高根英幸 「クルマのミライ」:
ファンが沸いたプレリュードとロードスター、ホンダとマツダの“次の一手”は?
今年も東京オートサロンが開催された。カスタムカーの祭典というよりは、多様なメーカーのブースが台頭し、幅広い領域の展示が見られるイベントになってきた。各社がファンを喜ばせる展示を用意。工具メーカーも盛況だった。まだまだ人気は衰えそうにない。(2025/1/17)
“ベンツ一筋”の渡辺美奈代、「お迎えしました!」と納車報告 免許を取ってからベンツを乗り継ぎ 「左ハンドルしか運転できない」告白も
教習車もベンツだったもよう。(2025/1/16)
第3回「合成燃料(e-fuel)の導入促進に向けた官民協議会」:
合成燃料「e-fuel」の普及促進へ GHG排出基準や環境価値認証・移転制度の検討状況
運輸部門の脱炭素化への貢献が期待されている「合成燃料(e-fuel)」。その普及促進に向けた施策を検討する「合成燃料(e-fuel)の導入促進に向けた官民協議会」の第3回会合では、国内外における合成燃料の技術開発の状況や、環境価値認証制度等の検討状況が報告された。(2025/1/16)
“スカイラインの墓場”に潜入したら、目を疑う光景が…… ヤバすぎる実態に衝撃走る「ここまでやる人はいない」「凄いな」
すごいな……。(2025/1/12)
製造マネジメントニュース:
住友ゴムが欧州と北米でのDUNLOP商標権を取得 新技術搭載タイヤの世界展開を加速
住友ゴム工業は、Goodyearから、欧州、北米、オセアニアにおける四輪タイヤ「DUNLOP(ダンロップ)」の商標権などを取得する契約を締結したと発表した。(2025/1/9)
傷だらけのプリウスを修復のプロに任せたら…… まるで新車のような仕上がりに「めっちゃ丁寧な仕事ですね」
ピカピカだ!(2025/1/9)
Weekly Memo:
「Software Defined X」とは? JEITA会長会見から読み解く新時代のキーワード
2025年の新たなキーワードになり得る「Software Defined X」。ソフトウェアの重要性が高まる時代を、企業はどう生き抜けばよいか。JEITA会長の会見から考察する。(2025/1/6)
電動化:
電動車の購入意向を調査、25カ国1万6000人の消費者が回答
アーサー・ディ・リトル・ジャパンは自動車分野のメディアラウンドテーブルを開き、消費者調査「自動車モビリティの未来」の最新版について説明した。(2025/1/6)
洗車のプロに“2660万円の高級車”を預けたら…… 泥だらけ→ピカピカの大変身に「本当に素晴らしいです」「掃除の達人」
内装もきれいに。(2025/1/5)
パリ五輪の柔道金メダリスト・角田夏実、ごほうびゲットは“500万円超の国産車”! 前の相棒と比べ「全然違います」「進み具合というかパワー感が」
乗り心地よさげ!(2024/12/31)
薄汚れたロールス・ロイスがカラフルな泡に包まれて…… 魅せる洗車でピカピカになった超高級車に「興味深い」「素晴らしい仕事」
カラフルな泡で洗う海外のプロ。(2024/12/29)
食べカスや生ゴミだらけで悪夢のようなクルマが…… プロの手できれいになったキャデラックに「素晴らしい仕上がり」「すごくきれいだね!」
ファストフードのゴミだらけだ……。(2024/12/26)
和田憲一郎の電動化新時代!(54):
中国で急成長するEREVはグローバル自動車市場の“本命”になり得るか
EVシフトが著しい中国で急激に販売を伸ばしているのがレンジエクステンダーを搭載するEREV(Extended Range Electric Vehicle)である。なぜ今、BEVが普及する中国の自動車市場でEREVが急成長しているのだろうか。さらには、中国のみならず、グローバル自動車市場の“本命”になり得るのだろうか。(2024/12/24)
ホンダ、中国にEV新工場 年12万台、巻き返し図る 新商品「?」シリーズなど生産
ホンダの中国現地法人は12月23日、中国南部の広東省広州に新設した電気自動車(EV)の専用工場が稼働を開始したと発表した。ホンダにとって中国における2カ所目のEV専用工場で、投資額は約35億元(約750億円)、生産能力は年間12万台。専用工場の稼働により、中国市場で販売が伸びているEVの生産体制を強化する。(2024/12/23)
ある日産役員の“予言” 中国で起こっていることは世界で起こる
旧知の日産自動車の役員と数年ぶりに再会したのは昨年10月末のことだった。場所は東京・有明の東京ビッグサイト。自動車ファンなら、もうお分かりだろうか。国内最大の自動車ショー「ジャパンモビリティショー」の会場である。(2024/12/20)
車載ソフトウェア:
電機メーカーはSDVをどう見ている? 「メリットは大きい」
電子情報技術産業協会はSDVに関連した半導体や電子部品の市場見通しを発表した。(2024/12/20)
SDV向けは約1186億米ドルに:
世界車載半導体市場、2035年は1594億米ドル規模へ
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「車載半導体・電子部品市場の需要額見通し」を発表した。今回は、ソフトウェアで自動車の機能を定義するSDV(Software Defined Vehicle)への本格移行を踏まえ調査した。(2024/12/20)
汚れたセダンをクリーニングのプロに任せたら…… まるで新車のようにきれいになったクルマに「素晴らしい出来栄えでした」「魔法のようです」
車内にはゴミが散乱。(2024/12/19)
ホンダ「HVで伝説をつくる」 2026年に次世代車投入、コスト半減で収益力強化
ホンダは18日までに、世界最高水準の燃費性能を実現し、同一車種の2018年発売モデルに比べ車両コストを半減した次世代ハイブリッド車(HV)を26年から順次投入する方針を明らかにした。(2024/12/18)
デジタル変革の旗手たち:
DX推進で自動車業界・整備業界のプラットフォーマーを目指す――オートバックスデジタルイニシアチブ 則末修男社長
オートバックスグループの情報機能子会社としてその運営を支える基幹システムの構築、運用、保守サポートを統括するABDiは、オートバックスの枠を超え、自動車産業・整備業界のDXを牽引し、そのプラットフォーマーになることも視野に入れている。同社のDXの取り組みについて、ITmediaエグゼクティブ プロデューサーの浅井英二が話を聞いた。(2024/12/17)
物流のスマート化:
「鎖」の形が変わるサプライチェーン その中で製造業が勝つためには
MONOistが開催したオンラインセミナー「サプライチェーンセミナー 2024 秋〜デジタル化による革新と強靭化〜」から、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏による「サプライチェーンの課題と進化への道筋」と題した基調講演の一部を紹介する。(2024/12/17)
格闘家の皇治、“約5000万円の高級愛車”と2ショット「おかんの為に仲間の為に稼ぎたおすんや」 ロールス・ロイス、ランクルに続き
次々に高級車を購入。(2024/12/12)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(3):
1956〜57年にトヨタのクルマづくりを変えた生産技術の大変革
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第3回は、量産規模が急激に拡大していく中で、1956〜1957年のトヨタにおけるクルマづくりがどのように変わっていったのか、クルマづくりの裏方である生産技術の変革がどのように進んでいったのかを見て行く。(2024/12/10)
自動車メーカー生産動向:
国内外で減少傾向続く新車生産、中国は減少幅が小さく
日系自動車メーカーの減産傾向が続いている。2024年10月の日系自動車メーカー8社の生産は、国内外で伸び悩んだ。(2024/12/9)
高根英幸 「クルマのミライ」:
次に売れるクルマは何か? どん底の日産が復活するための道筋
EVの販売が伸び悩む中、日本国内ではミニバンやSUVが人気だ。特に、使い勝手の良さによって、シエンタなどのライトミニバンの人気が根強い。不調の日産は販売車種の再構築が必要だろう。判断力とスピードが求められる。(2024/12/7)
誕生日のお母さん→お店を出ると…… 娘からの愛のこもった“特大サプライズ”が140万いいねの大反響「私もいつかしたい!」【海外】
サプライズ大成功!(2024/12/4)
たまには親孝行するかー! 父親の汚れたピックアップトラックをきれいにする洗車ガチ勢の息子に「あなたは本当に良い息子です」「なんて素敵なサプライズでしょう」
お父さんが退院したら喜ぶだろうな……!(2024/12/1)
あるとき突然「まゆげ犬」になった柴犬 爆笑必至な“ビフォーアフター“が190万再生 飼い主に“現在の様子”を聞いた
大きくなったワンコの現在のチャームポイントもかわいい!(2024/12/1)
大失速の日産「ゴーンの呪い」いまだ抜け出せず? V字回復に向けた急務とは
中間決算で純利益の大幅減とともに、生産能力や社員の削減を発表した日産。いったいなぜ、このような事態になったのか。いまだ「ある事件」の影響が色濃く残っているといえそうだ。(2024/11/28)
自動車メーカー生産動向:
2024年度上期の新車生産は4年ぶりに前年割れ、足元も厳しく
型式指定の認証不正問題や中国市場の競争激化などにより、日系自動車メーカーの新車生産が落ち込んでいる。日系乗用車メーカー8社の2024年度上期の世界生産合計は、4年ぶりに前年度実績を下回った。(2024/11/27)
間寛平、33年間乗り続ける“希少な国産愛車”を披露 大の車好きで「スカイラインGT-R R34」も所有
愛車より走行距離が長い師匠。(2024/11/21)
「腹筋崩壊」 ハスキーをシャンプー&パックしたら…… “予想外のハプニング”に「こ〜れは大変だわ」「沼にでも落ちたのかとwww」
登場キャラがみんなかわいい。(2024/11/20)
第17回「脱炭素燃料政策小委員会」:
2030年代に全新車をバイオ燃料対応に バイオエタノール導入拡大案の詳細
運輸部門の脱炭素化に向けて、経済産業省は2030年代早期に全新車をバイオ燃料対応とする方針を固めた。本稿ではこの自動車燃料へのバイオエタノールの導入拡大に向けた方針案の概要と、同時に議論されている次世代燃料の環境価値認証・移転制度に関する検討の方向性について紹介する。(2024/11/19)
製造業は環境にどこまで本気で取り組むべきか:
サステナブルを成長の芽に、三菱電機が新体制で進める“前向き”な環境対策
三菱電機では2024年4月にサステナビリティへの取り組みを進める「サステナビリティ・イノベーション本部」を設立した。サステナビリティ・イノベーション本部長を務める三菱電機 上席執行役員の小黒誠司氏に、取り組みとその考え方について話を聞いた。(2024/11/15)
高根英幸 「クルマのミライ」:
“電動キックボード問題”が一歩前進? 次世代モビリティが示す新しい移動のかたち
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク 2024」では、スタートアップの熱量を感じた。利便性や安全性を高める技術やサービスの開発が活況だ。昨今、ユーザーの安全意識の低下が問題視される電動キックボードなども、改善のヒントが提示されていた。(2024/11/15)
AIやEV市場にも言及:
「半導体ではどの国も独立は不可能」 欧州3社のCEOが強調
欧州最大規模のエレクトロニクス展示会「electronica 2024」開幕前夜、Infineon Technologies、STMicroelectronics、NXP Semiconductorsという欧州の主要半導体メーカー3社のCEOらによるラウンドテーブルが行われ、各氏がAIへの期待や欧州で低迷する電気自動車市場への見解などを語った。(2024/11/14)
スピン経済の歩き方:
日産9000人削減の衝撃 「技術自慢の会社」ほど戦略で大コケする理由
日産自動車は、なぜここまで経営危機に陥ってしまったのか。特に中国市場が厳しい理由や、問題の本質とは――。(2024/11/13)
和田憲一郎の電動化新時代!(53):
2035年まであと10年、来るべきEVシフトにどのように備えるべきか
多くの環境規制が一つの目標に設定している2035年まで、あと10年に迫ってきた。日々の報道では、EVシフトに関してネガティブとポジティブが錯綜し、何がどうなっているのか分かりにくいという声も多い。では、自動車産業に携わる方は、EVシフトに対して、いま何を考え、どのように備えておくべきであろうか。(2024/11/12)
10月の中国新車販売、日系大手3社がマイナス トヨタはHVなど好調で微減にとどまる
日系自動車大手3社の中国市場における10月の新車販売台数が7日、出そろった。(2024/11/8)
車載情報機器:
ワイヤレスカーが日本法人設立、日系自動車メーカーへの対応強化
スウェーデンに本社を置くワイヤレスカーは日本支社を設立した。(2024/11/7)
電動化:
世界のEV/HEV/PHEVの新車販売台数予測を発表
富士経済は、世界のEV、HEV、PHEVの新車販売台数予測を発表した。EVは2023年、2024年に成長が鈍化したものの、2025年以降は市場が順調に拡大する予測となっている。(2024/11/7)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(2):
1950〜1955年のトヨタのクルマづくり、初代クラウンを契機に大きく飛躍
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第2回は、1950〜1955年にかけてトヨタのクルマづくりがどのように進んでいったのかを見ていく。軸になるのは、初代クラウンである「トヨペット・クラウンRS型乗用車」の開発と生産に向けた取り組みである。(2024/11/5)
泥だらけで砂まみれのクルマが…… 日産「エクステラ」を徹底クリーニングした結果に「素晴らしい変身」「驚くべき変化」
見違えるようなキレイさ……。(2024/11/5)
「現実辛すぎwww」 柴犬の“理想と現実”が47万再生「この緩急にやられる主たち」「ウチも同じすぎて激しく同感」
どっちもかわいい!(2024/11/3)
ワンちゃんの排泄物まみれ ゴミだらけの車内を徹底的にクリーニング→清潔になったクルマに「まるで魔術師」「最高のクリーニング」
勇気ある行動です。(2024/10/31)
泥まみれのロールス・ロイスを洗車したら…… すっきりきれいになったピカピカの高級車に「汚れが落ちていくの楽しい」「満足感ある」
こういうASMRもあるんだ。(2024/10/29)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
絶滅寸前の「夜行列車」に復活の兆し、インバウンドの追い風で加速か?
2024年7〜9月に臨時列車として運行された夜行特急「アルプス」が、夜行急行列車「アルプス」の復活だと話題になった。寝台車はなく座席のみの編成だが、ほぼ満席の仕上がりだったため、秋の臨時列車にもなった。この特急「アルプス」が、夜行列車復活のきっかけになるかもしれない。(2024/10/26)
お宮参りで泣きまくる赤ちゃん、一緒にいたワンコは……? まさかのリアクションに4.8万いいね「さすがお兄ちゃん!」
完璧な表情管理。(2024/10/25)
トータルテンボス大村、新車価格2100万円超えの“高級外車”に乗り換え 「1年半待ちでようやく」
外装もカスタム。(2024/10/22)
欧州自動車EV化、3重苦の危機 中国猛攻に需要低迷、環境規制 「自滅する」と警鐘も
欧州経済を支える自動車産業が不振にあえいでいる。(2024/10/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。