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「日本オーディオ協会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本オーディオ協会」に関する情報が集まったページです。

ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」発売 最大45dB低減のANC+ハイレゾ対応で約8000円
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」を発売。ハイレゾ相当の再生に対応し、逆位相波でノイズを打ち消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)は最大45dBのノイズを低減する。(2024/10/31)

Xiaomi、耳をふさがないイヤフォン「OpenWear Stereo」を発売 1万4980円
Xiaomi Japanは7月4日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売した。本製品はXiaomiブランド初の耳をふさがないオープンイヤー型イヤフォン。市場想定価格は1万4980円(税込み)だ。(2024/7/4)

4000円弱で買えるのスゴい:
「JBL Tune 310C USB」レビュー USB Type-C接続×ハイレゾ対応でAndroidスマホやiPhone 15シリーズにもお勧め!
ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。(2024/4/15)

ふぉーんなハナシ(ロング版):
iPhone 15 Proの予約に出遅れたので「EarPods(USB-C)」で気を紛らわせてみた 汎用性の高さに満足
あろうことか、iPhone 15 Proの予約に出遅れた筆者。その悲しみを紛らわせるために、本モデルと同時に発表された「EarPods(USB-C)」を購入することにしたのですが……。【追記】(2023/9/17)

Hi-Res AUDIO WIRELESS認証コーデックにSHDCが追加に
日本オーディオ協会は、同協会がライセンスしている「Hi-Res AUDIO WIRELESS」ロゴの認証コーデックとして、台湾のSYNCOMM Technologyによる「SHDC」を新たに追加したと発表した。(2023/6/5)

12月6日は「音の日」:
「ミリオン」はもう古い? CD売り上げが減る中、音楽のヒットは「ビリオン」になるかもしれない
エジソンが錫箔蓄音機を発明した日とされることから、12月6日は「音の日」に制定されている。オーディオレコード市場を見れば、CD売り上げが減りつつも、アナログディスクの売り上げが伸びているようだ。また、昨今は音楽配信の市場も伸びており、これからは「ミリオン」より「ビリオン」がヒットの証となるかもしれない。(2022/12/6)

小寺信良のIT大作戦:
Apple Music「ロスレス配信」の本質と、現実的な楽しみ方
Apple Musicでロスレス、ハイレゾ、空間オーディオが可能になった。ここではハイレゾ、ロスレスをどうやってあまりお金をかけずに聞くか、という提案を。(2021/6/15)

ハンパない5K映像の没入感に浸る――「VIVE Pro 2」に触ってきた
HTCが6月に発売する新型VRヘッドセット「VIVE Pro 2」を先行体験。5K映像に浸ってきた。(2021/5/28)

コナミ「ARESPEAR(アレスピア)」ブランドのヘッドフォンとキーボードを試して分かったこと
BEMANIシリーズで知られるコナミアミューズメントが手がけるゲーミングブランドが「ARESPEAR(アレスピア)」だ。同ブランドにはゲーミングアクセサリーもあるが、その実態はどのようなものなのか。ヘッドフォンとキーボードを試してみよう。(2021/1/28)

PR:編集長も納得 至高の空間が広がるFMV「ESPRIMO FH-X/C3」で自分だけの世界を手に入れる
平成が終わろうとする中でライフスタイルの多様化が進む一方、個々人の生き方や時間の過ごし方にこだわる層が増えている。そんな“最高の自分時間”を追い求めている人に最適なPCをお届けしよう。(2019/3/16)

ガラス管が“震えて奏でる”スピーカー ハイレゾ対応の新モデル、ソニーが発売
ソニーが「グラスサウンドスピーカー LSPX-S2」を3月16日に発売。新たにハイレゾやWi-Fi接続に対応する。(2019/2/26)

2017年PC/タブレット春モデル:
スタンダードノートの新色とハイレゾスピーカー内蔵AIOに注目! 「LAVIE」2017年春モデル
NECパーソナルコンピュータの個人向けPC「LAVIE」シリーズの2017年春モデルが登場する。スタンダードノートには新色が登場し、オールインワン(AIO)デスクトップPCにはハイレゾスピーカー内蔵モデルが登場する。(2017/1/17)

CES 2017:
テスラテクノロジーの本家、ベイヤーダイナミックから“テスライヤフォン”「Xelento remote」誕生
ドイツbeyerdynamicがCESに出展し、テスラテクノロジーを搭載する初のイヤフォン「Xelento remote」を発表した。既にAstell&Kernとコラボしたイヤフォンは存在するが、満を持して本家ブランドのイヤフォンに搭載。その音は?(2017/1/8)

アニソンを最高に楽しめる、士郎正宗デザインのイヤフォンが登場
士郎正宗氏がデザインしたアニソン向けのイヤフォンがいよいよ発売される。注目のデザインとは? そしてエレコムが目指したアニソンの音とは?(2016/10/18)

SIM通:
ASUS、ハイエンドSIMフリースマホ「ZenFone 3 Deluxe」の日本販売開始
ASUS JAPANは新製品として、SIMロックフリースマホ「ZenFone 3」「ZenFone 3 Deluxe」、薄型軽量ノートPC「ZenBook 3」を発表した。ZenFone 3 Deluxeには5.7インチ、5.5インチディスプレイの2モデルを用意している。(2016/10/11)

ASUS、5.2型の「ZenFone 3」を10月7日発売、6GBメモリ搭載の「ZenFone 3 Deluxe」も
ASUSが、「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」を日本で発売する。従来のZenFoneシリーズからデザインと機能を一新させた、LTE/3Gの同時待受やau VoLTEにも対応する。ZenFone 3 Deluxeはスペック違いの2モデルをラインアップする。(2016/9/28)

ポタフェスで試聴:
3つの“AKG史上初”を持つハイブリッド型イヤフォン「N40」登場
AKGブランドからハイブリッド型イヤフォン「N40」が登場する。フラグシップモデル「K3003」から多くの要素を継承しつつ、ハイレゾマーク、着脱式ケーブル、耳掛け式ケーブルという「3つのAKG史上初」を備えた。そして……。(2016/7/14)

ITライフch:
デザイン、カメラ、オーディオ、そしてパフォーマンスも10点満点を目指したフラグシップスマホ「HTC 10」
HTC NIPPONがau 2016年夏モデルとして発売するフラグシップスマホ「HTC 10 HTV32」。HTC NIPPON 代表取締役社長の玉野浩氏が、製品名に込めた思いや、キーポイントを解説した。(2016/7/1)

アナログレコードのハイレゾ化にも――デジオンからDSD対応のサウンド編集ソフト「DigiOnSound X」が登場
デジオンは、ハイレゾ対応のサウンド編集ソフト「DigiOnSound X」(デジオンサウンドテン)を5月16日に発売する。1999年から販売しているWindows用マルチトラックサウンド編集ソフトの最新版だ。(2016/5/9)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
「ハイレゾ第2章、始まります」――音展に見るハイレゾの新境地
ハイレゾは秋のオーディオイベントでも話題の中心となった。そして長年オーディオ業界を眺め続けている麻倉怜士氏の目には、今年の「オーディオ・ホームシアター展2015」(音展)から“ハイレゾ第2章”と呼ぶべき新たな動きが見えたようだ。(2015/11/30)

ハイレゾスタートガイド(1):
とりあえずハイレゾを体験してみたい――手持ちのスマートフォンを活用しよう!
ハイレゾをカジュアルに楽しむための入門編として、まず手持ちのスマートフォンを活用する方法を提案したい。機器の追加でiPhoneも立派なハイレゾプレイヤーになるのだ。あわせてオススメのイヤフォンもピックアップ。(2015/10/28)

オーディオ&ホームシアター展2015:
MEMSクロックを搭載したハイレゾ対応ポータブルプレイヤー、iBasso「DX80」
ヒビノインターサウンドは、iBasso Audioの新しいハイレゾ対応プレイヤー「DX80」を披露した。「DX90」の下位モデルに位置づけられるが、後発だけあってDX90にもない機能を搭載している。(2015/10/19)

オーディオ&ホームシアター展2015:
酒を飲ませて20年放置すると音が変わるスピーカー?
JVCケンウッドが「オーディオ&ホームシアター展」で、2つの新しいウッドコーンスピーカーを参考展示。どちらも素材が持つ可能性を広げる試みだ。(2015/10/17)

オーディオ&ホームシアター展2015:
試聴の穴場かも? 勢力を拡大するハイレゾ対応ヘッドフォン
日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展」が開幕。今年はDolby AtmosやUltra HD Blu-ray DiscなどAV系の話題も多いが、会場ではポータブル系デバイスも勢力を拡大している。(2015/10/17)

ハイレゾ再生の魅力を実感:
PR:これが本当にスマホの音?――「HTC J butterfly HTV31」ブロガーイベントリポート
スマートフォン関連としては珍しい“音”をテーマにしたブロガーイベント「HTC J butterfly HTV31ハンズオンイベント」を開催しました。「原音を忠実に再現する」というオーディオの視点にこだわり、HTV31が作られていることを語るスペシャルなイベント。 これを機にスマホでハイレゾ再生にはまりそうな人続々。皆様の声をまとめてみました。(2015/6/18)

ZERO AUDIOのカナル型イヤフォン「DUOZA ZH-DWX10」、“ハイレゾ対応”表記に
“ZERO AUDIO”ブランドのカナル型イヤフォン「DUOZA ZH-DWX10」がハイレゾ表記に対応する。(2015/5/15)

初の“ハイレゾロゴ”付きPC「ADIVA」、アビーから登場
アビーが「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。オンキヨーのDACやアクティブスピーカーと組み合わせた静音PCだ。(2015/4/22)

アビー、ハイレゾ音源対応の本格オーディオPC「ADIVA」2モデルを発売
アビーは、ハイレゾ音源対応をうたったデスクトップPC「ADIVA」シリーズを発表した。(2015/4/22)

掘り出しモノがあるかも?:
恒例、日本レコード協会の「廃盤CDディスカウントセール」――今回はSony Music Shop内で開催
日本レコード協会は2015年1月7日から21日まで「2015 新春レコードファン感謝祭〜廃盤CDディスカウントセール〜」を開催する。(2014/12/10)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
癒しを倍増させるハイレゾ音源の作り方、そして容量半分で“生の音”に迫る新技術とは?
10月に開催された日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」。期間中は多くの講演が行われたが、その中でAV評論家の麻倉怜士氏がひかれた2つのセッションを紹介していこう。(2014/11/10)

オーディオ&ホームシアター展:
全ての世代にハイレゾを! オーディオ業界のあの手、この手
日本オーディオ協会主催の「オーディオ&ホームシアター展2014」が開催された。今年のメインは“ハイレゾ”。ハイレゾをフックに最新オーディオ機器に興味を持ってもらおうと、業界をあげて取り組んでいる。(2014/10/20)

普及型リファレンス機も:
クリプトン、ハイレゾ対応の小型アクティブスピーカー上位機「KS-7HQM」を発表
クリプトンがハイレゾ再生対応のスピーカーシステム2機種を発表した。アンプ内蔵の小型システム「KS-7HQM」と単品スピーカーの「KX-1」をラインアップする。(2014/9/12)

東和電子がカナル型イヤフォン「TH-F4N」を“ハイレゾ対応機”として再導入――プレゼントキャンペーンも実施
東和電子は、音茶楽とのダブルブランドで販売しているカナル型イヤフォン「TH-F4N」をハイレゾ対応機として再導入するとともに、購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。(2014/9/8)

多様化するハイレゾ音源(前編)――ハイレゾの定義と新しいパッケージ
最近、テレビや一般誌でも取り上げられるようになった“ハイレゾ”。各種業界団体からハイレゾの定義も示され、市場の盛り上がりも期待される。その最新動向について、AV評論家の麻倉怜士氏に解説してもらおう。(2014/6/27)

ハイレゾを事業計画中心に:
日本オーディオ協会、「ハイレゾ」の定義とロゴ決定――アンプ/マイク/スピーカー/ヘッドフォンも定義
日本オーディオ協会は6月12日、ハイレゾがオーディオ市場活性化のカギと認識し、業界を挙げて普及拡大に向けて”基本的な考え方”/”基本定義”/”推奨ロゴ”を決定したと発表した。(2014/6/12)

ハイレゾ関係から薄型サウンドバーまで:
未発表の製品も大量展示、「オーディオ&ホームシアター展2013」開幕
オーディオ&ホームシアター展2013」が開幕した。やはりハイレゾ音源やヘッドフォンといったホットなジャンルの新製品が目立つが、商戦期前のイベントとしては意外なほど“参考展示”が多いのも特長だ。(2013/10/18)

ビギナーからヘビーユーザーまで:
日本オーディオ協会、「ホームシアター・スペシャルセミナー」を開催
日本オーディオ協会が、“サラウンドの日”の記念イベント「ホームシアター・スペシャルセミナー」を開催する。(2013/4/22)

日本オーディオ協会、第2回となる“音のサロン”「PCオーディオ講座」を開催
日本オーディオ協会は、PCオーディオの基本から学べる“音のサロン”「PCオーディオ講座」の第2回を開催する。(2013/3/29)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
今年もやります! 2012年版、麻倉怜士の「デジタルトップ10」(前編)
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介していく「デジタルトップ10」。AV機器のみならず、BDタイトルやデジカメまでワイドにカバーする同氏が感銘を受けたデジタルトピックスとは?(2012/12/26)

講師は麻倉怜士氏:
日本オーディオ協会、ハードとソフトで音楽の歴史をたどる第2回「音のサロン」開催
日本オーディオ協会が、蝋管蓄音機から最新オーディオ機器への変遷、再生ソフトの歴史をたどる第2回「音のサロン」を開催。講師に麻倉怜士氏を招き、SPレコード/LPレコード/CD/ハイレゾ音源などの試聴も行う。(2012/10/26)

オーディオ&ホームシアター展 2012:
懐かしいオーディオの姿も見える「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO 2012」
展示会場には最新のオーディオ機器がずらり。一方、懐かしい機器ばかりを集めた場所もあった。(2012/10/19)

富士通テン、オトテンに貴重な真空管カーラジオを出展
富士通テンは、「オーディオ・ホームシアター展 2012」の出展概要を発表した。(2012/10/17)

デジタルオーディオの基礎から応用(最終回):
オーディオ機器の実装技術の勘所 〜電源回路から実装レイアウトまで〜
最終回は、デジタルオーディオ機器の総合的な実装技術について解説する。実装技術と一言に言ってもその適用範囲は広く、「電源回路」、「各主要機能セクションの配置」、「アナログ回路レイアウト」、「使用部品の選択」、「各機能セクションのインタフェース」といったさまざまな観点に気を配る必要がある。(2012/9/18)

デジタルオーディオの基礎から応用(5):
誤解していませんか!? クロックジッターの「真実」を解説
第5回では、デジタルオーディオのクロックジッターに焦点を当て、その定義や測定法、オーディオ特性との関係について詳しく解説する。「クロックジッター」と一言で表現しても、クロックとジッターには多くの種類がある。オーディオ特性への影響を評価する際には、「どのクロック」の「どのようなジッター」かをきちんと説明できることが大切だ。(2012/8/23)

日本オーディオ協会、初心者を対象とした第3回「PCオーディオ入門講座」開催
日本オーディオ協会は、PCオーディオの初心者を対象とした入門講座を開催する。自宅での導入方法や操作、楽しみ方などを講師が分かりやすく解説する。(2012/8/9)

ネットワークオーディオを手軽に:
“面倒”を排除したポストミニコンポ、パイオニア「スマートモバイルオーディオ」を聴く
パイオニアの“スマートモバイル オーディオ”は、AirPlay/DLNA 1.5対応のワイヤレススピーカー。ネットワーク接続の煩雑さを極力排除した製品に仕上げたという。(2012/8/3)

デジタルオーディオの基礎から応用(4):
オーディオ機器の要「D-AコンバータIC」の機能と構成
デジタルオーディオの基幹となる半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。デジタルオーディオ機器の設計には不可欠なデバイスだ。今回は、D-AコンバータICに焦点を当て、動作方式や特徴、特性などを詳しく解説する。(2012/7/25)

デジタルオーディオの基礎から応用(3):
デジタルオーディオ特性の基本 〜THD+N/ ダイナミックレンジ/ SN比/ 周波数特性〜
第3回となる今回は、デジタルオーディオの特性を詳しく解説しましょう。「THD+N特性」や「ダイナミックレンジ特性」、「S/N比」、「周波数特性」といった内容の理解を深めることができます。(2012/6/18)

デジタルオーディオの基礎から応用(2):
デジタルオーディオで押さえるべき基本 〜高分解能とハイサンプリングの意義とは〜
今回は、デジタルオーディオで誤解されている幾つかの基本を取り上げます。デジタルオーディオを表現する「量子化分解能」や「サンプリング周波数」の意味や、高分解能とハイサンプリングがもたらす効果、オーディオ再生システムの中核を成すD-A変換部の出力スペクトルに含まれる各成分について、理解を深められるはずです。(2012/5/21)

デジタルオーディオの基礎から応用(1):
デジタルオーディオで押さえるべき基本 〜その特徴を再確認しよう〜
Appleの「iPod」シリーズなどの携帯型オーディオプレーヤーやCDプレーヤー、DVD/ Blu-rayプレーヤーなど、われわれの身の回りにはデジタルオーディオが溢れているが、正確かつ本質的にデジタルオーディオについて解説されているケースは少ない。本連載では、デジタルオーディオ特有の理論や基幹技術、応用技術、さらには実装技術などを詳しく解説する予定である。(2012/4/23)


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