• 関連の記事

「DB2」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「DB2」に関する情報が集まったページです。

Oracle OpenWorld 2019:
Oracle Cloudを期限なく無料で使える「Always Free」発表 1GBのVM2つ、Autonomous DB2つなど提供
米Oracleの年次イベント「Oracle OpenWorld 2019」が開幕。ラリー・エリソン会長が、Oracle Cloudの無料トライアル「Oracle Cloud Free Tier」に、期限なしで利用可能な「Always Free」を追加すると発表した。(2019/9/17)

Oracle、DB2、Hadoopなどの動作状況をまとめて可視化:
インサイトテクノロジー、データ分析基盤の統合管理ツール「Attunity Visibility」をリリース
インサイトテクノロジーが、データ基盤の統合監視ツール「Attunity Visibility」をリリース。Oracle Database、DB2、Hadoopなど、各種データベース/データウェアハウス/データ分析基盤のデータ使用量、負荷、アクセス頻度などを統合管理できる。(2016/11/11)

IBM、DB2最新版をリリース、クラウドでもインメモリに対応
データベースソフトウェア「DB2」の新バージョンとなる「IBM DB2 V11.1」を発表した。(2016/7/1)

Database Watch(2016年6月版):
データベースから「データ」に目を向け始めたIBM
「IBM DB2」最新版のリリースと前後し、最近、IBMの主眼がデータベース製品から「データそのもの」に軸足を移してきている。今回はこの重要な“変化”に目を向けて、その動きや狙いを確認する。(2016/6/28)

クラウド連携を強化:
IBM、RDBMSの最新版「DB2 V11.1」を発表
IBMは、オンプレミスとクラウドの連携機能を強化した最新データベースソフトウェア「DB2 V11.1」を正式リリースした。(2016/6/27)

ホワイトペーパー:
既存データベースシステム最大の課題「コスト高」を解決するには
既存データベースシステム最大の課題はやはりコストだ。「IBM Power System」と「IBM DB2」が実現した、データベースシステムの低コスト運用の秘密を明かす。(2013/12/25)

Database Expertレポート(2):
高可用性を越えて「連続可用性」を実現する構成とは?
行指向/列指向の両方の機能を担うデータベースに進化したDB2。新機能に目が行きがちだが、システム構成や運用時に着目すべき変更も加えられている。2013年7月に開催されたイベントの中から関連セッションを紹介する。(2013/8/13)

ビッグデータ時代の解:
PR:情報活用の新機軸、新たに分析エンジンを標準搭載したマルチワークロードDBとは
もはや企業経営において無視できない存在となったビッグデータ。ただし、特に中堅・中小企業にとって本格的なビッグデータの活用は、システム環境の整備などのコスト負担が大きく、ネックとなっていた。こうした状況を打破するために日本IBMが発表したのが、「BLUアクセラレーション」技術と、それを実装したデータベース管理ソフトウェアの最新版「IBM DB2 10.5」だ。(2013/5/16)

DB2はインメモリ/カラムストアDBの実装で「ハイブリッド・データベース」になる
日本IBMは独自の「BLUアクセラレーション」技術を盛り込んだデータベースソフトウェアの最新版を発表した。(2013/4/4)

トランザクション処理と分析処理を統合、日本IBMがDB2最新版を発表
IBMのデータベース管理製品「DB2」の最新バージョンが発表された。初めてカラム型に対応し、データの高速分析が可能になった。(2013/4/4)

HDD&光学ドライブ販売ランキング(2012年11月12日〜11月18日):
LaCieの録画用HDD「LCH-DB2TUTVS」に注目(2012年11月第2週版)
内蔵HDD/SSD、外付けHDD、光学ドライブで、現在人気の製品は? 【2012年11月第2週】の販売ランキングTOP10を掲載。LaCieの録画用外付けHDDは、今週も高い順位を保っています。今秋から価格が一気に下がったことで人気が出た模様。(2012/11/28)

Database Watch(2012年8月版):
なぜ、人はSQLをループさせたがるのか
 今月は2つのユーザーコミュニティを紹介します。DB2のClubDB2ではデータベースの達人が「ダメな設計」を解説し、JPOUGは初の大規模イベントを開催してパネルディスカッションやライトニングトークで盛り上がりました。(2012/8/22)

ホワイトペーパー:
スマートフォン/タブレットの業務利用の新提案。簡単な設定で外出先から社内データベース照会が可能に。
iPhone、iPad、Androidなどのスマートフォンやタブレットから売上・在庫などの社内データベースをリアルタイムで参照し、営業活動等に活用できるツールを紹介。データベースもOracle、SQL Server、DB2、IBM DB2/400 for iなど多種に対応。(2012/7/30)

日本IBM、ビッグデータ対応を強化したDB2最新版を発売
アクセス制御やデータ圧縮、データの参照や更新の新機能を搭載した。(2012/4/10)

メインフレームとDWHを連携した高速データ分析ソフト 日本IBM
日本IBMは基幹システムのデータを高速分析するソフトウェア「IBM DB2 Analytics Accelerator for z/OS V2.1」を販売開始する。(2011/11/8)

業務量の変化にも柔軟に対応:
PR:日本生命の「新統合計画」を下支えするデータベース基盤
日本生命では2006年8月から顧客サービスのさらなる充実を目的にした「新統合計画」を推進している。現在、2012年の完了を目指し、基幹システムを抜本的に再構築する「新統合システム」の開発を進めている最中だ。その実現に向け、「IBM DB2 pureScale」と「IBM Power Systems」を組み合わせ、業務量や業務プロセスの変化に柔軟に対応可能なデータベース基盤の整備に取り組んでいる。(2011/7/25)

IBMの複数製品に脆弱性、IPAとJPCERT/CCが対応促す
DB2やWebSphere、Lotusなどの複数製品に、サービス拒否(DoS)の誘発につながる脆弱性が存在する。(2011/3/4)

日本IBM、Oracle DBからDB2への移行サービスを開始
日本IBMがOracle製のRDBMSからの移行を支援するサービスを開始する。ライセンス費や保守料などを比較し、自社のRDBMS「DB2」のコストにおける優位性を打ち出していく。(2009/9/14)

日本IBM、PL/SQL対応の「DB2 9.7」をアピール
日本IBMはリレーショナルデータベース管理ソフト「DB2」をユーザーに訴求するイベント「DB2 Star Festival 2009」を都内で開催した。(2009/7/7)

日本IBM、DB2新版「9.7」日本語版を発表 PL/SQL対応
日本IBMがDB2最新版を発表。PL/SQLに対応し、Oracleユーザーの移行を狙う。(2009/5/22)

DB2新版はPL/SQL対応、Oracleユーザーの移行狙う
日本IBMはリレーショナルデータベース管理ソフトの新版「DB2 9.7」を発表した。PL/SQLに対応し、コスト削減でも優位性を示すなど、Oracleユーザーの乗り換えを狙う。(2009/5/21)

Oracle DB→DB2:
IBM、EnterpriseDBからOracle DB互換技術のライセンスを取得
IBMが、Sunを買収したOracleから顧客を取り込むべく、「Postgres Plus Advanced Server」のライセンスを取得。最新版の「DB2 9.7」に統合する。(2009/4/23)

混在環境に対応:
セキュアヴェイル、IBM DB2対応の統合ログ管理システムを発売
セキュアヴェイルは、DB2の監査ログに対応した統合ログ管理システムの最新版「LogStare Tetra」を発売する。(2009/1/9)

日本IBMとOSKが協業、DB2版のSMILE BSを提供
日本IBMとOSKはIBMのデータベースソフト「DB2」に対応するOSKのERP「SMILE BS」を11月17日から提供すると発表した。(2008/10/21)

商用DBをリプレースするか:
オープンソースデータベースのMySQLとPostgreSQLの普及が拡大
オープンソースデータベースのMySQLとPostgreSQLが勢いづいているが、Oracle Database、IBM DB2、Microsoft SQL Serverなどの商用データベースをリプレースするケースはまだ少ないようだ。(2008/7/23)

ホワイトペーパー:
Q&Aで読み解く、XMLデータベース「DB2 9 pureXML」の魅力
XMLデータベースの1つである「DB2 9 pureXML」の特長やメリットを、初心者にも分かりやすく解説する(提供:日本アイ・ビー・エム)。(2008/6/25)

情報を戦略的に活用するために必要なもの
経営革新を支える情報統合基盤とは
企業内で無秩序に増殖するExcel/Wordデータの脅威。それらを情報資産に変える方法とは? 「DB2 PureXML」が実現する「非定型情報の活用」を紹介するコンテンツをまとめて紹介。(2008/6/20)

IBM DB2に権限昇格の脆弱性
悪用されると権限を昇格されたり、データを操作される可能性がある。(2008/4/17)

DBMS導入事例:IBM DB2 9
DB2が「XMLDBかRDBか?」の迷いからユーザーを解放
ネットプライスは、商品レビューサイト「monopedia」でXML対応の「DB2 9」を採用。ビジネス要件が流動的なため、多様なデータ形式を受け入れるDBを必要としていた。ここでは、XMLDBの導入事例を紹介する。(2008/3/7)

IBM、次期版DB2「Viper 2」リリースへ
「Viper 2」のコードネームを持つDB2 9.5は自動化機能を多数盛り込み、10月31日に登場する。(2007/10/17)

ホワイトペーパー:
ライセンス無償版「DB2 Express-C」の導入に困ったら
ライセンス無償版の「DB2 Express-C」は、有償の「DB2 Express」とほぼ同等の機能を備えており、DB2ファミリーの豊富な技術資料がそのまま利用できる。DB2 Express-Cのインストールイメージを軽量化し、簡単に自動インストールする方法をまとめた。(2007/7/17)

XML DBの本格的な普及を見据えたイベント DB2 9 Star Festival 2007が開催
7月9日、東京・港区において、日本アイ・ビー・エム主催の「DB2 9 Star Festival 2007」が開催され、XMLデータベースのさまざまな活用例が紹介された。(2007/7/11)

IBM、「Viper 2」の公開β版をリリース
Viper 2は組み込みSQL関数などの機能でDB2でのXML開発・管理を単純化し、ワークロード管理機能をデータベースエンジンに統合している。(2007/6/22)

KCCS、RDB連携に対応したディレクトリ管理ソフトの新バージョン
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、OracleやDB2などのデータベース連携や本番/準備環境のデータ比較が可能な「GreenOffice Directory」の新版をリリースした。(2007/2/28)

ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【最終回】
DB2 9によるGoogle Maps APIとの連携
これまで、3回にわたって「DB2 9」というハイブリッドデータベースを紹介してきた。連載の最後となる今回は、Google Maps APIを用いて、Ajaxアプリケーションの構築を試みたい。また、保存されているデータを基にGoogle Earthとも連携させてみよう。(2007/1/30)

ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【第3回】
DB2 9にアクセスするサービスAPIの開発
前回まででRDBのデータからXMLを生成したり、XMLデータを操作する方法を紹介した。今回からはその応用編として、DB2 9をWeb2.0時代のアプリケーションで活用する方法を探っていく。まずは公開の動きが広がるサービスAPIを開発してみよう。(2007/1/23)

WebSphereの父がMicrosoft入り
WebSphere、Tivoli、DB2などに携わったドナルド・ファーガソン氏がIBMからMicrosoftに移った。(2007/1/16)

ハイブリッドデータベースで体験するWeb2.0【第1回】
Web日記(簡易ブログ)でのRSS生成
Web2.0時代においては、RSSやAjaxなどXML技術を用いるのが当たり前になった。ハイブリッドデータベースとしてリリースされた「DB2 9」は、RDBとネイティブXML DBの機能を併せ持つという。Web2.0時代にその能力をいかに発揮させるべきかを探る。(2006/12/13)

組み込みデータベースカタログ(5):
マルチベンダRDBにつながる「DB2 Everyplace」
組み込みデータベースカタログ第5回は、IBMの組み込みデータベースDB2 Everyplaceを取り上げる。お話を伺ったのは、ソフトウェア事業の中林紀彦氏と猿山悦子氏である。(2006/9/27)

ジャストシステム、DB2 9版の「xfy Enterprise Solution」をリリース
ジャストシステムが「xfy Enterprise Solution for DB2 9」を22日に発売することを明らかにした。DB2 9に収納されたXMLデータを、そのままクライアント上で直接編集・加工することができる。(2006/9/21)

ジャスト、DB2に対応するxfy Enterprise Solutionの評価版を無償提供
ジャストシステムは、統合XMLアプリケーション開発/実行環境「xfy Enterprise Solution for DB2 9」のトライアル版を米IBMのWebサイトで無償公開した。(2006/7/31)

あらゆるデータをDBへ――Viperが「DB2 9」としていよいよリリース
MicrosoftのSQL Serverに先駆け、データベースソフトの新版がIBMからリリースされる。IBMは、SQLとXQueryをサポートしながら、相互利用が可能なリレーショナルとXMLデータベースのハイブリッドを強みとする。 (2006/7/7)

BI革命を起こす日本オラクルの新プラットフォーム 【連載第2回】
PR:「Oracle以外のDBをサポート」の衝撃――BIの新たな可能性を示すOracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition
企業がビジネス・インテリジェンスに求める機能要件が変化し始めている。利用するユーザーの幅が拡大し、一般ユーザーが自分の業務についての分析結果を簡単に得られる環境が必要となっている。そのニーズに対応するべく、オラクルはOracle Database以外のデータベースをサポートした。SQL Server、DB2などの製品とOracle Databaseが自在に連携するとき、BIは新たな可能性をユーザーにもたらすのである。(2006/7/3)

ジャストシステム、DB2 Viperと連携するxfy Enterprise Solution出荷へ
ジャストシステムは、DB2 Viperと連携するxfy Enterprise Solutionを8月初めに出荷することを明らかにした。DB2 Viperに格納されたXML文書をクライアントで自由に組み合わせ、活用できるという。(2006/6/28)

進化する!データベーステクノロジー:
データベースを自動メンテする!――オートノミック管理とは?
 リレーショナルデータベースの元祖となったSystem Rから発展したIBMの「DB2」。商用データベースの2番目のリリース(Database 2)という意味で名付けられたDB2だが、現在のIBMソフトウェアにおいて重要なブランドであり、データベースだけでなく、コンテンツ管理やビジネスインテリジェンスなど、情報管理を担うミドルウェアの総称となっている。「IBM DB2 Universal Database V8.2」(DB2 UDB V8.2)は、DB2ブランドにおけるデータベースソフトウェアの最新版として、2004年8月に発売され、オートノミックコンピューティングに対応したデータベースとしての管理機能が大幅に強化されている。(2006/6/16)

DB2 Viper、新生XMLハイブリッドと“SOA”の関係
Webサービスで当たり前となりつつあるXMLデータ利用。IBMは、新版DB2 ViperでRDBとXML DBのハイブリットを実現する。その狙いと真価は何か?(2006/5/23)

2006年・PC夏モデル特集:
デジタルムーブ対応(予定)のエントリーデスクトップ──ソニー「VAIO type H VGC-H73DB2R」
コストパフォーマンスに優れた「VAIO type H」シリーズがデジタルTV関連機能を進化させた。「地味ながらも人気モデル」の強化ポイントを中心に紹介していこう。(2006/4/27)

1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化
「ストレージは今後も安価になっていくだろう、しかし管理コストは比例しない」MS、フレスナー氏。IBMは次期DB2のViperでデータ圧縮やXML利用のオートノミック、MSはSQL Server 2005 SP1で待望のミラーリング搭載を表明。次期バージョン登場を控えて戦いが激化してきた。(2006/4/10)

日本IBM、ライセンス無償のデータベース「DB2 Express-C」を提供
日本IBMは、データベース管理ミドルウェア「DB2 Universal Database Express-C」を提供すると発表した。(2006/2/1)

アスキーソリューションズ、Excel感覚でDB操作「QueryMagic」
SQLや開発言語を駆使することなく、OracleやDB2、MySQLなどのデータベースを扱えるWindows版ソフトウェアをアスキーソリューションズが販売。(2006/1/31)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

RSSフィード

公式SNS

EDN 海外ネットワーク

All material on this site Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
This site contains articles under license from AspenCore LLC.