抽選でAmazonギフトカードが当たる
「ネットワーク/データーセンター/セキュリティ」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2025/1/17)
Cybersecurity Dive:
スマホを盗聴から守るためにやっておきたい“8つの約束事”
CISAは「iOS」や「Android」をOSとして備えたデバイスのユーザー向けに、通信の傍受や改ざんを防ぐための8つのベストプラクティスを発表した。あなたはいくつ実施できているだろうか。(2025/1/18)
Windows搭載PCでHyper-Vを使う【前編】
サーバではなくWindows 11を「Hyper-V」で仮想化すると何がうれしい?
「Windows 11」のエディションではハイパーバイザー「Hyper-V」を使用することができる。Windows搭載PCでHyper-Vを使うことで何が可能になるのか。(2025/1/18)
ドコモが国立競技場やアリーナの運営に注力するワケ 「年間15日ほどは自社で興行できる規模」目指す
全国で、スタジアム・アリーナなどの複合施設を中心とした街作りが進められている。この事業には複数の民間企業が参入しており、ドコモもその1社だ。なぜドコモは、スタジアム・アリーナ運営の取り組みを進めているのだろうか。(2025/1/17)
スマートホーム:
スマートホームの標準規格「Matter」に対応したスマートロックを発売、美和ロック
美和ロックはスマートホームの標準規格「Matter」に対応したスマートロック「PiACK HOME PG」を発売した。「Amazon Alexa」や「Apple Home」「Google Home」などのプラットフォームへシームレスな接続が可能になる。(2025/1/17)
「日本のインターネットの父」が読み解く文明の未来 慶應義塾大教授、村井純氏
選択次第であり得たかもしれない、この現実とは異なるもう一つの現実。それは今、「世界線」と呼ばれるようになった。(2025/1/17)
製造マネジメントニュース:
光電融合やカーボンリサイクルなど将来技術で市場を切り開く三菱電機の研究戦略
三菱電機は、研究開発戦略について発表。中心となるコンポーネントでの技術力を基軸としつつ、AIや自律制御などのデジタル技術を組み合わせることで新たな価値創出に取り組む。また、将来に向けた「フォアサイトテクノロジー」として「光電融合技術」「カーボンリサイクル技術」「量子技術」を強化する。(2025/1/17)
CES 2025:
エッジAIで車室内の機能を進化させる、TIがCESで車載向け新製品を発表
日本テキサスインスツルメンツ(日本TI)が「CES 2025」で発表した新製品である、車室内向け60GHz帯ミリ波レーダーセンサー「AWRL6844」、車載オーディオ処理用のMCU「AM275x-Q1」とプロセッサ「AM62D-Q1」について説明した。(2025/1/17)
FAニュース:
コンテックが豊富なマネージド機能を有する産業用マネージドスイッチングHUB
コンテックは、産業用マネージドスイッチングHUB「SH-9210F」「SH-9210AT-POE」の販売を開始した。監視や制御、ネットワークの信頼性を向上させる豊富なマネージド機能を有する。(2025/1/17)
ハノーバーメッセ2025:
ハノーバーメッセ2025の見どころは? 「今後の業界の先駆者を決定」と主催者
ドイツメッセは東京都内で記者会見を開き、同社がドイツのハノーバーで開催する世界最大級の産業見本市「HANNOVER MESSE 2025(ハノーバーメッセ2025)」の概要や見どころを紹介した。(2025/1/17)
セキュリティニュースアラート:
RsyncにCVSS 9.8を含む複数の脆弱性 直ちに最新版のパッチ適用を推奨
Rsyncに深刻な脆弱性が複数見つかった。これらを悪用されると、攻撃者によるリモートコード実行や機密情報漏えいのリスクがある。ユーザーは直ちに最新版のパッチを適用する必要がある。(2025/1/17)
海外医療技術トレンド(115):
第2次トランプ政権下のゲノムデータ管理とプライバシー強化技術
本連載第95回で、米国におけるゲノムデータのサイバーセキュリティ対策を取り上げたが、バイデン政権から第2次トランプ政権への移行期間中も、さまざまな法令、ガイダンス案が公表されている。(2025/1/17)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える
目標に向かって1つずつ段階をクリアするという「ステップ論」は、スピードが求められる現代のビジネス界においても正しいのでしょうか。“飛び級”によって一気に大きな目標を実現することの是非と、その手段を考察します。(2025/1/17)
VMware Workstation入門:
失敗しないVMware Workstation Proの仮想マシン作成法
クライアント向けの仮想化ソフトウェア「VMware Workstation Pro」が、商用利用も含めて無料化された。VMware Workstation Proは、仮想マシンが作成や管理が容易なのが特徴だ。スナップショットを取っておけば、仮想マシンの状態をその時点に簡単に戻せるというIT管理者がアプリケーションなどをテストする際に便利な機能も持つ。そこで、本連載ではIT管理者向けにVMware Workstation Proの使い方を紹介していく。今回は、仮想マシンの作成方法を取り上げる。(2025/1/17)
Windows PowerShell基本Tips(123):
【 Set-VMHost 】コマンドレット――Hyper-Vのホスト設定を変更する
本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Set-VMHost」コマンドレットを解説します。(2025/1/17)
あの電機大手も標的に
多発したランサムウェア攻撃 米国組織を襲った“7つの被害事例”
2024年11月に米国でさまざまな組織がランサムウェア攻撃を受け、ビジネスに影響が出た。攻撃事例から学べることは豊富だ。米国で発生した主な攻撃をまとめた。(2025/1/17)
「tenki.jp、またつながらない」DDoS攻撃で不安定に 今年4度目
「tenki.jp」がまたDDoS攻撃で不安定になっている。(2025/1/16)
遠隔臨場:
北海道新幹線工事に遠隔臨場を導入、鉄道・運輸機構と安藤ハザマ
鉄道建設・運輸施設整備支援機構と安藤ハザマは北海道新幹線工事「渡島トンネル(上ノ湯工区)」において、切羽確認、生コンクリートの品質確認試験、コンクリート施工確認などの立ち会い検査を、遠隔臨場で実施した。(2025/1/16)
リサイクルニュース:
リコーがリユース率86%の再生複合機を発売 最新の機能を使える仕組みを導入
リコーは、東京都内で記者会見を開き、2025年1月21日に発売するA3カラー再生複合機「RICOH IM C4500F CE」と「RICOH IM C3000F CE」や再生ビジネスについて紹介した。(2025/1/16)
セキュリティニュースアラート:
FortiOSとFortiProxyにゼロデイ脆弱性 悪用確認済みのため即時アップデートを
FortinetはFortiOSおよびFortiProxyにゼロデイ脆弱性があることを公表した。この脆弱性は既に悪用されており、管理者権限を奪われるリスクがある。影響を受ける製品には迅速なアップデートが推奨される。(2025/1/16)
モバイルアプリトレンド予測2025【前編】:
日本のモバイルアプリトレンド2025 クロスデバイス戦略とMMMの重要性とは?
急速に進化するモバイルアプリ市場においてAIと機械学習の活用が本格化し、マーケティングや収益モデルに革新をもたらしています。2025年はAI主導のデータ分析や新たなメディア戦略がアプリのグロースや競争力強化の鍵になるでしょう。(2025/1/16)
新春トップインタビュー 〜AI革新企業に問う〜:
LINEヤフー社長に聞く「C2C向けAIエージェント」の展望 生成AI導入はどこまで進んだ?
LINEヤフーの出澤剛社長は、中長期的なスパンでAIエージェントを作っていく構想を明かした。具体的なビジョンをお届けする。(2025/1/16)
【連載】生成AIが支えるシン営業組織:
年間「8.7万時間」の削減 ソフトバンクの営業組織は、なぜ「AIに優しく」するのか
ソフトバンクでは法人顧客への提案活動を支援するツールを開発・活用し、年間8.7万時間の業務時間削減に成功するなど、大きな成果を上げてきた。同社は生成AI活用によって営業活動をどのように変革してきたのか。(2025/1/16)
そのSaaS本当に安全ですか?:
アタックサーフェスマネジメントツールへの過信は禁物? できること、できないことを解説
注目のセキュリティキーワードである「ASM」(Attack Surface Management)。ASMツールを導入すれば全てが解決するというわけではありません。本稿はASMツールでできること、できないことを解説します。(2025/1/15)
PR:ポルシェディーラーがリモートデスクトップにvProを選んだ理由 専用ソリューションにはない意外なメリットとは
(2025/1/16)
System Center 2025の新機能【後編】
Windows Server 2025と同時公開、「System Center 2025」の新機能とは
「Windows Server 2025」と合わせ、インフラ管理ツール群System Centerの最新バージョン「System Center 2025」が登場した。最新バージョンになることで何が変わったのか。新機能をまとめた。(2025/1/16)
最大18%の高速化を確認
「6G」の根幹技術になるか? NTTドコモ、AIで通信速度を大幅改善
6Gの実用化に向けてさまざまな企業が研究開発を進めている。NTTドコモもその一社だ。同社はスループット(データ転送速度)を改善する技術の実証実験を実施した。(2025/1/16)
ITエンジニアの“推しの技術書”とは? 「ITエンジニア本大賞2025」ベスト10発表
翔泳社は、ITエンジニアがおすすめの本を選んで投票する「ITエンジニア本大賞2025」の結果を発表した。技術書・ビジネス書それぞれの部門で、投票数が多かった上位10冊を公開している。(2025/1/15)
仕事に役立つ独自AIアプリを用意! ASUS 「ExpertBook P5」はビジネスノートPCの新形態となるか? 実際に試して分かったこと
ASUS JAPANから、14型ビジネス向けノートPCの新モデル「ExpertBook P5」(P5405CSA)が発売された。同社独自のAIアプリを含め、性能をチェックした。(2025/1/15)
第14回「GX実行会議」:
日本のGX戦略をアップデート 新たな「GX2040ビジョン(案)」の内容とは?
日本のGX(グリーン・トランスフォーメーション)の実行策について検討を進めてきた「GX実行会議」。同会議では昨今の国際情勢の変化などを受け、これまでの戦略をアップデートした「GX2040ビジョン(案)」を公表した。(2025/1/15)
過去最高の2820億ドルは「誰も想像していなかった」:
2024年のデータセンターインフラ市場、NVIDIA以外で大きく成長した企業は? Synergy Research調査
Synergy Research Groupによると、2024年の世界のデータセンター向けハードウェアおよびソフトウェア支出が前年比34%増の2820億ドルに達し、過去最高を更新したもようだ。(2025/1/15)
転換点を迎えるロボット市場を読み解く(4):
加速度的に進む産業用ロボットの構造転換、その進化の方向性は?
転換点を迎えるロボット市場の現状と今後の見通し、ロボット活用拡大のカギについて取り上げる本連載。第4回は、構造的な転換期へと差し掛かっているFAシステムと産業用ロボット市場の動向について解説する。(2025/1/15)
Gartnerが語るオンプレミスとクラウド併用のこつ
インフラ混在時代に求められる「本当は要らないアプリの“断捨離”」戦略
アプリケーションを刷新するための手段としてクラウドサービスへの移行は欠かせないものになっているが、それが新たな課題の原因になることもある。求められるのは「不要なものを捨てる」視点だ。(2025/1/15)
ネットワークのサンドボックス入門【後編】
ネットワークの検証に使える「サンドボックス」とは? 中には無料ツールも
ネットワークエンジニアは、サンドボックスで新しいネットワークの機能や構成、セキュリティ対策を安全に確認できる。自社ネットワークに適したサンドボックスツールを選ぶことで、より効果が見込める。(2025/1/15)
マストドンのロチコCEO退任 「分散型ネットワークは個人によって所有されるべきではない」
Mastodonを立ち上げたオイゲン・ロチコCEOが退任し、商標や所有権を新たな非営利団体に移管する。「分散型ネットワークは個人によって所有されるべきではない」からとしている。(2025/1/14)
リコー、環境への配慮をうたった再生部品採用のA3カラー複合機
リコーは、リユース部品を用いた再生機モデルとなるA3対応カラー複合機「RICOH IM C4500F CE」「同 C3000F CE」を発表した。(2025/1/14)
「億万長者からSNSを救おう」──Free Our Feeds発足
Metaが第三者によるファクトチェックの廃止を発表したことなどを受け、「億万長者からSNSを救おう」プロジェクト「Free Our Feeds」が発足した。「AT Protocol」ベースのエコシステム開発を支援する。(2025/1/14)
SDVへの対応力強化:
NXPが車載ソフトウェアのTTTech Auto買収へ 6億2500万ドル
NXP Semiconductorsが、オーストリアの車載ソフトウェアベンダーであるTTTech Autoを6億2500万米ドルで買収すると発表した。(2025/1/14)
ネットワークAPI部門では産業用IoTがリード:
開発者の66%がオープンAIモデルを使用、プロとアマの違いは? SlashDataがネットワークとAIを調査
SlashDataの最新調査によると、開発者の66%がオープンAIモデルを利用していることが明らかになった。産業IoT分野においては、ネットワークAPIの採用が加速している。(2025/1/14)
セキュリティニュースアラート:
VPN製品「Ivanti Connect Secure」にゼロデイ脆弱性 悪用確認済みのため直ちに対処を
Google CloudのMandiantチームはIvanti Connect Secure VPNにゼロデイ脆弱性が存在すると報告した。この脆弱性はサイバー攻撃者に既に悪用されているため、該当バージョンを使用する全ての組織において直ちに対応が求められている。(2025/1/14)
機械学習用「EC2インスタンス」選びの基本【後編】
SageMakerの「予算オーバー」を防ぐには? 賢いインスタンスの選び方
「Amazon SageMaker」でAIワークロードを実行する際、予算オーバーになるのはよくある問題だ。SageMakerのインスタンス選びで、料金を抑えながら性能を最大限に引き出すポイントとは。(2025/1/14)
ネットワークの基礎と資格【後編】
Ciscoはなぜ認定資格「CCST」を新設したのか? CCNAとの違いは
Cisco Systemsが提供する認定資格として「CCST Networking」がある。どのような人がCCST Networkingを取得すべきなのか。公式ガイドを書いた著者に聞いた。(2025/1/14)
掛け合わす“変数”を増やせる環境に:
PR:セキュリティ×クラウド、フォレンジック キャリアの幅を広げるエンジニアの幸せな働き方とは
セキュリティ人材の不足が続く中、セキュリティエンジニアのキャリアも多様化している。どのキャリアが自身に合っているか、判断ができない人もいるのではないだろうか。セキュリティエンジニアとしてさまざまなキャリアが展望できる一例として、日本総合研究所のセキュリティチームで働くエンジニアたちに話を聞いた。(2025/1/14)
従来の「光」と何が違うのか:
LANケーブルではもう限界 構内ネットワークに「光ネットワーク」という選択肢
ネットワークの帯域不足が問題になっている。より大量のデータをより速くやりとりするためには、もはやLANケーブルを使ったネットワークでは限界が近い。とはいえ全てを光ファイバーに切り替えるのは大変だ。現実的な解決策はあるのか。(2025/1/14)
iPhone衛星通信の使い方【前編】
“圏外”でも送れるiPhoneの「衛星経由のメッセージ」とは?
「iOS」のバージョン18以降では、「衛星経由のメッセージ」を利用できる。この機能を使うことで、モバイルデータ通信や無線LANの電波が届かない場合でも連絡を取ることが可能になる。どのような機能なのか。(2025/1/13)
Snapdragonが体現するAI革命【後編】
Qualcommが見据える「スマホで生成AIを動かす」のが主流になる日
PCやスマートフォンでもAI技術を利用するための手段が徐々に整いつつある。半導体ベンダーとしてその一躍を担うQualcomm Technologiesは、モバイルデバイスの利用体験が今後どう変わるとみているのか。(2025/1/12)
天気予報専門メディア「tenki.jp」にDDoS攻撃、Web版の障害が継続中
日本気象協会の運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」が、社外からのDDoS攻撃を受けていることが判明。1月9日に発生したWeb版へのDDoS攻撃は一度障害が解消されたものの再度攻撃があり、1月10日時点で断続的に障害が継続している。(2025/1/10)
プロジェクト:
金沢駅前に高層テナントオフィスビル「Hirooka Terrace」開発、オーエフが統括ベンダーとして参画
北國フィナンシャルホールディングスは石川県金沢市で、地上13階建ての高層テナントオフィスビル「Hirooka Terrace」の開発を進めている。このプロジェクトに、オーエフが統合ネットワーク構築の統括ベンダーとして参画する。(2025/1/10)
車載ソフトウェア:
NXPがTTTech Autoを6億2500万ドルで買収、需要高まるSDVへの対応力を強化
NXP Semiconductorsは、オーストリアの車載ソフトウェアベンダーであるTTTech Autoを6億2500万米ドル(約988億円)で買収すると発表した。(2025/1/10)
「AIは不健全な依存を生む可能性がある」:
「AIを管理するAI」が身近な存在に? 自律型AIエージェントが仕事や職場にもたらす影響をSalesforceが予測
セールスフォース・ジャパンは、「自律型AIエージェントが仕事や職場にもたらすSalesforce Futuresの4つの予測」を発表した。2025年は、マルチAIエージェントシステムが中心的な役割を果たすようになるという。(2025/1/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。