスプレイ「JN-i27Q4FL-H」と「JN-27V200F」をAmazon限定で発売した。前者はIPSパネルを採用しており昇降式スタンドを搭載、後者はVAパネルを採用したモデルだ。価格はそれぞれ2万8980円と2万1980円となっている。(2024/8/16)
モバイルディスプレイの道:
上下2画面合わせて20.5型! アイティプロテックの折りたたみモバイルディスプレイ「LCD15HC-IPSDUAL」は本当に使える? 試して分かったこと
アイティプロテックから、15.6型の画面を2つ備えた折りたたみモバイルディスプレイが発売された。このユニークな1台を実際に試してみた。(2024/8/16)
モバイルディスプレイの道:
MSI「PRO MP161 E2」は2万円ちょいと格安ながら3年保証も付属した15.6型モバイルディスプレイだった 実機を試して分かったこと
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)から、15.6型モバイルディスプレイ「PRO MP161 E2」が発売された。2万円台前半の低価格ながら、縦/横両置きに対応するなど見どころが多い製品を試した。(2024/7/25)
AYANEO、5.5型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC
ハイビームは、中国AYANEO製の5.5型ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U」の取り扱いを発表した。(2024/7/19)
モバイルディスプレイの道:
「VAIO Vision+ 14」は異次元の軽さだった! VAIO入魂の新型モバイルディスプレイを試す
モバイルディスプレイの普及が進んでいるが、ついにVAIOからも初の製品が登場した。公称重量約325gの意欲作「VAIO Vision+ 14」を細かく見ていこう。(2024/7/1)
モバイルディスプレイの道:
有線+ワイヤレスでの接続にも対応しタッチ操作も可能! 15.6型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を試す
ユニークの新型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」は、有線だけでなくワイヤレスでの接続にも対応した注目の1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/6/27)
モバイルディスプレイの道:
実売2万円ちょいとリーズナブル! 3年/4年保証が付属したASUSの15.6型モバイルディスプレイを試す
ASUS JAPANのモバイルディスプレイ「ZenScreen MB166CR」は、スタンダードな仕様で実売2万円台とお手頃ながら、モデルによって保証期間が長いのが特徴だ。(2024/6/14)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
“貼らないステッカーチューン”を実現! ASUS ROGのフルカラー電子ペーパー天板ノートPC「Project Dali」の完成度が高くて物欲を刺激する
特にホワイトモデルがカッコイイ。(2024/6/6)
PR:シルバーボディが魅力のフィリップス最新4K UHDディスプレイで仕事&クリエイティブ環境をアップデートしよう!
PCの作業効率を上げるためにマルチディスプレイ環境を構築する人は多いが、複数台のディスプレイを設置すると使い勝手が煩雑になりがちで思うように効率が上がらないこともある。ならば1台で広い作業領域を確保できる4Kディスプレイの導入を検討してみてはいかがだろうか。今回は見た目もスタイリッシュなフィリップスの最新27型4Kディスプレイ「27E2F7903/11」を紹介しよう。(2024/6/4)
Xiaomi、フルHDに対応したエントリー21.5型液晶ディスプレイ
小米技術日本は、エントリークラスモデルとなる21.5型フルHD液晶ディスプレイ「Xiaomi モニター A22i」を発表する。(2024/6/3)
石野純也のMobile Eye:
11型「iPad Pro(M4)」を使って実感した快適さと課題 高い処理能力を生かした“提案”が欲しい
第3世代でプロセッサが初めてMシリーズになったiPad Proを利用していた筆者は、iPad Airと悩みつつも11型iPad Pro(M4)を購入した。購入から約2週間たっているが、動作の軽快さはもちろん、ディスプレイの美しさや軽さには満足している。一方で、13型のiPad Pro(M4)と比べると、そのインパクトはやや薄れてしまうようにも見えた。(2024/6/1)
ユニーク、Wi-Fiワイヤレス接続も利用できる15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
ユニークは、ワイヤレス接続にも対応した15.6型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を発表した。(2024/5/31)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムが有機ELと出会ったら……極薄で最軽量液タブ「Movink 13」をプロ絵師が試したぞ!
ついに、ワコムから有機EL採用のタブレットが発売されました。めちゃ薄くて500mlのペットボトルよりも軽い新モデル「Movink 13」をイラストレーターのrefeiaさんが試しました。(2024/5/22)
Armベースに完全移行した新型「Surface Pro/Laptop」が登場 45TOPS実現の「Snapdragon X」でAI PC体験を強化 約8万円の上位純正キーボードも
Surfaceシリーズが「Copilot+ PC」として久々の大変革を体現する製品に刷新された。(2024/5/21)
新型「iPad Pro」先行レビュー 6年ぶりのフルモデルチェンジで大幅進化も、その価格に見合うのか
フル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまったが、実際に触れたiPad Proは、非常に出来のいいデバイスだった。5月15日に発売されるiPad Proをひと足先に借りられたので、先行レビューをお届けしよう。(2024/5/14)
新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す
まるでiPhoneのようなラインアップになったiPadだが、2022年以来のフルモデルチェンジとあって注目を集めている。そんな新しいiPad Pro(13型)、iPad Air(11型)を、非常に短い期間ながら試用することができた。2機種の違いも踏まえてレビューをお届けしよう。(2024/5/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。