カーナビアプリ「ドコモ ドライブネット」終了へ
NTTドコモが、カーナビアプリ「ドコモ ドライブネット」の提供を9月30日に終了する。「現在の事業環境を鑑み、経営資源を集中する」という。(2021/5/13)
ドコモ、スマホ/タブレット向けカーナビサービス「ドコモ ドライブネット」を9月30日に終了
NTTドコモがスマートフォンやタブレット向けに提供してきたカーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」を終了することになった。新規申し込みは6月15日から順次停止し、9月30日をもってサービスを終息する。(2021/5/13)
車載情報機器:
パイオニアがスマホカーナビと連携可能なディスプレイオーディオを発売
パイオニアは、NTTドコモのスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネットナビ」と連携できるタッチパネル搭載2Dメインユニット3機種を発表した。(2014/9/11)
東京モーターショー2013:
ルームミラーにAndroidスマホ!? パイオニアが開発中のテレマティクス端末を披露
パイオニアは、「第43回東京モーターショー2013」の併催イベント「SMART MOBILITY CITY 2013」において、開発中のミラー型テレマティクス端末を披露した。端末の右側が液晶ディスプレイになっており、NTTドコモのドライブ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」などの機能が利用できる。(2013/11/22)
ビックデータ活用がポイント:
“スマホでカーナビ”を拡大するドコモとパイオニアの狙い
ドコモとパイオニアが提供する「ドコモ ドライブネットインフォ」。2社はこれまでもスマホ向けの有料ナビサービスを提供している。サービスの発表会ではそれぞれの狙いが語られた。(2013/11/19)
東京モーターショー2013:
パイオニアがルームミラー型テレマティクス端末を開発中、ドコモブースで披露
パイオニアは、「第43回東京モーターショー2013」の併催イベント「SMART MOBILITY CITY 2013」に出展するNTTドコモのブースで、開発中のルームミラー型テレマティクス端末を披露する。(2013/11/18)
アプリを声で操作:
ドコモとパイオニア、無料のカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を発表
ドコモとパイオニアは、運転中にスマホへ話しかけることで渋滞情報や周辺情報を確認できるドライブ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を発表した。12月中旬に提供する。(2013/11/14)
“ドコモグラス”も進化:
ドコモ、「CEATEC 2013」に未発表の冬春モデルを出展 “5G”通信の体験も
ドコモは、「CEATEC 2013」にウェアラブル端末の「インテリジェントグラス」や、未発表のスマートフォン秋冬モデル、5G通信などを展示すると発表した。また岩崎副社長がキーノートスピーチを行なう。(2013/9/17)
spモードメールは10月1日から――iPhone 5s/5cで利用できるドコモサービス
ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。(2013/9/13)
ドコモ、“Gorilla”で使える「ドライブネット」終了
NTTドコモは、2014年3月31日でポータブルナビゲーション向け「ドコモ ドライブネット」サービスを終了すると8月5日に発表した。(2013/8/5)
三石琴乃が「次、直進です!」 スマホがカーナビになる「ドコモ ドライブネット」は声もすごかった【PR】
ドライブするならカーナビは普通の声が良い? それとも有名声優さん? そりゃあ声優さんに決まってるでしょう!!(2013/7/16)
車載情報機器:
パイオニアは再起できるのか、マルチメディアプラットフォームとクラウドが鍵に
パイオニアは、利益率の悪化が続くカーエレクトロニクス事業の構造改革推進を中核とする、2014年度までの2年間の中期計画を策定した。中期計画で鍵を握るのは、マルチメディアプラットフォームを共同開発する三菱電機、車載情報機器のクラウドサービス活用推進で連携するNTTドコモとの業務提携である。(2013/5/14)
ドコモとパイオニアが資本提携 ITS・テレマティクス事業を強化
カーナビやスマホから集めた交通情報を元にITSクラウド基盤を構築し、2013年中に法人・個人向けのサービスを開始する。(2013/5/13)
ドコモがパイオニアに出資、3位株主に 自動車向け情報サービス展開
ドコモがパイオニアに資本参加して3位株主に。両社でクラウド型自動車向け情報サービスを展開する。(2013/5/13)
「ドコモ ドライブネット」に有名声優が登場 第1弾は神谷明・豊崎愛生・平野文
NTTドコモのカーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」に、7人の有名声優によるナビ音声が追加された。(2013/4/27)
神尾寿のMobile+Views:
そろそろ汚名返上? 改善されたiOSの「マップ」を試す
iOS 6のリリースから約半年。当初は使い物にならないといわれたマップも、iOS 6.1.3の登場でかなり改善されてきた。そこで、実際に都内でナビとして利用し、どこまで実用に足るのかをチェックした。(2013/4/5)
ATTT/Mobile IT Asia:
M2M普及のカギは「エコシステム」「技術の進化」「標準化の進展」――ドコモの高原氏
「M2Mは、300万、400万台という世界から、何千万、何億台という世界に飛躍的に伸びていく」――。ユビキタスサービス部長を務める高原氏が、M2Mの普及を後押しする要素について解説。3月にリリース予定の最新通信モジュールも紹介した。(2013/3/18)
「ドコモ ドライブネット」を音声操作できる「ステアリングリモコン」プレゼントキャンペーン
カーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」の音声操作機能を利用できる「ステアリングリモコン」プレゼントキャンペーンが開催。(2013/2/4)
「しゃべってコンシェル」カーナビに応用 ドコモとパイオニアが共同開発
ドコモとパイオニアが「しゃべってコンシェル」を応用したカーナビに最適化した音声認識技術を開発。ドコモは新サービスとして「ドコモドライブネット」に追加する。(2012/12/5)
クルマでも「Siri」に対抗:
ドコモのカーナビアプリが音声入力に対応、「しゃべってコンシェル」を活用
NTTドコモとパイオニアは、NTTドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」を用いた自動車向け音声意図解釈技術を共同で開発した。これにより、NTTドコモのカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」を音声入力で操作できるようになった。(2012/12/5)
「しゃべってコンシェル」を応用:
ドコモ、パイオニアと共同で自動車向け音声技術を開発
NTTドコモとパイオニアは、音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」の技術を応用した自動車向け音声意図解釈技術を共同開発。カーナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット」で、目的地検索やカーナビ操作などを音声指示できる新機能を追加する。(2012/12/4)
NTTドコモの20年(後編:2002〜2012):
PR:「ケータイ」を肌身離さず持ち歩く「ライフツール」へ進化させたドコモ
かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。(2012/7/31)
NTTドコモ、スマートフォン/タブレット向け「ドライブネットクレイドル 02」を発売
「ドコモ ドライブネット」とドコモタブレットを組み合わせることで、本格的なカーナビを利用できる「ドライブネットクレイドル 02」が登場。GPSレシバーやジャイロセンサー、加速度センサーを内蔵し、スマホ単体よりも正確に現在位置を表示できる。(2012/6/25)
ドコモ、「ワイヤレスジャパン 2012」で新3Dサービスや透過型両面タッチパネル端末などを展示
NTTドコモが「ワイヤレスジャパン 2012」に出展する。「3Dライブコミュニケーションシステム」「透過型両面タッチディスプレイ端末」「ペリフェラルディスプレイ連携」といった内容を中心に展示する。(2012/5/21)
NEXTシリーズ:
防水ボディに5インチIPS液晶を搭載したXi&NOTTV対応Android――「Optimus Vu L-06D」
LGエレクトロニクスの「Optimus Vu L-06D」は、MWC2012で発表された「Optimus Vu」のNTTドコモ版。5インチIPS液晶を搭載したボディは防水仕様となり、Xi、おサイフ、ワンセグ、赤外線に加えてNOTTVもサポートした。(2012/5/16)
神尾寿のMobile+Views:
それは新しいカテゴリーへの挑戦――「GALAXY Note」の可能性を考える
Samsung電子が2011年に世界市場に投入した、5.3インチディスプレイとペン操作が特徴の「GALAXY Note」が、Xi対応スマートフォンとしてドコモからリリースされた。GALAXY Noteは、これまでのスマートフォンとは異なる新しいカテゴリーを作ろうとしている点が注目だ。(2012/4/17)
Mobile World Congress 2012:
NFC/FeliCaの世界標準化を推進、LTEスマホの消費電力を下げるチップも――ドコモ
MWCのドコモブースでは、3G+LTEの新型チップ、NFCへの取り組み、車と自転車向けナビゲーション、3月1日から提供する音声エージェントなどを主に紹介している。(2012/3/1)
ドコモがspモードの不具合について詳細を報告 のべ1万人以上が影響を受ける
12月20日に発生したspモードの不具合で、のべ1万人以上がメールアドレスの入れ替えなどの影響を受けていたことが明らかになった。ドコモは対象ユーザーに返金などの対応を行う。(2011/12/27)
ドコモ、spモードサービスを再開
ドコモは、システム障害で停止していたスマートフォン向け「spモード」のサービスを再開した。ただし、電話帳バックアップはまだ再開していない。(2011/12/22)
電源のオン/オフで解消:
ドコモのspモードメール、他ユーザーのアドレスが設定される不具合
ドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのメールアドレスが設定される場合があることが確認された。(2011/12/21)
ドコモ、「ドコモ ドライブネット」向けスマートフォンクレードル発売
ドコモは、ドライバー向けサービス「ドコモ ドライブネット」用の車載クレードル「ドライブネットクレイドル 01」を発表した。パイオニアのSPX-SC01とほぼ同じ仕様の製品だが、取り付け部の改良などが図られている。(2011/9/9)
Mobile Weekly Top10:
「Xperia arc」の“薄さの秘密”に迫る記事が人気(4月11日〜4月17日)
今週のアクセスランキングは、8.7ミリという薄さを実現した「Xperia arc」の秘密に迫るインタビュー記事や、Android 2.2にバージョンアップした「IS03」のレビュー記事が人気を集めた。(2011/4/18)
専用クレードルも登場:
「ドコモ ドライブネット」がスマートフォンに対応
ドコモのドライバー向け情報サービス「ドコモ ドライブネット」が、4月21日よりスマートフォンに対応。合わせてパイオニアは、加速度センサーとジャイロセンサーを搭載した専用クレードルを発売する。(2011/4/14)
スマートフォンと次世代通信の競争が激化する――通信事業者5社の年頭所感
2010年はスマートフォンやモバイルブロードバンドの普及が進んだ1年だった。こうした動向の中、通信事業者のトップはどんなビジョンを思い描いているのだろうか。各社が発表した2011年の年頭所感を見ていこう。(2011/1/5)
NTTドコモとパイオニア、スマートホンカーナビで協業
(2011/1/1)
第2回 国際自動車通信技術展(ATTT):
2つのアプローチで「すべての車に通信を」――ドコモ小森氏
第2回国際自動車通信技術展で、ドコモの小森光修氏が同社の車向け通信サービスを紹介した。同社は車載モジュールや通信対応PND、さらにスマートフォンを使ったサービスに着手しており、徐々に取り組みを拡大している。(2010/12/1)
ふぉーんなハナシ:
CEATEC JAPAN 2010ドコモブースに行けなかった人必見のスペシャルサイト
NTTドコモがCEATEC JAPAN 2010に合わせて公開したスペシャルサイトは、展示会終了後もその豊富なコンテンツが閲覧できる。展示物の紹介動画も豊富なので、見逃した人はチェックしておきたい。(2010/10/14)
Androidスマートフォンを通信カーナビに――ドコモとパイオニアが提携
NTTドコモが提供予定の通信ナビサービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン向けサービスにパイオニアが協力する。市販ナビでトップの実績を持つパイオニアと通信業界のトップキャリアが本格的な“スマートフォンナビ”を2011年3月をめどに提供する。(2010/10/6)
ドコモ、カーナビ・スマートフォン向け情報サービス「ドコモ ドライブネット」を開始
NTTドコモが、二段階定額制の専用料金プランを利用したドライバー向けナビ情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を10月末から開始する。(2010/9/28)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。