「私がウミウシを見ているとき、ウミウシもまた……」水族館での“奇妙な交流”が356万表示! 物語が始まりそうな瞬間に「深淵ね」「ポケモンみたい」
見入ってしまう。(2024/5/11)
浜辺でずっと欲しかったクジラの骨を発見→持ち帰ろうと思ったら思わぬ落とし穴が 地元の自治体に連絡した結果は?
勝手に持って帰ってはいけない?(2024/1/9)
階段の下から上まで一面のあじさい! あじさいを並べて描いた昇鯉が息をのむ美しさ
すてきな風景。(2022/6/24)
少年Bの道端ばなし:
「通行止め」と「進入禁止」何が違うの?
この標識はえーっと……。(2020/4/3)
iPadをEDMマシンに変えるKORG ELECTRIBE Wave登場
ウェーブテーブル音源を搭載したELECTRIBEがiPad向けに発売された。(2018/8/28)
車載チューナーをアンテナ近傍に:
ヘッドユニットからチューナーを取り除く技術
Maxim Integrated Productsは2017年1月、自動車用途向けにアンテナ近くにラジオチューナーを配置するシステム技術を開発し、同システムを実現するIC製品群の販売を開始した。(2017/1/10)
車載半導体:
マキシムの車載事業、車載情報機器からボディ系や安全システムにも展開を拡大
大手アナログICベンダーのMaxim Integrated Products(マキシム)が、東京都内で記者会見を開き、車載事業の取り組みについて説明。売上高の中核を成す車載情報機器分野だけでなく、ボディ系システムや安全システムなどでの事業展開も実を結びつつあるという。(2014/7/1)
6インチの曲面ディスプレイを搭載――写真で見る「G Flex」
LGエレクトロニクスが6インチの曲面ディスプレイを搭載した「G Flex」を国内で披露した。ボディがカーブしていることによる、通話と操作のしやすさ、横画面での高い臨場感などが特徴だ。(2013/12/26)
「GALAXY S4 LTE-A」でチェック:
実効速度は?――韓国で始まった超高速“150Mbps”のLTE-Advancedを試す
韓国では7月から相次いでLTE-Advancedサービスが始まっている。従来のLTEの2倍の速度を実現するLTE-Advancedを、ソウル市内で実際に試してみた。(2013/8/9)
車載半導体:
DABなどのデジタルラジオに対応するチューナIC、ベースバンド処理負荷を軽減
Maxim Integrated Productsは、欧州で利用されているDAB(Digital Audio Broadcast)などのデジタルラジオに対応するチューナIC「MAX2173」を発表した。外付けのDSPで行うベースバンド処理の負荷を軽減するデジタルフィルタを集積している。(2013/4/12)
ケータイの匠に聞く「GALAXY S III SC-06D」:
PR:SAMSUNGとドコモのこだわりから生まれた“日本向けグローバルモデル”
サムスン電子の開発した「GALAXY S III」をベースに、日本のユーザーが本当に使いやすいAndroidスマートフォンを目指して開発されたのが「GALAXY S III SC-06D」だ。その開発秘話を、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。(2012/7/23)
石野純也のMobile Eye(4月30日〜5月11日):
新型GALAXYとXperiaの魅力/auだけじゃないiOS版「LISMO unlimited」/「PayPal Here」の戦略
GW中に「GALAXY S III」、GW明けに「Xperia GX/SX」がメーカーから発表され、早くも夏モデルの足音が近づいてきた。ソフトバンクとPayPalは合弁会社を設立し、「PayPal Here」を導入する。また、KDDIの定額音楽配信サービス「LISMO unlimited」のiOS版も登場した。(2012/5/11)
写真と動画で見るLGエレクトロニクスの最新グローバルモデル
「MWC2012」で、スタイラス付きの5インチディスプレイモデルやクアッドコアプロセッサ搭載モデルなど6機種のスマートフォンを発表したLGエレクトロニクス。うち5機種の実機が、国内でも披露された。(2012/3/15)
Mobile World Congress 2012:
LGエレクトロニクス、5インチやクアッドコア搭載モデルを多数展示
MWC2012のLGエレクトロニクスブースでは、電子書籍を楽しめる5インチサイズのスマートフォンや、クアッドコアプロセッサの搭載モデル、そしてデザインに特化した新製品を展示していた。(2012/3/2)
NXP SAF356X:
SDR技術搭載のデジタルラジオ用プロセッサ、インド向けのDRM方式に対応
ソフトウェア無線(SDR)技術を搭載するNXP Semiconductorsのデジタルラジオベースバンド処理用プロセッサ「SAF356X」が、2012年内にインドやロシアで用いられているDRM方式に対応する。(2012/1/17)
開発陣に聞く「GALAXY S II」:
スマートフォンはデュアルコアでもっと速くなる――Samsung電子のAndroid戦略に迫る
前モデル「GALAXY S」に続き好調なセールスを記録している「GALAXY S II」。デュアルコアプロセッサによる快適な操作感と高速な処理性能が、人気のポイントだ。ハードウェアと端末デザイン、UI/UXについて、韓国Samsung電子に話を聞いた。(2011/7/29)
GALAXY S IIの日本登場は?:
技術、製品、マーケティングが成功の要因――「GALAXY」で飛躍するSamsung電子
1秒に8台弱の端末が世界で売れている――。2010年のSamsung電子は「GALAXY S」で大きく飛躍し、2億8000万台の携帯電話を販売した。「GALAXY S II」や「GALAXY Tab 10.1」でさらなるシェア獲得を目指す同社が、世界と日本市場での戦略を明かした。(2011/4/7)
開発陣に聞く「IS03」:
「そんなことできるわけない」、それでも“ケータイらしさ”を貫いて完成した「IS03」
「ソフトとハードの両方で技術者とここまでぶつかり合ったのは久々」というほど、IS03は隅々までこだわり抜いて開発された。「使いにくそう」というスマートフォンの障壁をなくすために注力したポイントとは。シャープに聞いた。(2010/12/28)
ピンク、ホワイトのGALAXY Sもあります:
GALAXYの専用ショールーム「GALAXY ZONE」がソウルにオープン
韓国でも人気を誇るSamsung電子のGALAXY S。ソウル市内には専用ショールーム、GALAXY ZONEがオープンした。(2010/10/12)
開発陣に聞く「GALAXY S」:
ローカライズを徹底して満足度を上げる――「GALAXY S」が世界で売れた理由
日本ではドコモが発売するSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、2010年5月に海外で発売されて以来、世界中で話題を集めている。GALAXY Sが支持された理由とは。そして“ライバル”iPhoneへの勝算は――。(2010/10/8)
“あれ”が出てきます:
販売数は110万台以上――韓国版「Galaxy S」を見てきた
21カ国で販売されているSamsung電子の「Galaxy S」は、韓国では100万台以上売れている。これは過去最速の販売ペースだという。いったい何が韓国人の心をつかんだのか。現地でGalaxy Sを手に取り、購入者の話を聞いてきた。(2010/9/17)
韓国の江南へ:
Samsung電子のショールーム「Samsung d'light」に行ってきた
5月の連休を利用して韓国へ行ってきた。そのついでに、Samsung電子が一般公開しているショールーム「Samsung d'light」で、最新の製品やサービスを体験してきた。その内容とは――。(2010/5/11)
第2回カーエレ展/第1回EV・HEV展:
EV/HEVが“主役”に、充電器や試験装置も登場
第2回目を迎えた『国際カーエレクトロニクス技術展』が、2010年1月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催された。今回は『EV・HEV駆動システム技術展』が併催となり、EV/HEVの勢いが強く感じられるものとなった。本リポートでは、両展示会で特に目を引いた展示を紹介する。 (2010/4/1)
韓国携帯事情:
有機ELやブランドケータイが流行──韓国携帯2009年後半のトレンド
端末の買い方の変化や不況の影響などにより、国内の携帯電話市場は大きな転換点を迎えたが、お隣の韓国では、今何が起きており、何が流行しているのか、2009年後半の韓国携帯市場の最新人気端末を見てみた。(2009/10/5)
韓国携帯事情:
合併パワーでSKTを圧倒する「KT」――巨大通信企業誕生にライバルはどう動くのか
韓国通信大手のKTと携帯市場2位のKTFが合併。新生KTがスタートした。巨大ネットワーク企業の誕生に、ライバルのSKTやLGTはグループの通信企業を巻き込んだ業界再編の動きを見せつつある。(2009/6/1)
大型連休連続レビュー第2回:
mbook M1のキーボードと液晶ディスプレイをチェックする
「mbook M1」は、PSPより短い幅(ただし、奥行きはmbook M1が長い)が特徴。しかし、小さいことと使いやすさとはトレードオフの関係にある。今回はmbook M1の使いやすさをリポートしよう。(2009/5/5)
韓国携帯事情:
Nokiaが再参入、カシオは独自端末を投入――個性派ぞろいの2009年韓国ケータイ春モデル
韓国を代表するタッチ端末シリーズ「Haptic」が高スペック化する一方、シンプルケータイも遊び心あるユニークな機能を搭載。再参入したNokiaやLGTとタッグを組んだカシオ計算機など海外勢の端末も注目を集めている。(2009/4/9)
LG Telecom、Woooケータイ W53Hベースの「canU S1000」を発表
韓国LG Telecomは1月19日、個性派携帯電話のラインアップ「canU」シリーズの新作「バイオレット」を発表した。日立製作所製の「Woooケータイ W53H」がベースになっているが、地上波DMBに対応するなど韓国向けの仕様となっている。(2009/1/21)
韓国携帯事情:
韓国でも「OMNIA」発売――ますます盛り上がる“タッチケータイ”市場
日本でも話題になったSamsung電子のOMNIA(オムニア)が韓国でも発売され、注目を集めている。これまで様子見だったメーカーも続々とタッチパネル端末を発売しており、韓国には今、本格的な“タッチケータイ”ブームが訪れている。(2008/12/11)
韓国携帯事情:
“素材”と“生活密着”機能にこだわる――韓国ケータイトレンドの今とこれから(後編)
韓国の最新ケータイトレンドを探る後編では、バイオプラスチックを使ったエコケータイ、金属やカーボンを使ったタフネスケータイ、専用機並みのカメラ機能やスケジュール機能を持つモデルを紹介する。(2008/10/22)
韓国携帯事情:
タッチパネル“+α”で差を付けろ――韓国ケータイトレンドの今とこれから(前編)
韓国では、「Haptic」や「Secret」などさまざまなタッチパネルケータイが花開いた。そして今、すでに“次”の差別化ポイントとしてタッチパネルに+αの付加価値を付けた高機能ケータイが登場し始めている。(2008/10/21)
韓Samsung電子、「Haptic 2」を発表
Samsung電子は全面タッチパネルを採用したAnycallブランド端末“Hapticフォン”の後継モデル、「Haptic 2」を発表した。韓国のケータイキャリア3社(SKT/KTF/SKT)向けに展開する。(2008/9/26)
韓国携帯事情:
“WIPI鎖国”で「iPhone 3G」を販売できない韓国――岐路に立つ独自プラットフォーム戦略
世界的なヒット商品となったAppleのスマートフォン「iPhone 3G」。日本でのブームは韓国でも大いに報道されたが、韓国でiPhone 3Gが販売される予兆はない。韓国の独自プラットフォーム戦略が、海外端末の韓国上陸を阻んでいるからだ。(2008/9/22)
韓国携帯事情:
モバHO!終了も韓国モバイル衛星放送は健在――しかし課題は山積み
日本ではサービスを終了するモバイル向け衛星放送「モバHO!」。同じ衛星を使う韓国のモバイル向け衛星放送サービスは依然健在だが、モバHO!同様に課題が山積みとなっている。(2008/8/26)
韓国携帯事情:
台HTCの「Touch Dual」が韓国上陸――海外ケータイは生き残れるのか
現在の韓国ケータイ市場には海外端末があまり流通していない。Motorolaが「RAZR」シリーズで一時代を築いたのは過去の話であり、Nokiaはわずか1年半で撤退。最新スマートフォンをひっさげて参入するHTCはどうだろうか。(2008/7/29)
韓国携帯事情:
「OMNIA」から「Secret」まで話題のケータイ続々――韓国「World IT Show 2008」リポート(前編)
韓国・ソウルで開催されたIT関連の総合展示会「World IT Show 2008」。iPhone対抗として注目を集めるSamsung電子の「OMNIA」や、チョコレートフォンの投入で一躍有名になったBlack LabelシリーズのLG電子製「Secret」が登場した。(2008/6/24)
韓国携帯事情:
加入者たったの15万人――韓国版WiMAX「WiBro」の反撃
スタートして2年が経過した韓国版モバイルWiMAXサービスの「WiBro」。世界初の商用WiMAXとして注目を浴びたが、サービスエリアや利用者の伸びが頭打ちとなっている。現状を打破するべく、次世代への取り組みが目立ってきた。(2008/6/13)
MediaFLOとワンセグを1台の端末で──オープンな姿勢で臨むクアルコムのMediaFLO戦略
米QUALCOMMは5月28日、BREW 2008 Conference開催に先立ち、日本の報道関係者に1台でMediaFLOとワンセグの両方が視聴可能な端末を公開した。マルチモードチップ「MBP1600」を搭載した評価機で実現したもの。(2008/5/29)
5月17日〜5月23日:
5分で分かる先週のモバイル事情
ドコモとauが夏モデルとみられる新端末の発表日を明らかにした。ウィルコムは次世代PHSの端末とバックボーンシステムの開発ベンダーを公表。総務省主催の「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」では、これまでの議論を踏まえた報告書案がまとまった。(2008/5/26)
「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」第13回会合:
懇談会の報告書案を提示──割り当て方法、事業者数、技術方式などは将来に含み
総務省が開催している携帯向けマルチメディア放送懇談会の第13回会合では、これまでの議論を踏まえた報告書案が提示された。議論が紛糾した技術方式の特定や割り当て方法、事業社数などについては限定せず、含みを持たせた。(2008/5/21)
韓国携帯事情:
デザインケータイやプレミアムケータイなど続々――春の新機種ラッシュ
この春は、韓国でも数多くの新機種が発表された。高速通信やフルブラウジング機能、タッチパネルを搭載したモデルに加え、デザイン性を重視した端末もこれまで以上に登場。気になったモデルを紹介しよう。(2008/5/12)
韓国携帯事情:
“SIMロック解除”で加速する韓国携帯のオープン化
韓国で進む携帯電話とモバイルインターネットのオープン化。前回のフルブラウザ端末に続き、3月末から始まった端末のSIMロック解除を試してみた。まだ限定的だが、自由な携帯利用を感じさせるには十分なサービスだ。(2008/4/24)
「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」第12回会合:
技術方式の統一やビジネスモデルの着地点は見えず――携帯端末向けマルチメディア放送の課題
総務省が4月22日、携帯向けマルチメディア放送懇談会の第12回会合を開催した。第9回から11回までの会合は、“自由活発な議論・検討を行う必要がある”ことから非公開で開催。第12回は久々の公開議論として、マルチメディア放送サービスのあり方が検討された。(2008/4/24)
韓国携帯事情:
進む韓国モバイルインターネットのオープン化――「Hapticフォン」でフルブラウザを試す
韓国で発売された「Hapticフォン」は、3.5インチのタッチパネルを搭載したHSDPA端末だ。フルブラウザを搭載する本機で、“オープンな”モバイルインターネットを体験してみた。(2008/4/23)
韓国携帯事情:
SIMロック解除で変わる韓国モバイルインターネット
通話メインだった韓国の携帯電話利用が変わろうとしている。HSDPAなどの高速な通信規格が出そろい、パケット通信料金の低価格化も進んだ。そして端末のSIMロック解除により、さらに大きな変化が訪れそうだ。(2008/4/7)
韓国でも「EXILIMケータイ」発売
韓LGTは、カシオ計算機製の“EXILIMケータイ”「W53CA」をベースにした「canU801Ex」を4月上旬に発売すると発表した。Rev.Aによるフルブラウザサービス「OZ」に対応している。(2008/3/26)
韓国携帯事情:
韓国“ヨコ画面”ケータイ事情――「横本能」シリーズの歴史
テレビやカメラなどAV機能が携帯電話に搭載されたため、端末のディスプレイを横画面で利用する機会が増えている。韓国でもっとも有名な横画面ケータイ「横本能」シリーズの歴史を振り返ってみよう。(2008/3/24)
AQUOSケータイやPapyrusを支えるシャープのモバイルTVチューナー
シャープ製のワンセグ携帯や、ワンセグ対応電子辞書「Papyrus」は、シャープが独自に開発した小型のワンセグチューナーモジュールを搭載している。同社はすでに世界のモバイルTV規格に対応するチップを開発しており、今後も小型・軽量化と世界展開を進める考えだ。(2008/3/4)
韓国携帯事情:
韓国ケータイの最新サービスを体験――「ソウルモバイルスポット」を巡る
モバイル関連の新技術や新サービスが次々と生まれる韓国。ソウルには、キャリアや端末メーカーが設置した新技術、サービスの体験コーナーがいくつもあり、観光名所となっている。(2008/2/19)
韓国携帯事情:
“薄さ”から“個性”の時代へ――2007〜2008年 韓国メーカーの端末総覧
かつては薄さをアピールしていた韓国製携帯電話だが、2007年はスリムさに加え海外ブランドとコラボレートした個性派ケータイが数多く登場した。話題となった韓国発のブランドケータイを振り返る。(2008/2/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。